「何時だかわからないFlash時計」が本当にちゃんと動いているかどうかを確認するには24時間出来たものを見続けなければいけませんけど。
やりませんけど。
というわけで、さっき書いた方法で上手くいったので時計の本体は完成っぽいです。さっき1時になる瞬間も見ましたし、その時点ではちゃんと動いていました。
ただ、毎度のことですが、一つ上手くいくと他がヘンになる現象が発生しているのです。原因があるのかどうか知りませんが、ややこしいです。
「何時だかわからないFlash時計」が本当にちゃんと動いているかどうかを確認するには24時間出来たものを見続けなければいけませんけど。
やりませんけど。
というわけで、さっき書いた方法で上手くいったので時計の本体は完成っぽいです。さっき1時になる瞬間も見ましたし、その時点ではちゃんと動いていました。
ただ、毎度のことですが、一つ上手くいくと他がヘンになる現象が発生しているのです。原因があるのかどうか知りませんが、ややこしいです。
この前上手くいっている、とか書いた「何時だかわからないFlash時計」ですが、実はそうでもありませんでした。
時計ということを考えすぎていたので考え方が偏っていたようです。
時間にマイナスはないですが、プログラムにはマイナスが使えるということを忘れていました。ここに気付くまでに何個も図を書いてしまいましたが、こんなに苦労しても出来るのは「何時だかわからない時計」なのですけどね。
Flashの参考書や解説ホームページにあるFlash時計のお手本のスクリプトからどんどん遠ざかっていきますが、出来上がるものは時計と思えないものなのでEのです。
<!-- でも、今回気付いた書き方をまだ試してないので上手くいくのかは解りません。-->
完璧ではないですが早く作らないといけない「何時だかわからないFlash時計」の秒針の一部はちゃんと動くようになりました。
というか秒針という表現は違いますけど。
密かに作られていた試作品ではちゃんと動かなかったのですが、ちょっとスクリプトの書き方を変えたらまともになりました。
不思議です。
<!-- どうでも良いですがFlash8はAdobe製品でありつつ、Adobeっぽくない使い勝手がビミョーです。現行バージョンではどうなっているのでしょうか?より快調に制作することができますか?-->
ちなみに、今作っているのは予定よりも大幅にショボイ「何時だかわからないFlash時計・エレメンツ」です。そのうちプロ仕様になります。
パソコンに上手く録音できない問題が解決するかも知れない、と思って音楽制作ソフトの電話帳みたいなマニュアルを初めて読んでみたのですが、それらしい項目はありませんでした。(というか電話帳と紙の質が違うので電話帳より重てぇ。)
仕方なくイライラしながら上手くできない録音作業は続いたのですが、もしかするとアレか?と思ってシステムのメンテナンスをするソフトを使ってみました。
でもそれで、直ったかどうか良く解りません。アレを使うことを思いついたのがほとんど録音作業が終わる頃だったので。
次に録音用に使う時にはもしかするとソフトをアップグレードしているかも知れないので、今回の原因は解らないままかも知れません。
というか、こんなことを書くつもりじゃなかったのですが、何を書くのか忘れています。
<!-- もう一つの昨日見た興味深い夢の話のほうが良かったですかねえ?まあそれは覚えていればそのうち。-->
ああ!
思い出しましたが書きたかったのは「マニュアルを見たら、知らなかったけど便利な機能が沢山あることを発見した!」ということでした。
じゃ☆あな!
開設記念日が迫っているので「何時だかわからないFlash時計」の基本部分だけでもなんとかしようと思っておるのですが。
今回は3Dで作った画像を元に作るぞ!とか以前に書いてしまっているので3Dで頑張っているのですが、何かを間違えたらしくレンダリングに時間がかかりすぎです。待つのが退屈すぎるのでこれを書いているのですが。
これまでも何度か3Dで作ってきましたが、こんなに時間がかかることはなかったんですけど。しかも、まだ完成品にはほど遠いショボイ段階ですから、普通にやっていたらレンダリングはすぐに終わるはずなのですが。
ショボ3Dに時間がかかりすぎなので、ただ今エスケープを押したらレンダリングがキャンセルできました。メデタシ、メデタシ。
<!-- 3Dはどうにも私向きではない気がするので立体的な2Dで妥協したい。-->
以前からたまに発生していた「パソコンで上手く録音できない問題」がなぜか「常にできない」になってきています。
ある操作をするとなぜか直るのですが、これをやると20秒ぐらい待たされるので、ストレスタマリマスヨ!
「常に」になるまでに追加したプラグインとかそういうものの影響なのかも知れませんが、何をいつインストールしたのやらで。もう面倒です。
<!-- これとは別に「上手く演奏できない問題」は以前から常に発生していますが。-->
ウワァ!せっかく録音した生演奏のデータが全部消えちゃった!
