気持ちは画期的なのに脳ミソがついてきません。
この前かいた画期的なアレというのは the Peke-Files の最新作なのです。
シーズン2とか言ってるクセに何年も続いてるからシーズンの意味がない the Peke-Files ですが、あと2話でやっと10話になってシーズン3が始められるのです。早くシーズン2の最終回を書きたいので9話目は適当にヒドイ話になる予定でしたが、それでは面白くないので画期的なアイディアを採用したらかなり面倒なことになっております。
<!-- ついでに日本語変換ソフトがおバカになりすぎなのですが。「ヒドイはナシ」だって。ここにヘンな文ばかり書いているからいけないのかも知れませんが。-->
次の話だけでサントラアルバムが一枚出来てしまいそうです。(というかヒドイサントラアルバムのほうが正確です。)
夢の中ではいつも何かと戦っているのかも知れません。そして寝返りが激しすぎるのかも知れません。
ということで、また布団カバーがビリビリです。なんだか布団カバーとシーツカバーは年1ペースで破れているような気がするのですが。まあいいか。(いいなら書くなよ!という感じですが。)
それとはまったく関係ありませんが、さっきまた「画期的アイディア」を思いついてニヤニヤしてしまったのですが、忘れてしまうところでした。アブネイ!
別にスゴイことを思いついたわけではないのですが、ニヤニヤしてしまうアイディアなので「画期的」です。
昨日のグデングデン投稿でもちょっと書きましたが、サスティーンペダル(ダンパーペダルともいう)を買って「せいしん」が1アップしました。
これまでもなかったわけではないのですが、キーボード用のサスティーンペダルではないフットスイッチだったので使い辛かったのです。
フットスイッチもサスティーンペダルも中身は同じで形が違うだけなのですが、踏んだ感じがピアノのペダルと同じですし、なによりもフローリングの床に置いても滑らないのが良いです。
せっかく買ったのにまだサスティーンペダルが必要な曲を作っていませんが気にしない。
<!-- 曲ができなくてスランプだぁ!とか言っていてもしかたがないので、最近はとりあえず何かを打ち込んでみる、或いは録音してみるを実施中。(結局、作らなければ何もできないのです。)-->
ついでに、ないとシーケンスソフトが使い辛い!のでテンキーも買いました。やっと制作環境がまともになってきた感じです。
まぶしい そらを
かがやく うみを
わたせるもんか!
ということで「サスティーンペダル」を買いました。というか「サスティーン!」と書いたほうが良いのでしょうか?
それはそうと、ホントは強い横浜ベイスターズというプロ野球チームは今日もホントに強い感じで勝利しました。
それと同時に、ザッピングされる予定だった日本代表はアレでしたが、これは毎度お馴染みのネタふりですので気にしない(?)
さらに、それと同時に今日は三元生ザッピングになっていたかも知れないソフトボールの日本代表が決勝戦なの?という感じになっているみたいです。
そして、さらに私はタバコを買ってくるのを忘れたので今から再び禁煙のリハーサルを再開します。
色々まとめすぎてスイマセン。
<!-- 最初のアレは「勇者ライディーン」のオープニングの歌詞です。「サスティーン」なので「ライディーン」なのです。-->
時々、私は旋律や和音やリズムから自由になります。
それが音楽に聞こえたら、それはそれでスバラシイコトデスヨ!
<!-- つまり、イライラした時に私は「これをやったらオシマイだ!」という感じでパチンコ・アバンチュールになってしまうのです。(色々間違ってますが「アバンギャルド」だと思います。)滅茶苦茶に弾くのは楽しいですし、昔から良くやっていましたが、だんだん滅茶苦茶が洗練されてきたような気もします。-->
<!-- 補足:滅茶苦茶に弾くのがアバンギャルドという意味ではありません。でも前衛芸術というのは滅茶苦茶にやっているように思えてしまうものが多いですよねえ。(ついでに書いておくと、前衛芸術といってもなんとなく古くさいジャンルになっているような気もします、と思う私もいます。)-->
これってSecret Chiefs 3じゃね?
