時には悪夢のナンデスノ。
ナンデスノさんの連邦日誌始まるわよ。
今回は最悪の展開が待っているけど、まずは寄り道から。
サマービル・プレイスの子供。
拠点の子供は大人達が夜になって食事をしている時にも働いてたりするのよね。
これって問題だと思うんだけど、ナンデスノさんにはどうすることも出来ないわ。
時には悪夢のナンデスノ。
ナンデスノさんの連邦日誌始まるわよ。
今回は最悪の展開が待っているけど、まずは寄り道から。
サマービル・プレイスの子供。
拠点の子供は大人達が夜になって食事をしている時にも働いてたりするのよね。
これって問題だと思うんだけど、ナンデスノさんにはどうすることも出来ないわ。
結構久々なんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。
うーん...。OSアップグレードとか書かれてたから出番に違いない、と思ったらやっぱりそうなんだけど。
MacPortsの移行作業は面倒なんだし。
時間をかけてビルド作業をして、やっと終わったのかと思ったらエラーで終了してた、ってことばっかりで、その都度原因を調べてやり直しなんじゃないか?ってことなんだけど。
それはどうでも良いんだけど、実は気になってることがあるんだし。
ずっと前に作って毎年少しずつ改良してるナントカ応援団の結果を記録するスクリプトなんだけど。
ちょっと特殊な今シーズンはもしかすると誤魔化せない、って事になるかも知れないんだし。
何か、というと。
データベースにはIDと値って感じで登録するんだけど、そのIDが日付になっていて、そのIDは同時に日付のデータとしても使われるってことなんだけど。
今シーズンは過密日程ってことで、ダブルヘッダーっていうのが本当にあるんじゃないか?って言われてたりするんだけど。
そうなると、今のやり方だと一日に一試合しか登録できないんだし、これは困ったことになるんだけど。
可能性としてはどのシーズンもダブルヘッダーがあると考えないといけないから、元々の設計がおかしいってことでもあるんだけど。
ちゃんと修正するのか、それとも雨が降らないように祈るのか?ってことだけど。フヒュヒュヒュ...!
まあまあだけど。
あばよ。
ということで、色々とあると思いますが、まずスクリーンショットを知らずにスマホで画面を撮影した人ではないです。
こういう写真の方が今やってる感が出ると思って、こうなっているのです。
そして、OSのアップグレードなのですが、なぜか最新版じゃなくてMojaveだったりして。
どうも最近は最新版を信用してない私でもあるのですが。
その他にももしかすると使えなくなるソフトがあるかも知れない、とかもあってこうなったのです。
とりあえず、これでEl Capitanのサポートを終了するFirefoxは問題なく最新版が使えますし。
後はブラウザでしか使えなかったOneDriveもアプリケーションの方が使えるようになるはず。(というか、そっちでも使いづらかったらアレですけどね。)
アップデートで激遅になる心配もあったのですが、その辺は問題なさそうです。(このパソコンはMac mini Late 2014らしい。)
そして、最新版にしなかったのでXcodeのインストールとか面倒なことになっているとかも。
「さもしい幼稚園」からの指摘で動画を修正しないといけなくなったので、OSアップグレードとか出来なくなってるのですが。
という感じで、だんだんメインの動画よりも「さもしい幼稚園・特別号」が面白くなって来ているというウワサでもあるのですが、そういう感じだと、メインの音楽よりも完成記念インタビューの方がメインだと思われてそうなアルバムシリーズと同じ事になってしまうのでいけません。
というか、アルバムが完成してから一年もかけて作ったんですから、もう少し頑張らないといけないのですが。
修正版が公開された「the Pile Ups」でございます。
ビデオ的には、今回もオマージュという名のネタがあったりもします。
そして、音楽的には新旧のデジタル技術的展開が繰り広げられて、SC88-Proのサウンドから、ソフトシンセやサンプラーまで。ピアニカが使われていると見せかけて、全てコンピュータ上の音でやっていたりするのです。
ということは、あのピアニカの音は何かの曲からサンプリングしたものってことにもなるのですが、なんの曲でしょうか?というクイズにもなっているのです。
ついでに書くと、YouTubeは著名人だらけでホントにテレビみたいになってきてしまったのですが。
なんで私がこういうことをしようとするタイミングでこういうことになってるのか?ってことでもあったりして。
別に著名人がいてもいなくても、誰も見ないのは変わらないとは思うのですが、ああいう人達とはやってることが違いすぎるので、なんだか私がいけない事をしてるんじゃないか?って気分にもなるので良くありません。
ブラックホール・ベランダ!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
さぁて、ここで...テヘッ、キャロットちゃんからニュースだよ。
親愛なる園児諸君!こちらは、さもしい幼稚園。
昨日我々が特別号にて紹介したLMBのミュージックビデオを見た園児の中から、気持ち悪い部分があるとの指摘があった。
我々がそれに関してLMBに報告するとLMBも問題を認めて、喜ばしいことに修正版を作成したのである。
そして、現在は修正版が公開されて、以前の動画は削除されることになった。
問題は、今やチャンネルの多すぎるテレビと成り下がってしまったYouTubeに動画の差し替えという機能がないことである。
よって、修正版は新たな動画として登録され、以前の動画URLなどは無効になっているのだ。
LMBの動画を広める事に熱心な園児達は、すでにSNS等で該当動画を共有しているかも知れないが、その場合は速やかに新URLに差し替えること。
