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RestHouse

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創作日誌 Vol.1

DMちょっとPB:訳の世界

「わしらが埋葬する死者は生きているのじゃないか。ちがうかね?」
「なんのことですの?あたくしには解りませんわ」
「わしらは毎日彼らの声を聞くんじゃ。彼らはわしらに語りかけ、わしらを追いかけ、そして意味を請うてくるんじゃ。良心というのは...。それはまさに、わしらを自らの罪から救おうとする死者の声なんじゃよ」

the X-Files「海底」より。

 ということで、ヘンな日本語特集はしたのですが、メモ書きに書いてあった名言集を忘れていたのでしてみましたけど。

 いきなり読むと恐い話かと思ってしまいますが、ストーリーの中でこの台詞が出てくるとけっこうハッとするのですけどね。

 なんとなく「○○の死を無駄にするな」という台詞と種類が似ていますが、それほど安っぽい内容ではないですし、どちらかというと、彼らが生きていたことを無駄にするな、という感じでしょうか。

<!-- ちょっとRestHouseにはふさわしくない重いテーマになりつつあったので、上の説明は簡略化されましたけど。-->

 とにかくたまにこんな台詞が出てきたり、スカリー捜査官が姉を殺害した犯人を追いつめるシーンとかヤバかったり、やっぱりシーズン3はイイですね。

<!-- その時のスカリー捜査官の台詞もメモしてありますが、ほとんど叫んでいるだけだったので書いても意味がないでしょう。-->

 そんな話を元にして書いている「the Peke-Files」の続編ですが、前にも書いたように本物では死んでいた人が死んでなかったりしますし、緊張感が半分以下になりそうです。

 いつものことですが。

DEDASHI

 とりあえず百行前後、ということで「the Peke-Files」の「本物に近い内容になるアレ」がやっと書き始められました。

 なぜか最近はイラストブームでしたけど、そのブームが特に役に立つわけもなく全く別ジャンルな「the Peke-Files」ではありますけど、イラストブームで良い具合に力が抜けたかどうか解りませんが、百行前後書けたのは調子がいい証拠かも知れません。

 というかいつものように内容は手探りですし、前回のミソロジー的内容のストーリーを確認した結果、面倒な問題がたくさん発生していることも解ってしまいましたが、とにかく「本物の方」では約4時間分を一話(場合によっては二話)でなんとかできるか、できないか。

<!-- 関係ないですが、最近タイピングがヘンな感じです。考えるスピードに追いつけないのか、逆に手の方が文を考えるよりも先に動いてしまうのか知りませんけど。なんかヘンです。ついでに現行バージョンよりも1996も古いATOKの日本語の乱れがヒドイ気もしています。-->

<!-- 追記:日本語の乱れがヒドイって書いたその記事で誤変換を発見したりしてますけど。(一応直しておきましたけどね。)-->

コンセプトアート以外

100328.jpg

 これは何のコンセプトアートですか?という感じだが、落書きではありません。

 ト音記号です。ト音記号なので横のマルはドです。アルファではありません。小さな目と眉毛でもありません。

 以前から芸術的だった私のト音記号ですが、ふと気付くとかなり究極に近づいたという感じになっていました。

 自分用の楽譜ですし、ヘ音記号でないということが解ればそれでイイので、普段はほとんどどうなっているか見ていないのですけど。良く見ると凄いことになっています。

 でも一応ト音記号らしく下から二番目の線あたりから書き始めてるのがポイントですけどね。というか、上と下で全然形が違うのも魅力的。

未来感覚愛

 最近「未来感覚ナンデ君」が好きすぎて、早く続きを書かなければいけない「the Peke-Files」とか全然やってませんが、気にしない。

まあ、慌ててやっても上手くいかないのは前回の「the Peke-Files」で学習しましたし、出来ることからやるのです。

<!-- ナンデ君はあんな顔してけっこうアレだという噂もありますが、乞うご期待、という予告編です。-->

買い時?じゃない?

ワコム、「Intuos4」に複数のソフトをバンドルしたお得な2製品をリリース | クリエイティブ | マイコミジャーナル

 今日も「未来感覚ナンデ君」の続きが描かれていて、いつの間にか時間が経っているのですが、これだけ電磁イラスト描くのなら、コッチの高い方にしちゃおうかな?とか思いつつも、今のところ安い方でもあまり不便ではなかったり。

(あの時々プルプルする感じがタブレットのせいだとするとアレですけど、あの現象はどう考えてもパソコンか、その他の何かの影響に違いないですし。)

 そんな感じなのですが「Intuos4」にお得なソフトのセットはいかがですか?ということらしいです。

 ちょっと迷うのは、オールドワールドなCPUのマックでも動くソフトで新しめのを持っていないので、この機会にペイント関連のとか手に入れておいた方が、とか思ってしまうのですが。

 一応、迷っておくことにします。

 ついでに書いておくと「未来感覚ナンデ君」の次回作は結構イイ感じだと思っております。

 乞うご期待!

