もう気付いている方もいるかも知れませんが、「the Peke-Files」を書いている時に「the X-Files」のサントラを聴いていたから盛り上がってしまって「LMB・春のサントラ祭り」が始まったのですが、そのせいで「the Peke-Files」の続きは全然進んでないんですよ!
創作日誌 Vol.1
ボッサボッサでエル・ボッサの髪の毛を切ったらノッペリしました。
ホントはスッキリしているのですが、髪を切るとボッサボッサでエル・ボッサの時よりも顔が丸く見えるのでノッペリしてしまいます。
というか、髪を切ったらちょっと寒くなって風邪をひいた気がするのです。でも、ひいてないと思えばひいてないので、風邪はひいてないです。
<!-- 何を書いているのか解りませんが、結局本物のコピーになってしうのかなあ?という感じのあれをやっていたら時間があれになって来ました、というエピックです-->
小ネタを思いついてニヤニヤしますが、大きなネタは出てきません。
ということで、本物の方の「the X-Files」には歴史上の事実が織り交ぜられていたりするのですが、「the Peke-Files」でそれを日本に置き換えてしまうと、今後本物の方に登場する日本の話のところで行き詰まるフラグが立ってしまいます。
というか、そっちの方をアメリカに置き換えれば良いのかなあ?
でも、もっと周辺の歴史を調べないといけないような気もします。「the Peke-Files」ごときでそこまでするのは面倒なのですが。
<!-- プウゥゥ〜!ガスが漏れます。-->
シーズン2の最終回は本物のコピーになっても、次からは独自路線で行く!とか思っていても本物にならってニコイチで完結の the Peke-Files はニコイチのニコ目に突入しました。
独自路線とかいいながらも、所々で本物の「the X-Files」のコピーになっているのでどうしてもDVDで確認してしまいます。
でも、DVDを見ながら書いているとモオルダア捜査官がモルダー捜査官並みに格好良くなってしまったり、スケアリー捜査官からロココ感がなくなってしまったりするので注意です。
それにしても、本物の方のシーズン3はストーリーが常に上り坂で盛り上がって行って、一番面白いです。偽者のほうはこれまで同様に平坦な感じで盛り上がったり盛り上がらなかったりしながら続くように頑張るのです。
<!-- というか、何か他に書くことがあったのですが、書いている途中に色々調べものをしていたら忘れてしまいました。こういうことは多分ずっと思い出せないのですが、知っている人がいたら教えてください。-->
ヤベイ。盛り上がってしまったら時間がヤベイ。
ということで、the Peke-Filesのシーズン3第一弾はもうすぐ完成ですが、本物に会わせてニコイチ企画なので、公開はまだ先です。アシカラズ。
というか、前回から続いている「本物のコピー状態」から脱却するために考えたアイディアがthe Peke-Filesをダメにする可能性もあるので注意です。
<!-- なんか、なかなか進まない今の話の次のアイディアがどんどん出てきてしまって困ります。-->
寝ていなかったりしますけどね。けっこう眠いです。
ということで、the Peke-Filesの最新作が密かに進行中なのですが、前作の「本物のストーリーを追いかけるシリーズ」の続きなので、今回も本物のDVDを見まくってしまっています。
何度もDVDを見ていると字幕の台詞も覚えてしまうので、字幕を英語にしてもほとんど内容が解ります。ついでに日本語字幕では伝えきれない情報とかが解って、最初から全部書き直したくなってしまいます。
<!-- 日本人が英語をマスターするのが難しいというのが良く解る感じで、日本語と英語はニュアンスというか、世界観というか、全然違う気がします。(私は英語で喋ったり出来ませんが、読むのならけっこういけるぐらいの英語力です。単語はあまりしらなですけど。)-->
本物のストーリーを追いかけても、本物よりも面白くなるわけがないので、今回は色々仕掛けてみましたけどね。これが吉と出るか大吉と出るかハズレとでるかは知りません。
Xファイルは面白いですけど、その面白さに頼ってもthe Peke-Filesが面白くなるはずはないので、面倒な感じです。
<!-- 大野球大会まであと一時間ですが、そこまで起きていても、それから試合を見るとさらに時間がかかるということを私は解っていたのか、いないのか。どっちでしょうか?(正解者の中から抽選で一名様に私の「ヒザの痛み」を半分プレゼントします。なんか昨日から凄く痛いんです。)-->
