いつもヘヴィーなヘンテコロックばかり聴いているけど、19世紀末な感じのクラシック音楽はやっぱりグッときますねえ。
元気な時に聴けば眠くなりません。それ以前のクラシックは元気な時に聴いても眠くなります。世紀末のパリはどんよりエキサイティングだあ!
そんな感じで近代クラシックの曲でいろいろお勉強させていただきました。なんでこんなことを「創作日誌」のカテゴリーに書いているのだ?と思われそうですが、いちおう19世紀末的な創作をしていたのです。ただ、自分の作品ではないので詳しいことが書けないんですけどねえ。
明日からは自分の作品でいろいろしますよ!全然投稿数の増えない「創作日誌」もどんどん記事数が増えていきますよ!(と、かなり前から思っています。)
温めていたネタの一つを形にしようと、また変な事を始めました。
まだ始めたばかりなので、ボツにすることも可能なのですが、これ以上やると後に引けなくなります。これ以上やる時には慎重にいかないといけません。
このネタは音楽として形にするか、文字でやるか迷っていたのですが、両方同時進行にしました。どっちも上手くいけばどっちも公開。どっちかだけならどっちか公開。両方ダメなら…足して二で割って良い半分を公開!
どっちにしろ作っても多くの人は読んでくれないし聴いてくれないのは解っているのですが、それでもやらずにはいられないのです。ふと思いついて、いつまでも頭の中にこびりついているネタですから、ネタとしては面白いものに違いないのです。
ただ、その面白さを上手く表現するやり方がまだ良く解らなくて…。(面倒だから以下省略)
<!-- ネタといってもジョークのネタじゃないよ。-->
やる気のなくなったものに情熱を注ぐのはやっぱり難しいということですかねえ?
Garbageに収録予定だったthe King of Garbageのちゃんとしたバージョンを作ったのですが、どうにも納得いきません。とりあえず(DEMO)として公開する予定です。
もしかすると完璧バージョンとして次回作の一部として作り直されるかも知れませんが、多分ない気もします。コンセプト的に気に入っていても、実際にやってみてダメなものはダメなのかも知れません。(というか、才能の欠如かも知れません。)
モヤモヤしとるよ。モヤモヤね。
予期せぬところで謎のゾンビ化ウィルスに冒されてしまい、いろんな事が予定どおりに行きそうにありませんが、今年中にやると言ってしまったことはやらないと気が済みません。何とかして何とかするのです。だけど今日は寝るのです。
<!-- 適当に終わらせた最新でチョーカッコイイ作品が発表されるのか?-->
なんだかギターを弾いてると、これまでに出来たことのないところにマメが沢山できてきます。特にこれまでサボっていたから、たまに弾いてマメが出来ているということではないと思うのですが。
でも普段ダラダラ弾くのと録音で本気になって弾くのとではまったく力の入り方が違うのですかねえ。もっと上手く弾けるはずなのですが、もう痛いのでこれでほぼおしまいです。
また次ぎにギターを弾く頃にはまたヘタになっているんだ。頭の中では凄いことになってるのに、形になるとショボくなるんだ。きっとそうに決まってる。
そうならないようにギターは常に弾ける状態で部屋に置いておこう。常にギターの存在を意識しておこう、そうすれば油断して指の皮が柔らかくなったりはしないはずです。
なんだか最近せっぱ詰まって創作活動ばかりしているので、この「創作日誌」にたくさん投稿してしまいますよ。
どうしてそうなるのかというと、2006年はかなり不作でした。どの分野でも2006年の作品が少なすぎる、ということで、最近になって駆け込みでやってるのです。ホントはじっくりやって来年の2月とか3月とかそれ以降とか、で発表すればいいのですが、やっぱり2006年に発表したいのです。
そんな感じでこれから年内に発表される作品はどの分野も適当にやっているのであしからず。
