ゴスだぜ...。
ということで、なぜか頭の中で流れて止まらなくなってしまったので The Cure の"Greatest Hits"とか買ってしまいました。
昔からバンド名とボーカルの人の見た目だけは知ってたのですが、曲を聴く機会はあまりなかったし、聴いたとしても当時の趣味とは合わなかったに違いないですけど。
YouTubeでなんとなく聴いてたら思ってたのとちょっと違うポップな感じでハマってしまった感じです。
というか、ちょっと前にCDから変換したシリーズは現代音楽みたいなやつでしたし、Musicアプリの「最近追加した項目」のコーナーがかなりカオスになってきてます。
なんかずっと文句ばっかりになってますけど。
画像を管理するのにPixaveというやつを使い始めたと書いたのですけど。
実は読み込んだファイルを全部別の場所にコピーして保存する仕様だったようです。
そういう勝手にファイルを作ったりするのが苦手なのでMac標準の写真アプリを使ってなかったのですけど、これでは意味がないのです。
必要なファイルだけコレクションとしてまとめておけるという、コンセプトみたいなのは良いと思ったんですけど。
なんでいちいちコピーで作業させようとするのか?という感じです。
というか、最近は全体的にパソコンのソフトもスマホのアプリっぽい仕様に変わってきているという感じもありますけど。
自分だけにしかわからないけど、効率よく作業ができるファイル置き場のルールとか、そういうのでやりたいのですけどね。
うむむむ...。
OSアップグレードしただけなのに。
ということで、昨日から色々と書いていますが、これは多分修正したら上手くいくと思っていた、Webサーバが一番面倒な事になっている感じです。
Webサーバといっても人に見せるためのサーバではなくて、自分で作ったもののテストとかで使うやつなのですが。
これまで問題なかったのに、外付けハードディスクにあるデータ関連が全部ダメになっておるのです。
LMB関連のものや創作物は基本的に外付けハードディスクに保存することにしているので、WebページのテストもホームディレクトリのWeb用のディレクトリにシンボリックリンクを貼ってやっていたのですが、そういう感じのものは全部Forbidden!
ついでに、CGIで使っていた自作のPerlモジュールもこれまではシンボリックリンクで使えていたのに、見つからないというエラーになってたり。
こうなったら、と思って標準のApache(Webサーバ)とは別のApacheをインストールしてみたのですけど、それでも同じ状態でした。
そんな感じなのですが。
ここまでMontereyにアップグレードして良かったこと、ゼロです。
うーむ...。
最近のMacOSは通知を重視?
ということでOSアップグレードのネタの続きですけど。
新しいOSになってから、何かをするたびに通知が表示されて面倒なので、いちいちオフにしていたのですが、それでもまだ出てくるし。
と、思ったらシステム環境設定にそれっぽい項目があったので、それもオフにしたのでそろそろ落ち着くかと思っているのですが。
以前は一時間に一回のニュースリーダーからの通知のせいで集中できないとか思っていたのですが、それ以上になると作業どころではないという感じですけど。
でも今どきの人はSNSとかでフォローしている誰かの何かが常に通知されたりしているのか?という感じなのもちょっと信じられませんが。
集中したら長い時間ずっとガーッてなるような感覚は今どきは無理なのか?って感じでもあります。
それとは全く関係ないのですが、使えなくなった Media Pro のカタログファイルについて。
Media Proってカタログにいろいろなファイルを登録して、それをカタログファイルとして保存して使うのですけど。
さっき書いたPixaveというのも似た感じでカタログでファイルを管理できたりするのです。
とはいっても全く互換性もないので、これまでのMedia Proのカタログファイルは意味がないですし、Media Proのカタログファイル自体がバイナリファイルなので上手いこと使いまわせそうな感じもない、ということだったのです。
それがstringsというコマンドを使うとバイナリファイルから文字が抜き出せるというのが解ったので、カタログファイルからファイル名っぽいのを書き出して、なんとかして一気にPixaveに読み込ませるという方法を編み出したりして。
これは結構良い感じだったのですけど、詳しく書くには長くなりますし、関係ない話のほうが長くなるといういつものパターンになっているので、そのうち大特集みたいなるかも知れません。
とにかく、通知が多すぎると迷惑という話なのです。
これまで滅多に使わなかったのですがMacのAppStoreで、OSアップグレードで使えなくなった Media Pro の代わりになるソフトを探してみたりして。
同じようなものはなかなかないですが、ImageOneというマルチメディアのファイルを管理するソフトと、Pixave というカタログで画像などを管理するソフトを使い分けると Media Proと同等のことができるんじゃないか?という感じになっています。
どっちのソフトもコレができるけどアレができない、という感じなのですけど。
そう考えるとMedia Proは結構高かっただけあって高性能でした。
ついでに書くと、動画を再生するのにたまに使っていたNicePlayerも開けるけど使えないソフトになってしまったのですけど。
探したら IINA というのがかなりナイスにNicePlayerっぽいのです。(機能的にはNicePlayerより良いかも。)
というか「イイな」ってことは「ナイスな」ってことでNicePlayerを意識していたら面白いですけど。
という感じで、完全にはならないですが、ちょっとずつ問題が解決しつつあると見せかけて、使っていくうちに色々と出てきそうな予感もあるOSアップグレードの後始末なのです。
OSアップグレードの後始末で忘れてましたが、新しいシューズを履いてジョギングしてきたのです。
新年ということで、いつもの休憩寺では猿が回ってたり、出店が出てたりしてたのですが。
懐かしい「宝釣り」があると思ったら、値段が一回400円!
