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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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創作日誌 Vol.1

ナンデ君インターナショナル

 昨日は調子が良すぎて、大量の書きたいネタを我慢しなくてはいけなかったのですが、今日は何にもないとか。

 そんな感じですが、どうでも良いことを書いておくと、ほぼボツになっていた「未来感覚ナンデ君」のオープニングソングの歌詞を数日前電車の中で思いついて、さらに今日も電車の中で完成に近づけて、さっきも続きを書いて、あと三音節分を残すのみとなっているのですけど。

 時間をかけているわりには省エネなのでワンコーラス分しか作ってないですけどね。実際に作るかどうかはまた別の話です。

 ちなみに、今回はインターナショナル版なので英語です。

<!-- ナンデ君ナノナンデ君ナノナンデ君ナノ-->

ピヨニック・アンド・グラビとん

 スズキ・ピヨニカさんのニューシングルが予想外に良くて思わず泣きそうになったので、ピヨニックな修正をしておきました。

 それでもなぜか良い曲なんだが、自画自賛はやめにします。

 それよりも、LMB技術部が行った調整によって記事の更新が快適すぎなのですが。あまりに快適でまだ4月2日になったばかりなのに記事数がすでに10とか。この調子だとさらにダラダラしてウザいブログになる可能性もあるので、ダラダラすることはここにまとめてしまいますが。

 さっきの「お知らせ」に登場した「グラビとん」ですが、アッと思った方にはRestHouseポイント20%還元中。

 最初に登場した時には「恐怖のブヨブヨモンスター」でしたよね。

 恐らくRestHouseで生まれた最初のキャラというか、悪夢に登場したキャラでもありますが。Princess Black holeのPVで「愛のグラビトン」の場面で登場したのがきっかけで名前が「グラビとん」になっているというウワサもあります。

 だから何なのか?という感じですが、なんとなくナンデ君などの原型になっている感じはしますよね。

 ついでに、Princess Black holeのステキなニューシングルの方は今のところ「どういたしましょうか?」という状態みたいです。

<!-- どうでも良いがRestHouseで生まれた最初のキャラはモクジン君でしたね。-->

まだ前半

 一度終盤まで書いたものを全く違う感じで書き直す、というのはけっこう大変な作業なのかも知れませんけど。

 簡潔に書いているので短くなって楽なはずですが、書き直すからには前よりも良いモノでないといけないと思ったりするとタイヘンです。

 今のところ展開が決まっていて、話がそれてはいけない部分なので大丈夫ですけど、これから進んで行くとペケファイル課の二人が自由にやり始めてしまう恐れもあるのです。

 自分で書いているのにヘンな感じですが、あの二人の暴走は私にも止められない事があるのです。

 それが良い感じになっている時もあるのですけどね。

 どうでも良い感じですが、久々に約100行追加されました、ということですけど。このペースだといつ完成するか解りませんが。

<!-- 今年中にシーズン3を終わらせるという目標も。(というか前にも書いたかも知れませんが、「シーズン」の意味とか...。)-->

スターティングオーバー

 もうダメすぎるから、全部消してやり直しだ!とか思ってたらイロイロあって今日再開ですがthe Peke-Filesの最新作は前代未聞の「後半にさしかかったところまで書いたのに全削除!」でやり直しが決定されたので書き直しています。

 ダメバージョンの時はなんであなんにダラダラ長くなったのか解りませんが、前回100行以上になっていた出だし部分を今のところ30行で書き直すことに成功しました。

 なんだか最近頭の中でF.B.L.の二人の捜査官が自由すぎて、勝手に話が別の方向にそれて行ってしまうんですよね。

 それよりも、最近おかしな変換ばかりするこのパソコンの日本語変換ソフトですが
「若いまま」と書きたかったところで「若いママ」と変換されました。以前にこんな文は書いたことがなかったのに出てきたということは、変換ソフトの本性が明らかになってきたということですかね。

