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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.14

まだダンベルは買わない

胸の前で両手のひらを合わせてグッと力を入れるエクササイズ、といって解るかどうか知りませんけど。

あれをやっていて気付いたのですが、胸の前じゃなくて背中の方でやるとけっこう効く感じです。

背中側だと手のひらを合わせるのはかなり難しいので、手のひらじゃなくてグーにして両側から力を入れる感じですが。

背中側だと胸の筋肉を使わないので、二の腕を中心にけっこうプルプル。


それとは関係なく数日前に背中側で両手のひらを合わせることって出来るのか?とか思ってチャレンジしてみたのですが、危うく肩の関節が外れるところでした。

もしも肩が外れて病院に行ったとしたら、どうしてこうなったのか?とか説明するのが恥ずかしいですよね。

気をつけましょう。

<!-- というか、タイトルについてですが、ずっと前から迷っているのですが、結局使わなくなりそうで買ってないのです。そして、お金をかけないでもなんとかする方法はあるという事でもありますし。-->

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #4

私はナンデスノなんですの。ブフフ...!
一応毎日書いているから日誌で間違いないサバイバル日誌。

これまではあまり遠出をしてなかったけど、今日は少し遠くまで進むわよ。

まずは、歩き移動で良く出くわす謎の人達なんですけど。
この見慣れない服を着た人。
200327_01.png
親戚のナンデストさんに聞いたところによると、これは人造人間が着てる服なんだって。
人造人間が悪なのか、人造人間を作っている人達が悪なのか。
私の中ではまだ決めかねているんですけど、今のところ私は善人なんで、親切にしてあげましたよ。
といっても、親切に出来そうな選択肢はないわね。ブフ...。

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青なのにオランジ

オランジって何だ?ということでもありますが。
最新ベランダ・ランプ情報。
200326_01.jpg
デコボコが沢山あった方が光が拡散する感じなので、ペットボトルをキレートレモンからオランジーナに変えました。

けっこう良い感じだと思います。

光が当たる範囲も広がってる気がしますし。
200326_02.jpg
右側の黄色いのはガラス瓶のニュークリアス土産という設定のやつです。

というか、黄色い方をオランジーナにすれば良いということでもあるのですが、あれはランプの色じゃなくて瓶を黄色く塗ってあるので、オランジーナにする場合はペットボトルにも色を塗らないといけないのです。

ついた!

昨日のChromecastのアレで、この部屋の環境だと音声認識でテレビをつけるのはダメとか思ってたのですが、良く考えたら同じAVアンプにつないでるプレステ3は電源を入れるとテレビが点くのを思い出しました。

なのでChromecastに何かをキャストするとテレビの電源が入るのです。

それで、音声認識はどうなのか?ということですが。
テレビをつけるにはなんと言えば良いのか?ということですけど。

とりあえず「クロームキャスト!」って言ってみたのですが、何も起きませんでした。
そういえばChromecastの本体にマイクなんて付いてなかった、ということでもあるのでスマホ経由で試してみたり。

オッケーGoogleで「テレビをつけて」と言ってみたら、なんとテレビのスイッチが入ったのです!
Chromecastが起動したのではなくて、ChromecastからHDMIのあの機能を使ってテレビをつけたということで、これはけっこうスマートホーム的なことになってますね。
(この「起動」というのは電源を入れるということではなくて、Chromecastに何かをキャストするという感じのこと。Chromecastは基本的に電源が入っていて待機状態みたいな感じらしいです。)

ただチャンネルを変えたりとかは出来ないっぽいので、結局はなかなか反応しないリモコンを使うことにはなるのですけど。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #3

私はナンデスノさん!
ゲームは毎日やってるんだから日誌も毎日書かないと追いつかないに決まってるけど、毎日書いたらナンデスノさんブログになりそうね。

そんな難易度Survivalの連邦日誌だけど、セーブできない緊張感のおかげで何度もやったゲームとは思えない体験が出来ているわ。

そして、難易度Survivalがサバイバルであるゆえんの一つが食べ物が必要なところ。
食べるのは主に動物って事にもなるんだけど、今日は流行りに便乗して「あつまれ動物のウェイストランド」でいくわね。

まずは、これまでは何のためにいるのか良く解ってなかった動物のラッドスタッグ。
200325_11.png
攻撃すると逃げるし、Survival以外では皮が必要な時以外には意味がない感じだったわね。
でも、今回は大事な食糧だったりするのよ。
それに、滅多に刃向かってこないから低レベルでも安全に狩りが出来るわね。

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ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #2

私はナンデスノさん!
サバイバル日誌2回目なのにすでにかなりのスクショがたまっている私は、子供の頃夏休みの宿題を最後の一週間に泣きながらやっていたに違いないわね。

そんな私が連邦を難易度Survivalで冒険しているのだけど、まだあまり死んでないし、慎重に進むから意外とスティムパックなんかも大量に持ってたりするの。

そして、慎重に探索していると、これまでよりもいろんな人達に会えたりするのね。
これは、シケット・エクスカーベーションズの近くのキャンプが出来る場所。
200325_01.png
まず最初にいたのはこの無愛想な二人。

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映る!

