ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「トラブル・ウィズ・ユー」を見たのです。
タイトルとサムネとちょっとした説明を読んでから出だしの部分を見た感じでは「TAXi」とかそういう感じのアクション・コメディなのかと思ったのですけど。
そういうことでもなくて、フランスっぽい不思議感覚な中で人間の温かさみたいなのが描かれていたりして。
なんか良い感じだなあ、と思っていると所々で出てくるコメディー要素が強力すぎて爆笑してたりで。
何を見ているのか解らなくなるような感じもありましたけど、最終的には良い映画ということでした。
フランスではこういう感じが当たり前なのか、それともこういう映画が特殊でフランス人が見ても変だと思うのか、とかも気になりますけど。
英語でない外国映画も色々と面白いですね。
(そういえば、昨日のはイタリア語でしたし。)
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「続・さすらいの一匹狼」を見たのです。
最近やってるマカロニウエスタン特集の中で一番古いのを見たつもりが、タイトルに「続」が付いていてどういうことなのかと思ったのですが。Wikipediaの項目によると「タイトルに「続」とあるが『さすらいの一匹狼』とは無関係」とのこと。
今回で最近見たマカロニウエスタンは三作目(だったか?)ですが、今日見たのが一番主人公が善人な感じで解りやすいというか。
なんでそうなるのか?とか思ったりすることは少ない感じでした。
更に、良い人キャラの歳を取ったお医者さんとか、色々あっても話の解る保安官とか、そういう登場人物も魅力的だったり。
それとは関係なく、アメリカで作られた西部劇よりもマカロニウエスタンの方が西部劇と言われて思い浮かぶ世界に近い気もするのですけど。
こういうのはアメリカ人からすると、こんなのはアメリカじゃないとか思ったりするのですかね。
まあ、海外の人が日本のチャンバラ映画を作ったということを想像したらどういう感じかは解りそうです。
いつまで続くか連邦探索。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はヌカ・ワールド探索中にブラッドワームに襲われるか弱き乙女を助けたと思ったらオッサンだった、というやつ。
ブフフフッ...!
この服を着てる人って、着痩せするのかみんな細くて女性っぽく見えるのよね。
iTunesで聴くと曲が飛ぶ問題対策の続きですが。
昨日はWAVからm4aに変換するとCDDBのデータが使えないということでしたが、最初に変換するときにFLACにしたら、変換する時にCDDBから取り込んだ情報がm4aに引き継がれて良い感じになっております。
FLACだとiTunesで開けないとかなので、m4aに変換するのにffmpegを使うのですけど。
それで書き出したファイルならiTunesで曲が飛ぶことはないようです。
というか、別のパソコンで直接m4aやmp3にしたときと何が違うのか?という気もするのですが。
今のところ問題なく再生できているので、このやり方が良いのでしょうか。
ちなみに、今日変換した曲は、曲が飛ぶ現象が最初に起きたクラシックの曲。
前はCDDBで曲名とか取得できなかったのですが、今回は出来てるのは何故だろう?というのもあったりするのですが。
まあ良いか。
とにかく、曲が飛ぶのを心配しなくて良いと聴く時の気分が違いますし、同じ曲でも良い曲に聴こえるということです。
あるいは、手間がかかる方が有り難みが増すとか?
みんな嬉しい夢の国。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はまたヌカ・ワールドなんだけど。
ヌカ・エクスプレスの車内で珍しいことが起きたの。
いつもは隣の車両とか見えない場所にいて声だけが聞こえてくる従者なんだけど、この時はよっぽど嬉しかったのか同じ車両に乗ってたの。
パコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zero、あるいはRaspberry Pi Zeroでやってるなんちゃってデジタル・アシスタントが進化しているのです。
何をしたのかというと、温度と湿度から不快指数を計算して報告してくれる機能の改良なのですけど。
今までは暑いとか寒いの前にランダムな副詞をつけることが出来てたのですが、改良後はより適切な副詞をつけるようになったのです。
これはかなりAIっぽいですし、人間に対して反乱を起こす日も遠くないという事になってきたのですが。
でもこのAIは最近流行りの機械学習のAIではなくて、一昔前の家電に付いているた「AIなんとか」みたいなものだったりします。
こういう決まりきった作業みたいなことは、わざわざ機械学習でやらなくても、普通のプログラムで結構できてる感じになってるのが面白いですが。
ただ勝手に学習出来ないので、語彙は最初に決めたものだけですし、飽きたらつまらないですけどね。
<!-- 寒いとか暑いに付くような副詞って機械学習でやるほどたくさんあるのか?というところも気になりますけど。-->
レコードがブームになって、次はカセットテープが流行ってたりするので次はCDブームが来たらMacにCDドライブが復活したりしないですかね。
