日誌 Vol.14
ということで、90年代は永遠なのだ。
といってもかなり意味が解りませんけど。
先週末に飲んでた時に思いだしてYouTubeで検索したら映像がジャケット画像のやつで、やっとアルバム名が解ったので、酔ってるついでに買ってしまったのですが。
かなり久々にAmazonでCDを取り寄せる、をしたのです。
買ったのはStrokeの「First In Last Out」。
映画「エンド・オブ・デイズ」のサントラに入ってる曲が好きだったのですが、検索して情報を調べようとしても、「ザ」のつく方ことthe Strokesの情報ばかり出てくる、とか思ってた十年以上前なのですが。アルバム名が解ってやっと買えたのです。
酔っていたので中古で輸入版とか勝手に思い込んでいたのですが、日本版の新品でちょっと嬉しいとか。
そしてやっぱり90年代が一番落ち着くんですよね。
このアルバムはどうか?というと、サントラに入っていた曲は他のヘビーなバンドの中にあるポップよりということで、休憩所的な良さがあったのですけど、アルバムもそんな感じの曲でしょうか。(これでは説明になってない?)
デビュー当時は注目されてたっぽいですが、これ以降はアルバムを出してないみたいなので、ちょっと惜しいですけど。
休憩所的な気分になりたい時には聞きたいです。
そして、この記事のタイトルは何なのか?という事になってきますが、光学ドライブのない私のMac miniですが、ずっと前に買った[IDE&SATA to USB3.0変換アダプタ]が使えた!という報告だったり。
前に起動しなくなった古いPowerMacを分解して筐体に酒の瓶を入れたりとかしてるのをここに書いたと思いますが、その時に外したDVDドライブなどがもったいないと思っていたので変換アダプタを買ってあったのですけど。
今日まで使う機会がなくて、やっと試せたのです。
<!-- 試すぐらいは買ってすぐ出来る、とか言っても思ってもいけません。-->
夕方でもすでに暗い季節になって来たのですが、久々に夕方ジョギングでいつもの場所を通ったら、何かのスポット化されていました。
何のスポットを狙っているのか解りませんが。
ここは最近桟橋が出来たのですが、まだ船とかは来てないようなので、来るようになったら良い感じかも知れませんけど。
ついでに、スマホのカメラが1秒までシャッタースピードをマニュアルで設定できることが解ったので、真っ暗な中でゴミの流れているゴール地点の川。
画面が暗いのでどこを撮っているのか解ってなかったですが、けっこう鮮明に撮れています。
そして、この川は前にも書いたように上流のない都会的な川なので、このゴミは海の方から流れてきたのでしょう。
<!-- 上流がなければ流れもほとんどないという感じなので、逆流というイメージではないんですけどね。一応地図的には河川です。-->
なにブヒブヒしてんの?とか言われるんですけどね。失礼ですよね。私がブヒブヒなんてしてるわけないんですけどね。
ブヒヒヒ...!
それじゃあ、連邦日誌ですけどね。
緊張感のないクリア後の連邦ですけど、あの人もこんな感じに。
今時、ナイト・リースみたいな人はパワハラだって大騒ぎになるかも知れ何ですけど、こうやって頭の上に枕を乗せてたりするお茶目な一面のおかげで上手くいってるんですかね。
ちなみに、これってゲームの仕様上たまたまってことなんで、ナイト・リースがワザとやってるわけじゃないんですけどね。
見える範囲の女王様!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
実りの秋を迎えたブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
ほぼ完成なんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。
うーん...。
JavaScriptでページをスクロールさせても、onscrollで書いた関数が動くって知ってたか?ってことなんだけど。
おかげで面倒なコードを書く手間が省けたんだし。
まあまあだけど。
でも早く終わるとLMBが余計な事がしたくなるから困るんだし。
あばよ。
そういえばWOWOWでなんか録画してた気がする、と思って確認したら「ゴーゴリ」というのがシリーズで録画されていました。
劇場公開の時には「魔界探偵ゴーゴリ」というタイトルになっていたらしいですが、タイトル的にはこっちの方があってる感じもある、オカルトとミステリーが盛り沢山。
しかも、文化的にあまり良く知らない部分も多いロシアの作品だったりするので、色々と斬新で面白かったのです。
といっても、三部作っぽいので、まだ完結してないのですけど。
タイトルのゴーゴリはあの作家のゴーゴリなのですが。作家になる前に警察の書記官をしていたという設定で、しかも霊感のようなものでこの世とは別の世界のことを感じ取れたりするとか。
全体的な雰囲気は「スリーピー・ホロウ」っぽいとか思っていたのですが、主役の立場がちょっと逆な感じだったり。あと、個性的な仲間が登場したりとか。
最終的にこの「ゴーゴリ」シリーズがどういう展開になるのかまだ解らないので、なんとも言えませんが、ちょっと期待してしまう感じです。
どうも、トム・クルーズです。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「宇宙戦争」(2005年の映画)を見たのです。
