<!-- というか、長く続けるならタイトルをどうするのか?ってことですが。-->
やあ、ネコ蒲団だぜ。
スカイリムには時々アイテムが浮かんでる事があるんだ。
上手く落とさないと拾えないんだけど、大抵はいらないアイテムだから関係ないんだぜ。
<!-- というか、長く続けるならタイトルをどうするのか?ってことですが。-->
やあ、ネコ蒲団だぜ。
スカイリムには時々アイテムが浮かんでる事があるんだ。
上手く落とさないと拾えないんだけど、大抵はいらないアイテムだから関係ないんだぜ。
やっぱり普通版のMacVimは日本語で文章を書きづいらいのだ、って感じなのでまた何となく検索して調べてみたのですけど。
「MacOS Vimの挿入モードから抜ける時に必ず英数にする方法 - 百蔵の部屋」で紹介されている im-select というコマンドを知って良い事思い付いてしまったような。
その前にも色々と調べていて、vimスクリプトからシステムのコマンドを実行できる事も知っていたので、im-selectの戻り値が日本語入力だったら入力を切り替えたらイイのではないか?とか。
入力の切り替えにはシェルでアップルスクリプトを実行できる osascript を使って、疑似的に入力切り替えのショートカット「コマンド+スペース」を入力したり。
これはあまりVimっぽくない強引なやり方って気もしますが。
色々とエラーを出しながら初のVimスクリプトに挑戦したら、いまのところ上手くいっている気がします。
でも、Macでしか出来ないやり方だったり、標準でインストールされていないコマンドを使ったりでアレなんですけど。
とりあえず、しばらく使って壊れなければ良いなあと思っているのです。
補足:インサートモードからESCでノーマルモードに切り替わる時のIMEの状態を変数に記録するので、ノーマルモードからインサートモードに戻る時には変数の内容によってIMEを切り替えたり切り替えなかったりする、ということを書かないと意味がなかった書いておくのです。
ベランダのみんな!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
不定期更新期間のベランダラジオから久々にベランダ情報をお届けするよ!
この時期新しく何かが起きるってことはないんだけど、ちょっとした作業はしたりするよ!
今回の作業は芋掘り!
あんたはダリヤの球根を掘り上げたよ!
なんでこの作業をするのか?というと、霜なんかから球根を守るためなんだけど。
10年に一度の寒波が過ぎ去った後にやる意味はよく解らない!
キャッホー!
薪割りに挑戦してみたんだぜ。
上手くできたけど、薪が重くて重量オーバーになったんだよ。
この人はクエストの間だけ一緒に行動する人なんだ。
でも、武器も持たないのに敵がいると突進していくし、しかも不死じゃないから目的地まで行くのに何度もやり直したんだぜ。
料理をしたらレシピがいっぱいあったんだ。
おいしそうなシチューを作ったよ。
ということで、ネコ蒲団君からスカイリム通信でしたが。
確か、ネコ蒲団君って昭和の子役みたいな喋り方という設定だったので、こんな感じです。
というのはどうでもイイですが。
ナンデスノさんのFallout4で難易度Survivalをやったおかげで、こういう世界の楽しみ方が解ったので、スカイリムもかなり楽しいです。
焦ってクリアしようとしないで、じっくり見て回って冒険を楽しむとか、そんな感じですけど。
それから、料理の他にも錬金術みたいなのとか、作れるものが大量だったりずっとやってしまう要素が盛りだくさんでもあります。
ネコ蒲団君通信は定期的にやるか解りませんけど、撮ったスクショはもう少しあるので、時々やることになるでしょう。
<!-- ついでに書くと、OSアップグレードで使えなくなったMedia Proというソフトは、実はナンデスノさんの連邦日誌シリーズで一番役立っていた事に気付いたのですが。XboxOne(あるいはOneDrive?)の仕様によって名前順で並べても撮影した順番にならないのを、MediaProで並べ直してから、連番付きの名前に書き換えるとか、そういう機能が便利だったのです。-->
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「七小福」を見たのです。
