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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.14

飛び出さない!

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「ドライブ・アングリー3D」を見たのです。

ニコラス・ケイジが3Dに挑戦!ということでもあったのですが、残念ながら今回見たのは3Dではないです。(というか、3D対応テレビってどうなった?ということでもありますけど。)

前回のニコラス映画とちょっと似たところがあったりしましたが、今回の方が色々と話が明確でしたし。
格好いいニコラス・ケイジとじゃじゃ馬美女が出てきて痛快な内容でした。

というか、こういう映画に出てるニコラス・ケイジは、何の役を演じているかとかではなくて、ニコラス・ケイジというダークヒーローという気もしてきましたけど。

そして、3D作品を2Dで見たのですが。3D用に作られたと思われるシーンがかなりあって、ちゃんとした3Dで見てみたいとかもありますが。
でも、そういうところばかり力を入れて内容が面白くない、という事になるとアレですが。


<!-- ついでに書くと、作中に出てくる車がクラシックなアメリカン・マッスルな車で、筋肉映画シリーズは続いているとも言えるのです。-->

筋肉ブーム?

最近私が見たいと思ってた映画が次々にアマゾンのアレことプライム・ビデオの特典になっているのですが、気付けば筋肉映画ばかり見てないか?ということでもあるのですが。

トータル・リコール」を見たのです。

前に見た時もそれなりに面白かったのですが、今見ると更に面白いです。
フィリップ・K・ディックのダークな世界に、筋肉要素を追加して。さらに80年代後半的(公開は90年ですが)な人形を使った毒々しい特撮とか。

好きなものを全部一つにまとめてしまうとつまらなくなることもありますが、この場合はそうなってないですね。

ストーリーは原作を元にしてかなりアイディアを膨らませたものというのも最近知ったのですが。それが上手く出来ていると同時に、時には筋肉で問題解決してしまうようなところもあったりして。
そこがまた良いというのも良い感じですが。

映画に筋肉要素は必要なのかも知れません。

そして、前に新しい方のトータルリコールの映画を見て、そして今回の古い方を見たら、原作がどんな話だったか忘れてきたので、そろそろ読み直さないといけなくなってきますが。
それからまた映画を見たら色々と楽しかったりするかも知れないので、ずっと繰り返して見る事になったらリコール社的な悪夢ですけど。

だいぶ息が合ってきた

ブラックフライデーって大騒ぎしてるのに何も買うものがない、とか思っていたのですが、ゲームもセールになっていたので、買ってしまっていたのです。

その一つのDiRT Rally 2.0(DiRT Rally 2.0 - ダートラリー2.0 | Ubisoft)ですけど。
Forza Horizon をやってる途中ではありますが、前から気になっていて、安くなったタイミングで買ったのです。

買ってから気付いたのですが、前にやった THE CREW を同じメーカーで、あのゲームはレースゲーというよりもアクションゲー的だったので、ちょっと心配だったりしましたけど。

実際にやってみたら、そんなことなさ過ぎて困ったりして。

なんというかシビアなのです。
そして、説明があんまりなかったりで。

もうちょっとチュートリアル的なものがないと、助手席でゴチャゴチャ言ってる意味が全然理解出来ないとか。
結局言ってる事(ペースノートというらしい)の意味をネットで調べてやらなければいけなかったりしましたけど。

意味が解らないウチは、英語と思わせておいてカタカナ語(良く聞いたら数字は日本語て言ってた)にイライラしてたのですが。
解ってくるとラリーの楽しみが解ってくる感じで良いですね。

<!-- といってもライト、とかレフトって言ってたのが急に「左」とか言う場所があって、そこだけは笑ってしまうのですけど。アレも本物のラリーを再現しているのか、どうなのか。-->


そんな感じですが、言ってる意味が解っても操作はかなり難しいです。
でも、これはやればやるだけ上手くなるゲーっぽいので、またハマってしまうに違いないです。

<!-- そういえば、一つガッカリだったのは、クラッチアリのマニュアル操作は普通のコントローラでは明らかにボタンが足りなくて無理っぽい、というところですけど。アレはレースゲー用のスゴいのなら出来るんですかね。-->

怒りの人形化

[ 武器の種類がすごい...!『ランボー3/怒りのアフガン』シルヴェスター・スタローン演じる「ジョン・ランボー」が1/6可動フィギュア化!Amazonで予約受付中 | 電撃ホビーウェブ ]