ナンデ君(ティザー)

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 最近ブームの描きかけ画像でGIMP講座?!のコーナーですが、何を描いているか解るとつまらないので今回はモザイクではなくてモーションブラー(というか、日本語だとなんて書いてあったか忘れたけどボカシ)でぼかした上に色も変えてある。

 こういうことをしている時点で何を描いているかばれる、という気もするが気にしない。

 というか、GIMP講座とかいっても、私もペンやエアブラシツールで色を塗ったりするだけなので、そろそろネタがないですけど。とりあえず、GIMPの「モーションぼかし」です。

 です、と書いても意味が解りませんが、上の画像のモーションブラーはPhotoShopのものだったりします。

 それで何が言いたいのかというと、フィルタの処理速度に関してはどうしてもPhotoShopキラーとは言い難いという現実があったりもします。

 でも、処理速度を気にしなければGIMPのフィルタはけっこう楽しいので良いと思ってますけどね。

 ちなみに、赤で囲んだ部分に特に意味はないのですが、毎回この講座みたいなのでは赤で囲んでいるので囲んでおきました。

 あえて言うなら、角度の「0」と「360」に違いがあるのか?という疑問というか、そういうことですけど。

<!-- 「一年は365度!」-->

<!-- どうでもいいですが、次回の「未来感覚ナンデ君」が楽しくなってきました。-->

<!-- 追記:私のパソコンにインストールされているPhotoShopは英語版なので「日本語だとなんて書いてあったか忘れた」とか、それ以前の問題ですが。日本語表記のメニューを見たのは恐らく雑誌などのPhotoShop講座とかだと思いますが。(まあ、どうでもいいですけど。)-->

次回の「未来感覚ナンデ君」は...

100322_4.jpg

 ダラダラしてるのもアレなので、次回の下書きとか。

 「魔神ナゼダー」の卑怯な作戦で大ピンチなのか?!という状況で次回につづくことになってしまった「未来感覚ナンデ君」ですが、この絵は何なのでしょうね?

 というか、画面から離れて見たり、目を細めてみたりするとけっこう何が書いてあるのか解ってしまう気もする。

 モザイク画像を研究するとドット絵とかも描けるようになるのかしらん。

 それはそうと、最近なぜかこのモザイクで描きかけシリーズではGIMP講座をすることになっているので、GIMP講座です。

 今日は赤いマルで囲まずにアルファベットが書いてあります。

 アルファベットは書かれている場所のツールに対応したキーボードショートカットです。(上向き矢印は「Shiftキー」をと同時押しという意味。)

 ツールを選択するのにいちいちカーソルをアソコまで持っていくのは時間の無駄ですので、基本的なツールはキーボードで切り替えましょう、ということです。

 というか、画像のアルファベットは汚くて読めない!という感じですが、GIMPを起動してカーソルをツールの上に置いた状態でしばらく待っていると、そのツールに関する説明と共にアルファベットも表示されるので、そこで確認しましょう。

 PhotoShopなども同様です。

 なぜかこういうキーボードショートカットの割り当てってソフトによって全然違うから面倒ですよね。

 最近はずっとGIMPを使っているのですが、写真の加工とかはPhotoShopですし、キーボードショートカットで頭が大混乱します。

 ということで、やっぱりダラダラしているのでダラダラ書いてしまいました。

 次回の「未来感覚ナンデ君」をお楽しみに!

アァ!

 間違えたぁ!

 せっかく一日かけて描いたのに、もの凄い間違いだぁ!

 ということで、次回の「未来感覚ナンデ君」はもの凄い間違いを探す間違い探しでもあります。

 くそ〜...。

nandekung.jpg

せっかくなので、オリジナルのナンデ君です。

今日も未来感覚

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 今日も未来感覚ナンデ君の続きの絵が書かれていますが、全然ナンデ君的なテンションではなくなっている気もします。

 というか、萌え絵にチャレンジシリーズでなくなったので、いちいち書くことがなかったりするのですが、一つはほぼ完成になってきました。

 なぜか最近はニコイチみたいな感じで絵が二枚ずつなので、もう一枚描かなければいけないことになっています。

 そして、今日のGIMP講座ですが、画像の赤で囲んだ部分に注目です。

 ツールのオプションなどは最後に使っていた状態を保存しておく設定にしてあるのですが、囲んだ部分などは保存されてないので注意です。(私の環境でだけかも知れませんけど。)