まあ、その辺はどうでもいいのですが、今年一年サボっていたツケというか、なんというか。久々にギターを本気で弾いたら指先にマメが出来ました。痛くてギターを弾きたくないのですが、今年中にいろいろ仕上げる予定なので我慢して弾くのです。このマメがつぶれたらホントにいたくてギターどころではないのですが、その時には適当に弾くのです。
そんな感じで、あまりにも期待できない次の音楽作品ですが「最先端でチョーカッコイイ」ので発表されたらちゃんとチェックしましょう。
これからは自分の作るものに「変な」という形容をつけるのはやめにしましょう。
周りを見渡せば「変な」作品がたくさんあるじゃありませんか。しかも「最新の」とか「流行の」とか言われているじゃありませんか。あれが「最新の流行」なら、私のも最新の流行に違いありません。作品は広告次第で見る人の意識が変わってくるに違いありません。広告の出来次第でものが売れるか売れないかが決まってしまう世の中ですから。
ということで、これから私は「最先端でチョーカッコイイ」作品ばかりを発表していくでしょう。誰が何と言おうと私が「最先端でチョーカッコイイ」と言っているのだから、それは最先端でチョーカッコイイのです。
これでは言いたいことが全然伝わらない気もしますがどうでもいいのです。ノーモー・ミスター・ナイスガイなのです。(つまり酔っ払っているのですね。)
じゃあな!
悪いのはギターではなくてミキサーでした。ほぼ一年気付きませんでした。
弘法も木から落ちます。
どうでもいいけど、ダラダラしてたらまたさらに追い込まれてやる気の出てくる「追い込まれないとやらないタイプ」です。
道具というのは使っているうちに人が道具に適応してだんだん使いこなせるようになるものだけど、最後に買ったあのギターだけはどうにもならねいです。ホントにならねいのです。
もう一年以上使っているのにどうしてもいい音が出てこねいのです。時々、ぶっ壊したくなるのです。
楽器は道具とはちょっと性質が違うようです。
<!-- 安い物には安いなりの理由があるのです。-->
ひらがなだけでかいたなら
ごへんかんなどおこらない
ひらがなだけでかいたなら
いみがぜんぜんつたわらない
ひらがなだけでかいてると
だれもよむきをおこさない
ややこしすぎるぞにほんのことば
おくがふかいぞにほんのことば
創作活動はしらふで、と思っていたのですが「どうでも良い感じのところはまあいいかな」ということでグタグタ状態でやってしまいました。「やってしまいました」とか言いつつこれまでも結構やって来たのですが。
でも、そういうことが続くと後で見た時に「なんだこれは?!」みたいなことになるので、出来るだけしらふが良いのです。
でも、起きている中で最近はしらふの時間と酔っ払っている時間が半々ぐらいなので、創作の時間はどんどん減っていくのです。
<!-- 関係ありませんが、私の関係しているサイトの掲示板とかにスパム書き込みしてる人、それからここのスパムフィルターをかいくぐってスパムトラックバックとかスパムコメントとかする人には、とりあえず呪いをかけています。意外と知られていませんが、私の呪いは結構効きますよ。嘘だと思うなら昼の12時にこのサイトにアクセスしてみてください。地獄おじさんが出てきますから。-->
なんだか平日昼のドラマみたいなことになってきた。誰かの(多分私の)都合で展開がどんどん変わっていくなあ。全然意味がワガラネ感じです。
でも今年中に仕上げると決めたものは今年中に仕上げないと。全然意味がワガラネ感じでもそれはそれでいいのさ!
なんのことか解らないでしょうが、近日中というか今年中に公開される私の大きめの作品に注目です、ということです。(こんなんじゃ注目できないよ!)
毎回同じようなものを作っているのに、毎回試行錯誤が必要で、毎回自分ではどうにも出来ない閃きとか運とかに頼らないと「次の作品」が出来ない。結構タイヘンデス。
作りかけを全部作り終えたら、空き缶になりたい。
私は空き缶になりたい。(空きビンは早く処分したい!)