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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.16

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #355

ナ軍、今度は島に遠征。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

いつものように移動中もユニフォームの少年野球スタイルでファー・ハーバーへ。
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なんとなく「瀬戸内少年野球団」っていうのを思い出したけど、どんな話かは知らないの。
ブフフフッ...!

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犬づきあいが

[ CNN.co.jp : 内向的な犬が集合、目も合わさず微妙な雰囲気に スウェーデン ]

これはこれでカワイイのですが。

犬ってああいうところに行くと本能的にテンションが上がるのかと思ったら、そうでもない犬もいるようで。
そういう犬を集めたら何も起きない。

静かに物事を考えるのが好きなのですかね。


<!-- そういえば、人付き合いが苦手な天才が活躍するドラマ「スコーピオン」は最後まで見れないまま配信期間が終了してしまいました。多分ドラマ内の人間関係が一番ビミョーなところだったと思いますが、最終的にどうなったのでしょうね。-->

結局あれな

このパソコンの日本語入力をどうしようか問題に関して、MacUIM を使ったらその他の日本語入力も色々と試せるということになったので、ちょっと前に FreeBSD にインストールした Anthy とかもメインの Mac で試してみたのですが。

忘れていましたが、かなり昔にも MacUIM で Anthy を使っていたらしくて、辞書を開いたら主要メンバーと準メンバー一名の名前が登録されていました。
220713_07.png
というか、辞書にこれだけということは、まだthe Peke-Filesも書かれてない時期かも知れないのでホントに初期の Little Mustapha's Black-holeという気がしますけど。

そういうデータもよく残っていたということでもあったり。

ただ、せっかく残っていた辞書データですが、Anthy の新機能なのか解りませんが、この辞書にあるみたいな、ちゃんとしたひらがなになっていない「読み」は変換されなくなっているのです。
だいたいイニシャルを入力すると名前に変換されるようになっているのですが、今はこの方式で登録してある単語も大量になっていますし、この方式が使えないというのはけっこうビミョーだったりして。

それで、結局今使っているのが MacUIM の mozc だったりして。
mozc が Google日本語入力のオープンソース版なので、Google日本語入力と辞書が共通ですし。
それなら Google日本語入力で良いんじゃないか?という感じもありますが、mozc のほうがよりシンプルだったりしますし、MacUIM の感じがなんか好きだったり。

何が良いのかは謎ですけど、ちょっと前にGoogle日本語入力に変えてみた時によく感じていた「そうじゃない感」があまり無かったり。こういうのはイライラしないことが重要なので、mozc になってしまうのです。

ついでに書くとけっこう慣れてきていたMac標準の日本語変換ですが。
入力を間違ったまま変換した時に Delete で元に戻せない、というのがせっかちな私に向いてないということで。
これができたら Mac標準のでも良かったんですけどね。

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #354

ちょっとずつなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

前回のヌカ・ワールドでのコーサー退治に続いて、ヌカ・ワールド・レッド・ロケットへ。
このスクショはなんで撮ったのか?って思ったんだけど、実はこの入植者がレッド・ロケットの敷地の外に出て、遠くへ歩いて行きそうになっていたの。
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声をかけたら戻ってきたんだけど。なんだか怪しいわよね。
ここへスパイしに来た人造人間の一人でなければいいけど。
ブフフフッ...!

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浅みがない

[ 新ポメラDM250発表。WiFiスマホ連携やUSB-C対応、親指シフトやATOKも進化した6年ぶり高級モデル | TechnoEdge テクノエッジ ]

最初に知った時には良いものが出た!と思っていたポメラに最新版が出たようです。
もちろん最新版も良いものですが、昔は持ち歩いて好きな場所で文が書けるというのが良いなあ、と思っていた私ですけど。
最近は自分の部屋のパソコンで書くのが一番捗るということに気づいてしまったので、そういうことなのですが。

それとは関係なく、今日たまたまSKKという渋い日本語入力ソフトを試したのですが、その時に「こういう時に親指シフトが便利なのか!」というのが解ったりしたので、このポメラの親指シフトのネタも面白かったりして。

私が英語キーボードが好きなのはスペース・キーが長いからというのも理由の一つなのですけど。親指シフトだと逆にそういうのが困るという人もいるのですね。

キーボード配列とか入力の方法とか、かなり奥が深いのですけど。
なるべくいろんな人に対応してる感じのポメラも面白かったりします。

<!-- タイトルは「奥深い」のSNS風表現です。-->
<!-- というのは、どうでもイイのですが、なんでSKKとかを試したのか?というのはそのうち書かれるかも知れません。-->

惰性になってきた?

