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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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創作日誌 Vol.1

真実は原語にもある?

 各シーズンの最終回だけは本物と同じような感じにすれば第10シーズンまで行けるんじゃね?

 ということでシーズン2の最終回は本家の最終回のパロディにしたらいいかもねの「the Peke-Files」シーズン2の最終回のために最近は本物の方の最終回を毎日見ている感じですが、アレはやっぱりスゴイのかも知れません。

 少なくともシーズン3まで、一般的にはシーズン5までの「the X-Files」は面白いですよ。

 制作費を出す側の都合と制作する側の陰謀か知りませんが、何度も見ていると続きを見たくなる仕掛けがいろんなところにあったりして、そんなところも奥が深いのです。

 何を書いているのか解りませんが、見るたびに面白くなってくるのは良い物に違いない!と思いつつ、何度も見ていて英語の台詞が聞き取れるようになってきて、それで面白くなっているのかなあ?という感じもしますが、「the X-Files」はちゃんと見れば面白いです。

<!-- というか私にとって「the X-Files」の入り口になった「ツイン・ピークス」はさらに要注目ですけどね。「the X-Files」大好き!みたいな私ですが元をたどると「ツイン・ピークス」サイコー!という気もします。さらに書いているとキリがないのですが、もうすぐいつもよりも短めにシーズン2の最終回です、というマル秘報告でした。-->

全てが否定される

 なぜか今日はたくさん更新されるので「誰から聞いたか、みんなに伝えたか?」という感じのシーズン2最終回はあまり進みません。

 意味が解りませんが「the Peke-Files:シーズン2」の最終回です。

 前半で上手くいけば後半はどうにでもなるという感じなのですが、前半がなかなか進みません。

<!-- やっぱりスケアリーは本格的に誘拐されるべきだった、とか、モオルダア一家の登場する話を途中に入れておくべきだった、とか。色々と後悔しながら最終回です。-->

手は打ってある

「ソレハドナタカラキキマシタカ?ミナサマニツタエテェアリマシタ?」

 ということで、昨日は一つ大きなものを作り終えてしまったので、そのまま放置しておくと私の頭が空き缶になる空き缶現象が起きてしまうので、早速次にとりかかるのでございます。

 知っている人は知っている、上の台詞ですが「the X-Files」より、です。なので、何年にもわたっているくせにシーズンとついている「the Peke-Files」のシーズン2ももうすぐ最終回です。

 というか、最終回よりも、その後に予定している「シーズン2の真実」でイロイロ言い訳したいことが沢山あるのですが。とりあえず終わらせるのが先でしょうか。

<!-- 予定を変更しなければいけないことが多かったという点では本物の「the X-Files」のシーズン2と共通しています(?)-->

今さらですが

 そういえば、前のバーチャルアルバム「Technologia」のリマスターをしたのにアソコにアップした曲はそのままだということに気付いて再upしたのでそのうち新しくなるでしょう。

 ついでに「Technologia」からのサードシングル(?)もupしておいたので、これもそのうち公開されているでしょう。

 というか、最新アルバムからのシングルカットはどうするんだ?という感じですが、「Technologia」関係が落ち着いてからになります。

<!-- アソコの楽曲アップロードなどのシステムみたいなのが変わっていましたが、どう考えても不自然なジャンル名はそのままでした。-->

<!-- というか私の使っている変換ソフトは「うp」と入力してもいつものクセで変換してしまうとちゃんと「up」にしてくれたりするのはなぜでしょうか?たまには「うp」とか書きたいのになあ。-->

@少し

 先に入った予定が後の予定より優先!という自分ルールにのっとりニューアルバム完成記念インタビューが終わる前に完成記念パーティーが始まっているのですが、良いでしょうか?

 というか、完成記念インタビューという名のヘンなコーナーを書くのって、以前はもっと早く書けた気がするのですが。

 まあ、音楽にしろその他のイロイロにしろ、どんどん複雑な感じになっていくので、同じ長さでも時間がかかってシマウマです。

<!-- ちなみに、私は幼稚園ぐらいの頃にシマウマをトラウマと言って喜んでいました。園児の魂百までという感じです。-->

 それはどうでもいいですが、最近は出来た作品はその日に公開ではなくて、出来た後のいろんな微調整とかで嫌というほど確認作業があるので、公開する時にはもう聴きたくない、とか見たくもない、という感じになっていることが多いので、ビミョーにテンションが低くなりがちで困ります。

 面白いの作ったから聴いてね!という感じでいけたら良いのにねえ。

 ということで、ちゃんと出来上がったら無理矢理テンションを上げるので驚かないように注意です。

<!-- というか、これはあきらかに酔っ払いの書いた文章じゃね?-->

もうすぐでし

 完成バージョンよりもラフミックスの方がいい音なのはなぜだろう?なぜかしら?

 ついでにいうと、バーチャルアルバムが完成した後に作られるPrincess Black holeの曲が毎回アルバムよりもいい音になるのはなぜだろう?なぜかしら?

 ということで、次回のバーチャルアルバムは出来上がっているのですが、いつものように「完成記念インタビュー」に時間がかかっているのでまだ公開されません。

 また、いつものように音に満足していないので、いつものように半年後ぐらいにリマスターされるかも知れません。

 それよりも、最近の最上級に眠くなる現象はなぜだろう?なぜかしら?