私が見たから作られたのか?というのはネタですが、Amazonで予約受付ってことは、これのためにプライム特典になったのか?ということでもあったりして。

そんな感じですが、ランボーがリアルにフィギュア化されたようです。

個人的には一作目の、森で見付けた堅そうな布みたいなので作った服が、なんとなくサバイバル感があって良いと思っているのですが。
スリーなのでそれはないですね。

というか、こういうシリーズは完成度がスゴいのですが、似すぎてて笑ってしまう感じもありますよね。

ライバル

[ Windows 7の「窓辺ななみ」がついに卒業。Windows 10購入キャンペーン開始 - PC Watch ]

ちょっと前のニュースでアレですが。
すっかり忘れてたのですが、窓際キャロットさんって窓辺ななみさんのライバルという設定で登場したんですよね。

今ではそんなことをすっかり忘れて、窓際さんが一人歩きしておるのですが。
なので、窓辺さんが卒業しても窓際さんはやりたい放題に違いないです。

それとは関係なく、けっこう前のOSのキャラですが、最初は自作PC応援キャラみたいなことだったようにも思えますけど。
とにかく、長く続いてたのはそれなりに人気だったと言うことでしょうか。
<!-- これはキャラクターが良かったのか、OSのが良かったのか、という事でもありますが。-->


さらに関係ないですが、マイクロソフトつながりで書くと、Mac版のOneDriveをインストールしようとしたら、使ってるOSが古いのでインストール出来ません、とか出てきたりして。
これって、前に使ってたパソコンの時にも同じようなことがあったのですけど。
私も基本的にけっこう前のOSを使ってるということです。

こっそり事後報告だし

やるって言っててやってなかったんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。

うーん...。el-em-be.org のサーバメンテナンスをこっそりやってたんだし。

とりあえず終わって、一応セキュリティも向上してるんじゃないか?ってことなんだけど。

前回もそうだったけど、ここへのアクセスが遮断されてる時間も少なかったはずなんだし。
まあ、事後報告で良いかな?って、フヒュヒュヒュ...!

でも、問題が発生したら長時間アクセスできない、ってこともあるかも知れないんだけど。
どっちにしろアクセス出来なかったら何が起きてるのか解らないんだし。

そういう時のために旧サイトが残ってる、ってことでもあるんだけど。

まあまあだけど。

あばよ。

BBRニュース:19/12/02

目を覚まして!ブラックホール・ベランダ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

急に寒くなったと思ったら、急に12月。
特にやることもないブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!

今の時期やれることと言ったらプランターの片付けぐらいなんだけど、雨が多かったりして、土が湿っていると重たくて大変だから、今週はそういうのも全くしていないよ。

ということで、まずは雑草情報。
前に紹介した、なにやら大きな雑草だけど、花の蕾ようなものがついているよ!
191202_01.jpg
これがちゃんとした形になってきたら、この植物の名前を調べることが出来るかも知れないわね。

続きを読む: BBRニュース:19/12/02

一歩しか進めない...

今日こそラズパイZeroでアレコレする計画を進める!とか思っていたのですが。
結局、板にラズパイを固定しただけみたいなことになっていますけど。

ラズパイでアレコレってことはラズパイ本体に何かをつないだりする作業もあるので、ノートパソコンからSSH接続でやったら便利だと思ってChromeBookの登場となったのですけど。

これって書いたか忘れましたが、私のChromeBookのLinux環境は現在AndroidアプリのTermuxというのになっているのです。
なのでTermuxからSSH接続するのが良いかと思ったのですが、どうも変だ、ということになって。

最終的にはSSH接続の出来るChromeアプリを見付けてそれを試してみたり。
そんなことをしただけで疲れてしまったので、今日はこれまで。


<!-- もしかして、ChromeBookじゃなくて、安いノートパソコンにLinuxを入れた方が良いのか?という感じです。(個人的にMr.Robotoブームでもありますし。)-->

筋肉大作戦

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「大脱出」を見たのです。

ちょっと前にランボーシリーズを見てたりしたので、一気に歳をとったスタローンでしたが、ド派手なアクションが出来ないぶんだけ話が面白いというか。
スパイ大作戦的な仕掛けが色々とあって、アクションばっかりよりこっちの方が面白い気もしました。