と思ったら、私は全然違う曲のファイルを開いておりました。タイトルが似ていたので間違えます。
仮の題名をつける時に似たような題名は避けた方が良いのですが、仮の題名なだけにあまり深く考える時間もなく似たような名前がつけられがちです。
という感じで、次回のヘンな曲満載のバーチャルアルバムはもうすぐできそうな感じがして、実はこれからが大変なのでなかなか出来ません。
ヘンな曲といっても、私はカッコイイと思って作っているので、カッコイイ曲と書いてもいいのですけどね。
まあ、前にここで決めたとおりに「意欲作!」と呼ぶことにします。
明日は早いですが、喋る方のニコラス刑事さんが日本語上手になってきました。(意味が解りませんがこちらを参照。)
ついに私のバーチャルアルバムに喋る方のニコラス刑事さんがゲスト参加か?!
どうでもいいですが、Macのスピーチ(テキスト読み上げ)機能ってOSX以前の頃は歌わせることもできたとか。詳しいことは知りませんが、できなくなったのはもったいないです。(今でも元から歌うように設定されている声の種類だとその歌にあわせてテキストを読み上げますけどね。)
というか、ニコラス刑事さんからあのメッセージが届いてから二年も経っていることに驚きなんですが。なんにもしない間に二年も経っている気がいたします。
どうでも良いですか?どうでもいいですね。
<!-- ちなみにスピーチ機能の選べる声の種類の中に「ニコラス刑事さん」というのはありません。私が勝手にそうよんでいるだけです。サイ☆ナラ!-->
ニヤニヤしすぎが原因ではないのですが、MIDIの打ち込みをずっとやっていたら背中がモーレツに痛くなってしまいました。
音楽用のパソコンはこれを書いているパソコンとは別にあるのですが、弾く方のキーボードは使いやすいのに、パソコンを操作する方のキーボードが使いづらい配置になってしまっています。
それで、姿勢が悪くなって、しかも半日ずっとそんな体勢でしたからけっこうヤベイデス。
今回のニヤニヤ企画は、MIDIファイルで曲を公開する予定なので、いつものように生演奏したMIDIをちょっといじるだけではいけなかったりします。
本当は、それでも良いのかも知れませんが、サスティーンペダルを使うと環境によってピアノの音がピアノに聞こえない現象が発生しがちなMIDIですし。実際に私のパソコンではそんな感じですし。
<!-- 完成している曲を順番に聴いていったら、だんだんアレンジが手抜きになっているような気もしますが、それはどうでもEのです。-->
とうとう外を歩く時にもニヤニヤし始めてしまいましたが、ニヤニヤしてしまう最新作は今日中には無理そうな予感。
曲は短くても一気に25曲もMIDIの打ち込みはきついのです。背中が痛いです。
残りは一曲なんですが、ここで頑張らないのが私らしいですけど。
<!-- このニヤニヤは多くの人には理解できないかも知れないなあ、と思いつつなんとか明日中にはニヤニヤ公開です。-->
ニヤニヤしつつMIDIの打ち込みはシンプルアレンジでも面倒です。
そしてニヤニヤしつつも時々なぜか良い感じの曲があるから油断できません。
<!-- 歌詞が最初に出来ていると沢山曲を作ることが可能なようです。全部短い曲ではありますが。-->
出来れば明日じゅうにヒドイ話の the Peke-Files 大公開です。
ニヤニヤ、ニヤ、ニヤトリがいる!
ニヤニヤしながら、私は二日で23曲も作曲したことになっている!?
あと一曲ですが、先はまだまだ長いのです。
ロックだからといっても、時にはディストーションフルマックスではいけないこともある、ということにやっと気付きました。
それとは関係ないですが、私の持っている機材紹介コーナーで紹介し忘れているTube MP Studio V3が実はかなり優秀なんじゃないかという気がしています。
それに気付いたのは、ギターを弾く時に間違ってベース用のセッティングで Tube MP Studio V3 を使ったらすごく変な音になったからなんですけどね。
基本的には入力と出力の大きさを調節して、後は真ん中のツマミを使う楽器に合わせて変えるだけです。そこを間違えただけで、ギターの音がヘンに聞こえるということは、シンプルな操作の裏ではかなり細かいセッティングがなされているということでしょう。
これまでの録音の時は使ったり使わなかったりでしたが、これからは必需品です。
<!-- 真空管の寿命ってどれくらいか知りませんが、真空管がダメになったらどうしたらよいのでしょうか?アキバのあそこらへんとかに売ってるのかなあ?-->