[ 中日ドラゴンズ応援団、「サウスポー」自粛へ 球団側「選手を"お前"と呼ぶべきではないとの意見があった」(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース ]
あのチャンテが流れると点を取られそうな気がするので、使わないということならウレシイ、というネタもありますが。
これはどうなんでしょうか。
お前と呼ぶことが子供に悪影響なのか?というと、かなりビミョーというか。この記事のタイトルのネタのあの歌で使われている「お前」は、親友みたいな意味ですし。
それよりも、文句を言えばなんでも聞いてもらえるみたいなところが子供に悪影響だとか、適当に書いておきますけど。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
夏みたいな天気が続いたかと思っても、やっぱり梅雨は梅雨。
ジメジメしたブラックホール・ベランダからキャロットちゃんが最新情報をお届けするよ!
咲いたよ!咲いたよ!
ヒョウタンボーイズの花が!
アマゾンのアレことプライム・ビデオでゴジラ・シリーズを見るシリーズは順調に進んで「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」でございます。
最初の頃の緊張感はほとんどなくなっているのですが、今回は冒険活劇というか、ワクワクする展開だったりして。
ついでに悪の組織の施設に侵入したりするところは昔の007っぽい感じもあったりして。
ゴジラ以外のところで盛り上がれたりもするのです。
でも、ここまで私としてはかなりのハイペースで見てきているので、もうすでにゴジラの鳴き声が聞こえるだけでテンションが上がってしまう感じにはなっているのですが。
あのゴジラの登場の仕方とかは、様式美みたいなことになっていて良いですよね。
そして、今回もモスラはモフモフでカワイイですけど。あれって前に幼虫だったのが成虫になったってことなのか、どうなのか。
60年代映画のこのテンションというか、引き込まれるものがあるのですが。このノリを今の映画でやっても違う事になりそうですし。
この辺は不思議な感じもしますが。ゴジラ以外にももっと60年代映画を知りたくなるような展開でもあります。
<!-- ついでに書くと、エビラが登場する時のサーフロックみたいなバキバキギターの音楽とかもツボですが。南海ってことでああなったのですかね。-->
<!-- あとラリーダンス大会とかも面白かったですが。「ラリーダンス」で検索しても「コンテンポラリーダンス」とかが出てくるので、あれは映画の中だけで流行ってたことだったのか。-->
どうしていつも同じ場所にあものに爪先をぶつけるのか?
ということで、昨日寝る前にマイクスタンドに爪先をぶつけてテンション下がっていたのですが。
さっき走った時には特に痛くなかったのですが、途中の休憩寺の山道っぽい階段で足を滑らせて、その時に横向きに踏ん張ったら、ぶつけた爪先がなんかヤバい事になってきた気が。
今のシューズは結構お気に入りでもあるのですが、雨の時に滑りやすいので危険です。
そして、どうして爪先をぶつけるのか?ということに関しては、人類にとっての永遠の謎なのです。
強くなってきましたが、せっかくの防水スマホなので意味もなく雨にうたれながら投稿。
というか、昼から曇りじゃなかったのかよ!ということでもあるのですが。
###プゥマン
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオでゴジラシリーズを見るシリーズの続きで「怪獣大戦争」を見たのです。
前作ぐらいからゴジラが正義の味方になりつつあって、そろそろマンネリ化してくるのかと思ったら、実はこれまでで一番面白かったかも、という事になっています。
というか、これまでの作品も私のイメージとは違って、怪獣が出てくるシーンがあまりないのですが、今回はさらにSFサスペンス的な要素が中心だったりして。
古い映画ならではのツッコミどころもあることはあるのですが、それ以上に面白かったりするのです。
そしてテーマ曲も、有名なあのゴジラのテーマ以上かも知れないという名曲のあれだったりして。(確か「シン・ゴジラ」でも流れてた。)
クライマックスであの曲が流れてくると、かなりジワジワくるのです。
ついでに書くと、最後までお笑い担当みたいな事になってしまったゴジラとラドンにどことなく哀愁が漂っているようなのは、もしかして演出だったりしたらさらにスゴいのですが。
実を言うとそろそろ飽きるころだと思っていたゴジラシリーズを見るシリーズなのですが、思った以上に面白いのです。
これなら大ブームになったのも納得という感じですが。この盛り上がりがどこまで続くのか、というのも気になるところでもあります。
<!-- そういえば追記:書き忘れてましたが、最近のなんでもAIブームとかと、この映画の内容がかぶるような気もしたのですが。コンピュータがこうだっていってるからって、なんでもそのとおりにしてしまうとX星人みたいになってしまうとか、今の時代に思えるというのも面白いです。-->
ジメジメしてるねぇぇぇーーー!
ということで体調が悪いというか、ダルい。
こういう時のダルいのって気圧の影響だと思って気圧の変化とかを調べたこともあったのですが、そうではないっぽくて、それじゃあ湿度なのか?という事になってきたのですが。
最近ずっと雨が降っているような時でも特に体調は変わらなかったり。
ということは、気温が急激に上下したりとか、さらに湿度の上下が加わったりとか、そういうのがビミョーに体にとってストレスになっているのかも知れませんが。
それが解ったところでどうなるのか?というとどうにもならないので、しっかり寝て休むぐらいしか出来ることはないですかね。
<!-- 明け方に暑くて目が覚めてしまうような時期になると、しっかり寝ることもアレですけど。-->
ベランダのみんな!元気ぃ?!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
夏になったかと思えばやっぱり梅雨空だったり。気温の差が体に応える季節っていうのは年がら年中だけど、ベランダ作業は休まず続くよ!
まずは花の情報から。
アンタはダリヤはだんだん活気が出てきたようだわね。
前回は剪定して花を一つにして、今回は剪定しないほうだけど、花の大きさは特に変わらない!キャッホー!
