なんだか「創作日誌」ばかりですが、二つ同時進行だと創作ばかりになってしまうのでしかたありません。
ヒドイ話のわりには意外と時間がかかる the Peke Files の最新作ですが、ニヤニヤしながら一区切りです。この後さらにニヤニヤしてしまう作業が待っておるのです。
<!-- こんなことに労力を使っていいのか?という気分にさえなりますが、それをしないとLittle Mustapha's Black holeという「音楽サイトということになっているサイト」は成り立たないのです。-->
なんだか「創作日誌」ばかりですが、二つ同時進行だと創作ばかりになってしまうのでしかたありません。
ヒドイ話のわりには意外と時間がかかる the Peke Files の最新作ですが、ニヤニヤしながら一区切りです。この後さらにニヤニヤしてしまう作業が待っておるのです。
<!-- こんなことに労力を使っていいのか?という気分にさえなりますが、それをしないとLittle Mustapha's Black holeという「音楽サイトということになっているサイト」は成り立たないのです。-->
ステキなディスコのノリノリベースは弾くのが楽しいです。
意味が解りませんが、どうせ完成品はディスコでなくなっているのでEのです。
一方、the Peke FIles は昨日ニヤニヤしすぎで書いていたので、最初からとおして読んだらヘンな矛盾が発生していました。
いつものことなので、なんとなくごまかします。
ヒドイ話のくせにまだ先は長いのです。
あれ?レスポールって、座って弾くとこんなに弾きづらかったっけ?
という感じで、なぜか座ってギターを弾くとバランスが悪くて上手く弾けません。
これまでずっと、録音用の機材が立って操作しないといけない場所にあったので、ギターは立って演奏だったのですが、配置を変えて座っても大丈夫なようになったので、座って弾いたら逆に上手く弾けませんでした。
ノリを考えると本当は全部立って演奏したいのですが、細かいコード進行のあるところが上手く弾けないので座ってみたのです。でも結局は立って弾きました。
そんなちょっとしたところにイライラしながら音楽もちゃんとやっておるのです。
<!-- 「意欲作!」もギターの音が入ると、何でもありなロックな感じになってまともに聞こえなくもなくなります。-->
ニヤニヤしながら書いていたらもうすぐ朝ですが。
という感じで、学芸会ノリの the Peke Files 最新作はケータイ小説の真逆の内容でありながら、ケータイ小説並みのクオリティの問題作です。
といっても、まだ先は長いのですが。
「ヒドイ話」という意味ではケータイ小説と一緒です。
<!-- ニヤニヤ…。ニヤニヤ…。-->
一時的ネタ帳であるホワイトボードがにぎやかになってまいりました。
クロマティカルにミュージカルです。いったい何が出来るのやら。
なんだか、もうすぐ完成みたいな感じもしますが、実は全然出来ていません。というか、ここからすんなり行くか、なかなか進まないかは毎回やってみないと解らないのです。(何のことを書いているのか解りませんが、音楽作品の話です。)
ネタバレになることが書かれているとぼかしが入ってしまうホワイトボード画像ですが、今回はそれほどネタバレないので裏流出バージョンです。
というか字が汚くて何が書いてあるか解らないという感じでもありますけどね。
このホワイトボードがゴチャゴチャしてくるとなんとなく盛り上がってしまいます。
昨日作って今日公開!