前から気になってはいたのですが、アクション映画ってことではないので眠くなるような気がして後回しになってましたけど。
面白い映画はジャンルに関係なく眠くならずに見られるということでしたね。
といっても、香港アクション映画のビッグスリー的な人たちを知らないと面白さが半減かも知れませんけど。
あの人達の子供時代とかこんなことになってたのか、という感じで大人になって凄い事が出来るのも納得という気もしました。
他にも、時代の流れで見る人が少なくなっても京劇に人生を捧げてる感じの先生とか、そういうところも良い感じですし。
これはアクションじゃないですけど、香港のアクション映画が好きな人は見ておかないといけないのだと思いますよ。
より多くの人が使えるように敷き居を下げると、セキュリティの強化をしないといけないって事かも知れませんが。
OSアップデート後、色々と上手く動かない問題で「sh」にも「フルディスクアクセス」の権限を与えたので、これでやっと上手くいくと思ったのに、crontabのエラーは収まってなかったり。
でも結局「フルディスクアクセス」なんじゃないか?と思って、それっぽいので検索したらやっぱりそうでした。
[crontabコマンドでシェルスクリプトが実行できないときの対処法。mac osのシステム環境設定を変更する方法。]
<!-- ターミナルで使うコマンドもあんなふうに「開く」ダイアログで選択して登録できるのか!とかも。-->
新しいOSの方が進化しているのは解りますが、なんで使いづらくなるのか。
ついでに書くと、画像アップロードの便利スクリプトが動かなくなったのはやっぱりMacPortsを全部やり直したら直りました。
これだとどこに原因があったのか解りませんが、どっちにしろ色々と壊滅状態だったのでこれでイイのです。
もう何をしようとしていたのかも忘れましたが、何かをするためにMacPortsのコマンドを使ったら、そろそろ "port reclaim"した方が良いですよ、という感じのメッセージが出ていたのです。
それをやると無駄なファイルが削除されてディスクがすっきりなはずだったのですけど。
実行したら必要なコマンドを大量にアンインストールされてしまったのです。
でも、とりあえず必要なものは残ってるっぽかったので、その他は使う時になったらまたインストールしたらイイかと思っていたのですが、何かがどこかでおかしくなっているようで、ブラウザからRestHouse用の画像を簡単アップロードできるCGIが動かなくなってたりして。(LMBのサーバではなくてローカルで動かしているやつ。)
サーバのログだとPerlのエラーって事になっているのですが、これまでちゃんと動いていたので、大量に消されたうちの何かが足りないって事だと思うのですけど。
仕方ないので、また全部インストールし直しで一晩かかりそうです。
そしてネコ蒲団君のスカイリム報告も出来ないし、やっと登場するかと思われたキモーヌちゃんも登場できません。
元に戻るまで月餅を食べて待っているんだよ!とキモーヌちゃんは言っていますが、このネタが解る人はいないのです。
ここで色々と書いたのとは関係ないと思いますが、Xbox Oneでスクショを撮った時の挙動が元に戻ってました。
恐らく、私の他にも結構スクショが撮れない!と思った人が多かったのだと思いますけど。
それとは関係なく、実績解除の通知が邪魔で台詞とか字幕の文字が見えないとかも書いた事がありましたが。
スクショを撮る時というのはゲーム的には余裕のある時なので、通知が邪魔ということは感じないですけど。
実績解除は時と場所を選ばない感じで、修羅場でパニックになってる時にいきなり通知が出てきたりして、気を取られているとゲームオーバーみたいなのとか。
ついでに書くと、何かの実績が解除されたのかと思ったら、コントローラーのバッテリーが少ないという警告だったとかもあったり。
まあ、その辺はどうでも良かったりしますが、スクショの機能が元に戻った記念でネコ蒲団君のスカイリム探索の続報とか思ったのですけど、時間がないのでまた今度。
OSアップグレードをしたらこれまでの MacVim がまともに使えなくなって、仕方なく日本語入力がしづらい方のMacVimを使っていたのですけど。
もしかして、これで解決か?というのを見つけたのです。
