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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.14

国際的インターギャラクティック

ということで「メン・イン・ブラック:インターナショナル」を見たのです。

というか、このシリーズってスピルバーグが製作総指揮だったのか、って前にも書いたっけ?という感じですが、そうだと知って納得とか思ったりして。

「メン・イン・ブラック」の過去のシリーズはけっこう最近に連続で見てたので、内容的には覚えてるのですが。
新シリーズ的なことで、主役も変わったりして、印象はこれまでとちょっと違ってたり。

といっても、これまでの設定とかも上手いこといかされてたり、丁度良い感じの続編という感じで。
さらに、舞台がロンドン支部的なことだからか知りませんが、ちょっと「007」っぽいところもあったり。(リゾート地巡りみたいなところとか。)

あとは、カワイイ部分もちょっと増えてたりして、なかなか楽しい映画だったのです。


ついでに書くと、エージェント・ハイT役の人ってでてくる度に、誰だっけ?って思うのですが、今回やっとクワイ=ガン・ジンだということに気付いたとかも。(表記はWikipediaの[クワイ=ガン・ジン]にならったのですが、ハイフンをイコールで書くのが正式な書き方なんですかね。)

連邦から予告編

Gears of War 3もいつの間にかクリアしてたり、DiRT Rally 2.0はちょっと中だるみな感じだったり。
さらにプロ野球もなかなか始まらないということもあるので、ついにFallout 4の難易度サバイバルが始まっているのです。

そして、今回連邦をサバイブするのは、レベルが上がりすぎたナンデストさんではなく、生まれ変わったナンデストさんでもなく、また別の誰かだったりするのですが。
それは特にどうでも良いかも知れませんが、前回のナンデストさんの時と同じようにゲーム日誌をやると思われます。

サバイバルの何がサバイバルなのか?というと、ファストトラベルが出来ないので基本的に自分の足で移動とか、喉が渇いたりお腹が空いたりするシステムなので、放っておくと体調不良になったり。

そんな感じなので、前回身につけた知識でなんとかなると思っていたのですが、さらにサバイバルだと防御力が低くてビックリ。
余裕だと思ってた野良犬に負けるとかで、最初の方はコンコードより先に行けなかったですけど。

あと、サバイバルだからなのか、足で移動しているからなのか、ランダムイベント的なものがけっこうランダムな感じで、その辺は楽しいですが。

予告編なのにかなり感想を書いていますが、次からはあの感じで書かれるので、普通の感想はしばらくないですし、これでイイのです。

それじゃ、また。

いけす

[ CNN.co.jp : ペンギンが魚見物、新型コロナ対策で無人の館内を探検 米水族館 ]

鳥のカワイさは歩く姿にあると思っているのですが、飛ばない鳥は可愛いところばかりで可愛いですね。

ということで水族館で「おい、食いもんだらけじゃねえか!」とテンションが上がってるペンギン。

といってもペンギンにはちょっと大きすぎる魚ばかりな気がしますが。
他の動画では丁度良い大きさかも知れないですし、もっとテンション上がってるかも知れません。

でもウケる

[ 「ウケ狙いではない」ナオミ・キャンベルが防護服での移動について語る | ハフポスト ]

ということで、全部外して「ナオミよ」って言わないと誰だか解らない、というネタみたいですが。

というか、ここまでしないといけない、って誰か言っていたのか?ということでもありますけど。
これに影響されて防護服とか買う人もでてくるのかも知れませんし、今のうちに買い占めて...というネタもありますけど。

その前に、周りのスタッフみたいな人達はマスクすらしてないですし。
「ウケ狙いではない」というところまで含めてネタに違いないです。

まあ、目に見えないものに対して慎重になるのは間違いではないですし、馬鹿にしてはいけないかも知れませんが。
でも消毒っていってあちこち触ってるのは、逆に自らを危険にさらしているようにも思えたりします。

<!-- この話とは関係ないですが、余計に危険といえば、電車の中で咳をしている人に文句を言ってケンカになったとか、そういうのとも似てたり。-->

キレータ!

私が「キレテナーイ」のCMでお馴染みのヒゲ剃りを使っていることは有名な話なのですが、さっきヒゲを剃っていたら思い切りキレータのです。

自分でも何がどうなって切れたのか解ってないのですが、唇の下の端というのか、ちょっと出っ張ってるところに刃が引っかかった感じで、皮がけっこう厚くスライスされて、血が止まらないのですが。

<!-- 今は絆創膏でだいぶ落ち着いてますけど。-->

慣れていて何も考えずに出来るような事って、たまに自分でも解らない感じで変な動きになってたりするのかも知れませんけど。
刃物を扱う時にはいつでも注意が必要ですね。

お相撲氏

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「相撲取りブルーノ」を見たのです。

内容の説明を読んで何となく想像出来たのですが、「見た後にちょっと優しい気持ちになれる」映画というやつなのです。

ただそこに「SUMO」の要素が入っていくるのがちょっと楽しかったり。
例によって相撲とはちょっと違うSUMOではあるのですが、それほど変じゃないというか、けっこう相撲っぽい部分もあったりとか。


検索して見たところ、今のところ見られるのはプライム・ビデオの配信だけっぽいのですが、こういうマニアックなので面白い映画もあったりするんですね。

こういうのは見るまで面白いかどうが解らないですが、今のところレビューの星の数はちゃんと機能してるっぽいですし、そういうのも参考にしたら良いかも知れません。(ショッピングの方のレビューはちょっと信用できなくなってるのがアレですが。)