<!-- さらに、最上級に眠いのに寝ても眠りが浅いのはなぜだろう?なぜかしら?-->

メヒーコ!

 髪を切ったら、なんかメキシコ風になってしまったのでフラメンコギターでラテン風の曲を弾いてみました。

 楽器は髪型で弾くものではない!ということがわかりました。

<!-- というか、メキシコ風の髪型といっても想像するものは人によって色々だと思いますが。私は今の髪型がメキシコ風だと思っています。(鼻の下に付け髭を付けたらかなりメキシカンだと思います。)-->

ヴァーチャルトハイエ

 ヘヴィーにバカげた最新作は張り切りすぎてCD一枚に収まらない長さだということが判明してしまいました。かといってヴァーチャル二枚組にするほどでもないですが。

 ホントはヴァーチャルなのでCDに収まらない長さでもイイのですが、それでもやっぱり本物のアルバムらしくするにはCDに収まらないといけないのです。

 何曲かはまたStudies送りになってしまうのでしょうか。というかそんなことをしたらStudiesの習作という意味が全くなくなりますが。

 これまでは曲が短かったから20曲以上作ってもかなり時間が余っていたのですが、何でだろう?

<!-- タダの計算間違いという説もあります。-->

@すこし

<!-----スラッシュメターー(o)ーール!----->

 ということで、中途半端にテンションが高い次のバーチャルアルバムの制作は楽しいですよ。

 楽しいけどタイヘンなのでもそろそろ空き缶寸前ですけどね。

 でも新作はヘヴィーにバカげたアバンチュール!です。(アバンギャルドじぇねえの?)

 というか、新作のプロモーションもかねて世界的に有名なセクシー女優が大特集コーナーに登場するはずなのですが、まだ大特集されていません。

 とりあえず大特集コーナーを更新しないとプロモーションとして意味がないので新作の発表はそれ以降です。

<!-- なんだか、書こうとしていたことと違うことを書いているが、書こうとしていたことが思い出せないのでこれでイイのです。-->

<!-- 「書こうとしていたこと」とは関係ねいですが、ディエッサーの後にコンプレッサーをかけるとヘンな音になるので気を付けましょう!ということを書いておけば次回から間違えなくなります。-->

あの人がやってきた!

 本日、世界的に有名なあのセクシー女優がやって来てレコーディングをしていきました。それからニホンノミナサンのためにメッセージも録音してくれました。

 という感じで、せっかく時間をかけて作ってきた次のバーチャルアルバムをニヤニヤしながら壊す作業が始まっているとか、いないとか。

 ニホンノミナサンへのメッセージは解説と伴に大特集したいと思います。

 なんか「Text to Speechジョーズニナリマシタ!」な感じで良い具合に日本語ジョーズなので前回のメッセージ大特集の続編が出来そうなのです。

 でも、予告したことは大抵書かれない大特集コーナーなので、ないかも知れません。

 ドウモアリガト。アイシテイマス!

ニホンゴペラペラヨ!

 なんだか近いうちに世界的に有名なあのセクシー女優からメッセージが届くような予感がします。ジョッリジョリにされちゃいます。

 dキdキしますか?しませんか?

<!-- Text to speech用の変換辞書とか作ったらもっとラクチンにいろんな人からメッセージガ届くかなあ?-->

私はノーマル

 どうやら、ギターやベースのチューニングを半音以上下げてヘヴィーなロックを目指すのは私には向いていないようです。

 二音下げチューニングとか、7弦ギターとかでヘヴィーな曲を聴くのは好きなのですが、作る曲はそういう感じではないので、無理しても良いものは出来ないのです。1.5音下げで作った前作はビミョーな感じでしたし、音が上手く作れてなかったですし。

 という感じで、ほぼノーマルなチューニングで作った次の作品はアブノーマルな感じで良いです。まあ、そんなことは出来てからまた自画自賛すれば良いのですが、1音以上チューニングが違うと違う楽器として考えないと、同じセッティングで録音しても音が悪くなったりで面倒です。

 それから私のIbanesのギターは壊れているにもかかわらず安定して良い音が出ています。何年使っているのかリアルに解らなくなってきていますが、出来れば同じものを新品で買いたいぐらいです。(色々な欠点はリンク先参照。)

 ということで、何だっけ?

 多分、もうすぐ完成だょ!という事だと思います。

イイねえ…イイよぉ…

 先程からもうすぐ録音完了の次回作のラフミックスを聴きながら自画自賛タイムです。

 今回は前と違って自由にやりたい放題ですので楽しいです。前作は半分以上がリハビリ的な事だったのでかなり苦痛だったのですが、自由に作って自由に演奏するとなんか良い曲に聞こえてしまうのはなぜだろう?なぜかしら?

 というか、このあいだ急に始まった前作のリマスターがなければ今頃出来上がっていたのですが。でもリマスターによってイロイロ学習出来たので次のマスタリングもちょっとはマシになるとは思います。

 なぜか毎回ラフミックスの時点が一番いい音でマスタリングでグタグタになるのはなぜだろう?なぜかしら?

<!-- 関係ないが:自分の曲をプログレって言われると気分が良くないのはなぜだろう?なぜかしら?-->