どうも、時々声が壇蜜っぽいって言われるナンデスノさんよ。
それはどうでもイイけど、早速連邦日誌を始めるわよ。
メインのクエストを進めたと思ったら寄り道したり、なかなか進まないんだけど最初はちょっとした連邦ストラテジー。
ボストン空港のワークショップを使えるようになったら、ここに階段を作ればプリドゥエンまで近道よ。
もちろん、ファストトラベルが出来ない難易度Survivalでの話だけど。
というか、ボストン空港を拠点に出来たのってずっと前の話なんだけど、なんで今更なのかしらね?
ブフフフ...ッ!
今日もせっせとナンデスノ。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
まず最初に訂正とお詫び。
これまで何度かコレットについて書いてきたんだけど、上手く対処しないとトリガーマンに襲われるようになる、っていうのは間違いだったの。
そして、お詫びっていうのはコレットに対してなんだけど。
上手く説得すれば戦わずに済むこともあるってことだったのよ。
トリガーマンみたいなギャングを雇えるような格好をしてないってことから気付くべきだったかしらね。
でも済んだことは仕方がないので、今日の日誌よ。
まずは何故かまたファー・ハーバー行きになったから、その前に沿岸のコテージのレストラン係にシェフハットを渡してきたの。
この人が料理を作ってるような感じは全くないけど、身なりは大事よね。
[ CNN.co.jp : これが「宇宙のにおい」? 香水の制作費を募集中 ]
なんか宇宙臭くない?ってことですが。
リンク先記事中に出てくるニオイって、なんとなく何かの燃料とかそういう物のニオイなんじゃないか?という気もしたり。
でも、そういうニオイがしていて、それに慣れるということならそれでも良いのかも知れませんけど。
本当の宇宙のニオイを嗅ぐためには、宇宙ステーションとかの外でヘルメットを開けたりしないといけない気がしますが。
そういうことは可能なのか?とか、変な事も考えてしまいます。
<!-- 宇宙服みたいなのを着ないで真空状態になっても何十秒間か大丈夫とか、何かでやってましたが。大丈夫というか、真空になって血液とかが沸騰を始めるまでに数十秒かかるということでしたけど。-->
何が何でもナンデスノ!
ナンデスノさんの連邦日誌始まるわよ。
前回は寄り道中心だったけど、今回はメインクエストから。
インスティチュートの殺し屋とも言うべきコーサーのチップを手に入れるために行った、ここはどこだったかしら?
とにかくコーサーを倒したんだけど、コーサーに捕まって怯えていたガンナー達はコーサーがいなくなってもまだ怯えてるのよね。
同じ形!同じ大きさ!
ということで、久々に続きが作られた悪魔デバイスは今回からBパーツです。
<!-- というかAパーツもまだ終わってないですが。-->
特に新しい工具とかは買ってないのですが、上手くいったのは落ち着いてやったからに違いない。
こんなに上手くいくと、前のやつも全部やり直したくなりますけど。
とにかく、薄い板ならけっこう真っ直ぐ切るコツが解ったので良いのです。
一応どうやったかを書いておくと、細長い木材を定規がわりにしてジグソーが曲がらないようにしたのですが。
前も同じやり方でしたが、やり方よりも「落ち着いてやる」のがコツなのです。
見える範囲の女王様!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
ムシムシしてジメジメした夏の足音が近づいて来ているブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ。
まずはエバーグリーンにこだわり続けていたトルコキキョウ。
ついに花が咲いたよ!キャッホー!
どういうワケかまだ時々Blenderのアニメーションのキーフレームが消えてるのですが。
前はなんとなく原因が解ってたのですが、最近は「何もしてないのに!」って状態です。(もちろん何かはしてるはずですが。)
ということで、間に合わないことはなさそうだけど、全部完成してないうちから公開されている禁断の"Ludicrous"ミュージックビデオですが。
今のところの最新弾"Smoky Sky"です。
ポロンポロンが気に入りすぎてポロンポロンさせすぎた感はありますが。
イントロのアレは、ビデオ的には無線機の着信音(ていうのか?)のつもり、ということになってたり。
そして煙と炎が初登場でもあるのですが。
スゴい苦労をしたけどまだ作った時にはどうしてそうなってるのか解ってなかったりして。
Blenderでのプレビューだと良い感じなのに、レンダリングするとビミョーすぎなのはマテリアルの設定が良くないから、ってことを後になって知ったのですが。
そういうのが解ってきた頃には派手な煙と炎が必要なシーンは全部終わってたりして。
1曲目から順番に作っていったのですが、だんだんコツがつかめてきたという感じはあります。
コツというか、大量にある設定項目でどれが重要か?とか、そういうのに気付き始めたとか、そういうことかも知れませんが。
というか、あくまでもメインは音楽なのですが、相変わらず歌はぶっつけ本番状態なのでアレですが。
