ということでWOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「ブリット」を見たのです。
なんか聴いた事のあるテーマ曲とか、昔の恰好良いスポーツカーとか、色々と良い感じでした。
内容的にはどこがメインなのか解りづらいような感じもありましたけど。70年代っぽさも出てきた60年代後半のアメリカの雰囲気とか。
カーチェイスのシーンとかも、見た事があるような気がするのは、恐らくこの後の映画がこの映画をマネしたからに違いないということで、ちょっと盛り上がってしまいましたが。
そして、個人的には途中で出てきたTelecopierという機械が気になってしまいましたが。
ファックスの元祖みたいなことだと思うのですが、本体と電話が一体ではないので、電話の受話器から音声信号を読み取るために本体に受話器を置く場所があったりして。
今見るとそういうのがシンプルな感じで恰好良いと思えたりしました。
というか、さらにあとの世代の人たちには、アレが何なのかも解らないかも知れないですけど。
それとは関係なく、ブリットというタイトルなので、この記事のタイトルが「やっと出た」になっていますが、正確には「やっと見る事が出来た」ということなのです。
ちょっと前に買ったAndroidTVなテレビチューナーにChromecastが付いていたので、もともと持っていた単体のChromecastは別のところに設置して、この部屋ではチューナーに内蔵のChromecastを使うことにしたのです。
でも、なぜか内蔵の方のだとWOWOWオンデマンドが再生出来なかったりして。
ならば、と思ってAndroidTVにブラウザをインストールして再生しようとしたら、今度はメモリ不足っぽい感じで再生が途中で止まったり。
でも良く考えたら、別に新しいチューナーにこだわる必要はないということに気付いて、今度はXboxOneのブラウザで試したら再生すらさせてもらえないとか。
WOWOWオンデマンドは再生出来る環境が限られているのがビミョーなところという気がしてきましたけど。
最終的にはノートパソコンをテレビにつないでやっと見られたということなのです。
テレビ離れとか騒がれている時代ですし、WOWOWオンデマンドももうちょっと色んな環境で視聴出来るようにアプリとかを作って欲しいですけど。
でも国内向けって感じなのでXboxのアプリとかは無理ですかね。
とりあえずテレビで観られる方法は解ったので、しばらくはノートパソコンから見る事になりそうです。
犬一匹じゃ足りないし、二匹でも少なすぎる。だからスリードッグだ!この世の終わりの前夜を生きている諸君、元気かい?
ここでニュースの時間だ。
スカイリムではネコ蒲団君がソルスセイムの問題そっちのけで新しい冒険を始めたらしい。
どうやら不老不死のお嬢様と一緒みたいだな。
だが奇麗なお嬢様に良いところを見せようとして変な世界に連れて行かれるとは思ってもいなかったらしい。
読んでくれて感謝するよ!
オレはスリードッグ。
RestHouse解放ラジオがキミにお送りするよ。
また会おう!
[ 「Wikipediaの音」ができた。聞いてみて! | ギズモード・ジャパン ]
ちょっと前に「お前らがケチなせいでもうダメだ」みたいな、ちょっとキレ気味な寄付の催促メールがWikipediaから届いてたのです。
(なんでメールが来るのか?というと前にWikipediaに寄付した事があったからですが。)
寄付の催促をしてくるのは良いのですが、メールの内容がちょっと気に入らないと思いつつも、良く利用しているのでまた寄付をしてあげたのです。(300円ですけど。)
そうしたら、上の記事で音を作ってみました!とか書いてあって。
そんな余裕があるのかよ!とか思ってしまったのですけど。
300円で偉そうなことは言えないですが、何となくイラッとしてしまったので、次は催促されても寄付をするのパスすることにします。
<!-- 半分ネタですが、あの催促メールの内容はけっこう酷いと思っていたので、イラッとした事はホントです。-->
今日もネコ蒲団君のスカイリム通信だぜ。
今回はソルスセイムからだよ。
ソルスセイムで請けた仕事でも目的地がスカイリムだったりすることもあるし、そういうクエストを終えたからまた戻ったってワケなんだ。
それとは関係なく、ソルスセイムを歩いていたら人の言葉を喋るリークリングに会ったんだ。
彼らはソルスセイムにしかいない種族みたいだけど、人間の言葉は喋らないだけじゃなくて、人間を見たら攻撃してくるんだけど。
この喋るリークリングの族長はネコ蒲団君の力を認めてくれていて、仕事を依頼してきたんだよ。
もしかして、これでソルスセイムのリークリングが敵対しなくなるのかと思ったんだけど、このクエストはちょっと意外で悲しい感じのする結末だったなあ。
やあ、今日もスカイリム通信だぜ。
まずは先人の湿地ってところに行った話から。
ここはまだラッヤと一緒に行動していた時に何度か入ろうとしてたんだけど、入ってすぐにスプリガンの上位種が出てきて全然進めなかったんだ。
でも、今回はレベルが上がってるから中まで入れたんだ。
今日は少なめにスカイリム通信だぜ。
ドーンガードのクエストの途中で会ったこの人は吸血鬼なんだ。
ネコ蒲団君は吸血鬼は敵だと思ってるから、彼女とも戦う事になるかと思ったけど、この人って話してみたら、言葉の最後が「ですわ」とか「ですの」とか、お嬢様みたいな喋り方なんだぜ。
しかも、そんなに悪い人じゃなさそうだし、これは困ってしまうぜ。
キャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
雨ばっかりで何も出来ないブラックホール・ベランダからちょっとだけ最新情報だよ!
