まだ完成してないし、タイトルすら決まっていないニュー・ヴァーチャルアルバムですが、ジャケットがビミョーにカッコイイ気がします。
今回はテーマがあの話シリーズなので、コンセプトアート(イタズラ書き)の段階ではかなりふざけた感じだったのですが、さっきスキャナーで読み込んだコンセプトアート(イタズラ書き)を元にコラージュとかトレースしていったら、なんとなくイイ感じにまとまっていたり。
というか、モノクロな感じって格好良く見えたりしますけどね。
ついでに、思ったのですが、スキャナーってパソコンの性能が良くなると読み込みが速くなるのでしょうか?
これまで、時間がかかって面倒だからあまりやっていなかったコンセプトアート(イタズラ書き)の読み込みとか、あのくらいスムーズだとけっこう楽ですが。
<!-- きっと「MUSEUM」のカテゴリーが荒れるに違いないですが。-->
なんと、文字だけである。
なぜ文字だけなのか?というと、下に書いてある絵は別のところの素材になるからである。
しかし、なぜ文字だけ公開されるのか?それは「マグヌム」という言葉が未来感覚ナンデ君達のクラスで流行っているからである。
そして、語尾に「です」が付いているところをみると、これはスズキ・ピアニコさんの発言だと思われる。
なぜ彼らのクラスで、この言葉が流行っているのかというと、彼らの担任教師である不猫斗ニャ〜ゴ先生が日本語と間違えてこのラテン語を黒板に書いてしまったからである。
ニャ〜ゴ先生は口では「ニャ〜ゴ!」としか喋れないために、日本語と外国語の区別もつかなくなっているようだ。
そして、間違えて書いた「マグヌム」という言葉の語感が小学四年生達の心にミョーに響いてしまったらしく、彼らはことあるごとに「マグヌム」という言葉を使うようになった。もちろん意味など解っていない。
どうでも良いが、これは「MUSEUM」で良いのか?とか、「マグヌム」だけでこんなに書いても良いのか?とか。問題はイロイロあるが、創作も一応進んでいますよという報告でもあるので「創作日誌」にも載せておくことにしよう。
ふて寝してたらナンデ君がいなくなっていたからやり直したら上手くいったり。
ということで「何時だか解らないFlash時計」ですが、タイムライン上のアニメーションをやめて全部スクリプトで動かしたらちゃんと動きました。なぜかは解りませんが。
スクリプトで動かす場合は、位置とかを全部座標で書かないといけないので、面倒なのですが。
というか、デスクトップの「スクリプトキティ(?!)」の呪いなのかも知れませんが。
今日はナンデ君も仲間に加わって「何時だか解らないFlash時計」を仕切り直しです。
ナンデ君がいるということは上手くいっていないに決まっていますが。
このあいだのアニメーションがアニメーションしない問題は「こんな所にヘンな事を書いていた!」というのを見付けたので、それを直したら一度動いたのですが、別のパターンの時は動かないとか。
<!-- パターンとか詳しく書くとアレですので書けませんが。-->
別に複雑な事をやっているわけではないのに、謎すぎるよナンデ君。
けっこう眉毛に特徴があるのだな、という事に気付いたのはイイですが、やっぱり描くたびに違うキャラになっている気がします。
というか、何を描いているか、もうすでにバレていると思いますけど、あと少しというところまでは来ているのですが、鍵盤の模様を描くのが面倒だぁ!
最後の方に細かい部分を描き加えていくのはけっこう楽しいので苦にならないのですが、基本的な部分で細かいところって描くのが面倒なんですよね。
なぜかこのシリーズは絵とは関係ないところの背景にこだわっていますが、今回は「熱視線」の間違い探しです。私の知る限りでは二カ所違っています。
今回の背景にあるのがオリジナルなのですが、気に入らないのでかなり消して描き直したとか。
どうでも良いですけどね。
そういえば、明日までにとか書いていたような気もしますが、なんだか面倒になってきたコレは、今回は倍率を変えておきました。
そして、後ろには「熱視線」の下書きが特別公開されています。
どうでも良いですが、顔が横向きになるとなんとなく前髪のふくらみが80年代アニメっぽい感じになるのですが。(80年代アニメといってもイロイロありますけどね。私の思っている80年代アニメは前髪が張り切っているのです。)
<!-- 金麦という名前のドリンク剤が効いてきてだるいのを忘れていますが、明日ヤバそうな。-->
ということで、色が付いたら全裸に見えなくてスイマセン。
じゃなくて、現在下書きの良さがなくなってきて途方に暮れる状態になっております。
これはいつもの事なので大丈夫だ。問題ない。
最初にこういうのを描いた時には、たしか一週間ぐらいかけた気がするのですが、その時に比べると早くなったのは良いことと考えてよろしかったでしょうか?
