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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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創作日誌 Vol.1

3.5

 かなり強行な感じではありますが、the Peke-FIlesの最新作がちょっとだけ進みました。

 実は去年の12月に書き始めていたのですが、12月はその他にイロイロ忙しすぎなので放っておかれた話の続きですが。

 本物で良くある感じで冒頭に謎の事件が起きて、その全容が次第に明らかになっていくというのは、これまでもよく書いていましたが、今回はそれだと無理っぽいので、最初に書いてあった第一章は削除されました。

 最近こういう感じの削除が多いですが、削除した方がどう考えても良いものになるから、モッタイナイとか思わないで削除するしかないのです。

 それよりもチョー眠いのでサイチラ!

明日ぐらいに公開

 もうすぐこのあいだのヴァーチャルアルバム「PIYONICA」のリマスター盤が公開なので、今アップされているオリジナルバージョンはかなり貴重なモノになります。

 そんな感じですが、音をグダグダにしないで、なるべく音を大きくというのはけっこう出来ていることになっている!ぐらいにはなっているのですが、一番最後の曲みたいな、ピアノとベースとドラムみたいなシンプルで「ジャズっぽい」感じとかだと、また別ですね。

 他の曲が派手な音で楽器の数も多いので、そういうものは結構何もしなくても音は大きく聞こえるのですが、そういうものの中でいきなり小さくならないようにすると、音が割れ気味になったりもします。

 「ジャズっぽい」だから音が小さくても良いのですが、私としては「ジャズっぽい」でもメタルなので、音が割れても音が大きめです。スイマセン。

<!-- 「ジャズっぽい」というのはイロイロと皮肉を込めた表現なのですが。全体的な音は「ジャズっぽい」なのですが、厳密にいうとあの曲は「面白い」というジャンルです。或いは「悪のイージーリスニング」に他ならないのですが。-->

<!-- どうでもいいですが、私の持っているスピーカーではいい音になっているのですから、リマスターで音が悪くなった!とか言うのは反則です。-->

アイ!

アイ!震えるアイ!ナントカカントカ、ナントカカントカ!ナントカ、カントカ、ナントカ...真っ赤に燃える〜!(歌詞が解らないのなら無理矢理引用するなよ!という感じの「哀・戦士」より)

 ということで、ベロベロではないですがかなり酔っ払いではありますが帰ってこられたので「完成記念インタビュー」の3日目が始まろうとしています。

 というか、最近のRestHouseの記事は自分で読んでも意味が解らない感じでスイマセンとも思っていますが。もう少ししたら、少なくとも私には意味が解るRestHouseに戻るので堪忍せよ。

 ジャナイラ!

あれま

 出来れば今日作って今日公開とかしたかったのですが、完成記念インタビューが終わらないし、ダメでした。

 最初はネタ的に12月31日公開とかにしようと思っていたのですが、ホントにそうなりそうです。

(明日は別の予定とかあるし。)

 というか、時間制限付きで作ると、たまにスゴイ酷いものが出来ることもあるような気もしてきました。これまでは、なんとなく時間制限のない感じでやって来ましたし、それだとそれなりに気の抜けた感じになることも、なきにしもあらず、でしたが、無理な締め切りは、無理な完成品を作ってしまうとか。

 どうでもいいですが、ホントに年内に公開出来るか心配になってきました。

<!-- 明日は絶対にベロベロになる前に帰って来ないといけない!とか思っていても楽しいと帰ってこないからヤバいです。-->

インタビュー二日目?!

 昨日始めた「ヴァーチャルアルバム完成記念インタビュー」ですが、昨日はチョー眠でしたし、出来上がった曲の音も納得いかないままという感じで、テンション低すぎで二日目です。

 というか「完成記念インタビュー」はどうでもいいのですが、面倒なマスタリングやり直しはやって正解でした。

<!-- 厳密に言うとまだ納得がいくところまではいってませんが、もう時間がないので、年明けにリマスター盤が出ると思います。-->

 市販のヘヴィーロックなCDぐらいの音量にするというのは何とか出来るようにはなっているのですが、私のやっているのはヘヴィーロックのみという感じではないですし、音量(音圧?)を思いっきり上げてインパクトみたいなのはやめる方向になっています。

 音がデカいというのはそれなりに良いところもあるのですが、それをやると必然的に強弱があまりなくなります。音の強弱とかテンポの揺らぎとかは、リズムとメロディーよりももっと重要だったりしますし。

 まあ、私の作ったものはそんなスゴイ物ではないのですが、音圧を上げたら聴くに堪えない音になった、というよりはちょうど良い音量でちょっと物足りないぐらいの方がイイです。

 音が小さいと思ったらボリュームを上げたら良いのですし。

 ということで、完成記念インタビューがグダグダなので、こっちで気分転換でした。

ムスタリン

慣例にしたがって、マスタリングは一回では終わりません。

全部やり直しでめんどく最中。

そういえば、昨日風邪ひいたっぽいとか書きましたが、ただモーレツに眠かっただけだったようです。

じゃあなりません

 おはようございません。寝てませんが。

 ヴァーチャルアルバム完成記念インタビュー中ですが、なんかすごく風邪をひいた気がするのです。

 ほぼ完成ということで気を抜いたわけではないですが、どうしてもこうなりますよね。まだやることはけっこう残っているのに。

 それよりも、週に一回というルールになっていた地獄コースのジョギングを二回やってしまったのが原因かも知れませんけど。地獄コースを走ると汗を大量にかくから、終わったあとに凄く体が冷えてしまいます。

 そんな感じなので、今日はこの辺でお休みなさいません!

