今日も「もうこんな時間!?」になっています。何も出来上がらないままどんどん時間は過ぎていってしまいます。
でも、最近の収穫として走り方を思い出したので、今日も良い具合にジョギング出来て、良い具合に足がはっている感じがします。筋肉を使った達成感です。しかも、調子が良いついでに最後の100メートルぐらいはフルスピード(といっても全力疾走ではありませんが)で乳酸地獄のハイテンションでした。
ほかのものは出来なくても筋肉はついているかも知れません。あんまり調子にのっているとまたケガをしたりしそうですが。(私は病院に行かないので正式な症状は解りませんが、二年前に私は調子にのって「多分肉離れ」を起こしていました。)
なんか関係ないことばかり書いていますが、今創作中のいろいろがなかなか前に進みませんよ。そろそろ音楽関係も再開させたいのですが、なんだか時間が足りません。
<!-- 思い切ってXbox 360を買うと、その他のことは全部「やらなくて良いこと」に出来てしまうよ!(という悪魔のささやきも。)-->
やっぱり全部表現するにはダラダラ長く書かないとダメなのでしょうか?
という感じで、まだ公開されていない前編の続きを書いている「the Peke-Files」の最新版です。
いつも途中になって気付くのですが「この話は長編小説ぐらいの長さを書かないとワケが解らない内容になってしまうなあ」なのです。
それだけ長いと自分で読み返すだけで何時間もかかってしまうので、さすがにそれは出来ません。いつものように中途半端に公開になるでしょう。
まあ、細かいネタを省けば量は半分以下になりそうな感じはしますが、小ネタ込みで「the Peke-Files」なので仕方がありません。しかも小ネタがないといろんな事が解決しない話なので。
ということで、なかなか進まない最新作の途中経過でした。
謎だらけでいろんな結末が考えられるthe Peke-Files(音がします)の最新作は"to be continued..."になってしまいました。
特に分ける必要はないのですが、本物のエックスファイルと同様に長くなる話は良いところで終わるのです。
"to be continued..."の場合は続きの話がある程度形にならないと公開できないのでまだ先になるでしょう。続きの途中で最初の方と矛盾が生じてしまった場合は公開してからだと修正できませんから。
というか、一話で終わらせられるものを二つに分けているだけなので、まだ半分しかできていないのと同じなのですけどねえ。まあ、どうでもいいか。
一日100行じゃ終わりませんよ。
シーズン2が三年目に突入していて「シーズン」の意味がなくなっているthe Peke-Files(音がします)が面倒です。状況説明だけを書いていったらすぐに短く分かり易く書き終えることが出来るのですが、それだと「ケータイ小説程度」になってしまうのでいけません。「打倒ケータイ小説」というジャンルではなくなったのですが、自分なりの基準は超えていないといけないのです。
小ネタを挟みつつ、頭の中に出来上がっているストーリーどおりに展開させて、しかもシーズン2の始めのほうの「何とかの陰謀」みたいな話と繋げなくてはいけなかったりもします。面倒ですよねえ。
でも始めてしまったものは、誰も読まなくても続けなくてはいけないLittle Mustapha's Black holeなので、続けなくてはいけないのです。
<!-- 嗚呼、なんと地獄的なLittle Mustapha's Black holeかな。-->
花粉症ネタとか書かないで良かった、という感じでthe Peke-Filesの最新盤がなかなか進みません。
the Peke-Filesを始めた頃は勢いだけで書けていたのですが、どの分野でも続けていくと勢いだけではどうにもならなくなってしまう時が来るような気もします。
少しでも前作よりも良いものを作ろうとしていれば必然的にそうなる、ということだとしたらそれで結構なのですけど。でも違う理由で創作が進まないということだとちょっと嫌ですよ。
でも、このRestHouseだけはいつまでも勢いだけで続いていますけど。休憩所なだけに書く度にレベルアップしていく必要がないのでラクチンです。逆に、ここにいろいろ書けば書くほど文章がヘタになっていくような気もしなくもないですが。
<!-- とりあえず「気にしない」が最善の策です。-->
おめでとうございます!ありがとうございます!