ということで、最近けっこう調子がいい音楽の意欲作!シリーズですが、チョーフライングで一曲だけ大公開です。
<!-- というかこの曲は優等生アレンジすぎるのでいつものバーチャルなアルバムには収録されません。-->
DTM作曲コンテストというサイトで公開です。コンテストなので頑張ると良いことがあるのかも知れません。(それよりも、いつものあのサイトだと全然聴かれないので、より多くの人に聴いてもらえそうなところにしたまでです。)
最近は自発的なテーマがなかなか見つからないので、こういうサイトでテーマを提示してもらうと比較的楽に曲が作れたりするのですけどね。
<!-- 曲をエントリーした後で、同じ部門の曲を何曲か聴いてみたのですが、私の感覚はちょっとずれてる?まあ、気にしませんけど。-->
(小4)の学芸会を目指して書かれているthe Peke Filesの最新作ですが、学芸会にしては場面転換が多すぎるような気もしますが気にしない。
届いたばかりのthe X-Filesのサントラを聴きながら書いても学芸会ノリなので全然緊張感が出てきません。(というか毎回、緊張感はほとんどないのですが。)
一方、同時進行の音楽作品の方は意欲作!ばかりが出来ているようです。
これはある意味で理想的ではあるのですが、うまくまとまらない場合は最悪の結果となる危険性もあるのです。気を付けましょう。
<!-- 作っている途中でシンセで遊び始めると止まらないのが問題です。-->
<!-- そういえばthe X-Filesのサントラに入っている台詞ですが、どう考えてもCD用に編集されたものであるという意味において、さっき書いた時にはまだちゃんと聴いてなかったということです。「モルダー!」-->
思いのほかギターが下手になっているのでなるべく弾く習慣月間開催中。
音楽を始めたきっかけはギターなのですが、ちゃんと音楽をやろうと思ったきっかけはピアノなので楽譜を見ながら弾く時には鍵盤からギターのフレットに変換する作業を頭の中でしないといけません。面倒です。
調子がいい時にはギターの押さえるべき場所が光ナビゲーションみたいに光っているように思えてしまうのですが、久々に弾くと全然ダメです。
今日はずっと弾いていたのでうっすら光り始めましたけど。
そんな私から忠告ですが、これからギター(ベース)を始める人で「チョー上手くなりたい!」と思っている人はタブ譜は見てはいけません。全部音符で練習しましょう。
なぜ音符なのか、ここに書くとすごく長くなりそうで面倒だからいいや。
少なくともギターコード表に載っていないヘンな押さえ方でコードが弾けるとカッコイイですよ。(でもギターを弾かない人には解らないことなので、ヘンな押さえ方でコードを弾いてもモテないです。気を付けましょう。)
「最新でチョーカッコイイ」っていうのはウソになるので、これからは私の作るヘンな曲は「意欲作!」と呼ぶことにします。
最近は一日一曲を目指していたらいつの間にか沢山曲がたまっていて、どんな曲を作っていたのか自分でも思い出せなくなりました。それで、一つずつ聴いていったら中にはかなりの意欲作!もあったりして笑ってしまいます。
半音音階的なフレーズを多用しようという今回のテーマがちょっと問題です。半音音階というのが音楽的(というか理論的)にホントに意味があるのか、かなり疑問ですがそういうテーマなので最近作った曲は全部そういう感じで意欲作!です。(「意欲作!以外」もありますが。)
<!-- この話にはちょっとしたオチがあるはずでしたが、書いているうちに忘れてまった。まあ、ちょっとしたものなので気にしない。-->
ホコリとか細かいゴミを吸い込むだけにしては掃除機の音はでかすぎる!と思いませんか?
電気自動車(というかハイブリットカー)は危険なほど静かなのにねえ。
<!-- 関係ないですが、昨晩のモーレツなカミナリのゴロゴロをアレで録音するという発想はなぜ出てこなかったのか?--悔恨の極み。-->
なんかかなり学芸会ノリになってきた the Peke Files の最新作です。
まだ詳しいことは書きませんが、学芸会です。私は一人で楽しんでいます。
問題は、まだストーリーが決まってないのに書き始めていることです。SFホラーサスペンスな要素がまだ全然出てこないのですが、ダイジョブでしょうか?ダメでしょうか?
「創作日誌」なのでついでに書いておくと、最近作っている音楽はかなりクロマティカルです。でもクロマティックハーモニカは使っていません。持っていませんからね。
なんかダリーと思って寝たのですが、恐くて何度も目が覚めました。
ポイントは恐い夢ではなくて、ただ恐くてウワァとなって目が覚めたところでしょうか。私ぐらい(ってどれぐらい?)になると恐い夢を見るまでもなく恐くなれるのです。
というか、恐い夢が始まりそうで恐くなって目が覚めたという感じかも知れませんが。いずれにしてもせっかく1時間ほど寝ようと思っていたのに、ダリーままです。
ホントは色々と作っているものを先に進めたかったのですが少ししか進めません。でも全然ダメな時よりは良いペースで進んでいる感じです。何の話か全然解りませんが音楽の話です。
<!-- ここは音楽サイトの音楽ブログということになっているので音楽の話に決まっています(?)-->
毎度のことですが、名作を作ろうとすると何にも出来なくなります。なので「名作以外」を作る感じでやっていたら見事に「名作以外」が出来ます。不思議です。