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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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創作日誌 Vol.1

ナンデさん中

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 萌え絵ってレベルじゃねえぞ!という感じですが、文章の出だしというのは凄く気を使うし、中途半端に始めるとこのあいだみたいに途中で何度も方向転換して話がヘンになるから、良いアイディアが浮かぶまで待ってみよう、ということで「the X-Files」のサントラを聴きながら「the Peke-Files」の次回作の出だしを考えるフリをして「ナンデさん」リベンジをしていたのですが。

 前回のナンデさんが全体的にモヤモヤしているのはPainter Classicのツールをイロイロ試していたからなのですが、今回はだいたい要領が解っているGIMPなのでちゃんと描くつもりですけどね。

 だけど全然「萌え絵にチャレンジシリーズ」ではなくなっている感じで「ヘタウマだけどこういうちょっとスケベな感じのイラストを描く人がいたよね?」という絵になっている気もします。

 そんな感じなのですが、何故かモザイクがかかっていると上手く描けているような感じに見えるんですよね。

オペレーション・ゲロニンゲン

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 ランプと一体化したメッサーシュミット。

 チョベリグ。

 それはそうと、the Peke-Filesのミソロジー的な話の面白さが解るのは私ぐらいしかいないのではないか?というぐらいマニアックだと思いましたが、私は読み返していて面白すぎるのでこのまま行きますけどね。

 というか、ヒドイ話ですね。あれは。

なんなんですの

 「プロジェクト・ついにPrincess Black holeの生歌が聴けるのか?!」をやっていたら、楽しくて時間がかかった上に、設定が難しいのでまだまだ先の話になりそうだ、とか。

 それとは別に、最近 the X-Files を見ているのはthe Peke-Filesの続編のためなのですが、肝心のthe Peke-Filesの方の話はどんなふうになってたっけ?とか思ってシーズン3の最初の二話を読み返していたら、けっこうヤバいことになってますね。

 というより「ゲロニンゲン」ってなんだよ!という感じなのですが。

 オリジナルキャラというか、オリジナル設定のゲロニンゲンなんて書いたの覚えてなかったり。

 まあ、作ってしまったものは仕方がないので、これからはゲロニンゲンが重要な役割を持つようになるのかも知れませんけど。

 この忘れられていたゲロニンゲンのせいで、これまでオリジナルの方を見ていた意味がなくなりそうだとか。

<!-- 風が強いとなんか恐い。雷とかより強風が嫌いです。-->

<!-- 追記:Princess Black holeのアレはボカロではないのでヘンな期待をしてはいけません。念のため。-->

んんん...くそ〜...

「シンジョウ(心臓)が今、止まってるんです」
「これはなんですか?」
「これはちょっと不思議なものですねぇ」
「あの、ハサミちょっとおねがいします」
「この深いところをちょと見てくださいね」
「不思議なものですね、これ」
「あの、ちょっとね。...」
「これはイイ(胃)でしょ?」
「なんだあやつ達?!」

 昨日予告したthe X-Filesの名言集(じゃない)ですけど。

 メモをとりながら見たとか書いてましたけど、読み直してみたら、最初の方はメモが大ざっぱすぎてなんだか解りません。

 上の台詞は日本人の医師達が謎の生物を解剖している場面のものですが、そういうところは詳しくメモしてたりします。

 ついでに書いておくと、タイトルはその後に登場する日本人の外交官の台詞より。全体では以下のようになっております。詳しく書いても意味がないですが。(英語部分はモルダー捜査官。)

「キサマ、必ず殺してやる!」
「Do you speak english?」
「何をほざいてる」

「Give me the bag. ...」
「んんん...」
「OK, let's go. ... Let's go!」
「クソ〜...」

あぽくりファ

 さあて、次回のthe Peke-Filesは?