という感じなのですが、このパソコンでCDを読み込んで変換できないので、他のパソコンでやったらこのパソコンのiTunesで聴く時に曲が途中で終わってしまう現象の続き。
このパソコンで変換したファイルで再生しても曲が飛ぶようなら、これはもう「クソ!クソ!」と言われても文句は言えないということなので、他のパソコンではWAV形式に変換して、最終的にこのパソコンでm4aにしてみたのです。
今のところ曲が飛ぶ現象は起きてないので「クソ!クソ!」と言えないですけど、このやり方だとCDDBとのやり取りが出来ないので曲名とかをあとから自分で入力しないといけなかったり。
面倒だけど、曲が飛んでイライラするよりはマシですし、CDを買う機会も少ないのでまあ良いという気もしますけど。
というか、他のソフトで聴くと普通に再生できるのにiTunesだけで曲が飛ぶ理由が解らないので、これはずっとモヤモヤするしかないのです。
それとは全く関係ないですが、このまえまた使うようになったGoogle日本語入力ですけど。これでオッケーと思って変換を確定すると、リターンを押したタイミングで別の漢字に変換されることがあるのですけど。
最近、自分で書いた文を読み直してみると酷いことになっているのは多分これのせいだと思います。
色々となんとかして欲しい。
ムチムチで大暴れなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回は色々とあるんだけど、まずはバットを持ってちょっと「シャイニング」っぽい感じのあるナンデスノさん、パシャ!
ブフフッ...!
それは恋にも似ているの。
ブフフッ...!
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はまずレッドロケット・トラックストップの勝手にパワーアーマーを使っている入植者のことから。
上手くパワーアーマーから出てこさせるにはどうすれば良いのか?って考えてたんだけど。
話は解った。
ということでお得セットで買ったBorderlandsの残りの一つ「Borderlands The Pre-Sequel」をクリアしました。
初代から一気にやったので、正直なところちょっと飽きた感じがありましたが。
でも最初は大したことないと思っていたストーリーが、二作目から内容が濃くなってたりして面白かったのです。
武器のバリエーションも増えてる感じがしたのですが、アタリが手に入らないと結構イライラもしましたが。
それから、Pre-Sequelでは月が舞台だったりするので、重力少なめなのを利用した攻撃が追加されたり、慣れたら楽しい要素も色々。
という感じで楽しむことは出来たのですが、やっぱり一気にやってグッタリなので、この続きで3作目を買ってしまうとかはないような。
というかBorderlandsをやりすぎて、他のことが進んでなかったりするのでアレなのですけどね。
<!-- ちなみにPre-Sequelも主人公の名前をナンデスノにしてしまいましたが、2とも違う人なのでまた変なことになっているのです。というか2からは女性キャラが一人じゃなくなっているので、さらにナンデスのさんを増やして変なことにも出来ますが、どうでもイイですね。-->
ということで、最近けっこう頻度が上がってる(?)CDを取り寄せるが開催されたのです。
Michael Monroe の "One Man Gang"でございます。
もうこういう感じのロックのアルバムは買うことはないと思っていたのですが、YouTubeで聴いていたらMichael Monroeは聴いておかないとダメだな、という事になったのです。
YouTubeではシングルというかミュージックビデオになった曲しか聴いてなかったですけど。
全体を聴いたら、昔よりもちょっとハードめだったりして。
歳を取るどころか若返った感じもあってスゴいのです。
それとは関係なく、CDからパソコンで聴ける形式に変換したら、またiTunesで曲が飛ぶ現象が起きてテンションが下がるのです。
Macのクイックルックで問題なく再生できてるってことはiTunesでも大丈夫なはずだと思うのですが。再生する部分のソフトみたいなのは別なのですかね。
ハルジョオン
夏に咲いたら
ナツジョオン?
と、思ったのですが。実はハルジョオンとヒメジョオンが違うことを知って、ネタにならないという事になってしまったのです。
[ヒメジョオンとの見分け方]
ハルジョオンが春以外に咲いてたらヒメジョオンって誰かが言ってたか、あるいは何かで読んだかした気がするのですが。
まあ良いか。
それはともかく、また夏のボーナスタイムということで、ちょっと涼しいので久々ジョギング。
でも蒸し暑いので楽ではなかったですけど。
カンカン照りじゃなければ大丈夫という感じです。
久々なので後半は結構キツかったですが。
キャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
普通の暑さが涼しく感じるブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは、今年は結構遅めになっている収穫から。
ミニトマトとハラペーニョ第一弾!
ミニトマトは小さいと思っていたけど、小さいまま赤くなってしまったから収穫!
ところどころ傷んでいたり、あまり上手く行ってない!
キャッホー!
ハラペーニョは辛すぎず、調度いい出来だよ!