アッチコッチでなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はヌカ・ワールドで何をしようかしら?って思ってたら、連邦の拠点に襲撃のお知らせ。
それでダッシュで帰るナンデスノさん。
って、思ったんだけど、スクショのタイミングが悪くてダッシュしているのが解らないわね。
もう、タダでさえ襲撃は面倒なのに。上手く行かないものね。
ブフフフ...ッ!
でも、連邦に詳しい人ならアクションポイントが減ってるからダッシュしてるって解るわね。
アッチコッチでなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はヌカ・ワールドで何をしようかしら?って思ってたら、連邦の拠点に襲撃のお知らせ。
それでダッシュで帰るナンデスノさん。
って、思ったんだけど、スクショのタイミングが悪くてダッシュしているのが解らないわね。
もう、タダでさえ襲撃は面倒なのに。上手く行かないものね。
ブフフフ...ッ!
でも、連邦に詳しい人ならアクションポイントが減ってるからダッシュしてるって解るわね。
ふと気付くことなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はどうでもイイといえばどうでもイイことから始まるんだけど。
プリドゥエンに従者クエストの報告に行った後に、食事タイムになったのよね。
それで、下まで降りる前に食事を済まそうと思って、甲板にある小さな部屋みたいなところで座って食べたら、パイパーは下に待機中だし、従者は報告を終えたあとでいなくなってるしで、一人でスゴく寂しい気分だな、って思ったの。
この薄暗さで余計に寂しい感じがするわよね。
従者はいつも邪魔だと思うけど、いないとこうなるって事でもあるわね。
ブフフ...ッ!
窓際キャロット-----目を覚まして!ブラックホール・ベランダ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
スズキ・ピヨニカ-----起きろ!ベランダ!薄着の特別ゲスト、スズキ・ピヨニカです!
スズキ・ピアニコ-----起きてますか?ベランダ。同じく薄着の特別ゲスト、スズキ・ピアニコです!
窓際キャロット-----ついにこの日がやって来た!お正月特番になる予定が、予想外の集計作業の難しさに延期になっていた特別企画!せっかく作った温湿度計のデータで2021年を振り返る会!始まるよ!キャッホー!今回は前半ということでゲストはスズキ・ピヨニカさんとスズキ・ピアニコさんだよ!
スズキ・ピヨニカ-----よろしくどうぞ。
スズキ・ピアニコ-----よろしくどうぞ。
窓際キャロット-----といことで、何をやるのか?というと、今回はまだ基本的なデータしかないってことで、2021年の各月の基本的なデータと出来事を振り返る事にするよ。画像がイッパイだから、とにかく始めるとするよ!まずは、データを取り始めて二年だから、これが出来る!2020年と2021年の月別平均気温の比較だよ!
豚肉を煮込んで柔らかくなる、というヤツを作ろうとして何回か試しているのですが、全然上手く行かないし、今日は焦げてたりして最悪の結果になってました。
でも食べないともったいないので食べたのですけど。
何がダメなのか?というと、多分レシピどおりに作らないからだと思うのですが。
その前に、そういう用途に使う固まりの肉が売ってないことが多かったりしますし、その辺もアレですが。
もしかすると、焼いたり炒めたりとかよりも、煮るというのはけっこう難しいのかも知れない、とかも。
とりあえずレシピどおりの材料で、角煮とかを作れるようになれたら良いですけど。
でも豚肉を食べたい時はしょっちゅうあるわけでもないので、たまにしかない食べたい時を無駄にしないようにしたいのです。
今日もなんとかなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今日はいきなりファー・ハーバーから。
スクライブ・ヘイレンの遺物探しクエストだったと思ったけど、島の南が目的地だったから、ついでに貴重な食材を探してきたの。
探したいのはやっぱりブラック・ブラッドリーフよね。
他の植物よりも復活するのが遅い気もするのよね。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで順番に見るシリーズで「007 スペクター」を見たのです。
最新作の一つ前ということで、今時の映画といっても良い感じですが、先週に引き続き、何故か眠い。
でもなんとなく解ったのですが、眠気が覚めるようなアクションシーンもあるのに、その合間のシーンが静かすぎるのです。
監督は前作と一緒なので、眠い原因はその辺にもありそうなんですけど。
アクションは派手で面白いですし、昔のシリーズと違って、話が続いている感じもあるので、映画としては面白くなっているのですけど。
静かな格好良さみたいなのを目指したら、私が眠くなってしまう現象になっていますね。
そして、次回作もすでにあるのかと思ったら、探しても出てこないし、(Amazonの)レンタルとかにもないとか。
最新作が見られるから、この007全部見られる祭りをやっているのかと思ったら、そうでもないのですかね。
<!-- ここまできたら、最新作はレンタルでも見たいと思っていたのですが、ないのなら仕方ない。-->
そんな感じで、順番に見るシリーズは今回で最終回と見せかけて、CMの後もまだまだ続くよ!的にオマケがあるのですけど。
実は最初から順番に見ると決めて始まったワケではなくて、テーマ曲が聴きたいという理由で「死ぬのはヤツらだ」を見たのがきっかけで始まったシリーズ。
以前にショーン・コネリー版とジョージ・レーゼンビー版を見ていたので、順番に見ている事になっていると思っていたのですが、そのあとにショーン・コネリーが一度復活した一作があったのです。
なので、実は順番に見ていなかったシリーズになってしまうのですけど、一つだけ見てないのも気になるので、順番に見るシリーズとして、次はそれを見る事になるでしょう。
果てしのない日誌。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
最初は、前回変えた服の続きって感じだけど。
やっぱりシェフハットはビミョーってことで、カウボーイハットに変えてみたの。
たまたま二つ持っていたからパイパーも一緒にしたんだけど。これはダークで良い感じじゃない?