ちゃんと歌詞を覚えられるぐらいには練習した方が良いとは思いますけどね。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形」とか見たのです。
たまにやる昔の映画シリーズを見るシリーズなのですが。
見る前からパッケージ画像的なやつがすでにおどろおどろしいという、昔感とかですが。
この感じは小学校の図書室にあった江戸川乱歩のあのシリーズを思い出すとか。
それはどうでもイイのですが。
内容は結構現代的というか。
昔ながらの怪談話要素もありつつ、全体的にはホラーよりの「怪奇大作戦」という雰囲気だったかもしれません。
そんな中で中尾彬は昔から中尾彬だったというのが面白かったり、その他の登場人物も濃い感じで良いのです。
もしかすると、そういう要素が、フィルムの画質にあってるということなのかも知れませんけど。
昔シリーズは結構楽しいのです。
<!-- そしてシリーズ二作目にはあの人が出てる、ということで来週は二作目に違いないです。-->
何かのネタででDr. ムスタファが「ジャズっぺな」っていう映画があったと言ってたのがコレだというウワサなのですが、録画してあった「スウィングガールズ」を見たのです。
面白いとは聞いていたのですが、ちょっと流行ってたし、まあ普通だろうなとか思ってたら、面白かったです。
ついでに出てくる小道具的なものとかも懐かしかったりする2004年だったりするので、その辺も良かったのかも知れませんが。
青春と笑いと音楽がバランス良く楽しめる感じでしょうか。
こういうのだったらもっと前に見ておくべきだったとも思いましたが。
関係ないですが、この頃は私がアルトサックスが欲しいというネタはやってたかどうか覚えてないですが、ケーナを練習していて結構上手かった時代ですね。
それで縦笛っぽいものが好きになって最終的にはアルトサックスが欲しいということになるのですが、アルトサックスが欲しいけどもらえないというネタだけが残って、今はあんまりそういう楽器を演奏してないですけど。これを機に再開するかも知れませんし、しないかも知れません。
毎日頑張ればいつか追いつくはず...。
そんなことを思い続けてまだまだ先が長い連邦日誌、始めるわよ。
前回は輝きの海へ行ってメインのクエストも進んだんだけど、ダイアモンドシティに行ったらまたこんな状態に。
ウィウィシュワシュワのメリークリスマス!
厳密にはクリスマスは過ぎて年末ってことだったけど。
前にクリスマスで盛り上がってからもう一年経つのね。
つゆだくは似ているでしょうか?
ということで、一昨日の雨の中を歩いた続きみたいなことなのですが。
雨の中を傘を差して自転車に乗っている人が多い。というのは最近に始まったことではないですが。
ただ、ブームがあったりして乗る人が増えたクロスバイクとかマウンテンバイクでも傘を差してる人が多くなってますよね。
あれは危ないだけでなくて非常にカッコ悪いのでやめるべきなのです。
前傾姿勢で乗るタイプの自転車で片手を離しているのは。なんか疲れそうですし。
なによりも、雨に濡れたくないので傘さしまぁす、とかいうのはマウンテンバイクのワイルド感全否定です。
せっかく高い自転車に乗ってるんだから、格好良く乗って欲しいですよね。
<!-- 前にロードバイク(ハンドルがグニャグニャした一番スポーティーなやつ)で傘をさしている人を見ましたが、あれはアナーキーすぎて逆にスゴいと思ってしまいました。-->
そろそろ三ヶ月ぐらいやってるのかしら?
今日も頑張るナンデスノさんの連邦日誌よ。
前回まではヌカ・ワールドにいたんだけど、あることに気付いて急いで連邦へ戻ったの。
ヌカ・ワールドのクエストってそのまま続けているとプレストンに絶交されちゃうでしょ。
だけどある程度までは大丈夫だと思って進めてたら、あるクエストが発生した時点でプレストン敵対って情報があったの。
でもサンクチュアリに戻ってプレストンに話しかけたら、まだ仲良しモードで一安心。
でもなんとなく気になるから一緒に行動する事にしたわ。
そうしたら、こんなことが起きたんだけど。
オバーランド駅にいたら、住人がプレストンに近寄っていって、私ミニッツメンのファンなんです!的なことを言ってるのよ。
プレストンもまんざらでもないって感じなんだけど。
ミニッツメンの将軍はこの私よ!
私に文句ばっかり言うクセに、この住人はなんなのかしらね?
昨日スゴい雨の中を長距離歩かないといけなかったのですが。
けっこうな交通量の道で、しかも車はスピードをかなり出すところだったりして、水しぶきが絶えず上がっている状態。
さらにそこに強風だったりしたので、水しぶきが風で舞い上がって、空気の状態が滝の近くのアレ状態になってないか?という感じだったのです。
そのおかげで、昨日は疲れたのですが気分は爽快(のような気がする)。
滝のそばのイオンがどうこうというのは信じて良いのかビミョーな話かも知れないですが、水の音とか雨の音とかは落ち着きますよね。
昨日の場合は雨の音より車の轟音と風の音でしたが。
それでも今の時期は雨が降ると涼しいですし、なんというか、効くと思えば効くということでしょうか。
だんだん何を書いているのか解らなくなってきてますけど。
もしかして久々に長い距離を歩いて良い運動になったということなら、水の話は全然関係なくなります。