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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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創作日誌 Vol.1

黒くヌレ!

 買ってからかなり経つシリーズですが、私の使っている液晶モニタで大問題が発覚しました。

 「きれいに見えるから」という理由でテカテカ・アンド・グレアパネルな液晶にしたのですが、さっきパソコンで絵を描いていたら大変なことに。

 ダークな色合いのところでは写り込みが激しくて色が解りません。部屋を真っ暗にしたら良いのかも知れませんが、目にたいそう悪い気もします。

 映り込んでいるのは主に私の姿なので、私が黒っぽい服を着ていればなんとかなるようです。ただし、それは今描いているのが小さなサイズだからなんとかなるだけで、画面いっぱいになるようなものだとタマりません!

 部屋中を黒く塗ったらダイジョブか?

パンチイン・アンド・アウト

 なんとなく私の使っているMTRを眺めていたらフットスイッチをつなぐ端子があることに気付いてしまいました。

 フットスイッチを使うとギターやベースを持ったまま足で録音の開始と終了ができてしまうのです。買ってから何年経ったか忘れましたが、今さら気付いて盛り上がるとともに、これまで面倒なことをして録音していた無駄な時間がもったいないと後悔しているのです。

 ついでに説明書を読み直してみたら、もしかするとすごく便利かも知れない機能が結構ありそうです。

 説明書を読むのは大事なこと、ということでしょうか?違うでしょうか?これからは説明書もおトイレ文庫にしてしまいましょう。

<!-- ちょっと気になるAdat。でも対応している機械を持っていません。-->

ナンナンデシカ?

 ラッパ・アンド・爆音にもマスタリングは必要でしか?

 マスタリングって最終的な音質の調整をして「より良い音」にするための作業なのでしが、元が「爆音」なのだから良くなるわけがないでしが。

 それでも、少しでも聞きやすい爆音を目指してマスタリングをするのでしが、爆音なだけにやればやるほど解らなくなってきます。だいたい「聞きやすい爆音」ってなんでしか?

<!-- 質問:マスタリングで地獄的オンチを修正することはできますか?できるとしたら費用はどれくらいですか?-->

(完成してないのに完成記念パーティーをするとこういうことになるのです。)

イカしたR&B野郎

 自分でいうのもなんですが「地獄的オンチ」がくせになってきました。

 なんだか世の中の全てのオンチを価値あるものにものに変えてくれそうな、そんな希望さえ感じさせます。(ウソだけどね。)

 どうでもいいのですが、今回はラッパしばりでどの曲にもラッパが入っている(オマケ的な曲は除く)ので、このあいだ思いついたR&Bというジャンルが使えます。もちろんR&Bは「ラッパ・アンド・爆音」のことです。

 これからは私のことをR&Bのアーティストと呼びましょう。

<!-- 一昨日ぐらいからダラダラした記事が続いていますが、気にしない。m/^_*/g-->

○○作戦開始までもう少し記念

 何がどう変わったのか解りませんが、何年かぶりに音楽の作業が楽しくて「気付いたら深夜」を久々にやってしまいました。

 というか、やっていたのは音楽の作業ではなくて主に「小ネタ」の作業だったのですが。ラジカセの演奏や、地底人語での寸劇など、危険(?)な作業ほど楽しくなってしまいます。

 ということで「もうすぐ完成記念パーティー」がそろそろ開催されそうです。でもビールは飲みません。

<!-- この楽しい感じが今後も持続してくれると良いのだけどなあ。-->

アール・アンド・ビー

 R&Bは「ラッパ・アンド・爆音」の略です。ホントは違うけどこれからはそう思うことにしましょう。

 本物のR&Bにもラッパの音は結構使われているしね。

 ということでワケが解りませんが、昨日同様にビールを飲むと必要以上に酔っ払いっぽくなってしまうのです。

 そんな感じなので、とりあえず・アンド・ミキシングが終了したR&Bを聴いていると全部良い曲に聞こえてきます。私のラッパはニセモノではありますが、やっぱりラッパの音は良いです。高いテンションにおいて演奏されます。

