[ 150-600mmレンズ+プロ向け一眼レフの収納に対応したホルスター型バッグ - デジカメ Watch ]
私は子供の頃オモチャの拳銃は好きではあったのですが、それよりもホルスターが凄く欲しかったんです。
なので、ホルスター付きの拳銃のオモチャを見て欲しい!っておねだりしたのですが、もう持ってるでしょ、ということで買ってもらえなかったんですよね。
欲しかったのは本体じゃなくてホルスターの方だったのですが。
そんな感じなので、いまでもホルスターという単語には反応してしまうのですが、このリンク先のこれはホルスターか?どうなのか。
確かに形はホルスターですし、腰につけてますし。
合ってることは合ってますけど。
なんというか、巨大ですよね。
プロ向けのカメラはデカいですし、レンズもいっぱい持ち歩かないといけないと思いますし。
一眼レフをホルスターに収めるというのは、ライフルをハンドガン用のホルスターに入れるみたいなことですし。
大きいカメラはどうしても苦労して持ち運ぶことになるということに変わりはないということなのです。
<!-- 私はスリングバッグタイプのカメラバッグを買ったのはここに書いたか忘れましたが、カメラバッグはどれが良いのか?というと悩むところだったりします。移動が楽なのはリュックタイプだと思いますが、出し入れが大変ですし、このホルスターとか普通のショルダーバッグみたいなのは出し入れがしやすいけど、腰が悪い私にとっては長時間持ってるのが苦痛だったり。スリングバッグはまだそんなに使ってませんが、両方の中間という気もします。ただ、どっちの肩にかけるかを変えられないので、そのうち腰とか背中とかが痛くなるのですけど。-->
[ 次世代Xbox『Scarlett』発表。2020年冬にHalo新作と同時発売 - Engadget 日本版 ]
ふーんって思いながら、最後に Halo のトレーラームービーみたいなのを見てしまったらウオォ!ってなったのですが。
でも、それはつまり、これを買わないとHaloの最新作は出来ないのか?ということでもあったり。
今の Xbox One でもスゴいなあ、と思っているので、次に出るのがもっとスゴいのは当たり前だと思うのですが、あんまり進化してしまうと、ゲームってこんなにスゴいものである必要があるのか?とも思ったりして。
あの音楽とチーフと(新作ではどうなってるのか良く解らないが)コルタナが出てくれば私としては初代の画質とかでも充分楽しめると思いますが。
最近のゲームをやって、何か違うな、と思ってしまうのがハードの進化のせいだったりしたらアレなのですが。
でも、内容もそれ以外もスゴいものが出てくるかも知れないですし、とりあえず楽しみに待っていれば良いのだと思います。
<!-- レースゲーみたいなものがリアルになって面白いのは、ハードの性能が上がってシミュレーションが上手く出来るようになってるから、ということだと、私が最近車のゲームにハマっているのも納得かも知れないですけど。-->
朝から雨が降って気温が低いです。
気温が低いということは、つまり涼しいということであります。
こうして涼しいと、暖かくなって暖かくなりすぎて暑くなっていた最近までの疲れが一気に出てくる感じがいたします。
したがって今日は横になれば何度でも眠れるような一日だったのであります。
疲れが出たら元気になることでしょう。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
いくらブラックホール・ベランダといえども、梅雨になればまともに雨は降る!だから普通にジメジメしているベランダから最新情報だよ!
まずは王様から。
一気にバーってなると綺麗だと思ってたんだけど、期待どおりにバーってなったよ!
キャッホー!
ちなみに、一番下に写っている花はミニミニな球根から出てきたやつだけど、花は普通の大きさに近いから、重さに耐えきれずに隣の鉢に寄りかかっているよ!キャッホー!