前回が本物のコピーのパロディなので、今回もどうしても本物のほうの流れをおってしまうthe Peke-Filesです。
ただし、今回は前回とは違って結末はコピーではありませんので要注意です。(何を注意すればいいのか解りませんが。)
早くこれを終わらせて自由に書ける「the Peke-Files」を書き始めたいのですが。
昨日のPainter Classicの続きを描いていましたが、描けば描くほど似てね〜。
なんか大泣きしている小学生の男の子みたいになってきています。残念ながらボツになりそうな気配です。
元にしている画像が不鮮明で小さいですし、しかたネイでしょうか。ロブ・ハルフォードさんの鮮明画像を探してこないといけません。(ロブ・ハルフォードで画像検索:ちょっと恐いです。)というか金属の神様にこだわる必要はないですけど。
<!-- 昨日Painkillerを聴きすぎた反動で、今日はビミョーにテンション低い気がします。-->
ディス…!イズ…!ザ!ペインタ〜!
ディス…!イズ…!ザ!ペインタ〜!
アァァァァァァァ〜!!!!
ということで、リアルな人の顔を描くのは難しいですが、前に使っていたペンタブレットについていた「PainterClassic」を真面目に使ってみたらけっこう面白いかも知れないので挑戦中です。
Painter なだけに「Painkiller」(楽しい動画サイトなので音がします)のPVを参考に金属の神様のつもりです。
ホントは出来上がったものをここに掲載するつもりでしたが、さっき使い始めたソフトでちゃんとしたものが描けるわけはない!という感じなのでいろんなダメなところがごまかせるケータイ写真で公開です。
まだ下書きなので、奇跡的に上手く描けたらちゃんと公開しますが、なんかなさそうな気もします。
それにしても、Painter。イラストレーターなのにPainter。もしかするとペインターがイラストレータを使っているかも知れないイラストレーター。意味が解りませんが、パソコンソフトの Painter と Illustrator は全然違うものなので注意です。
そんなことはどうでも良いのですが、初めて使った時には「これで絵を描くのは無理だ!」とか思っていたのに、なんとなくコツが解ってきたので今ではけっこう楽しい「PainterClassic」です。(おそらくちゃんとしたPainterも同様だと思います。)
パソコン上ではなくて、実際に絵を描いているという感じを再現することにこだわっているようで、はじめから他のソフトでパソコンで絵を描いてきた人は「あれ?バグっている!」とか思ってしまう現象も色々あるのですが、それはよく考えると「確かにそうに違いない」ということなのでバグっていません。
Painterでシミュレーションしたらいきなり油絵とかをやってもけっこう上手く描けたりするのでしょうか?というか私の使っているPainterClassicには水彩はあったけど油彩はなかったような?まあいいか。
でも現実世界にこだわっていても、現実にはあり得ない画材の組み合わせで絵が描けたりするのは楽しい、とか今さら言うまでもないですけど、いろんな手段で妥協できるPhotoShopで描くよりも、妥協が許されないPainterClassicで描いた方が上達しそうな気がします。
<!-- PainterClassicはPhotoShopでいうところの「PhotoShop LE」です。古いバージョンのさらに機能限定版ということです。PhotoShopでいうところのPhotoshop ElementsにあたるPainter Essentialsと比べるとかなりショボイ仕様になっているかも知れませんが、そんなことはどうでもいいか。手と脳みそを動かしていると何かが完成するというのは楽しいことです。-->
「脱・本物のコピーのパロディ化」のthe Peke-Filesですが、本物のストーリーをなぞりつつのパロディ化をやるよりも、自分の文章でやるとケッコウはかどります。
前回は本物のあらすじといっても過言ではない感じでコピーしすぎだったのですが、今回は前回のコピーしすぎから別の展開にいけるかも知れない感じで密かに盛り上がり中です。
ただし前半は前のコピーしすぎが祟って「本物のあらすじ」に近いですけどね。
なんとなくコピーしすぎの部分の収集がついてきたので、次からはニヤニヤしながら書くことが出来るのです。ヤバイミソロジーが始まりますョ!