ということで、良くあるガッカリの瞬間でした。
頭の中で良いメロディーが<!-----キターー(o)ーー----->となって、いざ鍵盤で弾いてみるとすでにある曲のメロディだったりします。
こういう時は適当にそれぞれの音を上げたり下げたりして違うメロディーにすれば問題なし(?)少なくともパクリではなくなります。
そんな感じで、次のアレはSecret Chiefs 3風になるのかと思いきや、全然違う可能性もあるのです。
<!-- Secret Chiefs 3ってなんだ?という人が多いかも知れませんが気にしない。-->
ずっと本物ピアノの重たい鍵盤を弾いていたので、打ち込み用の軽い鍵盤だと全部の音がスーパーフォルテシモです。
鍵盤の感度を変えられるはずですが、何年も前に買ったものの説明書はそう簡単には見つかりません。
それはそうと、どう考えてもやる気が出る配置という意味においておこなった模様替えは、なかなかの完成度です。
やる気が出る配置かどうかは知りませんが、音楽の部屋に音楽以外のものがないのが良いです。詳細はなぜか毎回大特集のBlack-holicでそのうち発表されるでしょう。
<!-- どうでもいいですが、ベロシティが0だと音はするのか、それとも無音なのか。グーに聞いたら教えてくれるかなあ?-->
ゲームばかりやっているわけではなくて、一応クリエイティビティなアクティビティもやっておりますよ。
曲の断片が10曲分ほどありますが、最近の傾向としてそれ以上ふくらますのが大変です。慢性的空き缶状態です。(空き缶状態について詳しく書くのは面倒なので、言葉からなんとなく想像してください。何にも出てこない感じです。)
こういう状態になるのは、日常生活に刺激がないからかなあ?と思っていたこともあったのですが、そうでもないような気もしています。
それなりに刺激もあるし変化もあるのですが、これも乗り越えるべき壁ということなのでしょうか?続けていればそのうちなんとかなるのかも知れません。
というか前にもこんなこと書いたっけ?まあ、こういう感じの壁ってなかなか越えられるものじゃないですし、「越える」という感じとは違うものかも知れません。もがき苦しんでやっと抜け出せたり、或いは、簡単に考えたら何でもないことだったとか。
ということで、今年も新作が出来ない言い訳を考え始める時期になってきたということです。
<!-- 関係ないけど、暑いけどセミが鳴いてないと思っていたら夏休みの始まりとともにセミの鳴き声を聞きました。それから夏休みの始まりとともに梅雨明けって。自然界は小学生レベルです(?)-->
できあがりそうになってはボツになる「何時かワガラネFlash時計」ですが、なんだか巨大化してきそうな気がしてまいりました。
ノートに下絵みたいなのを描いていると、盛り上がってきてどんどん無駄なものが増えてしまいます。(ちなみに画像はボツになったバージョンの下絵です。)
問題なのは、下絵の段階では楽しいFlashになるはずが、実際に作ると思い通りに動いてくれなかったりでたまらないところでしょうか。
以前に盛り上がりすぎて出来上がった物の30%ぐらいしか公開出来なかったFlashゲームの例などもあるので気を付けたいところでありますが。
何かヘンなのでまたボツにしてしまう「何時だかわからないFlash時計」です。
「何時だかわからない」なのにこんなにこだわる必要があるのかどうかは知りませんが、せっかくなのでこだわることにしましょう。
確か現在のLittle Mustapha's Black holeのトップページにあるのが4代目ぐらいの「何時だかわからないFlash時計」なのですが、それまでのどれも、立体的2Dを元に作られています。
今回もそれでやろうとしたのですが、どうにも上手くいかないので何度もボツになってしまうのです。ということで、Blenderで立体的3Dを作ってみようとBlenderの使い方を思い出し中です。
このあいだは奇跡的に面白い絵が出来たのですが、今回は下絵になるべく近いものを作らないといけないので、なんとなくやっているだけでは上手くいきません。困ってしまいます。
途中まで出来たものを見てみると10年前の3DCGみたいです。まあ、私のレベルからすると上出来かも知れませんが、どうしても月の上みたいな、空気感のないものになってしまいます。どうすれば上手くいくのか良く解らないので、この問題はこのままの可能性が高いですが。
<!-- 最終的には別のソフトで画像を補正すればなんとかなるので気にしない(?)-->
ということで、意味もなく長いFlash時計作りを再開した話でした。
先ほど公開されたBlack-holic#117ですが、実は事実を元にして書かれているのです!
というのはウソですが、ちょっとした出来事から無理矢理話を拡げていったらあんなことになったのです。
話の中に魔法使いが登場するのですが、私はこのあいだ近所の道を歩いていたら魔法使いに出会ったのです。
もちろん、それは「魔法使い」ではなくて「魔法使いの格好をした人」、つまりコスプレの人だったのですが、私の住んでいる場所にはコスプレの人がやって来るような場所はありません。
なので「あの魔法使いの格好をした人」はもしかすると本物の魔法使いかも知れない?とか、そんな感じで望遠耳を取り出してしまった、ということです。
あんまり書くとBlack-holicの本文がつまらなくなるのでこの辺にしておかないといけません。
<!-- あの話は想像力を最大限に働かせるとどっちのバージョンもけっこう恐い話だと思います。-->
「ウフフッ…。ウフフフッ…。あなた…。あなた!」
「うわぁ!なんだキミか」
「なんだじゃありませんわよ。あすこをご覧になって」
「あすこ?」
「あのかたは画期的なアイディアで苦労しているみたなの。ウフフッ…」
「ああ、あのRestHouseの人か」
「そんなんじゃありませんわよ。あたしの言っているのは先取りされた未来の話」
「なんだそれ?」
「あとから来る人ほど最先端なんですのよ」
「へえ…」
「もう、またそんなことでごまかそうとして!」
「なにが?」
「そんなことじゃ完成なんかするわけないんですから!」
「なんで怒ってるの?…」
自分で書いたことが恐くて途中でやめたくなってしまったりしております。
まあ、実際に出来るものは私の頭の中にあることの半分も表現出来ていないので、全然恐いことはないのですが、頭の中ではすごく恐いことだと思ってしまうようなことを、オモシロ半分で書いている、この前のアレの続きなのです。
今日はなんだか恐くて続けられないので、明日以降に続きを書きます。それから、今回は画期的アイディアによって、まだ終わりに出来ないので、大公開まではもう少しかかるでしょう。サイナラ!
<!-- 忘れてましたが「何時か解らないFlash時計」とか全然先に進んでないですねえ。-->