でも、このコーサーの服ってヘルレイザーっぽい感じもするのよね。
ブフフフ...ッ!
約10年ぶりに一夜限りの復活、ラジオプレーヤの私。
10年ぶりで意味が解らないかも知れませんが、このラジカセを演奏するのです。
<!-- 原点はさらに昔のRADIO Raggioの時です。-->
それにしても、廊下に放置してあったこのラジカセがヤバい汚さですし、電源は入るのか?という感じでしたけど。
この透明の板とかも、かなりヤバく黄ばんでいますが、電源は入って音もちゃんと出る!
その前に、一応拭いたのですが、この汚さは閲覧注意なレベルです。
今回は二曲収録しましたが、どちらもワンテイクでオッケーという、相変わらずの天才ぶりです。
(というか聴き直してもいないとかいう、ラジオの音がしていればそれでイイ、というヤツです。)
それとは関係なく、ラジカセに付いていたタイプのロッドアンテナというやつは、調節がしやすくて良いですよね。
今使っているラジオクロックのアンテナは見た目重視なのか、紐状のアレで、ちょっとでも動いてしまうとノイズしか出なくなったり。
<!-- あと、東京だと80MHzの辺りに局が密集しているのですけど、朝になってラジオが流れたらいつもと違う局のラジオが流れてきたり。-->
ロッドアンテナが格好いいという風潮になれば、みんなロッドアンテナを使うようになるに違いないので、みんなでロッドアンテナでカッコ付けましょう。
何か最近忙しすぎないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことだけど。
ブログのシステムを更新してセキュリティ対策は出来たんだけど、動作が不安定になってないか?って事なんだし。
うーん。
この記事も投稿できるのか不安なんだけど。
その前に一つ良くなるとそれ以上に何かが悪くなってないか?って事なんだし。
出来なかったら、知らないんだし。
まあまあだけど...。
あばよ。
昨日の、なんであんなに音が良くなったのか?に関してですが。
気になってしまったので調べたら、デジタルで録音する技術というのは、すでに70年代からあったようです。
[デジタルオーディオ - Wikipedia]
最初のころはビデオデッキでデジタル録音をしていて、その時のサンプリング周波数が44.1キロヘルツだったのが、あとまで続いてるっぽいとか、その辺のオモシロ知識もあったりししましたけど。
でも、今みたいにアマチュアでもプロと同じような機材を自宅で持てるとかは考えられない時代なので、デジタルで録ってたとか全然知らなかったです。
しかも90年代になっても家で多重録音がしたかったらテープのMTRで頑張る感じでしたし。
<!-- そういえば、テープはテープでだんだん音が良くなっていった気もします。(だとすると、業務用のテープとかも進化して、実はデジタルじゃなくてアナログのテープで録ってたとかいう可能性もあるので、ホントにデジタルで録ってたのか解らなくなりますけど。どうでもイイですね。)-->
それにしても、80年代が昔になりすぎてますし、しかも子供だったのでどんな時代だったのか忘れている感じもあったりします。
色々と勘違いしないように気をつけないといけませんね。
ということで、予定どおりアマゾンのアレことプライム・ビデオで初代ガンダムの次にZガンダムを見ているのですけど。
色々な問題が解決したのか、前に見た時に差し替えられていたオープニングとエンディングの曲が元の曲になっていて良い感じです。
というか、あの曲ってもの凄く80年代なハイファイな音なのですが。
でも、まだデジタルな時代ではないですし、何が変わったから、あんなに音が良くなるのか?というのも不思議だったりしますが。
<!-- 訂正:デジタルで録音する技術は70年代にすでにあったようです。-->
それとは関係なく、最初の方は悲惨な話ばかりで、カミーユはすでに壊れかけみたいな感じなのですけど。
酷い終わり方の直後に、エンディングの爽やかな曲が流れるのがなんとも言えなかったり。
昔の記憶の中では、こんなに悲惨な話ではなかったのですが、それは多分エンディングで誤魔化されているに違いないです。
久々だけど、つい最近。
ナンデスノさんの連邦日誌よ!
また魔法世界の長い夢を見て、そろそろ夢にも飽きてきたから起きてみたんだけど。
時間は経ってないのにスゴい久しぶりに連邦を歩く気分なの。
そんな感じで歩いていたら、最上位デスクローに遭遇。
でも、どうやって倒すのか?って思って、一瞬混乱してしまったわ。
あんまり長い間夢を見ているのも危険よね。
ブフフ...ッ!
こちら、キャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
ここでいつものブログを中断して新年スペシャル...と行きたいところだけど、思った以上に準備に時間がかかっているよ!
ということで、キャロットちゃんはなかなかサボれないんだけど、今回も最新ベランダ情報をお届けするよ!
特に書くことがなくなるような時期でもあるけど、やることはまだ残っていたよ!
それは去年はかなり頑張ったアンタはダリヤの芋掘り!
最初に買ってきた時には、こんなふうに束になっていなくて、1個ずつのが五個入りぐらいだったけど。
すごい増えたよ!
キャッホー!