ということで、今日はゴジラではなくてニコラス・ケイジの映画「マッド・ダディ」を見たのです。
前にアマゾンのアレでニコラス・ケイジが出ている映画を見るニコラス祭りみたいなこともしていたりしたのですが、最近のニコラス・ケイジはビミョーだなとか思っていたり。
でも、この映画はニコラス・ケイジ感があって良い映画でした。
というか、いろんな映画に出るので、人によってニコラス・ケイジ感は違うかも知れませんけど。
それよりも、こういう笑えるホラーはジャンル的に好きなので、その他のことは関係なく面白いと思うのですが。
設定は斬新だけど、内容は良い意味で見たことある感じだったり。
時には切ない気分になるような人生の悲哀みたいなことが描かれていたりして、色々と楽しいのです。
ついでに書くと、音楽の使い方とかにもユーモアがあって面白かったりしました。
<!-- 恐すぎるホラーがブームみたいなことがあったりして、私はすっかりホラーがダメになっていたのですが、こういうホラーはやっぱりホラーなので、私もやっぱりホラーが好きなのです。-->
ということで、セールだったので Forza Horizon 4 をとうとう手に入れたのです。
なんだかこのゲームはワクワクして楽しいですよね。
なんとなくロックフェスみたいな、そういうところに来た時のワクワクに似ているというか。車版のロックフェスみたいなゲームですし。
そして、例によって一般道を走る時には時速100㎞以下の安全運転とかして楽しんでたり。
ただ、ラジオにクラシックチャンネルがないのがちょっと残念。
でも3の時点でクラシックは選曲的にネタ切れ感もありましたけどね。2のクラシックチャンネルはけっこうテンションの上がるクラシックがそろっていてずっと聴いてたりしました。
<!-- ついでに書くと、今回も日本語の吹き替えがないとかも。-->
<!-- 訂正:そういえば前回も途中でチャンネルが増えたような、と思って調べたら、クラシックチャンネルはあるけど、まだ選局できないということみたいです。一安心。-->
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで大量に追加されたゴジラシリーズの第一弾で初代「ゴジラ」を見たのです。
この映画は見たことがあるような気がしていたのですが、実は本とかで内容を知っていただけで見るのは初めてだったり。
そして、見てみると、思っていたよりもかなりスゴいということだったのですが。
白黒だからというのもあるかも知れませんが、特撮がミョーにリアルだったり。
出てくるものがいろいろとなにかのメタファーになっているような脚本とか、その他諸々も含めて、この時代の映画はちゃんと映画の作り方を知っている人が作った映画って感じがするのですけど。
<!-- これは邦画とか洋画とかに関係なく、最近の映画にはないものが昔の映画にはあったりしますよね。-->
もしかすると当時を知らないからそう思えるだけかも知れないですけど。でもずっとシリーズ化されたり、海外にもファンが多かったりですし、スゴいことはスゴいに違いないのです。
ついでに書くと、最後の山根博士のセリフは人類への警告みたいなことだと思うのですが、違う形(ゴジラのシリーズ化という意味)で実現してしまったみたいなところも面白いと思ったりしました。
ということで、しばらくゴジラ祭りになりそうではあるのですが、WOWOW で録画した映画もあったりするので、ゴジラ祭りはユックリペースだと思われますが。
実は旧ゴジラの全対戦に関して書いてある本とかを小学生の時に買って、今でも本棚にあるのでゴジラ祭りは結構楽しめると思われるのであります。
なので、できればプライム特典のうちに全部見たいと思っておるのです。
このあいだのアレでブラックホール君と白色矮星君がお土産に買ってきてくれた、という設定のジン。
というか、お土産を買う時にレジのところにおいてあって、最近トニックウォーターにハマっている私はジントニックが飲みたくなるに違いないので、まんまと買ってしまった感じもあるのですが、これはけっこう美味しいかも。
ミカンとかオレンジとか、けっこう甘みの強い感じの柑橘系の香りで、日本で作った感じが出ています。
その前に、値段で考えると、いつも買ってる安いジンよりかなり高いので美味しいのは当たり前だったりするのかも知れないですけど。
これを確かめるためには高いジンを買わないと比べられないので、とりあえずこのジンは凄く美味しいということにしておくのです。
[SAKURAJIMA KOMIKAN 桜島小みかん | KOMASA GIN]
アマゾンのアレことプライム・ビデオにゴジラがいっぱいあってどうして良いのか解らなぁい。
といっても、全部見るほど好きかどうかは実際に見てみないと解らなぁいのですが。
一番最初の人類対ゴジラみたいなのは面白いのだと思いますが、なぜか人類の味方みたいなことになってからはどうなのか?というのもあったり。
でも、それが人気でずっと続いたということもあるので、それはそれで面白いのかも知れないですけど。
それとは関係なく、「トリック2」を最後まで見たのですが、懐かしすぎて泣きそうになります。
というか、あの頃は懐かしさ抜きにしても良い時代だったような気もするのですが。
少なくとも夏は今ほど暑くなかったですし。
でも、今だって夏が暑すぎなければ良い時代かも知れないので、頑張りましょう。
なにはともあれ人参!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
気候に関しては常に超常現象のブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずはこちら!
