ということで、最近見ているトリビュート的シリーズで「ザ・ドリフターズのカモだ!!御用だ!!」を見たのです。
これまで2作見ていて、これが3作目ですが、どれもドリフっぽいけど、それぞれ違っていたりして。
今回のは一番コメディー映画っぽい感じで、ストーリーはちゃんとあるけど、最後はハチャメチャな展開だったり。
気付いたら笑いながら見ているという、理想的なコメディー映画でした。
そしてコントとは違う、映画ならではの面白さも良いですよね。
最近はお笑いの人がこういう映画を作ったりするというのはあんまりないようにも思えますけど。
映画自体も作られる数が減っているのもありますが、今の時代のこういう感じのコメディー映画も見てみたい気もするので、誰か作らないですかね。
さっきの怪しいスイッチ問題ですが、よく考えたらあの2つの端子ってプラスとマイナスじゃなくて、あっちとこっちみたいなことだったのか?
というか、あっちとこっちってなんだ?って感じですが。
オンとオフが逆という以外にも変な現象が起きているので、多分そういうことだと思うのですが。
シラフのときに図を書いて考えてみたいと思います。
<!-- 私みたいな初心者のために、ああいうパーツには中がどうなってるのかヒントを書いておいてほしいですよね。-->
ということで、悪魔デバイスに謎のスイッチが付いたのです。
とりあえす音は出ている。
電源のオンオフもスイッチで出来ているようす。
しかしなぜかオンとオフが逆なのですが。
端子がプラスとマイナスの二つで他にやりようがないのですが。
謎なのです。
テザーのテザーって書いてから一ヶ月近く経ってしまってますが、本編のテザーがやっと公開されました。
これは必要だったのか?という感じもしますが、元々本編用に作った曲でもあるのでボーナストラックの前倒しみたいなことでもあるのです。
そして、YouTubeのLMB用アカウントでの公開でもありますが。
すでに登録者が一人いるというトリックを見破った人は当たり前ですが、解らない人は罰としてチャンネル登録しないといけません。
<!-- といっても、一連の動画が公開されたらその後はほったらかしになる予定でもありますけど。-->
ということで「ディザスター・アーティスト」を見たのです。
私は知らなかったのですが、カルト映画として有名な「ザ・ルーム」という映画がいかにして出来たのか、というのを描いたものなのですが。
俳優として使って貰えないなら自分達で映画を作れば良いとか、そういう感じは好きなのですが。それを本当にやるというのがなんかスゴいのです。
それで最終的には上手くいったのか、いってないのか?という感じでもあるのですが、それ以上にそこまでに色々あるし、そういうのが重要ということですかね。
この映画で描かれているのはちょとカルトすぎという感じではあるのですが、こういう映画を見るとちょっとやる気が出たりする私も結構アレなのですが。
やりたいことを追求するというのは良いということでしょうか。
それとは関係なく、主人公の人があの人に似てるなあ、と思ったらやっぱりあの人だったのですけど。
役によってあんなに印象が変わるんですね。
でも溢れ出る良い人感は隠せないという気もしましたけど。
半田付けをしてたのさ。
悪魔デバイスで使うパーツの半田付けをしてたのさ。
ということなのですが、プラグを挿す部品は悪魔デバイスなので、家にある使ってないオーディオセレクターから取ろうとか思ってたのですが、分解してみたら思った以上にガッシリした作りになっててさすがソニーだとか思ってしまって断念。(オーディオセレクターといっても、プラスチックで簡易的な1000円ちょっとで買えるようなやつ。)
仕方ないのでAmazonでパーツを購入。
なるべく早い方がイイってことでAmazonにしたのですが、届いたらノーヒント過ぎて、どの端子がプラスでマイナスでLかRか解らないとか。
なので電池の残量を調べるとき以来テスターが役立ったのですけど。
さらに、半田付けフレンドリーじゃない端子の形で、またプラスチック部分を溶かしながらの作業となってしまったのですが。
半田付けに集中して疲れすぎたので予定の半分で終了。
というか、これで音が出ないとかなりガッカリする事になりそうです。
書いても書いても終わらないの。日誌は毎日書くものだから。
たまに面倒になるけど、今日の連邦日誌よ。
まずはダイアモンドシティでのアレコレ。
グロッグナックのコスチュームを着て、パシャ!
