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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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創作日誌 Vol.1

今日はオシマイ

 脳ミソが爆発したので今日は終了。

 昨日まではすごく楽しいステキなシングル曲の作業でしたが、なぜか今日はイライラしながらです。

 というか、最近Princess Blackholeのステキなシングル曲が凝りすぎな気がするのですが。トラック数が沢山ですし、ミキシングも細かく設定したり。最初の方は適当に音量のバランスを合わせて、ヘンなところは後からイコライザーでごまかせばいいや!という感じだったのですが。

 でも手を抜かないでやったことが次に生きるかも知れないですし、それでも良いのです。とにかく、今回の最大のイライラポイントのノイズ問題は次には起きないはずですし。

<!-- ノイズの問題は「この上なく低速なパソコン用のセッティング」にしたら解決したのですが、そこまで遅いパソコンではないので、これはおそらくオーディオインターフェイスとソフトの相性だと思います。MacOS10.3の時はほとんど使えないぐらい酷かったですし。-->

 それよりもテンションが下がるのは、そろそろ本気でパソコンの買い換えを考えないといけないような気がしてきたところです。買い換えれば良いじゃん!という感じですが、そんな余裕がないので問題なのです。ホントはギターやその他の楽器関係も欲しいのに、色々と足りてません。

<!-- モニタのないiMacを待つのはやめてiMacで妥協しようか。それでも今よりはマシになるはずだし。-->

 どうでも良いことをダラダラ書いてスイマセン。ozr(←間違っている!)

ステキな地獄

 グォォォォオオオ!!

 と、なったけど物に当たるのは良くない!ということでグッとこらえていたら、机の角にヒジをぶつけたので作業中断。

 ノイズの問題は解消されたのですが、シーケンスソフトが落ちまくりが最近ずっと続いています。(なんかOSのアップデートしてから起きているような気がするのですが。)

 ついでに書くと、光学式マウスなんてなかった時代のマウスパッドで光学式マウスを使うとカーソルがワープしまくり。

<!-- さらに書くと、コレを書いている途中でブラウザが落ちた!(でも書いた内容は残っていたので良かったですけど。)-->

<!-- コレってなんて地獄だ?ナニモワルイコトシテナイヨ!-->

ブチブチ!

 こんなノイズ聞いたことない!

 という感じで、パソコンに音を録音していたら酷いことになっています。

 このあいだはパソコンの処理が追いつかないときの「pチpチノイズ」だったのですが、今回は「bチbチノイズ」です。

 原因不明なのですが、こういう場合は電源を切ってケーブルを抜き差しすればなぜか直るはずです。

<!-- アナログなノイズと違ってデジタルなノイズは耳障りでイライラするのでbチ切れそうになります。でもステキなシングル曲はステキな気分で作らなければならない!ということになっているので、収まるまで中断です。-->

Fwd : どういうことですの?

ステキな歌詞が出来上がったのをみなさまにお伝えしたいのに、あのヘンな企画によって普通の日記が書けないじゃございませんこと?

あんなヘンな広告をしなくてもあたくしの作る歌詞は毎回素晴らしいのですから、いつもどおりにやれば良いんですのよ!

あたくしのポエムは素晴らしいですから、それなりの価値があるはずですけれど、いつもと違うことにみなさまは心配になっているに違いありませんわ!

ですから、今後はみなさまが楽しみにしているあたくしのブログであのような広告をすることはよして欲しいですわ。

このことに関してあたくしに謝罪したいと思っているのならすぐにあたくしのところに連絡するんですのよ。あたくしのお屋敷の電話番号は666の…

<!-- という脅迫メールがLMBに届いたというエレジーでした。-->

キミは何%?

 脳ミソ1000%で何をやっているのか解らなくなってきました。

 多分脳ミソ30%ぐらいで一つのことに集中している時の方が調子が良いという気がします。

<!-- どうでも良くなったのでStatic-Xを聴き始めました。-->

<!-- もう少しで完成なのですが。-->

恐怖の洞窟

 ヤバいべな。短編なのに、ダラダラ長い。

 ということで、毎日ちょっとずつ書いていたら必要以上に小ネタが増えて長くなりつつある「the Peke-Files」でございます。

 短く書いた方が面白いと思っていても、ところによっては細かく長く書いた方が面白いような気がして、どっちつかずなチュウクライです。

 まだ終わっていないのですが、もしかすると初の「詰める作業」をしないといけなくなりそうな気もします。

<!-- でもせっかく書いたものを消すのはもったい気がして無理です。-->

<!-- この記事のタイトルは、このまま行くとあの映画と同じ状態になるに違いないということで「恐怖の洞窟」です。観光名所とは関係ありません。-->

ヨッパライジャナイヨ

 昨日はギターを弾いたりベースを弾いた後にテンション上がっているところに楽しい飲み物が入ってしまったのでヘンな「今日の創作日誌」が書かれてしまいました。

 念のために書いておくと、私は録音とか作曲の時には楽しい飲み物は飲みませんよ。たまに、私がヘンな曲を作るのは酔っ払って作っているからと思う人がいるみたいですけど、頭の中はシラフでも大抵の場合ヘンなのです。