子供の頃は100円だったから結構チャレンジしたのですが、もし400円だったとしたら一回勝負って感じです。
あまり近くまで行って見てないのですけど、もしかすると中に入ってるものも高級な感じなのかも知れませんけど。
場所的にはちょっと高級な感じもある地域なので、場所に合わせた値段なのでしょうか。
ついでに書くと、新しいシューズはなるべく厚底以外を選んだのですが、ブームということもあって柔らかめだったり。
でも、変な筋肉痛とかにはなってないので、許容範囲ということです。(なんの許容なのかは知りませんけど。)
便利になったことよりも不便になったことのほうが多くないですかぁ?
ということで、このパソコンのOSがMontereyになったのですけど。
一番面倒だと思っていたMacPortsの作業は寝ている間にほぼ自動的に終了。
いつものようにPerlのモジュールを入れ直すとかがあると思ったのですが、Perlのバージョン自体は前と一緒だったようで、それはやらずに済んでいるようです。
それよりも、使えなくなったソフトが色々とアレなのですけど。
Media Proは先に警告が出てたので、覚悟の上ということでしたが、その他にも起動はするけど使い物にならないソフトがいくつか。
しかもこのパソコンで一番使ってるかもしれないMacVimが全くダメだったり。(表示が変というか、字が読めない状態。)
MacVimは日本語を入力したい人に便利な MacVim-KaoriYa というのを使っていたのですが、バージョンが古いまま更新されていないので、新しい環境ではダメだったっぽいです。
なので、普通のMacVimにしたら、やっぱり日本語と英数の切り替えがビミョーになってしまいました。
[TerminalやMacVimでEsc (or ^[)キーで日本語IMEを英数に切り替える(Karabiner-Elementsによる設定) - Qiita]
という記事を参考にして、エスケープの時だけは英数に切り替わるようにはできたのですが、これだと元の半分の性能という感じです。
あとは、本体の起動が異常に遅いのは今だけなのか、この先ずっとなのか。そして、起動するたびに外付けにハードディスクなどがマウントされないのは今だけなのか、この先ずっとなのか。MusicよりもiTunesの方が良かった気がするのは今だけなのか、この先ずっとなのか。
<!-- でも動作が激重になるとかいうことがなくて良かったです。昔使っていたMac miniでOSアップグレードしたら激重になってヒドかったことがあったので。-->
さっきGalliumOSのクロームブックからRestHouseにログインできない問題が発生していたとか書いたのですが。
メールを受信したら「アカウントがロックされました」みたいなメールが来ていました。
一定の時間内に連続してログインに失敗すると自動的になるみたいなのですが。
それを知らずに、ロックされた状態でやっと正しいパスワードを思い出してログインしようとしたらできない!って感じだったのです。
というか管理しているのは私なんですけど。でもたとえ管理人だとしてもパスワードを間違えたらロックされるっていうのは、良いことという感じですし。
それはそれで良いのだと思います。
<!-- その前に最近はパスワードが必要なことが多すぎて、覚えるのが不可能に近い感じになってますけど。安全でしかも忘れづらいパスワードの作り方みたいなのがあって、それに従ってやってたら少しは楽になってたのですが、その方法でも数が増えたら覚えきれないのです。-->
ということで、さっきから終わりそうにないOSアップグレード後の調整作業ですけど。
モハビがどうこうということは書いてますけど、何にアップグレードしたのか?ということを書いてないような。
というか書く必要もないのですけど、とりあえず書いておくと、最新版はMac miniが古くて対象外なので Monterey になったのです。
なにがどう良くなったかはまだわかりませんが、メニューバーのところにメニューバーがないのに、メニューはあるのが気になります。
しかもメニューバーがないのに、メニューバーの領域にはウィンドウが移動できないですし。
といっても、音楽用のパソコンは最新OSなので、すでに知っていることではありますけど。こっちのパソコンは常に使っているので変わると気になるのです。
さらに書こうとしていたことがあった気がしますが、どうでもいいメニューバーのことを書いていたら忘れました。
そして、一番面倒なMacPortsの移行作業ですけど、途中まで進んで、とあるコマンドを入力したら「その前にこれをすべき」みたいな警告が出てきたので、そのとおりにしてみたら、まだ移行作業が終わってないのに色々とインストールが始まっていたりして恐ろしいのです。
途中でキャンセルして変なことになるのもイヤですし、やっぱりアップグレードはハラドキなのです。
<!-- ハラドキってなんだ?ってことでもありますけどね。-->
ということで、さっき始めたこのパソコンのOSアップグレードが終わって調整中ですが、思った以上にアレなのです。
いつものアップグレードで大変になる自家製便利スクリプトはMacPortsのコマンドを使うので仕方ないとして、その他も色々と問題がありそうだったり。
