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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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創作日誌 Vol.1

気にしません

 外を歩いていたり、ジョギング中になんとなく思いついたネタはけっこう面白いものなのに、パソコンの前に座ると全部忘れてしまいます。

 このパソコンはその他の情報を表示させすぎで創作向きじゃないですねえ。でもその他の情報が役に立つ時もあるから一概には言えませんが。

 画面には常に「メールサーバに○通のメールがあります」とか、RSSの自動更新が終わると「○件の新着記事があります」とか出てきたり。別にこんな情報は表示させなくても良いのですが、なんだか気になるので表示させてしまうのです。

 これってインフォマニアってやつじゃね?という感じですが、違います。モニタの隅にこういった情報が自動的に出てくるのが楽しいからやっているのですが。まあ、集中するには邪魔なのですが楽しいのだから仕方がない。

 ということで、何を書いているのか解りませんが、この時間なので気にしない。サイナラ!

ビバラスネムスでムイネムイ

 ギリギリセーフ!

 といっても何のことだか解りませんが、実は今日これまでで最大級の魔が差して「ゲーム機本体」を買いに行きそうなテンションでした。しかもお金まで用意していたのでお店に行ったら必ず買っていたでしょう。

 どうして大丈夫だったかというと、眠くて買いに行くのが面倒だったからです。眠いのもたまには良いことかも知れません。これで、またヘンなモノの創作が続けられそうです。

<!-- でも最近のカクカクでないTombRaiderはどうしてもやりたいのですが。-->

ゲキ空間ネームス

 昨日大公開した「KIMOE」の続きはすでに出来上がっているのですが、色々チェックしていたらタイプミスと誤変換がてんこ盛りです。

 というか、長い文章は読み返すたびに色々ミスが見つかるので、直しきれません。しかも最近はゲキネムな日々なので直したつもりが直ってなかったりするかもしれません。

 それはそうと、シーズン終盤だということに気付いてネタ帳とはまったく違う内容にしてしまい、しかも解決してはいけない話になってしまったために、逆の意味でのご都合主義になっている感じも否めない「KIMOE」の続きではあります。本当は全てまるく収まる話になる予定だったのですが。

 それでも一応盛り上がってはいるはずです。読み直す私はゲキネムなのですが、多分盛り上がっていることにはなっています。

 「KIMOE」の続きの次は一つネタ的な話を挟んでまたややこしい話になるはずです。どんなものになるかまったく考えていませんが「ある意味ご都合主義」でなんとかしてしまうのです。

(こんなことを書く予定ではなかったのですが、眠いので何を書いているのか解らなくなってしまいました。サイババ!)

モッヤモヤにしてやるさ

 出来たのかなあ?

 という感じですが、今回はスッキリ話を終わらせてはいけない回なので自分でもこれで終わりと思えないような内容です。

 なんのことだか解りませんが「the Peke-Files」の最新エピソードのことです。

 これまでもスッキリ話が終わったことはありませんが、今回のモヤモヤ度は半端ネイです。モヤモヤするということは、色々深読み出来るということでもあるんですけどね。

 そんな感じで書き終えたのですが、読み直しと修正に一日かかってしまったので、まだ大公開できる状態にはなっていませんです。

 明日は多分無理なので、明日の深夜、或いは明後日に大公開予定です。

<!-- いつものように誤変換などは満載なはずです。-->

あと100行

 もうすぐ出来るよ!

 という感じなのですが、なんだか最近は一つのものを作るのに時間がかかりすぎです。

 このままではいつの間にか「おGちゃん」になってしまいそうです。

ネームス

 頭の中では色々盛り上がっているのですが、例の地獄からのテストのせいで、この時間になると猛烈に眠ス。

 しかも、今になって今夜やろうとしていたいろんな事を思い出してしまいました。

 もう出来そうにないですけどね。

 まあ、とりあえず終わりが見えてきたのでそれでイーのです。

時間がネイ

 目標どおりに200行近く書いてしまいましたが、なんとなく決められている一章の文字数制限を100行近くオーバーしています。

 まあ、いいか。というか、明日は早く起きなければいけないのに盛り上がってしまいました。こういう時に限って調子が良くなるケンタッキー。

 ということで、サイナラ!

盛り上がるのか?

 作曲というのは理論に頼ったり、小技を使ったりすると傑作でなくてもそれなりのモノが出来てしまうことがあります。

 それから、絵とかも上手い人が描いたら傑作でなくても普通の人が見れば「ああ、上手いねえ」と思うモノが描けるのでしょう。

 でも、だれでも使うことが出来る「言葉」を使って書く文章というのは面白くするのは難しいです。

 ということで、尻すぼみになる気配が大いにある「the Peke-Files」の最新作はどうなのでしょうか?