 サイナリません!

あと少し

 ここまで来ればヴァーチャルアルバムは出来たも同然!ということで、そろそろ「完成記念インタービュー」が捏造されるのです。

<!-- というか、ゲームやりたいですが。-->

 ちなみに前作より曲数が半分に減っています。製作期間の問題というか、多ければ良いということでもないですし。今回の方が内容が濃いということにしておきます。

<!-- 今日はナイスな集中力でだいぶ進みましたが、ステキなシングル曲の歌詞はまだ出来ていないらしいです。-->

もうすぐですのよ!

あたくしはいつでも完璧ですから、もうサビ以外の歌詞は出来てしまいましたわよ!」と、Princess Black holeから連絡がありました。

 でも、今回のステキなシングル曲はサビでつまずくのです。

 サビが出来なかったためにアレンジを変えたり、テンポを変えたり、最終的には、ほぼ全部変えたり。

<!-- 全てに共通している部分はイントロの部分だけですが、それは公開後に確認してくだせい。(時間がなくて、譜面無しでいきなり打ち込みを始めたりする時にはヘンな部分を元にして曲が出来たりします。)-->

 サビが出来るまでに3曲分ぐらいのアイディアは出てますが、それなりに苦労しただけの内容になったような気もします。作り始めたのがいつだったか忘れましたが、時間がなかったので前回のステキなシングル曲にちょっと似ているような。

<!-- というか、ギターソロはこのあいだのPVの映像が使い回せそうなぐらいマンネリ化している!というウワサもあるので、そろそろ別のパターンを考えたいところですが。-->

歌詞待ち

 スピーカーから悪魔の声が聞こえてくる!とか思ったら、ボコーダー用のマイクがスピーカーの音を拾っていただけでした。

<!-- ボコーダーというのはマイクの音とシンセの音を合成するアレです。-->

 一瞬本当に焦ったのですが、全ての怪奇現象には必ず理由があるのです。

 という話ではなくて、ステキなシングル曲もあとはPrincess Black holeのステキな歌詞が出来るのを待つだけ、というところまで来ていますし、ヴァーチャルアルバムの方も一応全てのミキシングが終わったことになっていて、あとはさらに面倒なマスタリングで音をグダグダにすれば完成です。

<!-- 何でマスタリングで音がグダグダになるのか知りませんが。-->

<!-- どうでもいいですが、日本語変換が奇跡的にモタモタするし、ヘンな変換するし。もーっ!-->

音が出ない!?

 イターリアでは、こういう時に「マンマミーヤ!」とイイますがぁ、地底人は「ナンナンデッスノ!」とイイますよぉ。では、ご一緒に「ナンナンデッスノ!

 ということで、ステキなシングル曲もとうとう元の形が完成して、ギターとピアニカを録音というところまで来ましたが、ヘンな問題が発生しました。

 曲の中で三度同じフレーズが出てくるので、そこは伴奏の弾き方も同じになるのですで、ピアニカでそこを弾こうとすると、なぜか三度目だけ音が出ません。

 ピアニカ汁が中に溜まりすぎると、こういう音が出ないといった現象が起きたりするのですが、今回は何度やり直してもだめで、しかも、録音時の裏技でその場所だけ録音しようとしても音が出ません。

 でも、そこは特にピアニカが必要な場所ではないですし、私の持っているピアニカは音痴なのでシンセとかのピッチが正確な音中心のステキなシングル曲だとけっこう厳しかったりなので、ピアニカ少な目の作戦にすることにしました。

<!-- というか、ステキなシングル曲にピアニカが入っている、というネタバレしてますが気にしない。(ヴァーチャルラッパ・アルバムの時にはヴァーチャルラッパが入ってましたし。)-->

 そんな感じですが、「そろそろ完成のめどがついた記念パーティー」が始まってしまっています。二時過ぎていますが気にしない。

特別付録

 昨日描いたヴァーチャルアルバム用の「味のあるジャケット」は、実は内容とほとんど関係ないような気もしてきましたが、別のを作る余裕はないのでアレでイイのです。

<!-- 以前もやったようにテレビに映っているという設定にすれば何とかなるか?-->

 そして、今回はジャケット以外の画像が特別付録になっている!という趣向です。

 お楽しみに(?)

<!-- どうでもいいですが:本来は完成した音楽を聴きながらやる作業なのに、まだ出来てないために、昨日買ったWEENを聴きながら描いているのでヘンなことになっている気もします。-->

あと5日ぐらいあるし

 ミキシングがやっと半分終わりましたが、眠い。寝ない。

 というか、ミキシングは面倒です。

 やればやるほど音が解らなくなりますし、 なんか音が汚いとか思ってたら「こんな音入れたっけな?」という感じでシンセがゴボゴボいってたりします。

 それよりも、楽器の組み合わせが異常だから難しいのかも知れませんけど。

<!-- ついでに書いておくと、ステキなシングル曲はピンチです。-->