色々おかしい

ベランダが30℃越えた!って書いたばっかりなのに、なんで雪降ってんだ?ってことなんですが。

そして、私はなんで雪の中を走ってんだ?ってことでもあるんですが。

例によってシューズに水が染みこんできて寒すぎなので、3月なのに霜焼けになりそうですし。

全部見た

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオでドラマシリーズの「メグレ警視」を見終わったのです。

ミスター・ビーンでお馴染みのローワン・アトキンソンが格好いい感じで登場するということで見始めたのですが。

けっこう地味な感じですが、出てくる人達のキャラクターが解ってくると面白くなって来て、今日は映画を見るつもりがこっちを見てしまったりとか。

名探偵の出てくるミステリーとは違って推理みたいなところではあんまり驚きとかはないのですが、その分ドラマが良かったり、パリの雰囲気にハマったりとか。
なかなかシブい感じのドラマでもありました。

映画だとこれでは物足りないかも知れないですが、ドラマだとこのぐらいが良いとも思ったりして。そういうのも不思議ですけど。
そういう感じが見たい時にはお勧めということかも知れません。

レトロ音質!

昨日の悪魔デバイスの続きですが。

なぜか、しまってあったスピーカーを持ち出してつないでみたり。
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いつの時代のものが解りませんが、その昔に私の家にあって捨てられそうになっていたので貰ったのですが。もしかすると私が生まれる前からあるものかも知れないです。
コロムビアのスピーカーです。(ちなみに、昨日の剥き出しスピーカーはSANYOって書いてありました。)

これも本来の目的とは違うのですが、今回はスピーカーの方のテストということで。

以前このスピーカーはAVアンプにつないでサラウンド用にしていたのですが、単体でどんな音なのか知らなかったので、アンプが自由に使えるうちに試してみたということですけど。

なんか見た目どおりというか。暖かい音がすると言えば良いでしょうか。(正直なところ音がこもっているとか、ローファイっぽいとか、そんなことですが。)
今日はAmazon Musicの音を出してるのですが、お勧めプレイリストを再生したら古いメタルばかりなので、これはこれで合っているような気も。

ついでに悪魔デバイスの方もちょっと進化して、USBから電源をとってるので、ちょっとパワーアップしているのです。
悪魔デバイスなので、最終的にはジゴワット級になると思いますけどね。

というか、なんで悪魔デバイスなのか?というと、特に意味は無いのですが。
なぜか悪いことをしているような気分でもあるので、そう呼んでいたりするのです。
<!-- ガラクタの部品を使ったり、USBケーブルを切って改造したりしているので、そのせいかも知れませんが。-->

今日のP.M.

さっきゲームをやる気もないとか書いた気がしますが、レースはゲームではないのでやるのです。

ということで、DiRT Rally 2.0ですが。
新しく助手席になったピー・ミルズ氏はエー・ナカムラが思いっきり間違えていたところを間違えません!

あのスタート前の説明で、見た感じ左に行けそうにないのにエー・ナカムラが「6レフト、エクストラ・エクストラ・ロング」って言ってた例の場所ですが、ピー・ミルズ氏はちゃんと「One Right」って言ってました。(その前にも何か言ってたかも知れませんが。)

ということはどういうことか?という感じですが、あのスタート前の台詞は別に録音してあって、日本語版の指定が間違ってたのか?とかいう感じですけど。
レース中にそこまでひどい間違いはないですし。

これにはエー・ナカムラもけっこうショックかも知れません。

でも、ポーランドは誰が助手席でもけっこうヒドいと言うことも解ったので、その点ではエー・ナカムラも安心。
早く戻ってこられると良いですけど、そろそろ私がDiRT Rally 2.0に飽きてきているというウワサもあるので、アレなのですが。

昔音質!

脳ミソが疲れてゲームですらやる気にならないということなので、悪魔的装置の発明を始めています。
200312_01.jpg
前に挑戦したアンプ自作キットはいくらやっても音が出ないので、諦めて出来合いのデジタルアンプなんですが、買って半年ぐらい経ってやっと袋から出したとかですが。

とりあえず音が出るのか確認ということで、やってみたのです。
そうしたらスゴい昔音質なのです。

続きを読む: 昔音質!

良さもある

[ 「ダサいし読みづらい」「デザインとして間違ってる」 高輪ゲートウェイ駅看板の"明朝体"に批判の声が続出(1/2) | ねとらぼ調査隊 ]

これは駅の看板という固定概念に対するアンチテーゼにおける逆説的表現なのである。

ということで、この看板について考えていたらアートっぽいけど良く考えると中身のない話し方のバリエーションが増えたのですけど。

明朝体がダサいと思うのは、ゴシック体がナウいと思ってるからなのか?ということでもあるのですが。
私はこのフォントはレトロ感があって良いと思ったりしてるのです。

或いは外国映画に登場する変な日本の風景っぽいですし。
そうでなければヨーロピアンな雰囲気というか。

私もその辺を意識して明朝体を使うというのをやってる最中なので、このデザインは最新ということで良いと思ってるのですが。

ただ、話題になってる看板が同じ場所で、他の所というか、ホームにある電車の中からも見たりする看板のフォントもこれだったらちょっとアレですが。
せっかく新しい駅なんですし、個性は出して良いと思っております。