そして、シュワちゃんとの共演とかも盛り上がるところですけど。

内容は脱獄ものなのですが、不死身な二人が出ているからなのか、そういう映画にありがちな息苦しい感じがしなかったりして、そういうところも良いと思ったり。
これが別の人が主演だったりするとまた話が違ってくると思うのですが。
そういうところがスターという感じですよね。


そして、Wikipediaの項目を見たら、吹き替え版の方もちょっと見たくなってしまったとかも。

もっとニコラスになりたい

ということで、最近のWOWOWで録画してたシリーズのついでに録画していた「マンディ 地獄のロード・ウォリアー」を見たらスゴいことになりました。

というか、なんで録画したのか覚えてなかったのですが、恐らくニコラス・ケイジの名前と、番組の説明が気になったということに違いないですが。

前半はダークでファンタジックなヘビメタ世界観を静かな感じで描いていて、最後まで見られるかどうか心配でもあったのですが、後半戦はニコラス全開という感じで。

カルトで低予算でロックで、更にニコラスだったり。
これはかなりの問題作という感じでした。

悪魔っぽい演出とか、ニコラス強すぎな感じとか、世界観がけっこう謎めいていたりするので、もしかすると原作があって、それをもとに作ってるのかとかも思いましたけど。
今のところそういう説明が書いてあるのは読んでないですし、基本的にぶっ飛んでる話ということみたいですね。

ついでに書くと、ヘル・レイザーっぽいキャラが出てくるのも面白かったのですが。

ただ、見終わった直後なのに何を見たのか覚えてないような感覚だったりするとかも。
これは問題作なのだと思います。


<!-- ちなみにこの映画の監督の父親が「ランボー 怒りの脱出」の監督ということで、はからずもちょっと前のランボーを見るシリーズと関連しているとかもあります。-->

ギリギリ秋の地獄コース

というか、コレはもう冬ですけど。
雨続きで延期になっていた秋の長距離地獄コースにコンデジを持って行ってきたのです。

まだ二回ぐらいしか使っていないランニング用の軽いがペラペラのリュックも使ったりして。

まずは、坂をいくつも越えて最初の休憩地点のミニオアシス公園。
191129_02.jpg
前にも来てますが、住宅街にいきなり池があって不思議な感じなんですよね。

191129_01.jpg
こうやって撮るとススキがスゴいようにも見えたりします。

続きを読む: ギリギリ秋の地獄コース

客観的に

[ 飛行機に乗らないためにワールドツアー休止で論争。小泉進次郎氏「素晴らしい」⇒ 野口健氏「単なるパフォーマンス」 | ハフポスト ]

こういうのって、誰がどうするか?というのが問題というか。

有名なバンドが飛行機を使うのやめたら、遠くにいる多くのファンが飛行機を使ってバンドのいる場所に行ってライブを見ようとするかも知れないですし。
そういう理屈で考えると、有名人は飛行機を使うべきなんじゃないか?とか思うのですけど。

ただ、こういう有名な人が何かをすることによって、多くの人が問題に気付くというのも良いことですけどね。


私もけっこう省エネしているつもりなのですが、結局は私一人がこんなことしても意味ないな、とか思ってしまうこともありますし。
もっと大きな単位というか、大きな工場とか商業施設とか、その他の大きなものが率先して省エネするのが大事なのですけど、なかなか出来ないですし。

みんながヨットで移動しても大丈夫なくらいにノンビリした世の中だったら良いですけどね。

カチャカチャしすぎない

MR. ROBOTのシーズン2を見終わったのですが。

色々と複雑になって盛り上がって来ましたよ。

ものによっては複雑すぎるとイライラしてきて見るのをやめたりする場合もあるのですが、こういうのは凄く面白いかそうでないか、紙一重ということなのか。

それと、ハッカーが出てきてコンピューターをいじっても、タイピングが異常に速いことがない感じがよいのですよね。
逆にちょっと遅めなのがリアリティがあるような気もしたりして。

前に書いたマニアックなOSシリーズで、また劇中に登場するOSを調べたら、こんなのあるのか!という感じのものだったりしましたし。
そういうのに詳しい人がいるに違いないですが。

<!-- ついでに書くと、BGMが時々Prey(新しい方)の音楽っぽい気がしたのですが、あの感じもなんか好きだったりします。-->