アマゾンのアレことプライム・ビデオで「ゴーストバスターズ」を見てしまいました。
見た回数ではけっこうな数ではあるのですが、最後に見たのがいつだったか?というと覚えてないぐらい前でもあります。
子供の頃はゴーストバスターズが格好良いと思って見てましたし、特撮が本物みたいだ!と思ってワクワクしてたのですけど。
最近の特撮(というかCG?)がリアルすぎるので、そのへんの印象は今になってみるとかなり違います。
でも、格好良いといえば格好良いですし。今の映画にはない雰因気もありますし。逆に今見ても面白いところもあったりで。
面白い映画なので流行ったということで納得なのです。
ついでに書くと、音楽はエルマー・バーンスタインということで「荒野の七人」のイメージがあると意外な感じだったり。
でも有名なテーマ曲(ゴーストバスターズの歌のやつ)があるので劇中の音楽とかはあまり印象に残らなかったりして。
<!-- 最近のホラー映画は怖いけど、幽霊は恐くないので、ゴーストバスターズみたいな求人があったら私もやりたいなあ、と思っています。-->
小出し日誌。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
最近は連邦探索ができてないから、今回も小出しでいくわね。
まずは、ファー・ハーバー土産を沿岸のコテージにあるお土産小屋に置いたところから。
なんだか散らかってるように見えるんだけど、綺麗に並べてもロードの時にグチャグチャにされちゃうから、あえて整頓してないの。
もっとたくさん貯まったら綺麗に並べてスクショしたいわね。
ということで「Borderlands2」ですが。
初代よりもストーリーが凝ってたり、サイドミッションも大量で盛り沢山なのです。
ただ、初代から連続でやってたりするので、だいぶ疲れてきた感じがあります。
飽きるというのとはまた違いますし、時間が出来ると必ずやっていますけど。
DLCも込みなので、初代から続けてずっとやるには内容が多すぎるということなのかも知れません。
ちなみに今やってるDLC第一弾の「キャプテン・スカーレットと海賊の秘宝」ですが。
海賊といっても海じゃなくて、海が干上がって砂漠になったみたいなところが舞台で、しかも移動に使う乗り物が宙に浮いてるホバークラフトっぽいやつなので、ちょっとスターウォーズみたいだったり。
これは狙っているのかは知りませんが、このシリーズにはけっこう何かのオマージュっぽいのが多くて、その辺もオモシロ要素かと思います。
<!-- というか、面白いのか飽きてるのか、どっちなのか?という感じですが。疲れているということなのです。-->
うーん...。昨日何してたのか?ってことだと、思い出せないんだし。まあまあだけど。
ということで技術部ソコノこと曽古野貴美が良く登場していますが。
登場しすぎて昨日何の作業をしていたのか忘れてたりして。
それはともかく、今日は古いiMacにRaspberry Pi OSをインストールした通称PiMacでアレコレ。
普段のパソコンでCDなどのディスクを使えなくなっているので、ディスクドライブの付いているiMacでCDをMP3等に変換する、というのは前にやったのですけど。
その時にCDの情報がネットのデータベースになかったりすると、ID3タグが書き込まれなくて、プレーヤーソフトで聞く時に曲名とかが表示されないのが残念な感じなのを、なるべく楽に手動で何とかするためのスクリプトを書いたのです。
似たようなことは前にもやっているので、簡単に出来るはずがかなり時間がかかってしまったり。
しかも、やっと出来たと思ったらジャンルの項目が数字のままなのですが。
調べたところによると、ID3でジャンルを指定する時にはそれぞれのジャンル名に割り当てられた数字で指定するようなのですけど。
どこかでなにかが間違ってるに違いないですね。
そんな感じなのですが、なんで今さらCDなのかというと、最近クラシックとかも聴きたい感じというか。
昔はそれほど好きじゃなかった曲もいまだと良く思えたりする現象が発生しているので、昔買ったクラシックのCDを変換してハードディスクに保存していつでも聴けるようにしたい、ということなのです。
というか、クラシックだとアマゾンのアレの追加料金無しでも曲はかなりあるのですけど。
なぜかサブスクだと聴く気にならない謎とかもあったり。
なんで深夜に始めるのか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。
うーん...。
ブラックホール・ベランダのデジタル百葉箱のRaspberry Pi Zeroを元に戻す前に、エラーが出たらパコベーにメッセージを送信するプログラムを書こうってことになったんだし。
UDPを使ったら多分簡単ってことで、ネットを参考に書いてみたってことなんだけど。
nc ってコマンドで確認したらパコベー側のサーバーはちゃんと反応するんだけど、pythonでやるとなぜか謎のエラーなんだし。
それで原因を調べるのに色々と調べてみたんだけど、送信側に bind() って必要ないんじゃないか?ってことになったんだけど。
その部分をコメントアウトしたらちゃんと動いたんだけど。
これは参考にしたページのコードをそのまま使ったからいけない、ってことでもあるんだけど。
ただし、参考にした方のコードも怪しいってことはあるんだし。
検索するといつも上位に出てくるサイトだから大丈夫って気もしたんだけど、全然大丈夫じゃなかったんじゃないか?ってことなんだし。
まあまあだけど。
あばよ。
パンドラも楽しいけど、スクショポイントが少ないのが問題よね。
ブフフッ...!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回はファー・ハーバーで嬉しいクエスト。
と、いえばヴィム・ポップ工場の巨大ヴィム。
ここに来るクエストは意外と少ないから、巨大ヴィムもなかなか貯まらないの。
ちょっとずつなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
いつもどおりやるとすぐスクショが無くなりそうだから、小出しにしていく作戦。
ブフフッ...!