 ついでに変則チューニングなヘヴィーなギターもヘヴィーです。でも普通チューニングに慣れているので、演奏は大変です。絶対音感な私ではないので、チューニングが変則でも機械的に対応できると思っていたのですが、普通なら「C」の音が出るところで「A」が出てしまったりすると気持ち悪いです。

 酔っ払いモードにおいて書かれているので、全く意味が解りませんが「すごく嬉しい」ワケではないけどなんとなくニヤニヤしてしまう、新作がもうすぐ完成なのです。R&Bでヘンな曲満載です。グヘヘヘヘ…

<!-- まだ終わっていない地底人語の録音・アンド・マスタリングは面倒な作業なので飲みながらできません。残念。-->

ほんのちょっと、になりましたが

 なんだか昨日は面倒な酔っ払いでしたねえ。

 今日はまだ大丈夫です。そんなことはどうでもいいのですが、「小ネタを録音したらもうすぐ完成」の最新作の小ネタは飲みながら録音してるんですけど、良いですか?良いですね。

 内容はいつもどおりな感じですが、実は今回は作ろうと思ってから出来上がるまで二年もかかっているのです。というか、作ろうと思ってから一年間はほぼ何もできずに去年から作り始めたのですが。

 いつもは二ヶ月でやるところを二年でやってるからそれだけイイものになっている、とかいうことはありませんが、なんだかやっと曲を作るのが面白いということを思い出してきた感じです。(まあ結局、作業が充実して色々はかどっていた期間だけで考えると二ヶ月間ぐらいで作ったといっても変わりありません。)

<!-- ビールを飲んでいるから、リアルなゲップの音を録音しようと思ったのですが、出そうと思うと絶対にゲップは出ません。ということで、次回作にリアルなゲップの音は入っていないので安心してください。-->

 あとは地底人語のパートだけです。地底人語を復習しておかないと。

あとちょっと、になりましたが

 残りの録音ついでにオンチすぎた歌も録り直してみたら「悪夢的オンチ」から「地獄的オンチ」になったので、これで後はミキシング・アンド・マスタリングだけになりました。

 「悪夢的オンチ」から「地獄的オンチ」になるのは良いことなのか?という感じですが、私の感覚では「地獄的」のほうがなんとかなる「オンチ」なので良いのです。(全然意味が解りませんが。)

 自分で作った歌詞なのに覚えていなかったり(英語なので)時間が経つと歌詞の意味すら解らなくなっていたり、という感じなので「地獄的オンチ」ぐらいで歌えたら良い方なのです。

 「地獄的オンチ」をなんとかそれなりに聞こえるようにミキシングするのがこれまたメンド・アンド・クサイのですけど。

<!-- どいうか、全部録音が終わった!という時に思い出しましたが、いろんな小ネタのための「ちょっとした音」を録音していないことに気付いてしまいました。さらにメンド・アンド・クサイ!<!-- デビル・メイ・クサイ(!?)-->-->

使う人は「ありがたい」と思って使ってください

音楽制作ツールのオールインワンパッケージ「Pro Tools Personal Studio」 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

 色々なハード・ソフトがまとめて「市場予想価格は59,800円前後」ということで、私も欲しくなってしまいます。

 でも私がこれまでパソコンで作ってきた曲のファイルとの完全な互換性は保てなくなってしまうのが問題です。

 というかスピーカーもマイクも持っているし。でもこれから始めるという人にはかなりお買い得な感じもします。パソコンで音楽をやるのに必要なものがパッケージになっているので、別々に買った時にハマりがちな相性の問題とかも起きないと思いますし。(私は相性の問題でとても苦労しています。)

 それにしても最近はパソコンさえあればお安く「それなりの制作環境」が手に入ってしまうのでうらやましいです。

<!-- 私の「制作環境」の原点は録音機能付きラジカセを二台使ったものすごい多重録音から始まっています。詳しく書くと長くなりますが、今のように簡単に音楽が作れなかった時代もあった、ということです。(とは言っても、それほど大昔ではないですけど。)-->

焦らずゆっくり妥協しよう

 時間がもったいないので、できたものから「ミキシング・アンド・マスタリングのその2」を始めてみたのですが、悪夢的にオンチです。(「その1」の曲は歌ナシなので問題ありません)