というか、これもスピルバーグじゃん、という感じでもあったのですが。前に見た「マイノリティー・リポート」に続いて、実はスピルバーグが監督だったシリーズでもありますが。
前にも一回見ているのですが、十年以上前なので、その時はまだ父親役のトム・クルーズよりは子供達目線で見てたような記憶があったりして。そういう意味では今回は私がトム・クルーズなので(?)新鮮だったりしましたが。
今回は前に昔版の「宇宙戦争」も見てたりしたので、昔版のオマージュ的なシーンとかも楽しめたり。
さらに書くと、CGで見せてもイイようなシーンも昔ながらの手法で見せずに想像させるような演出とかも、色々と良い感じだったのです。
これはかなり面白いと思ったのですが、結末を知ってるか知らないかによって、最後にアレってなってしまう可能性もあるので、なんとも言えないのですが。
昔版の映画を見てからこっちを見ると私と同じようにワクワク出来るかも知れません。
何時だか解らないCanvas時計の続きですが。
アレもやらなきゃ、コレもやらなきゃ、って思いながらパーツごとに作っていくといつの間にか出来てたりします。
もっと大変になる予定だったのでアレですが。でも、まだ形が出来たという感じなので、出来ているけど出来てないのです。
それとは関係なく、そろそろRaspberryPiの続きをやらないとやらないままになりそうなので、あっちがひと段落したついでに始めようと思ったのですが、思わぬところで足止めなのです。
RaspberryPiって基盤が剥き出しなので、さすがにそのまま電源を入れて使うのは恐ろしいので、ケースにいれるか、台っぽいところに固定するかすべきなのですけど。
そういう時に使う固定用のネジの大きさが合わないとか。
10年以上前に出来るワケもないのに買ってきた電子工作用のネジが使えると思っていたのですが、そういうのは大抵役に立ちませんね。
<!-- 細かいものを買うのに遠くのホームセンターに行くのは面倒なのですが、近くには売ってないので行くしかない。-->
ちょっとご無沙汰、ナンデストさんですよ。
もう連邦ではあんまりやることもなくなってるんですが、スクショはけっこう貯まってきてるんですよ。
そんなことなんで、今日の連邦日誌なんですけどね。
まずは、敵対してないけど攻撃したいあの人を攻撃する方法。
ってことで、マイアラークを味方にして、近くに行かせたらちょっと成功でしたよ。
この人って詐欺みたいなことをしてる人なんですけど。もう私は何度もやってるから騙されないんですけど、誘われた時に断るとイラッとする捨て台詞を言うんですよ。
だからどうしても弱らせたいと思ってたんですけどね。
でも、実際にマイアラークと戦わせたら、素手で応戦してるし、全然やられないんですよ。
これには驚きましたけどね。
連邦で詐欺みたいな事をするのにはそれなりに体力がないとダメなんですかね。
時間がないんじゃないか?って書くのは面倒なんじゃないか?ってことは私なのですが。
予想どおりJavaScriptの書き方は忘れていますが、書き始めるとけっこうイケるというか。
やることは毎年似たような感じなので、変な事を思い付かなければなんとかなるのです。
それとは関係なく、今回は書き方が解らないところを「JavaScriptで○○する方法」みたいな解説ページではなくて、「MDN Web Docs」を活用してリファレンスを読んだりしてみたり。
いつから解りませんが、JavaScriptの書き方がちょっと変わってたりするので、Googleで検索してやり方を調べても、探し方次第では古い記事だったりして、ややこしくなったりするのです。
それとは関係なく、何時だか解らないCanvas時計を作るとなると数学とかも出てくるのですが。
科学とか物理とちがって、数学で新しいことに気付いてもそれほど盛り上がらなかったりするので、やっぱり数学だけは苦手に違いないとか思ったのです。
<!-- というか、どの教科もサボってたので、面白さが解るほどの知識がないということでもありますけどね。-->
ということで、ずっと怒りっぱなしだった Forza Horizon 4 ですが。
なにで怒ってたのか?というと、Forzathonという決められた課題みたいなのをクリアするやつなのですけど。
ある車でレースに5勝というのが全然できなくて怒っていたのです。
それでも、あんまり好きではないパーツのアップグレードみたいなのもやって、難易度は変えずになんとかクリアしたのです。
でも直線だとかなわない車のあるクラスでもあったので、5勝のうち3勝はほとんど直線のない同じコースでちょっとインチキくさい勝利でしたけど。
ということで、さっきまではレースゲー嫌いになっていたのですが、クリアしたのでまたレースゲーが好きになっているのです。
単純なのです。
[ トヨタ、自動運転車「LQ」にJOLED製有機ELディスプレイ。モーターショー出展 - AV Watch ]
顔というフロントのデザインを見たら「銀河ヒッチハイクガイド」のマーヴィン(映画版)を思い出してしまったのですが。
見る角度が変わると格好いいのかも知れませんけど。
自動運転ということで、人工知能みたいなものも搭載されるはずですが。鬱状態になったりしなければイイですけどね。
<!-- そして横から見るとゲーミングマウスのようでもある。-->
というか、リンク先記事のメインは有機ELディスプレイなのですが、その事には何も触れてないとか。