動画は以下である。
[潜入、ナンダカタワー]
もちろんまだ動画を見ていない者にとっては何が変わったのかは知るよしもないのだが、それは我々の関知するところではない。
そして、このようにある意味で貴重な動画を見逃すことがないよう、園児達は常にLMBに関する最新の情報を入手するよう心がけるべきである。
ということで、結局新しいテレビリモコンを買うことになったのです。
これまでも良く使えてた、という状態だったのですが。
テレビはあんまり見ないので、とりあえず電源だけなんとかなれば良かったのですが。
最近はどこを押しても入力切替になったりとかで、オンオフもまともに出来なかったので仕方ありません。
ラズパイで学習リモコンを作る予定もあったのですが、どこを押しても入力切替だと学習のしようもないですけど。
とりあえず、新しいのが壊れないうちに学習リモコンを作って学習させておきたいです。
<!-- というか、この部屋のリモコンは壊れがちなので、リモコンの付いている機械を買ったら、使うかどうかに関わらず、なんでも学習させておけば買い換える必要がなくなるとか。(ラズパイとかならファイルで保存できますし。)-->
どうも、レストハウスのキュウサクです。
ということでアマゾンのアレことで昔のホラーシリーズを見るシリーズで「呪いの館 血を吸う眼」を見たのです。
先週見たアレのシリーズではありますが、内容は特に関係なかったり。
そして、今回はかなりホラーっぽいホラーというか。
ドラキュラのあの設定を踏まえた感じの作りになっていて、吸血鬼好きも満足な内容かとも思ったりしました。
ついでに書くとレストハウスの久作さんがおかしくなる前から怪しい気がするのは偶然なのか、演出なのか、とかもありますが。結構絶妙な感じだと思いましたけど。
久作さんだけでなくて、他の個性的なキャラクターが良い感じだと、こういう映画は面白く思えたりしますよね。
このシリーズは第三弾もあるみたいですし、さらにアマゾンのアレことプライムビデオでは、同じような古いホラーが色々あったりするので、気になってたりしますが。
とりあえず、第三弾を見ることになるのか。
そういえばBlack-holicにまあまあな大特集書いたのに、画像を後でやろうと思ってたら忘れてるし。
なので、そのうち公開されるのですが。
その前にそろそろ今のOSで使えないソフトが増えてくるということなので、恐怖のOSアップグレードとかしないといけないのを思い出しました。
最近では、最新OSのあの機能を使いたい!とかいうこともなくて、今の安定した環境をずっと使っていたいというのがホントのところなのですが。
でもやらないとそのうち安定しなくなるのでやるしかないのですが。
アップグレードで重くなったりするのはやだなあ、と思っておりますが、どうなるでしょうか。
どうぞお楽しみに。
今日もナンデスノさんのサバイバル日誌!のその前に、みなさんもう知ってます?
FalloutがTVドラマ化されるのよ。
ゲームの映像化って当たり外れがあるけど、期待はしたいわよね。
そして、ナンデスノさんの出演のチャンスはあるのか?なんて。
それじゃあ、日誌よ。
まずは寄り道の続きでカウンティー・クロッシングでヌカ・ワールドのお土産を配ったわ。
配った、っていってもこの人のマスクだけなんだけど。
この見た目で拠点の防御が上がったら良いわよね。ブフッ...。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「ラストスタンド」を見たのです。
なんか、アメリカではこういうことが良くあるんだろうな、とか思いながら見るとニヤニヤ出来る展開な、アメリカっぽくてシュワちゃんぽい映画だったのですが、 意外にも監督は韓国人だったり。
でも監督は韓国人でもアメリカ映画だからアメリカっぽくても良いのか、とか。良く解りませんが。
とにかく、難しい事を考えずに楽しめる良いアクション映画なのです。
というか、難しい事を考えてはいけない映画は沢山あるのに、難しい事を考えたがる人が多いからレビューの星の数がミョーに少ない映画が増えるに違いないという気もしますが。
この映画はプライム・ビデオでの星の数は4個半ですが。
最近のシュワちゃん映画に期待したいことは大体見られるとか、そんな感じなのでそういうのが見たい人が見れば満足という事に違いない。
難しい事は考えずに、こういうことはアメリカでは良くあると思って見たら楽しいのです。
フリーズ、フリーズ、やめてプリーズ。
ブフブフブフ...!
せっかくの50回目なんだけど、フリーズのせいでご機嫌斜めのナンデスノさんの連邦日誌よ。
でも日誌はゴキゲンでやりたいものね。
それじゃ、最初は前回の予告どおりインスティチュート内部で、パシャ!
この中のほぼ全員が私を信用してないみたいなんだけど、それは多分あってる?
ブフフフ...ッ!
[ 田舎のおじさんに起こされるユニークな音声アラームクロック「SEIKO Voice Alarm Clock Doki Doki OJISAN FF711」 | fabcross ]
これは私も持ってた懐かしい目覚まし時計。
「ドキドキおじさん」というネーミングもなんとも言えませんが。
発売は1986年なんですね。
私が手に入れたのはもっとあとだったので、販売されている期間も長かったに違いないです。
というか、最近こうやって紹介される懐かしい物が自分が使ってたことがある物だったりして、私もおじさんになってるという感じになってきましたけどね。
それとは関係なく、この目覚まし時計も長く使っていて、その次に買ったのがこの間電池切れになったあの時計だったりして。
目覚まし時計って意外と長く使えるということでしょうか。
それとも私が異常なのか?
<!-- ちなみに、あの時計は電池を入れ替えて置き時計として使っております。-->