なぜかTombRaider祭りなので初代のTombRaiderのテーマ曲のリミックス風にチャレンジしていたりします。
とはいっても、こういうものは色々とややこしい問題があるので出来上がっても公開しづらいのですが、リミックス風の練習ということです。
なんでそんな感じでTombRaider祭りなのかというと、このあいだ買った最新作「Under World」が思っていたよりも面白かったりするからかも知れません。
前のAnniversaryが期待はずれな感じもあって、今回は期待しすぎなかったのが良かったのでしょうか?まだ中盤の前半ぐらいまでしかいってませんが、今のところ良い感じです。
前作までは、飛び移れる場所を見付けて進んでいけば簡単に目的の場所にたどり着けるという感じでしたが、新しいアクションが加わって、ちょっと考えなければいけなかったりするのが良い難易度アップです。(それとは関係なく、腰ぐらいの高さの障害物をスムーズに乗り越えるアクションがお気に入りですけど。)
そのほかには、乗り降りできる乗り物とか、バランスをとらないといけない平均台的動きとか、何だか古いシリーズをもう一度やりたくなる感じで楽しいです。
<!-- Legendからは日本語版でやっているのですが、ストーリーに関連性があるのって初代からなのでしょうか?1〜5までは英語版で詳しい内容が良く解ってないのですけど。1はAnniversaryでリメイクされたからUnderWorldにも関連してますが、2とか3の話が蒸し返されたらさらに盛り上がるかも知れません。-->
<!-- 私は「Tomb Raider III」が一番好きかな。-->
なかなか前に進まない「the Peke-Files」の続きですが、ヤバイ展開を思いついてしまったのでヤバイことになるかも知れませんよ。
ということで、本物のコピーのパロディからの逸脱がタイヘンですが「the Peke-Files」ミソロジーはもしかするとある意味ヤバイミソロジーかも知れません。
(意味が解りません!)
<!-- 台詞が少ないとたくさん書いても行数が増えないなあ。(書くべきことを書けば行数は少なくてもイイのですが。-->
なんかお腹空いたけど我慢しましょう。
それはどうでもイイのですが、昨日書いた地獄ループによるヤバイ即興演奏を公開しました。Little Mustapha's Black hole−−Gold--限定で「STUDIES」にmp3ファイルへのリンクがあります。
昨日作って今日公開ですし、元は公開する予定ではなかったので、いろんなところが適当だったり、モコモコしていたりしていますが、喋るギターが気持ち悪いので良い曲です。13分あったのは適当に6分半にまとめました。
<!-- アレはギターじゃなくて、私が口でヘンな声を出しているのです、と書いたら誰か信じるかなあ?-->
昨日書いたPOLARがどういうものかを知るのには参考にならない感じになってしまいましたが、気にしない。
ループしている部分にはソフトサンプラーのドラムとマイクで拾った「ドリフで幽霊が登場する時の効果音で使われる笛」と「コーラのペットボトル(2リットル)に息を吹き込んだ音」それからベースとギターが録音されています。(もちろん、ソロのギターは別です。)
MTRに録音していく楽しさをミニマルにした感じで、作業は楽しいです。でもあまり調子にのりすぎるとひどいものになるので、注意かも知れませんが。
<!-- ペットボトル2リットルに息を吹き込んだ音が上手くキーに合っていたのがちょっと嬉しかったり。ちなみに、ペットボトルに水を入れるとキーが変えられます、というマメ知識も。-->
<!-- 関係ないですが、Musicのコーナー(というか他もかも知れませんが)はリンクしている部分に下線とかがなくて解りづらいので修正が必要です。-->