ということで、先週はラスト30分弱が「クルマでいこう!」に変わってしまって、最後まで見られなかった「マトリックス リローデッド」の続きをアマゾンのアレことプライム・ビデオで見たのです。
プライム・ビデオなので、見るのをやめたところから再生できるのですが、こんなところ見てたっけ?という感じで先週は眠すぎたようですけど。
今日は30分だけですし、それほど眠くなかったので最後まで見て、やっぱりそれなりに面白いことは面白いというのは解りました。
でもなんであんなに眠かったのか?というと。
当時はCGがすごくてずっと見ていても飽きないとか思えるものだったのですが、今だとあまりワクワクしないとかが原因かも知れません。
昔のウルトラマンとか怪獣映画の特撮みたいなのは逆に面白いのですけど。CGだとそうならないのは謎だったり。
あるいはまた何十年もあとに古いCGを見ると面白いと思うのか?とかもありますけど。
それとは関係なく、話の内容は面白いのでちゃんと三作目まで見ますけどね。(というか、その後もあるんだっけ?)
ついでに書くと、時代的に音楽は最強(私の中で)な時代なので、エンドロールで流れる曲とかツボすぎでした。
最近のパソコンにはディスクドライブがないということで、古いiMacにRaspberry Pi OSをインストールしたパソコンでCDをmp3にしている、というのを前に書きましたが。
それで変換したファイルがおかしいのか、このパソコンのiTunesで再生していると、曲が途中で終わって次の曲にいってしまうとか。
ファイルが壊れているのかと思って、変換をやり直したり、それでも変なので爆速になったノートパソコン(!)で変換してみたり。
色々と試してもなぜかiTunesで上手く再生できないのです。
しかもiTunes以外で再生したらちゃんと再生できたりして。
なんだかイライラしてくるので、こうなったらiTunesを使わないで他のソフトに乗り換えてやる!
と、思ったのですが。
iTunesみたいに大量のファイルをライブラリで管理出来るような音楽再生ソフトって全然無かったりして。
iPodが流行りだした頃にはそういうのがけっこうあった気がしたのですが。
サブスクの時代だからなのでしょうか。
<!-- スマホ版のVLCだと、本体に保存されている音楽を自動で探してくれて、一覧表示してくれるんですけどね。-->
仕方ないので、聴けない曲だけを違うソフトで聴くことにしてますが。
でも、選択肢がほぼないというのもアレですな。
またスクショが増えてきた。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回は嵐の中で、パシャ!
前回はバットや鉄拳で暴れてたけど、基本はやっぱりスナイパーライフル・ナンデスノなのよね。
ちなみに、スナイパーライフル・ナンデスノは私が使っているコンバットスナイパーライフルにつけた名前よ。
ブフフフッ...!
始球式に呼ばれるフトモモ?
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はいきなりヌカ・ワールドへ出発。
と思ったんだけど、前にアガサのドレスに着替えてそのままだったから、また着替えることにしたの。
油断もすきもありゃしない。
ブフフッ...!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
前回はプリドゥエンで終わったんだけど、その後に特に何もなくて、いろんなクエストをこなしてからのまたプリドゥエン・チャレンジから。
コズワースがなかなか好調でまた成功だったんだけど。ドクター・リーのところで良いことを思いついたの。
いつもドクター・リーが作業しているところで待ち伏せ。
ここにドクター・リーが来たら、こっちがいつものあのセリフを言えるって算段。
昨日の電気代のかからない充電スポットですが、今日良いタイミングで現役じゃない方のスマホが充電14%で警告が出てたので充電。
100%までは3時間半ぐらいでしたけど、無事に100%にすることが出来ました。
充電中はソーラーパネルにつながっている方のバッテリーの容量のメーターが、3/5に減っていて、ヤバいのかと思いましたけど。
このメーターの表示はアテにして良いのか解らない感じもあって。
充電が終わったらまた表示が増えてたりしてますが。
とにかく、今回は86%太陽ということで、かなり太陽な電源になりました。
そして、ベランダで使っている同じソーラーパネルの方ではデジタル百葉箱ということでRaspberry Pi Zeroが動いているのですが、こっちでパコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー(あるいはRaspberry Pi Zeroを使ったデジタルアシスタント?)は動かせるのか?というのが気になってたり。
おなじRaspberry Pi Zeroですが、こっちのはモジュールとかがゴチャゴチャした感じで大量につながってますし、定期的にやる作業も多いので太陽光だけで動かせるのか?という感じですけど。
出来るかどうかを確認する方法も解らないので、やるとしたら電池切れでのシャットダウン覚悟でやらないといけないのです。
ムチムチなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
前回はスペクタクル・アイランドの入植者の一人に医者になってもらったところで終わったから、今回はその続き。
実はかなり前にVaultの素材を使って巨大建築物を作ってたの。
その中に病院も作ってみたら、けっこう病院っぽいでしょ?