 それはどうでも良いのですが、私がこれまでずっと「できないのは機材のせいに違いない!」と思ってあきらめていた「マスタリングで音を超デカくする!」が以外と簡単にできることが解りました。

<!-- デカい音が良い音というのは間違っているとは思うのですが、市販のCDの後に聴くと音が小さいのがなんとなくいやなのです。-->

 リミッターとかコンプレッサーである程度音がまとまっていれば(という表現はヘンかも知れませんが)最終的にピークを越える音量で書き出しても大丈夫みたいですね。音質はともかく表示される波形がCDから取り込んだファイルのものと似た感じになりました。

<!-- CDから取り込んだファイルの波形を初めて見た時はバグっている!とか思えるぐらい上下に隙間がなくて音だらけでビビッたのですが。(というか、マニアックな話でスイマセンが、隙間があるということは最大の音量まで隙間の分だけまだ余裕があるということです。)-->

  厳密にいうとあれは「音量」ではないのかな?どうでもいいですが。それよりも「デジタルでは絶対にピーク越えちゃダメ!」って私に教えたの誰だ!…もしかすると、私の思いこみだったのか?

 どっちにしろ、これまで音を大きくしようとして無駄な努力にかけた時間がもったいないですが。

 という感じで、もうすぐステキなシングル曲が公開されるのか?!という雰囲気ですが、まだ仮のミックスなのでもう少しかかります。「仮」のくせに音を超デカくしたのは実験です。

ミョーにハイテンション様より

やあみんな!またも今日の創作日誌だぜ。

レスポールとジャズべースが並べて置いてあるっていうのはロックな感じがするんだ。

どっちも本家のレスポールでもジャズベースでもないんだがな!

でも熱い魂があれば楽器は何であっても関係ないのさ!

何?オレに熱い魂があるのか、って?

そいつは知らねえな!

じゃあな!

偽Princess Black holeより

 今日の創作日誌だぜ!

 今日はちゃんと考えてやったからパソコンの処理速度は足りてたぜ。

 だが昨日よりもヘタになっているのは間違いないけどな!

 ギターもベースも汗だくで演奏したから次の曲はきっと汗くさいんだ。そしていつものように酒臭くもあるがな!

 次のステキなシングル曲を楽しみに待ってろよな!

 じゃあな!

引きずり男

 さっきの失敗はいつもやっているような失敗ではあるのですが、演奏が上手くいってちょっと上がっているところから落とされるとダメージが大きかったりします。

 オマケにギターを片付けてしまったから、つながっているややこしい物のセッティングとかも消えてしまったし。

 次はもっと上手く演奏できるのさ!と思うべきですが、同じ失敗を繰り返さないように今日は引きずります。引きずり男が成功を呼ぶかも知れません。

<!-- これはクイズではないので、これを読んだ人の中から抽選で一名様が私に最新のMacProを買ってくれます。(このネタも引きずります。)-->

どぉっと!?

 ノリノリで3テイクでオッケーじゃん!

 とか思ってギターを片付けながら録音した音を聴いたら、超プチプチノイズです。

 明らかにパソコンの処理が追いついていない時のノイズです。解りやすくソフトシンセが入る場所だけプチプチしてます。

 パワフルなのはファンの音だけかよ!という感じです。

 何かヘコんで屁ドットコムです。

<!-- ということで、私が音楽用に使っているMac機種を当ててください、というクイズでした。正解者の中から抽選で一名様が私に最新のMacProを買ってくれます。-->

行き当たり作曲ばったり

 これまではずっと曲を作る時には楽譜に大まかなメロディーとコードとかを書いてから作っていたのですが、最近は原点に戻って「いきなりシーケンスソフトに打ち込む」をしています。

 頭の中でアイディアがまとまっている時にはそれでも良いのですが、全くの白紙からそれをやると曲がこの先どうなるのか予測不可能で面白かったり面倒だったりです。

 でも結局は毎回似たような曲になってしまうのはクセみたいなものでしょうか。常に違うことをやろうと努力はしているのですけどね。

<!-- 多分「簡単作曲ソフト」を使うとこれまでとはまったく違う曲になるはずです。でも「簡単作曲ソフト」が私の好きなギリギリの転調を理解してくれるかは知りませんけど。)-->

 さっき「原点に戻って」と書きましたが、本当の意味での原点はギターでコードを弾きながら「アン・フォン・フェフェン!オン・ファン・ファ・フェン!」と(英語風に)歌いながらの作曲です。

 きっと、その時に録音したテープとかがどこかにあるのかも知れませんが、聴いたらきっと顔から溶岩が流れ出てくるぐらいハズカシいと思うので見付けたくありません。

だって、外が明るくなり始めてるから

 岸恵子さんが出てたら犯人は解ったも同然だね!

 ということで、マジメにやろうと思ったのですが最短記録の8行しか書けず「the Peke-Files」は中断です。

 なのでスティーブン・キング原作映画のサントラ集に続き昔の金田一シリーズのサントラ集もiTunesに取り込み中になっています。この二枚はいつでも聴ける状態にしておいて損はないですから今後のためにも取り込んでおくのです。

 というか、このポップスオーケストラみたいな感じは今では貴重な気もします。

<!-- スケキヨ君映画の音楽はルパンの音楽の人だよ!というマメ知識も。-->