 なんとなく決められている文字数制限まであと600行ぐらいになってきましたが、ここから盛り上がって、話が発展するのか。それともいつものように「何かが起きたけど何も起きなかったのと同じ」になってしまうのか。

 まあ、そんな感じですが、本物の"the X-Files"のストーリーをマネしたパロディという方向には出来そうにない感じにはなってきました。でも方向転換はいつでも出来ますけどね。

 そんな感じで創作の道は険しいのです。というか、今回は途中で小ネタを思いつきすぎてしまうので話が進まずに困るのです。

キティレスコード

ユニデン、ハローキティのコードレス留守番電話

 親子で仲良くキティ様。どっちも子機だがキティ様。

 電話機には特にこだわりはないので、こういうのって最近は多いのかも知れませんが、親機もコードレスでなんとなく子機みたいです。私のイメージだと親機は受話器が本体とつながっていなければいけない、というルールがあるような感じなのですが。なんだか不思議な感じです。

<!-- 電話で話すのが苦手な私は、電話をする時はコードレスでも充電用のクレイドルの前で話してしまいます。ついでに、常に話を早く終わらせることばかり考えて話しています。あしからず。-->

真実は要確認

 書いている途中からすでに反省点が沢山見つかっている「the Peke-Files」(音がします)の最新版ですが、なかなか進まんサンコンです。

 進まん、と言ってもどんどん書いてはいるんですけどねえ。最初は一話で終わる予定を二話に分けたのですが、二話目も(何となく決められている)文字数制限を越えてしまいそうな気配です。長く書けば書くほど読んでくれる人は減りそうな感じではあるのですが、まともにやろうとすれば長くなるのは仕方ありません。

 それよりも問題なのは、今回は以前に書いた話と関連性を持たせたいのに、以前の話を書いたのが昔すぎて私が内容を忘れていることです。「読めばいいじゃん」って感じですが、読むのが大変なので何となくしか読めません。

 この中途半端な確認作業のせいで、また新たな謎が出てきてしまうかも知れません。

地獄温泉へようこそ

 斜めなご機嫌は変な音色で真っ直ぐに。

 私にシンセなんか使わせるとこんなことになるんです。という感じで変な物が出来てしまいました。せっかくなので随時曲が増えていくアルバム「Studies」に追加してしまいました。(GOLDバージョン限定です。)

 ホントはシンセで格好いい音を作ろうとしていたのですが、いつものように変な音が出来てしまうのです。でもせっかくの変な音で何もしないのももったいないので、ヤバイ即興演奏が始まってしまったのです。

 自分でもどこをいじるとどうなるのか解っていないシンセサイザーなので超スリリングです。ギリギリ音楽になっていないです。しかも妙なテンションで14分近くもあります。私はけっこうこういうのが好きなんですけどねえ。ほとんどの人は「良く解らない」かと思われます。

続きを読む: 地獄温泉へようこそ

カニバルオージー

 やっとエンジンがかかった!と思った時にはこんな時間でだったりするのである。

 でも、何かがガッシーン!と来たような気はするので、これからはスムーズに行きそうな感じではありますが、そうでないこともあります。どうでも良いですが。

 というわけで、今日のステキなBGMです。

 ロナルド・ステインさんの映画音楽集です。映画のこともロナルド・ステインさんのことも良く知らないのですが、私の好きなFantomasが「Spider Baby」という映画の曲をカヴァーしているので買ったものです。

 いわゆるB級ホラーみたいな感じがいたします。「50フィート女来襲(訳:私)」とか「カニ怪物来襲(訳:私)」とかステキなタイトルが沢山書かれています。曲もかなりステキな感じです。

 こういう楽しそうな映画も探せばレンタルとかであるのでしょうか?(私は返すのが面倒なのでDVDのレンタルとか全然しないのです。)

 そんな感じで、作っているものにピッタリなBGMがあると、色々はかどることもある、という話でした。

或る御リズム

 たかがFlash時計、ですがなかなか出来ません。(Little Mustapha's Black holeのトップページにあるやつです。)

 Flash時計を作るのはそれほど大変な事ではないのです。検索すると作り方みたいなのは沢山出てきますし、自分でスクリプトを書くのが面倒な場合はそういう作り方に書いてあるコードをコピ・アンド・ぺすれば良いのですが。

 でも私のFlash時計はいつからか普通の時計ではなくなってしまっているので、自分でいろいろ考えてコードを書かないといけなくなっているのです。

 今作っているFlash時計を思いついた時には簡単に出来ると思っていたのですが、そのシンプルな見た目以上に複雑なコードを書かないといけないような気もしてきました。というか、複雑な事をなるべくシンプルに書くのが難しいという感じですけど。まあ、その辺は詳しく書いても意味がないので「複雑」という事にしておきます。

 もう少し数学的に考えられる脳ミソがあれば簡単な事なのかも知れませんが、妄想だらけの脳ミソではなかなか上手くいきません。

 ということで、なんだか解らない内容ですが、何時だか解らないFlash時計のために私にしか解らないアルゴリズムのフローチャートを書いてみた、ということです。

 以前にこれを書いてみたら余計に意味不明になったので、こういうものは書かずにこれまでいろいろ作って来ましたが、何をやっているか解らなくなりがちな時にはけっこう役に立つみたいです。

<!-- 今回は何時だか解らないFlash時計の裏側にもいろいろ仕込む予定なので、時計が出来上がってもまだまだ先は長いのです。-->