前の時はほとんど本物のコピーになってしまった本物の方のストーリーをパクる(じゃなくてパロディ)シリーズのthe Peke-Filesの次回作ですが、コピーにならないようにあまり本物の方を見ないで書いていたらバカっぽい要素だらけで酷いことになっているような感じです。
でも、ほとんどコピーになってしまうと私がつまらないですし、遠回りして最終的に本物と似たような結末になっているのがけっこう面白いはずなので、このままですけど。
というか、最強に眠いですが。原因はこれか?
<!-- 関係ないですが、連休用にゲームソフトを買うかどうか考え中。-->
さっきまで色々かいてましたが、なんかデジャブだと思ったら、昨日と似たようなことを書いていました。
ということで、仕切直しですが、今日もニヤニヤしながら「the Peke-Files」を書いておったということです。
昨日書いた部分を読み直していたら、ちょっとしたネタの部分にハマってしまって、今日もかなりそのネタが続いてニヤニヤの連鎖がイイ感じでしたが、話の展開には全く関係してないというところポイントです。
<!-- 今日のBGMはバッハではなくて初期設定の「the X-Files」のサントラでした。本物の方のパクリ(じゃなくてパロディ)の時にはこれが一番落ち着くのですが、そろそろ飽きてきたというのもちょっと問題です。-->
ホントはさっきの「花の子ルンルン」とか書く予定ではなかったのですが、調子が良すぎると間違えます。
ということで、昨日はゼロ行ではあってもけっこう調子は上向きなthe Peke-Filesの続きですが、調子がイイと余計なことばかり書いて50行です。
でもthe Peke-Filesはネタを抜かして内容だけを追っても全然面白くないかも知れないので、これはこれで良いのですけど。
ネタがなければもっと解りやすい内容になるとか思わずに、ネタ込みで予想の二倍の量が基本と考えた方が良いかも知れません。
<!-- これまでの話もたまに読み返してみるのですが、ストーリーだけで考えると全然面白くないですしね。というよりも、私だけがニヤニヤしているであろう部分をもっとたくさんの人にニヤニヤしてもらえるようにしたいのですけど。これも容易に越えられない壁かも知れません。-->
<!-- 「知れません」と書くと花の子ルンルンを思い出してしまってニヤニヤしてしまうのですけど。私はおバカかも知れません。(ニヤニヤ。) ニヤニヤにやニヤトリがいるかも知れません。(ニヤニヤ。)-->
<!-- どうでもいいですがBGMはバッハです。-->
数えてみたらこれで今日は10投稿目なのですが、日付をまたいでいるのでビミョーです。
それはどうでも良かったりしますが、昨日は空き缶状態で続きが書けない!とか思っていた「the Peke-Files」ですが、なぜか50行ぐらい書けました。
まあ、書くだけならいくらでもダラダラ書けることは書けますけど。「これはソコソコ面白い」と自分で納得しながら書くのは大変なのです。
体の疲れは休んでいれば自然に治りますが、脳ミソが空き缶だと、どんなきっかけで調子が出てくるかわからないのが難しいところなんですけどね。
良いことばかりがあってもダメだし、悪いことばかりもダメだし、かといって何もないと全然ダメだし。
という感じですが、今日はオヤクソクの記事も含めてここの記事ばかり書いているので、せっかく調子が出てきたthe Peke-Filesはゼロ行です、ということです。
<!-- 明日やるからイイ!とか思っても、明日は明日で空き缶かも知れないし。-->
いつもは何かを作り終わったら空き缶状態になるのに、今回は作ってる途中に空き缶になっているのですが、どうしましょう。
空き缶状態というのは、脳ミソ空っぽな感じな事で、何かを考えようと思ってもカラン、カラン...ということなんですけど。
まあ、そのうち何とかなるのですが、書き始めた物は途中で間をあけると前回のthe Peke-Filesみたいに酷いことになるので困ります。
こういう時には空っぽな感じのことを書けばイイのかな?
<!-- 関係ないですが:「カンラカンラ」っていう笑い声を聞いたことありますか?ないですよね。-->
さっきまでけっこう長い文を書いていたのですが、つまらないので消してしまいました。
キモ絵を描きながらthe Peke-Filesも書いて、さらにRestHouseで長文はつらいようです。
というか、RestHouseは休憩所なので頑張って面白くしようとしたりとかはなくてもいいのですけど。
でもあまりにもダラダラしたのはちょっと...ですので、たまにはせっかく書いた文も消すのです。
<!-- この記事もダラダラしているのですが、まあいいか。RestHouseですから。-->
梅干しって美味しいね。
ということで、最近は疲れているようでそうでないようで良く解らない時には「梅干しパン」を食べると元気になることが解ってきました。
それはそうと、the Peke-Filesのモオルダア捜査官がけっこう自由な感じになってきたので、しばらくは順調に続きが書けそうなのですが、今回は本物の方の4話分を一話にまとめる荒技なのでまた詰まるかも知れません。
とにかく、無理矢理縮める第一弾は成功しそうです。
ついでに関係ないことですが:昨日からお気に入りのPortalのエンディングの画面は、黒背景に黄色い画面のコンピューター画面みたいな感じで、しかも「-」とか「|」で枠を書いてあったりアスキーアートみたいなのが表示されたり、GeekToolで色々表示している私のデスクトップ(その1、その2)にそっくり、というか私がマネした状態になっていました。
まあ、それだけですけど、なんとなく嬉しいような気もします。
the Peke-Filesのアレをやろうとするとthe X-Filesの同じ話を何度も見なくてはならなくなるのですが、何度も見ていると英語字幕を全部日本語訳したくなります。