ちょっと前にハマっていると書いた「Borderlands」ですけど。
なんだかDLCをやってるうちにレベルが上がりすぎて、簡単になってきてしまったりして。

というか、DLCを全部やるといつ始めたとしてもかなりレベルが上がる気がしますし、これはこういうものなのですかね。
でも新しいクエストとか新しいキャラが出てきたりしてDLCをやるのは楽しいですけど。

戦闘が簡単すぎる問題については、使い慣れてない種類の武器しばりとかで対処してたりしますが。
今やってるDLCが終わったら「Borderlands2」が始まってしまうかも知れません。

<!-- 「Mad Moxxi's Underdome Riot」というのはやってもレベルは上がらないっぽい。そして「The Secret Armory of General Knoxx」はレベルが上がると敵のレベルも上がるので、逆に難しすぎるとか。(あるいは一人でやるには向いてないやつかも知れません。)-->


<!-- ついでにマニアの方にお知らせ。ナンデスノさんの最新スクショがダウンロードされた模様。-->

BBRニュース:22/07/10

目を覚ましてブラックホール・ベランダ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

普通に暑いだけじゃ暑いと思わなくなっている異常事態だけど、ブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!

まずは西洋アサガオから!
まだちょっとずつだけど、咲き始めた西洋アサガオ!
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今年はちゃんと場所も考えてあるから、去年のように空が眩しくて花が直視できないなんてこともないよ!
キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:22/07/10

聞いてないし...

これはナンデ君案件なんじゃないか?ってことだけど...。
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ということで、技術部ソコノこと曽古野貴美がまた登場しましたけど。
SSDで爆速になったはずの古いノートパソコンにFreeBSDをインストールしたやつの続き。

最終目標は古くなったiPad Airの代わりにプライム・ビデオやWOWOWのアレを見ることなのです。

まずは苦労してXorgが使えるようになって、それから日本語入力でつまづいてまた数日。

やっとちゃんとしたデスクトップ環境として使えそうになってきたので、Webブラウザをインストールしてプライム・ビデオを再生しようとしたのです。

しかし、FreeBSDではDRMで保護された動画を再生できない!とか。

なぜならデスクトップで使う人がほとんどいないので、FreeBSD用にDRMのソフトなんか作ってられないということらしくて、どうしてもダメみたいです。

ちなみに、動画の再生だけならどうなのか?と思ってYouTubeの動画を再生してみたらちゃんと綺麗に再生されましたが。

苦労して育ててきたデスクトップ環境なのに、これはかなりのダメージ。

でも、結構大きくて重たい14インチのノートだったりして、iPad Airの代わりにするにはちょっとデカすぎだったりするので、とりあえずこのままでも良いかも知れません。

それでiPad Airの代わりはどうするのか?という感じですが。
安いタブレット買っちゃう?

クセになる

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「暁の用心棒」を見たのです。

昔のイタリアの西部劇で、これはマカロニ・ウェスタンということに違いないですけど。

なんとも言えない独特の雰囲気がたまらないのです。
なんとなく昔の香港のカンフー時代劇にも似てるとも思ってたりするのですが。

主人公はなんでもお見通しの無敵キャラかと思ったら、罠にはまってピンチになったり。
でも最終的にはやっぱり無敵キャラだったりするのですけど。
そういうところが痛快ということなのでしょうか。

そして、音楽もまたたまりませんという感じで。
マカロニ・ウェスタンっぽいあの雰囲気なのですけど、部分的にイタリアを感じるところがあったりして。これは聞かないと解らないですが、なんかイタリアっぽいと思ったのです。
そのメインテーマみたいなのが、随所で流れるのですけど、この音楽の使い方も独特というか見ていてニヤニヤしてしまう感じでした。

ついでに書くとエレキギターってところが良いといことでもありますけど。
そう考えると、私の好きな要素が色々とあったりして、マカロニ・ウェスタンが気になるジャンルになってきた感じがあります。

<!-- どうでも良いですが、タイトルには用心棒って書いてありますが、全然用心棒じゃないとかも。というか、当時はこういうジャンルの映画の放題にはなんでも「用心棒」とか「荒野」をつけてたっぽいですよね。-->

ハマっている

チューンナップしようぜ!

なんか「Borderlands」が楽しいのですが。

前にやった時もまあまあではあったのですが、一人だとイマイチという感想だったのが、今回は一人でやっても楽しいですし。

何が違うのか?というと、多分吹き替えだからですかね。

それも、ただの吹き替えじゃなくて、なんだか子供の頃に戻されるような懐かしい感じのする吹き替えだったりして。
昔の海外映画の吹き替えっぽいということですけど。

あの世界にはちょうどいい吹き替えという気がします。

こう考えると、ゲームもただグラフィックが綺麗とかだけではなくて、そこに雰囲気がないとダメというか。
逆に雰囲気があると昔のゲームの画質でも面白かったりするようです。

<!-- 今回はお得セットで買ったので、さらにDLCと「Borderlans 2」もあったりして。ナンデスノさんがなかなか連邦に戻れません。-->

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #351

けっこう久々。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

前回はゴージャス衣装に着替えてファー・ハーバーへ向かったところで終わったけど、その続きから。
島でのクエストはいつもどおりだったけど、案内所の畑に防護壁を作ってみたの。
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これで次回の襲撃では作物への損害が減ると思うんだけど。
なんだか襲撃が楽しみね。
ブフフフッ...!

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