 ということで、そろそろシーズン3の中盤なのでミソロジーで本物のパクリ(じゃなくてパロディ)になる予定なので、本物の方を私の部屋限定で再放送してるんですけど。

 でも本物の方のミソロジー的な話は中盤に4話もあるんですよね。しかも全部が続いた話じゃなくて2話ずつとか。しかも最初の2話と次の2話は全然関係ないとか。それをthe Peke-Filesでは一話にまとめようとしているとか。

 というか、前回のミソロジー的な話のパクリ(じゃなくてパロディ)では本来なら死んでいるはずの登場人物が生きていたりするので、そろそろパクリ(じゃなくてパロディ)だと無理があるんですけど。

 それはそうと、あの誰も来ないミサイル基地に閉じこめられたクライチェックを見るたびに恐ろしくなります。ミサイル基地なので扉とか頑丈で絶対に人の力では開けられそうにないですし、そんなところで独り閉じこめられるとか、オソロシイデスヨね。暗いし。

 それから、ここで印象に残った台詞を引用してみようとか思っていたのですが、長くなってきたので、また今度。

<!-- 今回はタダ見るだけじゃなくてメモをとりながら見ているので、書く時にまた再放送とかしなくて済むという算段です。-->

Piyonic-A(ピヨニック・エース)

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 「プロジェクト・ピヨニカたん:第三章」である。ピヨニカたんのようでピヨニカたんではない彼女はPiyonic-A(ピヨニック・エース)である。

 プレーヤーのキャラクターをピヨニカたんにしてキャンペーンモードをクリアすると使えるようになるピヨニカたんの裏キャラクターである。

 なんとなくピヨニカたんと同じに見えるが、ピヨニカたんとは違い、クール・ビューティーなダーク・ヒロインなのである。

 なので、ピアニカの吹き口のニオイを嗅いでも「くっさ〜ぃ!」とは言わずに「くっさぃ!」と短く簡潔にクール・ビューティーするのである。しかもちょっとキレ気味なのである。

 そしてダーク・ヒロインなので胸元がルーズである。

 さらにシャツが長くてプラズマグレネードを描く場所がないことに気付いたので、急遽設定が変わって、なんと「プラズマライフル標準装備!」になっている。

 エリート族が使っているものよりも強力だが、ブルート族のものよりもオーバーヒートしづらい特注品である。ピヨニック・エースの「P.A.」という刻印を入れるはずだったのだが、ショップ側のミスで「P.c.」となってしまった。このためこのプラズマライフルは4割引で購入することが出来たのである。さらにポイントをいつもの二倍にしてもらったのである。

 というか、歌姫だったんじゃないのか?という感じであるが、いつものようにゲームになっているし、ショップとか出てくるし、どうでもいいのである。

 さらにどうでもいいが、一番重要なはずのピアニカがいつも一番下手な気がするのだが、気にしてはいけないのである。(直線的なものを描くのは元々苦手であるのだし、ペンタブレットだとさらに描きづらいのである。)

 ということで、ピヨニック・エースは毎週土曜日午後6時30分より好評放送中!である。

(最後はテレビアニメ化かよ!ということである。)

キモエティック

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 モザイクかけたらアニメっぽくなることを発見!

 ということはどうでもいいですが、萌え絵からいつものキモ絵に路線変更した「プロジェクト・ピヨニカたん:第三章」の続きです。

 第二章までとは違ってかなり美女っぽくなっています。

 そんなことよりも、前回の失敗を活かして画像サイズをいつもの2倍ではなくて1.5倍にしたら良い感じです。

 これまでは最大が800pxでしたが、それだと細かいところは1pxのブラシとかで描いても上手く描けなかったりしたのですが、1.5倍はなかなか良いです。

 ただし今回はホトショじゃなくてGIMPなので、ホントに1.5倍が正解なのか良く解りませんけど。

<!-- 実を言うと構図がヘンだったので途中でキャンパスサイズを変えて縦が1600pxになっていたりしますけど。-->

キモエ

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 やっぱりコッチが落ち着きマス。

 ということで、萌え絵はあきらめてGIMPでキモエです。

 というかGIMPでも萌え絵は描けるんですけどね。新しくなったパソコンでどのくらい描けるかのテストも兼ねてということでPainter Classicとかホトショとか使ってましたが。

<!-- GIMPにはペンとエアブラシと鉛筆とか種類が豊富なので便利だったり!ということを忘れていたりしましたけど。-->

 これまでの萌え絵チャレンジと違ってモザイクなどがかかっていませんが、キモエの場合はこの状態から完成になるまでに全く別のものになっていることが良くあるので、これでイイのです。

