最近、ものすごくGUV'NOR Plus(Flashなので直接製品ページにリンクできませぬ)が欲しくなっていたりします。
これまでロックなギターのディストーションはマルチエフェクターで出していたのですが、最近になってスゴイいい音がスルっぽいことに気付いたSE-70のアンプシミュレータとの組み合わせだと、コンパクトなペダルエフェクターが良い感じなのです。
GUV'NOR Plusがどんな音なのか良く知らないですが、SE-70のアンプシミュレータを使うと、けっこうリハーサルスタジオでマーシャルのアンプを使っている気分になれる感じの音がしますし、なんとなくロックならマーシャルじゃね?という感じでガバナーです。
そんなに高いものじゃないのですが、買うとなると「新しいパソコン資金」から出さないといけないので、なぜか躊躇してしまったり。(今月末から来月にかけて、出費の多そうな予定がけっこう入っていますし。というか「ご欠席」にしちゃおうかな?というのはウソですが。)
<!-- どうでも良いですが「新しいパソコン資金」は元々「ちっちゃいパソコン資金」と呼ばれていました。-->
そんな感じで、といっても意味が解りませんが、最近はコンパクトなペダルエフェクターに注目していたりするのです。
<!-- ここまで書いておいてなんですが、これは別に書かなくても良かったかな?とか思ってきました。スイマセン。-->
やっぱり、涼しい方がいろんなものができてくる感じです。
「涼しい方が」というよりは真夏以外はという方がイイですけど。暑いと創作関係が強制的にスランプになるから夏は嫌いなのです。
ということで、スランプ脱出企画の「望遠耳」の話は第1部がだいたい終わったので、これから読み直して修正してそのうち公開されます。
第1部ということは第2部もあるのですが、まだ書いてないのでどうなるのか解りません。前回もこのスタイルでやって、しかもSilverバージョンとGoldバージョンでマルチエンディングとかになってしまいました。
今回もそれをやるのかどうかは知りませんが、頭の中には全然明確なものができていないのでどうなるか知りません。
<!-- 最悪の場合「第2部なんてなかったことになる」というバッドエンディングもありますけど。それはやめておきましょう。-->
ということで、最新Black-holic情報でした。
去年から私が望遠耳を使っていると脳波が盗まれる現象が起きています。
<!-- 「望遠耳」が解らない人はLittle Mustapha's Black holeのBlack-holicを上から順に読んでいくとそのうち出てきます。(というか該当記事を探すの面倒なんだな。)-->
<!-- でもそれではあまりにもアレなので、とりあえず去年の望遠耳ネタ「scanned」です。-->
街で交わされる会話がいろいろと聞こえてきてしまう望遠耳ですが、その脆弱性を利用してハッキングマン達が私の脳波を盗んでいるのかも知れません。
なんとなく書いたネタのキーワードがRSSリーダーの見出しにたくさん見付かったりするのです。
最近の私の情報源はRSSリーダーに登録されているブログとか情報サイトだったりするので、自分でも気付かないうちに流れに気付いて、先にそれをネタにしまうとか。そんなことだったらスゴイですが、それは違うような。
とにかく望遠耳も最新版にアップデートして脳波を盗まれないようにしないといけません。
という、最新Black-holic情報でした。
<!-- というか、Xbox365(ニョロ!)が戻ってきたからゲームやるつもりがまだテレビにつないでもいません。-->
<!-- ブラックホール・スタジオ(私の部屋)では模様替えのことをバージョンアップと呼ぶ伝統があります。-->
昨日のMIDIキーボードが音痴になる事件は今日になっても解決しなかったので、とりあえず使うのをやめることにしました。
代わりにシンセの鍵盤をMIDIキーボードとして使うことにしたのですが、奥行きのあるシンセなので置き場所が決まりません。
マイナーアップデートをすれば何とか置くことは出来るのですが、パソコンまわりがゴチャゴチャしすぎで、座っているとイライラしそうなので、思い切ってバージョンアップです。早くもバージョン7です。
音楽機材のある部屋のバージョンアップは始めの計画通りにいかないことが多いので、まだ終わっていませんが、とりあえずスピーカーから音が出るようにはなっているはずです。(これからコードの長さが足りない!とかいろいろ問題が出てくるに違いないですが。)
どうでもいいですが、MIDIキーボードは新しいのにしないといけない気がしてきました。以前から録音中にヘンなMIDIデータが記録されていることがあったりしましたが、今回は思いっきり音に影響するピッチベンドが送信されてしまうので、たまりません。
<!-- 以前におかしな動作をした時に、私はまだそれほどハッキングマンではなかったのでどんなMIDIデータだったのかは不明です。-->
次は思い切って88鍵に挑戦してみようかな?500円ぐらいで売ってますかね?(←!?)
せっかくやる気になってきたのに、MIDIキーボードが音痴なんじゃい!