そんなことより、彼女顔が真っ赤じゃない?
さっきの太陽エネルギーのやつですが、初のiPad充電をしてみたのです。
バッテリーの残り80%から100%まででしたが、一時間以上かかったような。
というか、この速度は装置とは関係ないはずなので、パソコンのUSB端子から充電しても同じぐらいに違いない。(多分。)
とにかく20%弱は電気代をかけずに充電できたのです。
<!-- そんなことを書いているこのパソコンはモニタが二つもつながっていて、電気代を余計に使ってますけど。-->
それとは関係なく、今回のソーラーパネルの装置一式はベランダにあるのと同じものを買ったのですが。
前は液晶に表示されている値が何を示しているのかよく解ってなかったりしたのが、今回はちょっと解ってたり。
ラズパイ等で電気のこともちょっとは勉強したので、少しは進化しているようです。
というか、小学生の理科でやった電気の実験とかすごく得意だったのですが。
どうしてそのまま素直に成長しなかったのか?とか、今更思っています。
キャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
なんだかジトーッとしているブラックホール・ベランダから最新情報だよ!
まずは、咲いたそばからグッタリしているコスモス!
かなりコズミック・ブルースな感じだけど。
暑かったり、雨が続いたり、環境の変化も激しいから疲れてる感じだわね。
キャッホー!
近所のみなさま。最近涼しいのは私のおかげです。
ということで、ちょっと前から日曜大工や平日大工で作っていたあるものですが、こちらでございます。
実は日曜大工というほどのものは作ってなかったのですが、ディアウォールで設置した柱状の木材に棚。
そして、謎の機械ですけど。
太陽で発生したエネルギーを無線で受信して電気に変換する装置のコントローラです。
またの名をソーラーパネルとも言うのですが。
写っているコントローラからUSBで電源が取れるので、棚の上でiPadのようなものの充電が出来てしまう!という算段なのです。
(写ってないですが、ソーラーパネルの電気は一度車用のバッテリーに充電してから使うようになっています。)
というか、これを設置してからずっと雨とか曇りなのですが。
充電は捗りませんが、涼しいですし、これは酷暑対策として使えるのか。
ド派手アクションな映画を見ていたのに眠くてギブアップ。
そのあとでYouTubeのtvkのチャンネルで「クルマでいこう!」を見たら目が覚めたのですけど。
クルマの紹介はアクションに勝るということなのでしょうか。
なんの映画を見ていたのかは、いつも読んでたら解るかも知れないクイズなのですけど。
つまらないという程でもないですが、やり過ぎは良くないという気もしたのです。
というか、最後まで見てないので続きを見たら感想を書くかも知れませんけど。
この部屋は昼間でもけっこう暗いし、細かい作業は厳しいので、LEDランプの付いたメガネというかゴーグルみたいなのを買ったのです。
顔の横にLEDランプって、ミッションインポッシブルのあのシーンみたいだし、私がトム・クルーズと勘違いされたらどうしよう?と思っていたのですけど、これはどちらかというと「八つ墓村」っぽいということに気づいたのです。
というネタですが、実際に使ってみたら、ないよりはかなり良いという感じでした。
というか、目はずっと酷使してきたので、細かいものは明るさにかかわらずけっこう見えづらくなってきてたりして。
困ったものです。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「ゴーストライダー」を見たのです。
見たことがあるつもりでしたが、初めて見る映画でした。
そして予想以上にニコラス・ケイジで、予想以上に面白かったのです。
2007年というと、私が映画とか全然見てなかった頃でもあるのですが、まだ映画が面白かった頃の映画みたいな映画はあったのだ、という感じで。
私はこういう映画が好きなのです。
何がどう良いのかはけっこう謎ではありますし。
漫画原作で漫画っぽいから、ものによっては苦手なジャンルになったりもするのですけど。
細かいことは考えないで面白ければそれで良いのです。
<!-- ニコラス・ケイジだからという大雑把な理由はあるかも知れません。-->
そして「ゴーストバスターズ」から続いているゴーストシリーズですが、そういえばゴースト/ニューヨークのなんとか、っていう最強ホラーがあったような気もしますけど。
かなり怖そうなので見ないことにします。