ということで2800投稿目ですが、偶然気付いただけなのでどうでもいいです。
私の性格的には「今日作って明日公開」という感じでいろいろ作りたいのですが、最近は大がかりなものが多くてそうもいきません。しかも、そういう感じだと、いろんな作業を並列に進めることもあるので集中するのがタイヘンですよ、という感じです。
というか、何を書こうとしていたのか忘れましたが、いろんなものがなかなか完成しません、ということでしょうか。でも少しずつ進んでいるので、そのうちいろんなものがいろいろ完成するに違いありません。
<!-- あんまり時間をかけると、次第に作り始めのテンションが失われて、途中で「これはダメなんじゃネ?」とか思ってしまうので注意が必要です。-->
「裏RestHouse」は密かに怪しく更新中ですが、それはどうでも良いですか?どうでも良いですね。
最近にわかに盛り上がっている11秒ローテク特撮ムービーの三作目も完成(ということになっている)になりました。
昨日の偶然上手くいってしまった二作目が一番の出来かと思われますが、その他の二つもまずまずといった感じのキモさす。
今更、という感じですが、パソコンはスゴイですよねえ。私にでも特撮が出来てしまうのですから。しかも素材は全て制止画なのです。ビデオカメラを持ってないですし。
機材はなくても工夫次第で何とかなる、という懐かしい感じを思い出してしまいました。(ラジカセ二台でマルチトラックレコーディングとか。)
それは良いのですが、これらの11秒ローテク特撮ムービーが仕込まれる予定の「何時だか解らないFlash時計」をどうするのかまだ全然決めていません。困ってしまいます。
偶然というかビギナーズラックというか、二作目まではすごくイイ感じな「ローテク11秒アニメーションシリーズ」です。
11秒だと思って作っていたら実は11分だった二作目は、11秒に縮める作業の過程でミラクルが起きて予定よりも上手くいってしまっているのです。
ローテクバンザイです。(ローテクといっても、作るのに使っているソフトはそれなりにハイテクなのですが、最近の特撮では常識な3DCGは一切つかっていない、というか私の技術では3DCGは無理なので、立体的2Dでローテクするのです。)
これだけ盛り上がっていても、これらのローテク特撮映像が仕込まれる予定の「何時だか解らないFlash時計」を上手く作らないと公開できないのですが。(「Flash時計」が大失敗した場合は、もったいないのでローテク特撮映像はどこかに大公開してみようか?)
というかこれだけ偶然上手くいってしまうと、要領が解ってきた三作目にヘンなプレッシャーがかかってきますが。
<!-- こんな風に書いても、出来上がった映像を見ていない人には何のことだか意味がワガラネですけどね。私は一人で盛り上がっているのです。-->
夜空の雲がPhotoshopみたいだね、と思ったけど今日はPhotoshopじゃない。
ということはどうでも良いのですが、ペジエ曲線を編集するペンツールみたいなものの操作法はどうして統一されていないのでしょうか。
Photoshopでもバージョンによってビミョーに違っていたり、さらに今日つかっているソフトではまったくワケが解りません。
ヌオォォォ!となって投げ出しそうでしたが、その他が上手くいっていたのでなんとか頑張りました。
もう少しこだわると、もっと良くなりそうですが、誰も見ないかも知れない可能性のある場所で再生されるものなので、今回はこれにて終了です。セクシー・ビキニ・ベイブも登場するよ!