勝手に育っているスイセンの蕾が少しだけ大きくなっているよ!
普通のスイセンじゃなくて八重咲きのやつだから、この大きさじゃまだまだって感じだけど、どうなっていくのか?
キャッホー!
やあ、またネコ蒲団君だぜ。
今回のスカイリムは移動中のことからだよ。
このクマは生きてるように見えるんだけど「調べる」って出てるから倒したあとなんだぜ。
でもずっと生きてる時と同じ格好してるから記念写真を撮ってみたんだ。
雨の中ジョギングでしたが、けっこう良い感じの休憩寺。
でも空の色がアレなのでちょっとビミョーですが。
今ならライトアップとかされてるかも知れないので、夜の方が良いのですかね。
わざわざ確認に行くほど好きなワケではないですけど。
そして、浅瀬をあさる、白いヤツ。
それとは関係なく、運動すると頭が冴えるような感じがしてしまって、帰ってからちょっとだけJavaScriptの確認とか思ってやっていたら、濡れたままかなりの時間が経ってたりしました。
例によってこの部屋は暖かいので風邪はひいてないですけど、気をつけましょう。
<!-- タイトルは濡れ男と書いてヌレオを読む、というのは今読み直している「幽霊男」の影響です。-->
[ Ubisoft、ゲームキャラの会話を自動生成するAIツール「Ghostwriter」発表 | テクノエッジ TechnoEdge ]
ということでAIですが。
最新技術みたいなのが好きな私ですが、最近のAIブームは少し恐ろしいような感じもしたりして敬遠気味でもありますけど。
でも、こういう使い方なら良い気がします。
これが進化して会話を作成だけじゃなくて、勝手に喋るようになったり、プレーヤーの悪口を言い始めたりしたら、それはそれで恐ろしくなってきますけど。
それとは関係ないですが、AIみたいなのを敬遠するもう一つの理由ですが。
私は自分で色々な事が出来るようになる!ってところが面白くてパソコン始めたようなものなのですが、それを全部AIがやってくれるようになったら全然面白くなくなるとか、そんな感じでもあるのです。
やあ、今日もネコ蒲団君のスカイリム通信だぜ。
最初はウィンドヘルムにある骨董品の館に入ったところからだよ。
中の人に話しかけたら骨董品鑑賞ツアーが始まったんだ。
こういうのって、前に別の世界で見た事がある気がするんだけど。
どこにでもこういう事が好きな人がいるんだなあ。
アハハハハ!
やあ、ネコ蒲団君だぜ。
今回は自分で建てた家の続きなんだ。
街にある自宅だと、周りに鍛冶屋があるけど溶鉱炉がないとかで、せっかく自宅に物が置けても活用しきれないことがあるんだよね。
でも自分で作る家だと庭に鍛冶屋さんセットが作れるんだ。
これを作ればインゴットや鉱石をとりあえず家に保管しておくといつでもDIYできるんだぜ。
やあ、またネコ蒲団君のスカイリム通信だぜ。
今回は友達の幽霊、カトリアのクエストの続きをやった話だよ。
このクエストでは各地の遺跡に散らばっている遺物みたいなのを探して、ある場所へ持って行くってやつなんだけど。
途中から地図に詳しい場所が出てこなかったり、謎を解かないといけなかったんだ。
そして、上手く見つけられたらまたカトリアが出てきたんだよ。