 ホントはもう少し上手い予定だったんですけど、焦ってやるとヘタでもオッケーテイクにしてしまうから、後で聴くと落ち込みます。

 早く作業ができるのはいいことかも知れませんが、焦ってやると全然ダメになってしまうようです。(少なくともヘッドフォンから自分の声が聞こえるようにセッティングはしないとねえ。)

 ということで、ホントの新作はいつになるのやら…、でした。

地底人ドラマー、急募

 ドラマーは地底人で腕が3本という設定だからこれで良いんだよ!

 ということで、間違いを間違いのままにしてしまうところでしたが、ちゃんとチマチマと直しました。

 なんのことだか解りづらいですが、シーケンサーの打ち込みでドラムパートを作ると、時々人間には演奏不可能なことを打ち込んだりしたりしているのです。明らかに人間が演奏していない感じのジャンルならそんなことは気になりませんが、人間が演奏したことになっている打ち込み演奏はそういうところがすごく気になってしまうのです。

 それにしても、今回はベースも生演奏なので打ち込みで作っているドラムだけが飛び抜けて上手いことになってしまっています。今回は地底人の天才ドラマーがアマチュア地上人を集めて作ったバンドという設定にしてみようか?(というか「設定」ってなんだ?)

<!-- そういえば基本的16ビートのドラムを打ち込むのって多分二年以上やってなかった気もします。「ツクツクドンツク、ツクツクドンツク…」という16ビートは場合によっては格好悪いですからねえ。今回はそれなりに上手くいっている(?)-->

R&B(ラッパ・アンド・爆音)

 いつまでやってるんだ?!という感じの「ミキシング・アンド・マスタリングの一回目」ですが、レコーディング・アンド・ヘトヘトの二回目がなかなか終わらないので、一回目のミキシング・アンド・マスタリングばかりやっています。

 何度もやっているので結構いい音になっている気もしますが、こればかりは永遠の謎の領域なので完璧にはなりません。

 そんなことよりもラッパの演奏がちょっと変なのが気になります。ラッパといってもバーチャルなラッパですが。

 自分で作った曲を自分で演奏するのだから、自分でイメージしたとおりになるはずですが、どうも上手くいきません。

 やっぱりこういうのはラッパ楽団でラッパを演奏したりしないと解らないことなのでしょうか。まあ、少なくともMIDI音源よりは(アマチュアっぽさも含め)本物みたいな感じにはなってますけど。どうせなら本物のラッパ楽団が良いですよねえ。

 ギター・アンド・ベースが変則ヘヴィーチューニング・アンド・爆音なので本物のラッパ楽団と生演奏とかしたらタイヘンなことになりますけどね。

<!-- 爆音要素がなければ私はもしかすると良い曲を作っているのかも知れませんが、爆音要素のない曲は自分の曲に思えないので仕方がない。-->

テイク 3 x 100

 ドンドンドドンドンドンドドンドン!

 ということで、同じ曲の取り直し3回目です。3回目といっても一回ごとに何テイクも録るからスゴイ回数演奏している事になるのですが、いまだに暗譜していません。不思議な感じです。

 このあいだ「ミキシング・アンド・マスタリング」の一回目を始めたのですが、失敗っぽいので全部消去。さらに一曲は演奏も気に入らなくなってきたのでギター・アンド・ベースを録り直しなのです。

 それにしても去年の私はあの猛暑にやられていた感じです。最初の録音の時の演奏に比べたら今日の演奏はかなり上出来です。(決してうまくはない。)もしかすると楽器も暑さと湿度でやられていたのかも知れません。

 まあ、ベースに関しては初のベース録音の曲だったのですから仕方がないです。短い間に結構進歩している気がします。

 でも、こんな感じでやっていると、全曲録音し直そうか?とか「妥協しないがための無限録音し直しループ」になってしまいます。ということで録音した曲はもう録り直さないぞ!と強い意志で妥協したいと思います。(?)

<!-- ちょっとしたミスはパソコンでいじれば何とかなるのさ!-->