 ということで、全然講座になってないですが、キモ絵とはそういうものです。

今日の未来感覚

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 ナゼカちゃんが登場して、これからどうなるのか?という感じの「未来感覚ナンデ君」シリーズですが、次回はどんでん返しなのでモザイク最強でなにがなんだか解らない描きかけ画像です。

 それはどうでもいいですが、ホトショ・キラーということになっているGIMPですが、最新のホトショを使ったことがないので、どのくらいキラーになっているのか解らないけど、今日のGIMP講座みたいな。

 今日ご紹介するのは、上の画像で赤で囲んだ部分の「インクで描画」というツール。

 インクってなんだ?という感じですが、ブラシの形状とか角度などを設定することによって、カリグラフィーペンで書くような効果が出せてしまうのです。

 しかも、ペンツールなどだとあまり反応しないような気もする筆圧にも敏感に反応しますし、こういうのが好きな人にはたまらない一品。

 この「インクで描画」ツール。今回はオープンソース特別価格として、なんと0円!0円でのご奉仕です!

 お申し込みは今すぐ、フリーダイヤルで!

「ゼロイチニーゼロ♪ロク・ロク・ロク・ニ・ナナ・ナナ・ゴ・イチ・ゼロ・キュー・ゼロ♪ナナ・ロク・イチ・イチ・ヨン・キュー♪ヨン・サン・サン・イチ・ハチ・キューハチ・ヨン・ヨン・サン・ナナ・イチ・ゴ・ゴ・ロク・イチ・ナナ・イチ...♪サンサン♪...イチ♪」

ウソですよ♪

 詳しくは「エイチティーティーピー♪コロンスラッシュスラッシュ♪ダブリューダブリューダブリュー♪ドット♪ジーアイエムピー♪ドット♪オーアールジー♪」より。(英語ですが。)

<!-- というか、別のツールでGIMP講座したかったのですが、なぜか「インクで描画」ツールが気に入ってしまったので、講座じゃなくて面白いよ!という感想になってしまいました。-->

次回のMUSEUMは?

 私だって、この年になって「良い参考資料がないなあ」とか思いながら萌え絵とかアニメっぽいイラストを探したりするとは思っていませんでしたけどね。

 それはどうでもいいですが、「未来感覚ナンデ君」の次回作のアイディアが面白すぎて笑いが止まらないのですが、上手く描けるように頑張りたいと思います。

 というかピヨニカたんから始まった萌え絵にチャレンジシリーズはいつの間にか「未来感覚ナンデ君」シリーズになっているし。その前に書こうとしていた「the Peke-Files」の続きとかはどうなったんだ?という気もしますけど。

<!-- ついでに「ナイス・スメル・オブジェクト」のCocoaアプリの勉強とかすっかり忘れている気がする。-->

 ということで「未来感覚ナンデ君」の続きは、けっこう時間がかかる予定なので明日ではなさそうです。

 なので、また描きかけシリーズでモザイクがかかっているアレが続きそうですが、もしかするとビミョーなGIMP講座もあるかも知れません。(やっても意味がないのは知ってますが、もしかすると誰かが「アァ!」となるかも知れませんし。)

6100

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 なぜか最近この描きかけシリーズが楽しくなっているのですが、先程の「未来感覚ナンデ君とナンデさん」でちょっと触れた「乞うご期待」の「乞う」の部分です。(なんだそれ?)

 下絵はだんだん上手くなっている気もするのですが、色の塗り方が解りません。というかタブレットがプルプルするからいけないのでしょうか。

 なんでこんなにこだわっているのか解りませんが、新たにナゼカちゃんが登場することになってしまったので仕方ありません。

 こだわっているくせに「萌え絵の描き方」みたいなのは見ないのも良く解りませんけど。まあ、今回はそれほど萌えは目指していませんが。

ニヤニヤナンデさん

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 昨日は完成してないくせにモーフィングでちょっとだけ姿を見せてしまったナンデさんですが、ほぼ完成になってきました。

 ただし今回はピヨニカたんの時とはまた違った感じでアレなので、明日もう一度確認してから公開かも知れませんぐらいな感じです。

 ちなみに、画像の赤で囲んである部分の数字を大きくするとブラシサイズが大きくなりますよ。小さくする時には0.5など1以下の数字を入力します。(横のスライダーでも可能ですが、動かしづらいです。)

<!-- なんでいきなり「GIMP講座」をしているのかというと、検索キーワード別のアクセスでそういうことを調べているっぽいキーワードがあったので、とりあえず書いておくのです。-->