今回は一週間かけると間に合わないので、少なくとも明日までという感じでやらないといけないのですが。いつものように顔のパーツをそれっぽくするのに手こずる予定です。
「うしろ!...うしろー!」
ということで、デスクトップがヘンなのは気にしないでください。
それよりも、今回は下書きが上手くなっているので早くも服を着てしまってスイマセン。というか、モザイクなのでまだ着てないようにも見えますが。
この絵はコンセプトアートという名のイタズラ書きで何度か紙と鉛筆で描こうとしていたのですが、上手くいかず、なぜかパソコンでペンタブレットを使って描いたら予想以上のできになっています。
脳がペンタブ脳になっているのか、ペンと実際に描かれるものが離れていた方が上手く描けたりして。
どうでも良いですが、後ろのリボンを付けたネコは画像ではなくてアスキーアートをGeekToolで表示しているので、フォントを変えると体型が変わったりします。
そして、表示に使っているコマンドは「cat」というネタというか、ホントなのですがネタみたいな。
「何時だか解らないFlash時計」は問題だらけで意気消沈しているので、別のところで必要な絵を描いておりましたが。
なんだか、最近は下書きの段階までならミョーに上手くなっていて恥ずかしくもあるのですが、何かが描かれています。
しかも、今回もまだ服を着ていませんよ!
そして、デュアルモニタのもう一つを見てみると;
怪しすぎる参考資料です。あれは、もしかしてライバルのアレか?!
どうでも良いですが、Painter Essentialsって選択範囲だけを変形とか出来ないんですね。描き直しは面倒なので、デジタルの反則ワザで変形させようと思ったのですが。続きはホトショです。
それよりも、「もう」なのか「まだ」なのか、23日ですけど、なんか疲れてきました。ダイジョブでしょうか?
<!-- 「大丈夫だ。問題ない」-->
なぜかアニメーションがアニメーションしないですが。
意味が解りませんがFlashですけど。ループするアニメーションの再生が始まらないのかと思って一コマ目にブラックホール君を出力させるようにして試してみたら、再生はしてループもしているけど絵が動いていないという事が解りました。
全然ワケが解りません。
いつもヘンなところでつまずきます。
<!-- というか、また予言の更新忘れてんだなぁ!-->
テレビからHALO3の音楽が流れてきますが、気のせいに違いない。
というか、多分どこか一カ所が間違っているだけなのに、イロイロとおかしくなっている「何時だか解らないFlash時計」なのですが。
さっき書いた解決した問題の原因に気付くのはやっぱり遅かったのかも知れません。
思い切って全部書き直すのも手ですけどね。
最近は「せっかく書いた物を消す」というのにも慣れてきましたし。
<!-- 直しても良くなりそうにないものは消した方が良いのです。-->
コッチが上手くいったのでアッチを元に戻したらまた変になったし。
どうでも良いですが、どうせ誰も気付かないようなところにこだわって、しかも上手くいかないとか時間の無駄にしか思えませんが、それでもこうなってくるとちゃんと動くまでやらないと、逆にイライラしてくるし。
しかも、タイプもなぜか下手なので、ここまで書いている間に何度か「ンァア!」って言っていますし。
<!-- まだ、何一つ出来ていないが焦ってはいけない。イライラしてはいけない。-->
<!-- もしかすると、去年の年末アルバムチャレンジより厳しいかも。-->
何度やっても必ずつまずくんですが。
昨日の「何時だか解らないFlash時計」の上手くいかない原因は「インスタンス名」を入力したら解決でしたけど。
この「インスタンス名」って何で必要か?とか、いつ必要か?とか良く解ってないからいけないのでしょうか。
Flashを使い始めた時からずっと同じ間違いをしていますけど。今回は気付くのが早くてコードがゴチャゴチャにならずにすんだのが良かったですが。
<!-- というか、知っているはずなのに思い出せないような事って、何も考えてない時にフッと思い出しますよね。-->