咲いたよ!咲いたよ!睡蓮の花が!
キャッホー!
アマゾンのアレことプライム・ビデオで「たそがれ清兵衛」を見る私、シブい。
(リンク先のストーリーにはほぼ全部書いてあるので注意。)
ということで見たんでがんす。
なんというか、有名ではあったので、それなりに面白いのだと思っていたのですが、予想以上で途中からずっと泣いてましたけど。
というか、悲しいとか感動とかではなくて、こういう映画を見た時の泣ける感じって、何かが違うのですが。
それを分析しても意味はないですが、恐らく現代の話と違っていろんなことが単純だったお侍の時代なので、色々と心に訴えてくるものがあるのではないか?とかですけど。
ついでに、亡くなる直前にやっとスゴい人だということに私が気付いた冨田勲が音楽担当だったりして。その辺も興味深いですが。
色々と良い映画だったのです。
そして、どうでもイイ事ですが、最初の方にナレーションが入ってきた時に「犯人わかっちゃった!」と思った人は金田一シリーズ見過ぎかも知れませんね。というネタもありますが。
というか、前回も疲れてなければ一回で見られたのですが、今回は疲れてないので一回で最後まで見ることが出来た「帝都大戦」をアマゾンのアレことプライム・ビデオだったのです。
加藤のあの感じとか悪夢的シーンとか、見所はかなりあったり。
そして、ストーリーもこんなんだったけ?という感じで、昔観たけど全然覚えてなくて、けっこう新鮮というか、「なるほど」と思ってしまう内容だったりして。
ただ、個人的にはもっと派手な感じでも良かったも思います。
この辺は話の中のどこに重点を置くか、とかそういうことにもよるのだと思いますけど。
Wikipedia を読むと、海外から色々な人を呼んだのに活かされてないように思えてしまったりして。
あの頃、というかあの頃ぐらいからずっとこんな感じの映画がメインという感じもする日本映画とかですが。
もっと昔のものすごいテンションの映画から考えるともったいないですよね。というか、これは今回の映画とはあまり関係ないですけど。
<!-- どうでもイイですがスクリーミング・マッド・ジョージさんは日本人だけど逆輸入的な感じではあります。-->
そして、Wikipediaのリンク先の「帝都大戦」の次に書いてある外伝とかも出演者的に気になるのです。
[ 「時間」が見える。3Dプリンタで実現できるようになったアート作品 | ギズモード・ジャパン ]
つまり時間という概念を無機物から有機的に再構築しているのです。
ということで、アートな感じの話し方をいつか習得したいと思っているのですが、なかなか難しいのでなかなかアーティストになれない私ですが、それとは関係なく、こういうのはオモシロいから良いのです。
仕組みとしては、映画の技術の元になったアレの立体版みたいなことだと思うのですが、最近の技術な感じなのに出てくる映像がアナログっぽいというか、なんというか。
最近の技術なら鮮明な画像で再現されるのが当たり前なのに、そうでないのが良いということかも知れませんが。
今時はなんでもハイレゾでクッキリしているので、こういうボンヤリしている感じが落ち着くということに違いないです。