前回はダイアモンドシティでイメチェンしたんだけど、あの街に行くとやっぱり野球がしたくなるでしょ?
だから、エレガンスでもマシン相手にバッティング。
ブフフフッ...!
ということで「Borderlands」はお腹いっぱいになったので「Borderlands2」が始まっていて、けっこう進んでたりするのです。
主役キャラが前作と変わっていて、前作のナンデスノさんの設定を引き継げない(システム的なことじゃなくて気持の上での設定の話です)のがビミョーだと思ったりしたのですが、話が進むと前作のキャラが仲間として登場したりして、これはこれで盛り上がったりしています。
だけど新しい主役にもナンデスノという名前を付けてしまったので、この辺も気持ちの上で矛盾が生じているのですけど。
主役だけじゃなくて、街にいる人たちとかも再び登場という人が多いですが、そういう人たちが出てくるとニヤニヤしてしまうという感じは良く出来ていると思ったりします。
そういう点では吹き替えにしたのが正解ということでもありますが。
多分あの武器商人とかの雰囲気は英語だと解る人も限られそうですし。
語尾に「ですぜ」が付く話し方とか、たまりませんなという感じなのです。
ついでにゲーム的なことも書くと、武器の感じが前作からけっこう変わっていたので最初は難しい感じがしましたけど。
武器ごとの個性が解ってくると色々と楽しくなってきます。
ネタは気に入ってるのに...。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はいきなりストロングのプリドゥエン・チャレンジから。
なんと、失敗...!
そしてメンバーが揃わないままナ軍はあっけなく解散。
ブフフフッ...!
出来る範囲の空元気!
窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
雨ばっかりだけど涼しいのがウレシイ最近のブラックホール・ベランダから最新情報だよ!
まずは収穫の話題!
ゆかた娘。'22が収穫されたよ!
モクジン君も満足の粒の大きさ!
ついでに勝手に生えてきた植物の謎の実も!
というのはどうでもイイのですが、晴れたら気温が上がるからその前にジョギングと思って家を出たら雨がザアザア降り。
あまりにヒドいのでしばらく雨宿りとかしてしまいましたけど。
中間地点の休憩寺の公園も歩くのが大変。
そして、雨がやんだら日が出てきて蒸し暑いとか。
濡れたシャツが乾くぐらいの日差しだったら逆に良かったかも知れませんが、スゴいベトベトだったり。
ついでに放置された犬フンとかもあったりして。
なんかフンの成分が空気中の水分に溶け出して来そうな、そんな感じの湿度の高さでしたけど。
でも夏だけど走れたというのが良かった、ということにしておきましょう。
<!-- というか、夏になってジョギングは一時中断宣言したのに、あれから走らなかったのは一回だけだったり。-->
ということでWOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「ヒトラーを殺し、その後ビッグフットを殺した男」を見たのです。
ヒトラーを暗殺したお爺ちゃんが過去を回想する感じで良い映画の雰囲気。
なので、この展開ならビッグフットというのは比喩的な意味なのかと思うのですが、ビッグフットもちゃんと出てくるし、しかもそっちは回想じゃなくて現代の話だったりして。
良い映画っぽいけどB級映画的な展開だったり、感想を書くのがなかなか難しいのですけど。
でも主人公のお爺ちゃんと犬のおかげで良い映画という印象の方が強いですかね。
不思議な感じで味わいのあるお爺ちゃんが好きなら見たら良いと思います。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「サバイバル・ソルジャー」を見たのです。
ジャン=クロード・ヴァン・ダム扮するストームがインストラクターとして無人島で研修旅行を開催ということで、ジャン=クロード・ヴァン・ダムが滅茶苦茶やる映画なのかと思ったのですが。
思っていたのと違う展開でした。
思ったとおりでもまあまあ面白かったかも知れませんが、思ってたのと違ってかなり楽しかったのです。
その代わりというか、ジャン=クロード・ヴァン・ダムっぽい感じはビミョーだったかも知れませんけど。
どういう内容なのかを書いてしまうと全部バレそうなのであれですけど、余計なことはあまり考えなくても良い、アメリカンなコメディなので見たらとりあえず楽しいということに違いないです。