 どうやら、このパソコンの日本語変換ソフトはそういうのが好きらしいです。

<!-- どうでも良いことを書いていますが、バージョンアップしてから変換ソフトと私の相性が良くないというか、ダメなんですよね。-->

肩の力加減

 適当に作ったはずだった次回のヴァーチャルアルバムですが、マスタリング前のモノを聴いていたら予期せず上出来のような。

 まあ、私が良いと思っているということはヘンな曲だらけということに違いないですが。

 去年の後半ぐらいに一度にいろんなモノを仕上げて、その後に何もしないと絶対に空き缶状態になると思って作り始めたのですが、そういうダラダラした感じもまた良かったり。

 適当すぎて演奏が荒削りでもあるのですが。そこをこだわり始めるとまたイライラしながら別のところを犠牲にすることにもなるので、その辺のバランスは難しいですが。

 というか、最近のペースからすると有り得ないこの時期にヴァーチャルアルバムほぼ完成ですけど。

 一年に一枚が目標なので、今年はもう何もしないでダイジョブですね!(ウソですよ。)

<!-- ちなみに今年はアレの続きをやるとか、やらないとか。「アレ」といってもずっと放置され続けているので誰もそれが何かはピンと来ないと思いますけどね。-->

カイコ

 数年前に作った大問題作(一応ゲームということになっている)「Mysled」のサントラ(?)とか効果音みたいなのが出てきたので聴いてみたら、ミョーに格好良くて、盛り上がるような、落ち込むような。

 凄くカッコイイのですが、特に効果音とかどうやって作ったのか覚えてないし、今使っているソフトだと出来ないことをやっていたり。

 でも、なんかテンション高くて、そのわりには的確な音が出てたり。

 最近忘れかけていたイロイロなことを思い出したりもしましたが。

<!-- 最近変換すると「し」がどんな文脈でも「染」になるとか、どういうことだ!?-->

 今のところサントラなどはゲームをやったりした人だけが聴けるということになっているのですが、もったいないからそろそろサントラ・ヴァーチャル・アルバム(語順がヘンだ!)として発表したくなります。

<!-- 当時は第3期ブラックホール・スタジオで環境は最悪だったので、たまに低音の爆発に気付いてなかったりして、修正箇所はけっこうありますが。-->

ヘンな音

 ミキシングというよりもノイズを消す作業になってるし。

 ということで、音は好きだけどそろそろお役ご免な感じがするSE-70とその他もろもろのギター環境ですけど。

 実は良いモノだったと気付いたのはもう二年近く前なんですね。

 最近はバーチャルアルバムのペースが一年に一枚なのでちょっと前のような気もしてしまいますが。

 ノイズが入るのはイロイロ原因がありますけど、ノイズリダクションとかかけ過ぎるとちょっと不自然な感じなんですよね。

 どんなふうに不自然かというと、パソコンで無理矢理ノイズを消したような...アレ?!

 というネタはどうでも良いですが、チョットした音の隙間、というか休符の部分にもけっこう大きい音でジーって音がしてるし、録音だとちょっと厳しいのです。

 というか、なんでノイズの話をしているのか?という感じで違うことを書く予定だったのですが。

 禁煙の練習のせいで、何か声が前と違う気がするのですが。去年作った時もそうでしたが、その時はもっと違和感で歌い方がヘンでしたし。

 ただ、声は違うけどこれまでで一番上手く録音出来ているような気もします。(歌が上手いのではなくてマイクでの録音が、ですけど。)

 ついでに、デスボイスを持続させてもムセない!(というか、デスボイスって...。)

 ということで、もうすぐ出来そうなフリをして多分まだ先の次回作の裏話でした(?!)

いつ終わるのか?ってことだけど

 なぜか長文になってしまうthe Peke-Filesの最新弾の続きを始めたのですが、やっぱりどうしても長文なんですよね。

 これまでは、合間に挿入される感じのちょっとしたシーンみたいなのは20行ぐらいでまとめていたりしたのですが、さっきはまた100行でしたし。

 しかも小ネタなしで無駄のない感じにしたのに、ダラダラ長いし。

 まあ厳密に書いた方が書きたかったことがそのまま伝わるということでもあるのですが、あんまり沢山文字を書くと自分で何を書いていたのか思い出せないですし、逆に書きたかった事が伝わらなくなるような。

 元のアイディアでは面白くなるはずなのに、何か上手くいかんのですが。

なんだか(4)

 イライラして創作がはかどりませんが。

 同じネガティブな感情でも、怒りとかそんな感じのものは何かの原動力になり得ると思ったりしますが、イライラは何にもならないんですよね。

 というか、創作がはかどらないからイライラしてるのか?