[Big SurにおけるMacVim-KaoriYaの動作設定 - Qiita]
私のMacはこのBig Surの次のバージョンなのですが、近いのでなんとかなりそうということで試したら、表示だけは出来るようになったのです。
ただし、ウィンドウの透過表示が出来なくなってたり。
日本語入力がしやすいのは重要なのですが、透過表示もかなり重要だったりします。
なぜなら、ウィンドウの後ろに表示しているネットのページに書いてあるコードを丸写しとかが出来なくなるからですけど。
やっぱり以前のOSとは色々と変わってるっぽいですし、ちゃんと動いてないまま使い続けるのも怖かったりするので、日本語入力がしづらい素のMacVimにすることにしました。
という感じですが、そんなことで時間を使っていたら予定していた作業が全然進んでないのです。
<!-- というか、寒い日って集中力がなかったりしますよね。暑い日は最初からやる気がないですけど。-->
OSアップグレードしたらローカルなWebサーバで外付けハードディスクへのシンボリックリングが「Forbidden」になる問題、ですが。
別の事を調べていた時に偶然原因を発見しました。
アクセス権がないってことなので、ターミナルでアクセス権を変更したり色々していたのですけど、実は「システム環境設定」の「セキュリティーとプライバシー」で設定すれば良かったようです。
詳しく書くと"httpd"に「フルディスクアクセス」を許可するということですけど。
私の場合、前に血迷ってMacPorts版のApacheに乗り換えていたので、"httpd"ではなくて"daemondo"を許可で上手くいきましたが。
デスクトップのソフトだと、こういう許可が必要な時には「許可しますか?」というダイアログが出てくるのですけど、出てこないとなかなか気付くのが難しいです。
こういうことはOSアップグレード後の最初の起動の時の「ようこそ!」って感じのところでちゃんと説明して欲しいですよね。もちろん、そんなことをしたら多くの人が「?」って思うでしょうけど。
という感じで、昨日はMicrosoftが黙って大きな変更を加えるって書きましたが、アップルも似たようなものでした、という事なのです。
Skyrimのスクショが撮れない!とか書いてたのですが、実は撮れてたようです。
おそらくスクショ機能の仕様が変わったのだと思いますが。
前はスクショを撮ると音と通知が出てたのですけど、今は何も起きないので撮れてないのかと思ってたのです。
ついでにスクショとかを管理するアプリも変わってたのですが、どうも使いづらくなったような気も。
黙って大きな変更を加えるとかはMicrosoftらしいという感じですが、まあイイか。
せっかくなので、ネコ・ザ・ブトンことネコ蒲団君の姿、パシャ!
ランダムイベントっぽいやつでネコ仲間に遭遇したので、パシャ!
ついでに書くとSkyrimでも吸血鬼になることがあるらしいです。
オブリビオンのあの悪夢を思い出しますが、気をつけたいと思います。
懐かしい感じの音がすると思ったら、スカイリムにもニルンルートが生えていました。
あとオブリビオンにも登場したカニとかも。
まだ戦うと結構体力を削られることもありますが、なんとなく懐かしいのでカニも見かけたら攻撃しますけど。
それとは関係なく、鎧を身に纏ったネコが吟遊詩人の歌に耳を傾けている光景とか、やっぱりスクショしたいのですが、やっぱり撮れないのが残念なのです。
せっかくなので動画編集以外でBlenderを使ってみたのですけど。
年に数回ぐらいは使っているはずなのに、使うたびに操作方法を忘れてたりして、最近のバージョンで変わった部分とかはほぼすべて検索して調べないといけなかったり。
最近は何か新しいことを覚えようとすると、別の何かを忘れないと覚えられないような感じもありますけど。
いっぺんに色んなことをやろうとするからいけないのか、どうなのか。
そういえば、クリスマスネタで出てきた映画のタイトルが思い出せないというやつは、話の中だけでなくて本当に思い出せなかったのですが、まだ思い出せていません。
それはどうでもイイですが、最近のBlenderは使い方はちょっと難しくなった感じがありますが、適当にやっても出来上がるものはまあまあ面白いので良いですね。