ということで、なぜかMIDIキーボードで演奏していると勝手にピッチベンド情報が送信されて半音ぐらい音が下がります。チョー気持ち悪いです。
<!-- 全体のチューニングがずれているならイイのですが、一つの楽器だけ半音近くずれるとかなりヤバイです。-->
いじっているうちにヘンなセッティングになってしまったのかも知れないので、とりあえず設定を初期化してみようと、苦労して説明書を探して読んでみたのですが、そんな項目ないんじゃい!
ぶん投げてもよろしいでしょうか?
やらないですけど、そんなテンションです。
<!-- 今回のは故障かどうか解りませんが、最近ブラックホール・スタジオ(私の部屋)で色んなものの故障率高すぎです。-->
新しい音楽作品のまとまったものが全然出来ないですが、なんとなく理由が解ってきました。
クレズマーみたいなのにハマっている時には打ち込みでやっている音楽とか全然面白くネイんですよね。
これまでの傾向から考えても、人間ならではの良さのある音楽をよく聴いている時には、主に打ち込みの私の音楽作品は不毛な感じでした。
音符にしてみたらそれほどでもない曲でも、人間が演奏することによってものすごくイイものになったりしますよね。
そういうものすごくイイものを「イイ!」と思ったら曲を作りたくなるですが、一人でやっているとその「イイ!」が全然出てこないのでいけません。
というか、そういう「イイ!」という感じを出せる人はそんなにいませんから、一人であろうと複数でやっていようと難しいことなのかも知れませんが。
適当な楽譜を渡したら全部私の思ったとおりに演奏してくれる楽団員を募集してみようかな?
<!-- ついでに気付いてしまったかも知れませんが、私が最近のそこらにある音楽について書いていると敵を増やしてしまうかも知れないから、私は音楽ネタをここにあまり書かないのか?という感じもしてきましたけど。-->
<!-- ホントはいろんな音楽があるのに、ほとんどの人が「みんなが聴いている音楽」を聴いているのはちょっともったいないとも思ったとか、そんな感じです。-->
Goldバージョンのみで新曲が追加される、決して完成することのないアルバム「Studies」に新曲が追加されてしまいました。
現代地底人伝統音楽(なんか矛盾している)という設定で「Iraganica#01」でございます。
ここでこのIraganica#01について説明しておきましょう。
地底人の伝統音楽「イラガニカ」は大抵の場合二人の奏者によって演奏されます。メロディーを担当する「Iraga(イラガ)」と伴奏を担当する「Nica(ニカ)」がなんとなくイラガニカという楽器を吹き始め、なんとなく曲っぽい感じに演奏する、というのが基本的なスタイルです。
また、演奏には主に「イラガニアン」という音階が用いられます。「イラガニアン」は地底人語の「薄明かり」という意味の言葉が語源になっているという説もありますが、地底人でさえも地底人語を理解していないので本当のところは解りません。
ただし、コレを聴いて「民族っぽい」とかいう感想をいうと地底人達は機嫌が悪くなるので気を付けるべきです。彼らはいつでも「民族ってどの民族のこと?」と言って怒るのです。
イラガとニカは常に相手の演奏に疑問を感じながら危うい即興演奏をしますが、なんとなくまとまってしまうのは、その演奏がそれほど重要なモノではないということを奏者が理解しているからかも知れません。
今回の演奏は地底の世界に詳しい地上人である私によるデモ演奏なので、一人二役で「イラガ」と「ニカ」をやっています。
<!-- 意味もなく長い解説を書きましたが、ホントかどうかの判断は読んだ人にゆだねます。-->
<!-- というか、ブラックホール・スタジオとは関係ない用事でマイクのテストをしなくてはならなかったので、ピアニカを録音してみた。ということです。-->
[ここに書く面白いことを思いついたのに忘れちゃった!]