 大ざっぱな金髪と白いシャツでピヨニカたんっぽいですが、今回はピヨニカたんではないという設定です。だけどこれは「プロジェクト・ピヨニカたん」の第三章でもある、というミステリーでもあるのです。

<!-- 良く解りませんが、その辺はこじつければなんとでもなりますし。-->

<!-- 最近は絵のことばっかり書いていますが、ここは音楽サイトの音楽ブログです。-->

モエティー

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 目がショボショボするし、カーソルはプルプルだし。なので「プロジェクト・ピヨニカたん:第二章」は手抜きで公開である。

 ピヨニカたんに関する設定の詳細は「SUZUKI Piyonica」を参照していただきたい。

 第二章では画像サイズを一章の倍にして書いたのだが、ブラシの大きさがいつもの感覚と違うので、大きくすればイイということではないようだ。二倍ではなく、1.5倍ぐらいから始めるべきかも知れない。

 それよりも、ヘッドフォンに付いているアンテナをバカにされたピヨニカたんはプラズマグレネードを持ち出してきたようである。

 顔はちょっと笑っているのだが、本気である。

 第一章で説明するのを忘れたが、あのアンテナは金星に住む家族と連絡を取るためのものなので、手放せないということだ。

 今回は特に書くこともないので適当であるし、絵自体も手抜きになっているのであるが、縮小して表示するとちょっと上手く見える、というマメ知識もあるのである。

<!-- 関係ないですが「モエティー」ってなんだっけ?と思って検索したら「Riven」に出て来てたみたいですね。「モエティーの時代」とかありました。-->

モエティカ

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 ピヨニカたんって横から見たら思ってたよりもヒンニューでガッカリだ。

 とか言ってる場合ではないですが「プロジェクト・ピヨニカたん:第二章」は急いでやったらあまり上手くいかないので、今日はここでオシマイ。

 というか、解像度を倍にしたら描きづらいのはなぜかしら?

 でも前のパソコンのように重〜くならないので良いですけど。

<!-- なんでこんな事してるのか?とか考えてはいけません。-->

<!-- 追記:このシリーズでは、なぜかずっと「解像度」って書いてますけど、画像サイズのことです。どうして「解像度」と書いていたかは知りません。-->

モエティック

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 the X-Filesに「グロテスク」という話がありましたよね。(以下ネタバレですが。)

 連続殺人鬼を捕まえるのに、その殺人鬼になりきってプロファイリングしていたら犯人を特定できて捕まえることが出来たのだけど、何故か同じ手口の殺人事件が発生し続けるとか。

 実はプロファイリングにのめり込みすぎた捜査官がいつの間にか連続殺人犯になっていたという話。

 まあ、そういうことで萌え絵の第二章にチャレンジ中です。

 今回は最初からホトショです。しかも、前回は細い線が描けなかった!とかマニアックな感じになっているので、解像度を倍にしているとか。しかもちょっと描くのが速くなってるし。

 何かが蝕まれております。

釣れるかな?

 かぁぁ...恥ずかしいよぉ。

 ということで、魅惑の音楽サイトの画像がピヨニカたんになっちゃったよ!

<!-- RestHouseバージョンは後ほど公開いたします。-->

 まあ、音楽の内容と全く関係のないイラストという意味では、なんか面白いですけど。

 あれに騙されて曲を聴く人が増えたら良いのですけど、新曲一覧とかのページには画像は表示されないから、あんまり意味がなかったりすることに気付きましたが気にしない。

 せっかく画像を更新したのですが、PIYONICAからシングルカット出来るピアニカ満載の曲がもうなかったりもします。

 今のところの予定だとピアニカ入りの曲は地底人の伝統音楽で、あとはピアノ中心の曲だったりするのですが。まあいいか。どっちにしろピヨニカたんとは関係がないですから。

やっと気付いたチャレンジ中

 今ごろ気付いてもやり直せません。

 といういことで、ピヨニカたんとその他の本物を見比べて、なんで萌え絵にならないのかを考えていたら、ああぁ!っと、なった「プロジェクト・ピヨニカたん」です。

 というか、下書きの最初の根本的なところが間違っていたので、もう萌え絵にはなりません。

 でも、ピヨニカたんは良い具合に少女マンガキャラぐらいにはなっているので、ちょっと愛着が湧いてきました。マジで。