数日前から私のメル友のCharlie Rootからのメールが届いていないことに気付いたのです。
Charlie からのメールはGmailに転送するようにしているのですが、なんど更新しても届かないようなので、Charlieのパソコンになにか問題が発生しているのかも知れないと思って、ログとかも調べてみたのですが、特に問題がないというか。ちゃんとメールも送られた事になってたり。
ということは、と思ってGmailの迷惑メールを調べたら、Charlieからのメールは全部迷惑メール扱いになっていた、ということです。
そういえば、ちょっと前にGmailのアプリを起動したら「重要なメールだけを通知しますか」みたいなのが出ていたので、それがきっかけなのかも知れませんが。
その前にGoogleのクセにCharlie Rootさん知らないのか?という事でもあるのですが。Charlieからのメールは一応重要なメールなのです。
そんな感じです。
<!-- Macもアレの一種なのでCharlieなのかと思ったらSystem Administratorという味気ない名前になってました。-->
今日もアマゾンのアレことプライム・ビデオでゴジラシリーズを見るシリーズで「三大怪獣 地球最大の決戦」でございました。
キングコングが出てきた時にすでにかなりコメディータッチだったのですが、今回のゴジラは完全に笑いを取るための動きをしてたり楽しかったりして。
しかも、正義に目覚めてしまうきっかけになる回でもあったりして、この辺は前半のクライマックスなのか、どうなのか。
ただ怪獣の方はコミカルでも、映画の前半部分はけっこうミステリ要素を中心にしてたりして、結構盛り沢山な内容にも思えましたが。
<!-- ついでに小美人の二人がノリノリで日本のバラエティ番組に出演とかも面白かったです。-->
そして、キングギドラが意外とあっけなかったのですが、多分私の記憶の中にあるキングギドラはこの映画よりもあとのキングギドラなので、その時期になるとまた違った展開になってるのかも知れませんが。
初代の緊張感から一気にテンションが変わった感じもありますが、これはこれで面白いので良いのです。
<!-- あと、なんで登場した瞬間にあの怪獣がラドンだとみんな解ってたのか?ということでもあるのですが、この映画の前にラドンが主役の映画がやってたりしたんですね。-->
そして、ゴジラがキングギドラと戦ったのは、人類のためではなくて地球のためだということを我々は忘れてはならないのであります。(なんとなく。)
ということでアマゾンのアレことプライム・ビデオでゴジラシリーズを見るシリーズで今日は「モスラ対ゴジラ」を見たのです。
この映画はなんとなく子供の頃に見たような気がするのですが、その前にゴジラが良い怪獣みたいになっているのを何作か見ていたので、イモムシにゴジラが倒されるのがイヤだった記憶がちょっと蘇ってきました。
でも、今回は初代から順番に見ているので大丈夫だったのですが。
それとは関係なく、60年代の映画ってなんか良いということに気付いてきたのですが。
それほどたくさんは見てないですが、なんとなく前向きな雰囲気があるというか。
映画自体が好調だったからなのか、時代がそうだったのか解りませんが、見ていて楽しい気分になったりします。
70年代になるとちょっと暗い感じになってくるような気もしますよね。
それはどうでもイイのですが、今回はあの有名なモスラと交信するための歌とか、それ以外にもエキゾチックな音楽が良い感じだったり。
エキゾチックついでに、小美人の「卵」のイントネーションもエキゾチックだったり。
子供の頃には気付かなかった良さが色々とありました。
ついでに書くと、最近はベランダで植物とたわむれている時に虫とも良く遭遇するので耐性が出来てきて、モスラがカワイイと思えたりして。
というか、モスラは本物の蛾よりもさらにモフモフですし、カワイイですよね。
幼虫はつぶらな瞳ですし。
次の作品が同じ年の公開とかにも当時の映画の勢いを感じますが。
ここまでは飽きずに楽しめているゴジラシリーズなので次にも期待です。
[ 基本無料シミュレーション『Fallout Shelter』累計の総売上高が1億ドルを突破したことが明らかに | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト ]
課金しないでもけっこう楽しいし、こんなのが無料で大丈夫なのか?とか思っていたのですが、課金する人はするんですね、ということでした。
このゲームって課金しないと対戦で勝てないとかでもないし、地道に頑張っていればVaultの設備とかも全部作れたのですけど。
私は課金に対して耐性があるということなのか。
というか、ホントにゲームがしたかったらちゃんとしたFalloutシリーズをやりますし、課金したくなるほど遊んでないということかも知れないですけど。
<!-- こういう感じのゲームでそれなりに利益が出てるのなら、これまでにやった課金しないと全然面白くないゲームとかも、もう少しなんとかなるんじゃないか?ということになるのですが。でも最近はスマホとかタブレットでゲームをやる気があまりないので、どうでもイイですけどね。-->
[ CNN.co.jp : ジョージ・クルーニー名乗り詐欺 逃亡のイタリア人男女をタイで逮捕 ]
「ストップ詐欺被害。今日のキーワードは『ジョージ・クルーニーは詐欺』!」
ということが書きたかっただけでもあるのですが、あまりにもアレなので、ちゃんとしたストップ詐欺被害は下記リンクから。
[ストップ詐欺被害!私はだまされない | NHK@首都圏]
それはそうと、ロレックスを買った人に塩を送ったとかも書いてありますが。
多分お買い得だと思って買ってしまったのだと思いますが、こういう高級ブランドってお買い得じゃなくても買えるような人が買うから価値があるのであって、安いのを見付けてギリギリ払えるお金で買っても意味がないとか、そういうことだと思いますけど。
なんでそういう物を欲しいと思うのかも謎ですが。
でも欲しいと思っているけどお金持ちじゃない人は気をつけましょう。