 どうでもいいか。

<!-- 20行ぐらいサクジョして100行ぐらい書いたし。いちおうプラスにはなってるし。-->

最強ロック [可]

110222.jpg

 このあいだ買ったって書いたけど、何を買ったんだよ?という感じで答え合わせを忘れかけていましたがこれを買ったのです。

 DigitechのRP355でございます。

 これまで使っていたものだと、ポストモダンなヘヴィーロックな音とかなかなか出せなかったのですが、Digitechってけっこう最強ロックな音を出すんですね。

 けっこう強力なのでどのギターでも似たような音になってしまうとかもありますけど、最強ロック用ということで使えば気にならないですし。

 最強ロック以外の設定なら、それなりの音も出るのでそれなりですし。

 でもマルチエフェクターで、お手頃価格ということなので、どうしても気になる部分も出てきますけど、その辺は我慢ちゃんですかね。

 実はDigitechのエフェクターってあんまり良い評判を聞いたことがなかったのですが、この辺は好みの問題なのでしょうか?

 でも、買う時に参考にした通販サイトのクチコミ評価みたいなのではけっこう私向きだと思ったので、参考にして正解でしたが。

 ザンネンながら次回作のギターパートはすでに録り終えてしまったので、これの音が聞けるのはまだ先かも知れませんが。

 でもステキなシングル曲とかその辺で聴ける?という予告編でもありますが。

イイかもよ

 このあいだ買おうかどうか迷っていたアレを買ってしまったのですが、楽しすぎてロックが止まらずにやるべき作業が全然出来てないとか。

もう少し使いこなせるようになったら詳しいことが書かれるかも知れませんが、今のところマメキャラ評価4の良い買い物でした。

<!-- というか、迷うほど高いものではなかったのですけど、もしもハズレだった場合には高い買い物ぐらいの値段ですし、そこは迷うべきところなのです。-->

<!-- どうでもイイですが、最近ギターが上手くなったような錯覚というか、遊びで弾いてると上手く弾けてるような気がするんですよね。録音して聞いてみるとダメな感じなんですが。-->

床って難しいし

 最強ロックの影響で時空が歪んでいるという設定にしてしまおう。

 ということで、最強にロックしているかどうか解らないですが、そんな絵が書かれているのですけど、教室の床ってどんな感じだったか思い出せないし、思い出しても上手く描けないから、思い出しても意味がなかったとか。

 というか、ネタバレですけど、このあいだの途中経過を見たらすでに解っている感じだと思うので良いのです。

<!-- アレはスクリーンショットじゃなくて、カメラでモニタを撮影したものだから上手く描けているように見えますね。-->

 どうでもイイですが、いつものように背景は適当にボカして完成で良いかな?とか思っていたのですが、もう少し描き込んでみたいと思います。

 まあ、最終的にはボカしますけど。

<!-- 今日は夕方にも描いていたのですが、日が落ちていつの間にか部屋が真っ暗になっていて、音楽も止まっているのに気付かなくて、かなり怪しい感じで描いていました。-->

買うべきか...or

 さっきから(というか厳密には一昨日ぐらいから)酔っ払いがとある商品をカートに入れるかどうか迷っているのですが。

 何を買おうとしているのか?というとギター音をイロイロするアレを買おうかどうか迷っている感じなのです。

 何で迷うのか?というと、今のレトロ感覚な環境もかなり気に入っているのですが、なにしろレトロなもので、ノイズとかアレですし、最新のデジタルな環境との愛称とかを考えるとちょっといまいちだったりもするのです。

 まあ、今のレトロ環境でヴァーチャルアルバムを二枚作りましたし、そろそろ新しくしても良いのかな?とも思いますけど。

 そんな感じで、こういうことをここに書いておけば何となく踏ん切りのつくテンションになるかな?とか思ったのですが、まだ迷っていますけど。

 乞うご期待!(?)

<!-- 最強にロックしてるソコノもちゃんと進んでるけど、難易度ハードだからなかなか進まないんだぜ!-->