そうしたからといってthe Peke-Filesのアレが上手く書けるわけではないですが、日本人に解りやすいように訳した字幕や吹き替えではなくて、実際の英語のニュアンスだとどういう事になっているのか知りたくなるとか、そういうことですけど。
という感じで、今日は見ているばかりでしたが、見ながら昨日の覚えていない内容を修正したりしたので行数は5行ぐらい増えたかも知れません。
いきなり話が変わりますが、最近はあまり夢の内容を覚えてないですが、昨日の夢のちょっとだけ覚えている部分は「Half-Life 2」の中でした。
基本的にああいうゲームは悪夢的な世界なので、夢も恐かったのですが、カナテコを持っていたのが面白かったり。(そういえば昨日ゲームやった時にゴードンどんがカナテコを手に入れてました。)
<!-- 夢の中で私以外の登場人物が人間ではなくてゲームの中の3Dキャラのままというのが、ちょっと問題かも知れないゲーム脳です。-->
「あんわんわ〜」(恐らく「今晩は」だと思う):the X-Filesのヘンな日本語より。
ということで、今回はメモしてあるから何回も見直さないで大丈夫!とか思っていた本物のパクリ(じゃなくてパロディ)のthe Peke-Filesですが、やっぱりみないとダメだったり。
というか、メモしてないところが実は重要な気がして、もう一度見なくてはいけなかったりします。
ただ、見過ぎると前回みたいにほとんどコピーになってしまうので気を付けないといけません。
<!-- ちなみに、昨日は頑張って20行ぐらい書きましたが、何を書いたか覚えていません。-->
<!-- タイトルは「あんわんわ〜」の前に聞こえる言葉ですが、ちゃんと挨拶するのが面倒な時には私もたまに使います。-->
一昨日からthe Peke-Filesの続きを書こうとしているのですが、最近はゴードンどんのHalf-Life 2が盛り上がっていたりするので、一日一行ずつで二行です。
今日も頑張って一行追加するかどうかは解りません。
しかも、キモ絵が描かれているという噂もありますが。(ということはアレか?という感じですが内緒です。)
バイナリ!
先日からブラウザで受信とか送信をするフリーメールのサービスがリニューアルされてるんですけど、ゴージャスで本物のメールソフトみたいな作りになってしまったので、私のパソコンだと重たいです。
別に書かなくても良いことなんですけどね。でも、できれば前のに戻したいなあとか思っています。まあ、基本的にはどうでもいいメールマガジンなど用のアドレスなのでどっちでもイイのですけど。
というかタイトルにSystem Of A Downとか書いてしまったので書いておくと、前回の「the Peke-Files」のタイトルがSystem Of A Downの曲名と同じだったんですよね。
でもそのタイトルになるのを決めたのが本文を書き終えた後で、本文を書いている時にもSystem Of A Downを聴いていたら、もう少し違った内容で良くなっていたかなあ?という感じだったのですが、今回は全く関係ないにもかかわらずずっとSystem Of A Downを再生しながら書いている!ということでした。
やっぱりどうでもいいですが、という感じですが。
<!-- でも何かを作る時のBGMってけっこう大事だと思います。ただ曲を作る時にはBG何なのか?という感じですが。BG4ではなさそうです。-->
今宵はゲームだらけにするつもりでしたが、一時間以上やるとやめてから徐々に気持ち悪くなる感じもするので、「the Peke-Files」の続きを書いてしまいました。
今回は本物の方のパクリ(じゃなくてパロディ)なのですけど、元々映像になっているものを別バージョンにしてから文にすると、ミョーに長くなったりします。
映像と音と台詞とか、そういうものを全部文の中で表現するというのは大変な事なのかも知れない、とか格好いいことを書いていますがパクリ(じゃなくてパロディ)なのでそれほどの事ではないとかですけど。
でも、今回は四話分を一話にまとめるチャレンジでもあるのですが、まだ書いているところは一話目の最初の方だったりするので、ホントに一話で終わるのか怪しい感じです。
二話になるかも知れませんけど。
<!-- そうした方がシーズン3が早く終われるからそれでもイイですけどね。-->
<!-- 関係ないですか、二年ぐらい前に思いついたネタの話が二つほどあるのですが、これまで書き始められていないという事は、書くべきでないネタなのですかね?ちゃんと書けたら面白い内容になるかも知れないですけど。-->
今日も一応予定どおりに書けましたが、かなり無理な感じで壮大なストーリーの四話分を一話にまとめようとしていますし、ちょっと無理な感じがしています。
というか本物の方とコッチの方で話の進む方向が今のところはかろうじて一緒ですが、そろそろ全然違う方向へと進みそうな気もしていますし。これを無理矢理合わせるのか、独自路線でなんとかするのか(あるいはなるのか?)という感じでもあります。
とにかく、予定ではシーズン9まであるthe Peke-Files(マジで?!)なので、なんとかシーズン5ぐらいまでは本物の方に付いていく感じでやりたいですよね。
<!-- というか、先にシーズン5ぐらいまでの話を確認しておいたほうが続ける上で良いのかも知れませんけど。見たところで頭の中がゴチャゴチャするだけという説もありますし。-->
<!-- 逆に完全独自路線の方が楽なのか?という気もしますけど。でもそうすると私の脳ミソが崩壊します。適当にやる分にはダイジョブですけど、本物っぽいスゴイのを作ろうとした場合にはホントに崩壊します。だって本物の方は一つの話しに脚本家が何人もいて、さらにその他の主要なスタッフや俳優もストーリー作りに関わっていたりとか、そんな感じだからアレなんですよね。-->
なんかヘンな感じで盛り上がってしまいましたけど、だんだん辛くなっていく続編をどうしようか?ということなんですけどね。自由にやっているとそのうちなんとかなったりしないかな?
<!-- 一番の問題は、読むのが遅くて過去の作品を読むのもタイヘンということかも知れませんけど。-->