突然ですがChromecastを買ったのです。
200324_01.jpg
前に別のところで書いたかも知れませんが、突然じゃない場合は何なのか?という感じなので考えてみたのですが、突然じゃなく買うということは、分割払いで払い終わってからやっと商品が手に入る、ということなのではないかと思ったのですが、それは今は関係ありません。

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イェイイェイェーイ♪

ワォ♪
イェイイェイェーイ♪
ワーォ♪

[ 1978年放送TVドラマ「スパイダーマン東映TVシリーズ」から超合金やアパレルなど、新商品が5月より順次発売 - GAME Watch ]

ということで、あのスパイダーマンのオモチャとか服とかが発売されるとかで盛り上がるのですが。

子供ではなくて大人をターゲットにしているはずですが、超合金以外はそれほど高くないのが良いですね。
<!-- というか、食玩4500円は高いのか安いのか謎でもありますけど。-->

私としては盛り上がっても最終的には何も買わないといういつものパターンかも知れないですが。
でもモンスター教授とかアマゾネスのTシャツとかあったら思わず買ってしまいそうなんですけど。
次はお願いいたします、ということです。

<!-- というか、こう言うのよりも、あのシリーズをBlu-rayとかで出して欲しいです。-->

BBRニュース:20/03/23

目を覚ましてブラックホール・ベランダ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

そろそろ春が来たといって問題なさそうなブラックホール・ベランダから最新情報だよ!

まずはちょっとしたベランダ作業から。

何て名前だか解らないけど柑橘系の植え替え作業さ!
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成長がいまいちなのは根が詰まってるからかとも思ったけど、それほどでもなかったわね。

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コズワースを喜ばせている

ということで、日曜なのでDIY(Destroy It Yourself)です。
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というか、WORK BENCHと書いてあるワークベンチを買ったって書いたかどうか覚えてないですが。
上の台の部分が万力(バイス)にもなるやつ。
便利かどうかはビミョーですが、こういう作業をする台がなかったので、便利かどうかに関係なく使う事になるのです。

そんな感じなのですが、ダイソーとセリアのMDF材の質感がかなり違うのに気付いて作業中断。
こういうのはもっと時間がある時にやらないとダメですかね、ということになってますが。
今のところなかなか終わらないアレが優先なので、時間はあまりありません。

ついでに書くと、部屋でジグソーを使うとカスがヤバい事になるのですが。
専用の部屋、出来ればガレージが欲しいですね。Amazonで売ってますかね。

<!-- というか、何を作っているのか?という事でもありますが、ヒントは悪魔デバイスです。-->

なるほど

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「デヴィッド・リンチ:アートライフ」を見たのです。

デヴィッド・リンチが自分の少年時代から映画を撮るようになるまでを自分の言葉で振り返るドキュメンタリー映画なのですが。

けっこう貴重と思われる映像とか、映画とはちょっと違うオブジェとか絵画作品とかも色々と使われていて、好きな人にはたまらない内容だと思いました。
監督はデヴィッド・リンチではないのですが、デヴィッド・リンチ風な演出があったりとかも面白いのです。

といっても、これまでデヴィッド・リンチ監督作品を見たことがない人がいきなり見てもワケが解らないのでアレなのですが。

それはともかく、見ていて気付いたのですが。
この映画の内容はタイトルにあるように、けっこうアートな感じなのですけど。
私がネタ(或いは小馬鹿に)にしようと試みているアートっぽいアートのアートとはちょっと違うような感じなのです。

私がネタにしたくなるようなアートっぽいアートっていうのは、作者が自分の作品がどれだけスゴいのか、ということを難しい言葉で説明しようとしているやつなんですけど。
でもアートというのは言葉に出来ないから作品が生まれるという部分もあると思うので、だからそういうアートっぽいアートはちょっと滑稽に思えてしまうということなのです。

意味が解らないかも知れませんが、何を体験してどう思ったのか?ということを聞いたらそれで十分な説明になっているのが丁度良いというか。
難しい言葉で説明するのは評論家とかがやれば良くて、作る人はただ作れば良いとか、そういうことなのだと思ったのです。
<!-- というか、これでは上手く説明出来てないのですが、私は難しいことを簡単に説明出来るように頑張らないといけないとも思います。-->

そんな感じですが、謎な部分の多いデヴィッド・リンチ監督の映画の謎な部分も、そういうところから理解のヒントが得られるかも知れないとか、そんなドキュメンタリーなのでした。

ナンデスノさんの速報

ちょっと聞いてくださいよ。
やっとダイヤモンドシティに辿り着いて、新聞のインタビューを受けたりしてパイパーを仲間にしたと思ったら、ゲームが落ちたのよ。

難易度サバイバルだと好きな場所でセーブ出来ないから、最後に寝た場所からやり直し。

ブヒィ...。