[ ブガッティが電気自動車を発表 380万円で子供も運転可能 - Engadget 日本版 ]
昔からホヨヨって言ってる、というかこのホヨヨが今に受け継がれているという事でもありますが。
この前のは無理でしたが、今度は宝くじが当たれば買える値段のブガッティ。オモチャだがな。
けっこうスピードが出るので、これが安いとみんな買ってしまって危険なので、もしかするとこの値段が丁度良かったりするのかも知れませんけど。
こういうのが売られるということは、こういうのを買ってもらえる子供がいるという事でもありますけど。何だか羨ましいのかどうだか解らないような。
ということで「エイリアス」のシーズン3ですが。
この前のウェインズワールドの人だけでなく、他の映画とかドラマで見たことがある人が特別ゲスト的に出てきて楽しいですね。
そして、時限爆弾の解除方法がちょっと進化しているようにも思えたり。
やっぱり、コードの色だけで判断するのは変だと言うことになったのか、どうなのか。
[ 米大統領選出馬表明のウォーレン議員、アマゾン、グーグル、FacebookなどIT大手解体を提案 - CNET Japan ]
マイクロソフトは大丈夫なの?ということでもありますが。
それはともかく、企業が国を支配するとか、SFの中だけじゃなくてホントにあり得るんじゃないか?と思ったりしてたらこういう記事があったのですが。
この議員の提案がそういうところから出てきたのかどうかは知りませんけど、大企業に支配された未来を恐がってる人は指示するかも、とか。
というか、こういう企業は税金をちゃんと払ってないとか、そういう問題もあったりしますけどね。(払ってないというのはアレですが、なんか上手いことやってる感じで。)
そんな感じですが、大統領選のネタになるぐらいですし、これらのハイテク企業の勢いは凄いという事に違いないです。
関係ないですが、Apple が App Store をやめると、別のところで問題が発生しそうですけどね。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああああん!!!!!キャッホーーーーー!!!!!
そろそろ日差しも春めいてきて、寝込んでない週末。ちょっとは作業が進んだブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは新芽の情報から。
そろそろなんじゃないかと思って雑草なんかを取り除いてみたらやっぱりこうなってたよ。
これは王様か女王様か。
春って感じがしてきたよ!キャッホー!
赤に緑を混ぜたらオレンジになるはず、とか思ってたのですが、それは光の三原色だという事に気づいた時には、意味のない茶色が出来ていたのです。(これって前にもやったような気が。)
ということで、エアブラシ・シリーズですが間違えたやつは筆塗り用で、その前にやったエアブラシは慣れてきたので、結構良い感じに塗れるようになってきました。
というか、もしかするとラッカーよりも水性とかエナメルのほうが塗りやすいのか?ということでもあったりしますが。
そして、筆塗りステージでは左利きだったことを思い出して、筆を左に持ち替えたら上手く塗れたり。
最近は普通のペンよりもペンタブレットのペンを持つ事が多いですし、ペンタブレットは右用に設置してあるので、左で描くことはあんまりないので忘れがちですが。絵を描いたり筆の扱いは左の方がイイ場合もあるのです。
<!-- 字は右で書きますが、どっちで書いても下手なのでどっちでもイイという説もあります。-->
エアブラシで塗る場所はもうなくなってしまったのですが、次にエアブラシを使うのはいつになるのか?というのもありますけど。
アマゾンのアレことプライム・ビデオで「里見八犬伝」を見てしまったのですが、予想以上に面白かったのです。
かなり力業という感じもあったのですが、色んな要素を上手くまとめて盛り上がった感じでしたけど。
原作はオリジナルの里見八犬伝を元に書かれた「新・里見八犬伝」なので、あれですが、元々は凄く長い話みたいですし。もしかすると三部作的な作り方ならさらに面白かったのかも知れませんけど。
途中、全てを台無しにする破壊力で 80年代的なものが登場したりするのも見所だったりもするとは思いますが。それでもなんとか楽しめたのはスゴい事だと思うのです。