女性が着ると女性用になる不思議仕様ね。
ブフフフ...ッ!
昨日のアレはやっぱり歪んでいたので、最後のパーツはかなり削ることになったのですが。
只今悪魔デバイスからカルメンが流れています。
音は良くないが最悪でもない。
というか、ただスピーカーのコーンをくっつけただけみたいな感じなので、良い音がするワケはないですが。
でも箱にコーンをつけるだけでこれだけの音ということは、ちょっと頑張るとお手頃価格で良いものが出来るんじゃないか?という気もします。
その前に、スピーカーが付いているということを書いたのこれが初めてじゃないか?ということで、色んな事がバレ始めている悪魔デバイスでもありますが。
形にはなってきたので、これから謎のスイッチ類を半田付けしたりしないといけないのですが、プラスとマイナスがあってLとRもあるオーディオ部分で混乱の予感。
それとは関係なくカルメンって、なんかテンション高くて良いですよね。
<!-- 詳しく書くと、ビゼーのカルメン。-->
音楽関係の動画はLMBのアカウントに移そうと思って、今までのアカウントから削除したのですが、そのまま同じアカウントに同じ動画をアップロードしてたり。
注意力が足りないというレベルではないのですが、色んな事を考えながら作業しているとこういうことが良く起こります。
何を考えていたのか、というと。外付けハードディスクがスリープから復帰するのに5秒ぐらいかかって遅いなあ、ということですが。
今回は関係ないですが、この数秒の遅れで「よし頑張るぞ!」という気分が一気に萎えることがありますよね。
どうでもイイですけど。
そして、新しいアカウントで新しい動画がもうすぐ公開されるかも知れないので、アップロード先を間違えないように気をつけたいと思っています。
なんて読む?という歪み系占いではなくて、悪魔デバイスの続きなのですが。
昨日に続いて残りパーツも接着して全体像が見えてきたのですが、歪んでいるのです。
遠くから見ると良い感じではあるのですが、各パーツの大きさがビミョーにズレているのをクランプで無理矢理くっつけているので、歪むのです。
MDF材の特性を生かした工法ということにしておけばイイかも知れませんが、最終パーツをくっつけるときに悲惨なことになる可能性もありそうです。
というか、ちゃんと決まった大きさで板を切れるようになったら作り直すべきだ、と思っております。
<!-- あるいはもう1個作るかも。というかあんまり沢山作ると悪魔デバイス屋さんになってしまうのです。-->
31回目ってことでほぼ一ヶ月。
ナンデスノさんの冒険は今どのあたりなのか見当も付かないんだけど、今回はちょっとメインのクエストが進むのよ。
まずはニックのところに行って次に何をするか話したんだけど。
なんだかまたハンコックと別れなきゃいけなくなりそうね。
でも、後で気付いたんだけど、ハンコックのままで進めても、次の場所でニックが待ってるのよね。
悪魔デバイス、くっつけ始めました。
というか、くっつける前に板を合わせてみたりしたのですが、ガタガタ要素が激しくて、彫刻刀とかミニルーターが登場したり。
どうなってしまうのか?という展開です。
それとは関係なく、ボンディングって普通に変換できたのですが、ボンドで接着するという意味なのか、どうなのか。
暑くなってきたし、ヒゲ剃り後はうるおいミルクじゃなくてシーブリーズになっているのですが、手にとって頬にパシャッとやろうと思ったら、鼻の穴にもろに入ってきたのです。
普通に肌に使う時にはそれほど刺激はないですが、鼻の中の粘膜にはちょっと刺激が強いようでちょっとヤバい。
ということなのですが、どうせマスクするしヒゲを伸ばそうかとか思っても一週間が限度ですね。
最初の方は良くても、伸びてくると考え事をしているときに触ってしまって、伸びてるのが気になって仕方がないのです。
伸ばしてもビミョーにスカスカで、立派なヒゲではないですし、そういうのも原因かも知れませんが。
また伸ばすのをやめて剃ったということでした。