というか、その前に書き忘れてましたが。
取り返しのつかないやつの話。
アップグレードの作業の前に、これまで大量の写真を管理するのに使っていたMedia Proというソフトが使えなくなるという警告が出ていたのです。
ソフト自体はすでに終了しているので、いずれは使えなくなると解っていたのですが。
代替ソフトを見つけてからやったほうが良かったような、という感じで。
代わりはすぐに見つかると思いきや、そういうのが全然なかったりして。
Macなら標準の写真アプリがあるので、それで良いと思われそうですが、勝手に色々とやってくれるソフトって苦手だったりして。
というか、これまで自分流でやってきたファイルとかディレクトリの構成が台無しにされそうなので、使いたくないという感じなのですけど。
そんな感じで、やっぱりすんなり行かなかったアップグレードなのです。
<!-- ついでに書くと、ATOKも古すぎてうまく動かない感じなのでGoogle日本語入力に戻って、変換もビミョーになりそうですけど。-->
なぜかインストーラが沢山ありますが、先週やるつもりだったけど正月気分でやってなかったOSアップグレードが開催されているのです。
本当はインストールの時間を利用して、断然ガリウムのガリウムOSのノートでこの記事を書く予定でしたが。
ネットにつながらない問題が発生していたり、それが直ったらRestHouseにログインできない問題が発生していたり。
結局スマホで書いているのですが、入力に慣れてないのでそろそろ限界。
続きはインストールが終わってからになりますが、インストールして問題が発生していたらアレなのです。
そして、すでに一つ取り返しのつかないことをした気がしているのですけど。
乞うご期待!
ということですが、先週というかお正月気分の3日目ぐらいに、なんとなくDVDで好きな映画を見るシリーズが始まったので二回目なのですが。
DVDを持っている好きな映画といったら数は限られていますし、だいたいバレる感じですが、市川崑監督の金田一シリーズを見ているのです。
好きな映画を見ているシリーズなので、内容については良いに決まっているのですけど。
それよりも、こういう映画の見方もやっぱり大事だという感じもあったりしたのです。
最近の私の映画の見方としてはアマゾンのアレことプライム・ビデオで気になった映画を片っ端からという感じでしたけど。
そういうのは多分、沢山見ないと損している気分になるとか、そんなことから来ている気もしたりして。
しかも、面白そうな映画が常に見られるワケでもなくて、期限が来たら見られなくなったりするので、なんとなくソワソワした感じで見たい映画を消化していくという感じになってしまうのですけど。そういうことをしていくうちに、いつの間にか映画が好きで見ているのか、損をしないために見てるのか?とかそんな感じなってきたりもあってアレなのですが。
そういうことは気にせずに気に入った映画を何度も見て、しかも気に入った映画なので何度見ても面白いなあ、と思えたりするのは、それはそれで楽しいのですよね。
音楽の方のサブスクでも、始めはいろんな曲が聴けてスゴいスゴい!って思ってたけど、じっくり聴く気になれないのはなんでか?という感じであまり利用しなくなってましたし。結局は同じような理由なのだと思います。
サブスクみたいなのがダメだとは思わないですが、一つの作品にこだわったり、一人のアーティスト(この場合は映画監督とか音楽家とか俳優でも良いですけど)にこだわって、この面白さはどこから来るのか?ということを追求してみたりとか。そういうのもやった方が良いと思ったりもするのです。
というか、今時はそういうことに気付きづらい環境になっているという感じもありますし。作る側もサブスク的な消費のされ方に合わせた作り方になっているとか、そんな気もしますが。
キリがなくなってくるゾーンになってきたので、そろそろ終わりにしますけど。
気に入ったものをじっくり鑑賞するのも良いものなのです、ということです。
慣れているからなのか、向いているからなのか解りませんが、Gears of War は始めイライラしつつもけっこうアッという間にクリアして、さらに難易度ハードコアで二周目も途中だったりするのです。
Rare Replay に収録されているユルい感じのゲームはイライラし始めるとやる気がなくなったりするのですけど、グロいシューティングだと頑張れたりするのは何故なのか、という感じですけど。
Gears of WarもAボタン(遮蔽物に隠れる、あるいは素早く待避みたいなの)の挙動が思いどおりにならないことが多くて大変なんですけど。それがまた楽しかったりするみたいです。
というか、あの主人公とか仲間のキャラのせいかも知れないですが。
あのムキムキの体型だったら思いどおりに動けなくてもまあイイか、ということだったりして。
そんな感じではありますが、前から買うかどうか迷っていたあるゲームをついに買ってしまったのですけど。
セール中で安いうちに買う、という感じだったので、まだ始めるかどうかは解りませんが。
ハマるとまた一年以上やったりするかも知れないですし、主人公はナンデストさんかナンデスノさんになるに違いないゲームです。