あれはあれで良かったのかも知れませんけど、前に見た 60年代とかのお侍映画とかでも十分にワクワク出来たという事を考えると、なんでもかんでも最新のものを使わないとダメってことでもない、ということですが。
でも 80年代というのはそういう時代でもあったので、そういうものだと思って見るしかないのか。
<!-- 最近の映画でもこの流れを引き継いでいるようなものもあったりするのが気になりますけど。でも私はそれほど映画を見てないので、ホントかどうかは知りません。-->
そんな感じですが、実はギャバンも出てきたりして豪華キャストでもあったりしますし、もうちょっと名作扱いされても良いかとも思うので、観てない人は観たら良いかとも思ったりします。
ということでエアブラシですが。
ラッカー塗料のあとに水性塗料で今日はさらに朦朧としておるのだ。
そしてラッカーと水性の合間にマカダミア。
味はもちろんマカダミア。
<!-- そういえば、日誌 Vol.13 がいつの間にか終わっているというバッドエンディング。というか慌てて 日誌Vol.14 をつくって引っ越ししたのですけど。-->
ということでアマゾンのアレことプライム・ビデオで「アルティメット」を見たのですが。
Wikipedia の項目が素っ気なさ過ぎなのですが、内容は結構面白かったですけど。
<!-- あらすじすらないので、そういうのは [映画 アルティメット - allcinema] で。-->
内容というか、アクションが見せ場なので、ストーリーが単純だとか、そういうことは言ってはいけない映画でもありますが。
ド派手な爆破シーンとかはないですが、全部生身の人間がやってるということを考えたらスゴいのです。
こんな説明をするのもアレなのですが、最近だと CG が優秀すぎて本物みたいなので、CG じゃないということが解ってないと楽しめないというのもあったりします。
この映画が撮られた時期も CG とか特撮が進化してきた時期でもあるので、そういうときに敢えて人間だけのアクションをやるという挑戦も面白いと思ったりしますけど。
でもこういう映画はそれほど流行らなかった感じもありますよね。Wikipedia の項目も素っ気ないですし。
そして、最初の方を見ていて、ミラーズエッジを映画化するならこんな感じが良いなあ、と思ったのですけど、アレだけのアクションが出来てさらに演技も出来る女性って誰かいるのか?と考えたら、映画化が困難な気がしてきたり。
私としてはパルクールとかの動画を見るのも好きだったりするので、そんな映画も見てみたいですけどね。
そういえば、カメラをなんとか、ってなんだっけ?という感じですが、忘れてたのでまた今度でいいや、ということになっていますが。
エアブラシに挑戦の第三弾。
以前によく使い方を知らずに買ったサーフェイサーを使ってみる!
といってもこれまでと特に変わったことはなかったのですが。
でも最初は薄め液が足りなかったようで、こんなのあるとは思えないとか思っていた、塗料が濃すぎるときに出来るという綿アメみたいなのが出てきました。
薄め液は1:1よりもちょっと多めに入れたのですが、さらに入れないといけなかったみたいです。
そして、作業が終わって手を洗うときに洗面で自分の顔を見るとやつれているのは薄め液のせいなのか。
もっと本格的なマスクが必要になのかも知れない。
<!-- サーフェイサーとか出てくるとプラモデル作ってるのがバレるか。-->
[ CNN.co.jp : ブガッティ、1台限りの最新モデルを公開 価格は史上最高の21億円 ]
21億でもホヨヨっていってる口はトレードマークみたいなもの、ということですが。
宝くじが当たっても買えない車。そう考えると凄いことでもありますけど。
でも、1円を1点とするとあの写真集には負けてるんですよね。
というネタですが。
それはともかく、21億円あったら遊んで暮らせると思うのですが、これを乗り回して遊びたいと思ったら21億円が一気になくなってしまって、遊んで暮らせなくなりますね。
<!-- 私が乗るとしたらゲームの中ですが、こういうのは追加コンテンツで別料金になることが多いのですが、ゲームの中ですら乗れないかも知れません。-->