プゥマンです。
まあ、1行目のネタはどうでもイイのですが、夏バテ対策でもあったジョギングですが、最近ジョギングのために疲れているような気もします。
でも、夏バテらしい夏バテはしていませんからこれでイイのです。去年は胃にきてしまって夜のこの時間は横になっていることが多かったですし。
その代わり、夏はどこかがおかしくならないと気が済まないらしくて、最近は創作のネタが全然思いつかなかったり。ネタはあってもやる気にならなかったり。
やっぱり夏はどこか調子が狂います。
プゥマンでした。
ASCII.jp:懐かしいピコピコ音を再現! iPhone「NEシンセ」
本物っぽい凄いシンセアプリも良いけど、やっぱり電子音といったらこれだよね!という感じでiPhone / iPod touchでファミコンサウンドなシンセが登場です。
「実機」のアナログ特性もシミュレートし、チープな音を実現した
ということですが、リンク先記事にある動画では「こんな豪華なファミコンサウンドはやだ!」という感じで格好いいのですが、P2Pでセッションも出来るということなので、豪華なファミコンも可能みたいです。(動画のはP2Pではないっぽいですが。詳しくは知りません。)
というか、前のメロトロンの時もそうだったのですが、私が自分の曲でこういう音を使おうかな?と思うとなぜかiPhone / iPod touchのアプリでそれっぽいものが出てくる現象が続いていますが。
次のバーチャルアルバムではMagical 8bit Plug(YMCK Official Web Site)を使ってファミコンサウンドも取り入れたい!とか思っていたのですが。
でも、次はあくまでもピアニカをフィーチャーしますけどね。だけど全然曲が出来ませんけど。空き缶なので仕方がない。
話がそれ気味ですが、楽器が弾けなくてもファミコンサウンドがピコピコビコビコしてると楽しいので、このアプリは良いかも知れませんよ。
ということで、ホントは一昨日作って昨日公開の予定が中指の指先が紫色になってしまった関係で今日公開です。
何が?という感じですが、さっきの記事で書いたやつです。
だから、それは何なの?という感じですが「DTM作曲コンテスト」ってあったなあ、ということを思い出して、締め切りギリギリで応募してみたということです。
曲はこちらでございます。タイトルは「PRINCIPLE」でございます。
タイトルを見てピンと来た方はLittle Mustapha's Black hole博士かも知れませんが、ボツになったPrincess Blackholeのステキなアルバム用に書いてあった楽譜に手を加えて作ったのです。辞書で「princess」の近い場所にある単語から選んでいることは明らかです。
<!-- でもステキな歌詞がついてないと何か物足りないですが。-->
残念ながら、今回はギリギリ過ぎて完璧バージョンにはなっていないのです。それに、指先チョー痛いですし。でもせっかくなので興味があったら聴いて欲しいのです。そして、勝手にステキな歌詞をつけて歌ってみてくだせい。
なんかヘンだと思ったら、髪の分け目って地肌が見えるはずなんですよね。
なんか絵で人の顔を描くと髪がカツラみたいになるのはなぜだろう?と思っていたのですが、原因の一つが解りました。
いつもモデルにする写真とかナシで頭の中にある想像上の顔を描いているのですが、私の頭の中にある人の髪の分け目に地肌は見えていないようです。
それとは関係なく、昨日ピアニカで循環呼吸をする練習をしていたらピアニカ症になってヤバイです。
ピアニカ症なんて病気はないですが、管楽器とかをやる人が良くなると思うアゴとか歯の痛みです。
循環呼吸は出来ないので、試行錯誤しながらやっていたのですが夢中になってピアニカをくわえている口にヘンな力がかかっていたに違いありません。
管楽器関係はコレまでも何度かハマっていたので、この症状も何度かあるのですが、痛いのにどこが痛いのか良く解らない嫌な感じです。アゴから下の歯のあたりまでの神経がまんべんなく締め付けられているような、イライラする痛みでアゴを取り外したくなる気分になります。
<!-- 関係ないけど、歯ぎしりが激しい時は起きた瞬間にアゴがはずれますけど。(自分で歯ぎしりしているかどうかの確認は出来ませんが、多分してます。それ以外に原因が考えられませんし。)-->
<!-- iTunesを再生しっぱなしにしてると、流れる曲がケイオス過ぎて笑えるのですが。-->
ということで、なんのことを書いていたのか解りません。
<!-- 「中2」とは関係ございません。-->
ということで、いつ完成にしていいのか解らないキモ絵中ですが、ふと思ったので絵とは関係ないことが書かれてしまうのか!
なのですが、最近になってやっと始めたミニ・ムスタファのコーナー再開発計画で出来る、新たなミニ・ムスタファのコーナーはキッズ向けではありません。
まあ、Little Mustapha's Black hole全体がキッズ向けではないですけど。ミニ・ムスタファのコーナーにはもしかするとキッズでなくてもヤバイ(不快に感じる)ものが含まれてしまう可能性があります。
Little Mustapha's Black holeがどういうものだか解っている人にはそれでも問題ないですが、検索結果から予期せずにやってきた人が「ヌワァァァ!」という気分になってしまうのは良くないという気もします。
なので、HTMLのタグで検索サイト向けに「18禁宣言」とか「R指定宣言」とか「グロ宣言」とか「キモ宣言」とか出来たら良いのにと、ふと思ったのです。
<!-- でも、それが出来ると逆にヤバいものを見付けやすくなるということもありますけど。-->
<!-- 念のために書いておくと、今私の作っているのはエロではないですよ。グロですけど。-->
<!-- 関係ないですが、あり得ない感じでホワイトボードの襲撃にあって、くるぶしにアザが出来ています。-->
サーイ♪ナーラ♪
最近「ホニャララという設定」というのが好きなのですが、ミニ・ムスタファのコーナーのマスコットがブラックホール君という設定になってしまっているのでタイヘンになっています。
とりあえずキモ絵を三つ描く設定になっているのですが、アッチのパソコンで描くとヘンな姿勢になるので疲れます。
それはどうでも良かったりしますが、最近の「パソコンで絵を描く時はレイヤー二つしばり」がなんとなく良いような感じになっています。
背景レイヤーとそれ以外という感じで、しかも選択ツールとかナシだとちゃんと絵を描いている気分になります。パソコンで描く利点をゼンゼン活かしてないといえばそれまでですけど、デジタルっぽくない方が「キモ絵」らしいですし。
という感じで目と右肩から先がヤバくなっているというバラードでした。