このあいだのと今日ので二作目ですが、あと一つ作る予定。ですがまだアイディアが浮かばない。と思ったけど、ちょうど今、きらめいて、ときめいて、ひらめきました。
<!-- ローテク11秒アニメシリーズ作成はちょっと楽しいですよ。-->
11秒間のアニメーションを作っていたつもりが11分でした。
ムービーファイルを書き出すのにスゴイ時間がかかるし、出来上がったものも全然動きません。早く気付けばいいのに、私はすごくスローモーションな映像を見ながらパソコンが壊れたのかと焦っていました。
そんな感じで、チョーローテクな特撮をしています。出来上がったものは今度の「何時だか解らないFlash時計」に仕込まれます。
<!-- 思った以上に悪夢的で良い感じなので普通に公開したい気もしますが、グッと我慢です-->
打倒ケータイ小説というジャンルではなくなったので、なが〜く書きます。詳細に書きます。
<!-- the Peke-Files(音がします)のことです。-->
という感じでいつ書き終わるのか解らない感じですが、今日のBGMはいつものthe X-Filesのサントラではなくて「マルホランド ドライブ」のサントラにしております。(特に意味はないですし、本当は音楽を聞きながらじゃない方がはかどるのですが。)
このサントラの中の「Llorando」という曲が良いのですよねえ。映画の中でも重要なところで流れて印象的ですけど。伴奏無しで歌われる熱唱がジョランドです。あなたの愛にジョランドです。(ジョランド[llorando]は英語でCryingという意味のスペイン語。)
the Peke-Filesとは関係ないことを書いていますが、書いている途中に「Llorando」が流れてきてジョランドだったので中断してこっちを書いてしまっているのです。
ホントに今更な感じですが「sips」というMacOSX独自のコマンドに気付いてしまいました。
こういう機能はiLifeとかと同じくらいにAppleのサイトで紹介してくれないと気付きませんよ。(紹介したところで、それがどれくらい良いものかを解る人は少ないかも知れませんが。)
大量の画像ファイルのサイズを変えたり、回転させたりとか、そういう作業をする時に大げさな画像編集ソフトを立ち上げるのは面倒だし、時間がかかるからということで、私はいろいろ調べてImageMagick(日本語ウィキペディアのImageMagickはこちら)を使ってほぼ自動的シェルスクリプトでラクチン画像編集をするはずでした。
でもImageMagickのconvertを使って書き出した画像って場合によってはグズグズ画像になってしまいます。(なぜかは知りませんがなってしまうのだから仕方がない。)なのでこれまで私は面倒だけど大げさな画像編集ソフトを起動させてチマチマやっていたのですが「もしかしたらMacならではのコマンドがあるのでは?」と思って調べたら「sips」があったのです。
(今更気付いたので2003年の記事ですが「コラム】OS X ハッキング! (73) Pantherを追いかけて(5)〜sipsは使えるよ〜 | パソコン | マイコミジャーナル」です。)
(どっちも使っていませんが)iPhotoとかPreviewとかと同じ仕組みで画像をいじるみたいなのでそこそこ安心して使えます。グズグズ画像になる可能性は低いです。
<!-- 「グズグズ」とか「ガビガビ」とかいうのはデジタル画像の質の悪さを表現するものですが、「グズグズ」と「ガビガビ」には明らかな違いがあります。どうでも良いけど-->
だんだん意味不明な内容になってきましたがsipsは使えるので忘れないように覚えておきましょう。それから起動するまでに時間がかかる大げさなソフトが嫌な人はCUIな世界を試してみましょう。知れば知るほど無駄な時間がなくなっていくような気もします。(ただし、CUIな世界を理解するためには結構無駄な時間を費やさないといけませんが。)
シーズン終盤なのでなるべく「まとも」を目指しているthe Peke-Files(音がします)ですが、まともすぎて文字だらけです。
「文字だらけ」といっても毎回the Peke-Filesは文字だけなのですが、会話がないので文字だらけな感じなのです。基本的には小学校の国語で習ったとおりに、会話は改行してカギカッコをつけて書いています。なので会話だらけだと沢山余白が出来て、行数はどんどん増えていくのですが、今回はいくら書いても行数が増えません。
さっきケータイ小説を読んでしまったので余計に文字を書きすぎている感じもしてしまいます。「打倒ケータイ小説」というジャンルになったthe Peke-Filesですが「打倒」は無理な気がしてきました。
なのでこれまでどおり「SF・ホラー・サスペンス・ミステリー小説風」というジャンルに戻しておきます。(というか、ジャンルなんて今まで決めてなかったですけど。)
<!-- the Peke Files は他とちょっとだけ文体が変わるので誤変換が気持ち悪いです。-->