たまには顔を見せに行くの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
前回の続きでまたファー・ハーバーなんだけど。
久しぶりに島の人達のところへ挨拶まわりに行ってみたの。
そういえばオールド・ロングフェローはプリドゥエン・チャレンジのその他の仲間には入ってないんだけど。
ナンデスノさんとしては、彼は島にいるべき人だと思っているから、連邦に呼ぶべきではないってことなの。
たまには顔を見せに行くの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
前回の続きでまたファー・ハーバーなんだけど。
久しぶりに島の人達のところへ挨拶まわりに行ってみたの。
そういえばオールド・ロングフェローはプリドゥエン・チャレンジのその他の仲間には入ってないんだけど。
ナンデスノさんとしては、彼は島にいるべき人だと思っているから、連邦に呼ぶべきではないってことなの。
[ 接触確認アプリ「COCOA」停止へ--河野デジタル大臣、「スタートからボタンの掛け違いがあった」 - CNET Japan ]
まだCACAOだった。
というのはネタですが、COCOAは失敗したと言っているような感じですね。
私はこれを活用できたら研究とかにも役立つし、みんなに使ってほしいなあ、と思っていたのですが。
アプリに問題があったりしましたし、ちょっと残念な感じで終わることになりそうです。
というか「次のパンデミックにつないでいく」というのはコロナとは別の感染症のことなのか、という感じですけど。
あって欲しくはないけど、あるかも知れないですし、常に用意しておく感じでも良い気もします。
ついでに、書くと。ココアはカカオから作られるので、ちゃんとしたことが出来てやっとココアということなら、今はまだカカオということなんです。
<!-- どうでもイイのですが、Borderlands2でクラップトラップがジョークの説明をするのがなんか好きなので、私もちゃんと説明をすることにしました。-->
原因を探ろうとあちこち調べていたら、偶然動いている途中に手で首を振るのを抑えた状態になっていたのです。
そうしたら、何かが上手くハマったような感じがあって、それから音がしなくなりました。
これで問題解決!かと思ったのですけど、オンオフを繰り返すとまた音がし始めたりして。
そうなるとまた無理やり抑えて直すのですけど。
これって、人間が整体とかマッサージに行ってボキボキやって、一時的に体調が良くなる感じに似ていると思ったり。
人間もサーキュレーターも本質的には同じなんだ。
嘘ですが。
珍しい生き物。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
日誌の間隔は空いたけど、時間的には前回のすぐあと。
ファー・ハーバーのクエストを終えた後に、拠点を回っていると例によって襲撃があったの。
というか、この襲撃があるからわざわざ拠点を回ってるって感じもあるんだけど。
ブフフッ...!
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
やっと地獄ではなくなってきたブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドでマカロニ・ウェスタン祭りで「星空の用心棒」を見たのです。
私が書こうと思っていたら、すでにWikipediaの項目には「なお『星空の用心棒』という邦題ではあるが作品の中に星空が出てくる場面は1度もなく、用心棒も登場しない」と書かれていて、こういうことは誰でも思うことなのか、という感じでしたけど。
英語のタイトルを訳すと「復讐への長い日々」みたいな感じでこれならストーリーにあってるのですけど。
とにかく、用心棒ではなくて復讐の物語なのです。
でも自分を陥れた人たちを普通に倒していったのでは面白くない、ということで自分が無実であることを証明しつつの復讐だったり。
前回までに比べるとちょっと凝った内容でもあったり。
まあ最終的には撃ちあいになるのですが。
ジリジリした決闘というよりは痛快な感じがイメージとはちょっと違うというか。
私のマカロニ・ウェスタンのイメージがクリント・イーストウッドの有名なシリーズなので、こういうのを見ると色々とあるのだなあと思ったりもするのです。
今作でWOWOWで特集的にやってるマカロニ・ウェスタンが最後なので、ついでに書くと。
こういう西部劇で印象的なバリバリした感じのエレキギターが効果音的に使われているやつ。
あれは、日本の琵琶とか三味線を弾きながら物語を聞かせるアレみたいだと思ったりして。
そういうのは文化的に共通の原点みたいなのがあったりするのか?とか、そんなところも気になったりしました。
<!-- 気になっても調べないのがアレな私なんですけど。-->
[ ガス気球で松の実収穫していた男性、300キロ流される 中国 - CNN.co.jp ]
時にはなぜか大空に、旅してみたくなるものですかね。
ということで、気球に乗って松の実を収穫というのも面白かったりするのですが、制御できなくなって300kmも流されたとか。
300kmってどのくらいか?という感じですが、以前に「古代の宇宙人」を見ていた時に、奈良を東京から西に400kmの場所と説明していたので、東京から名古屋は超えるかどうか。
なんでそんなに複雑に考える必要があるかは謎ですが、かなりの距離を飛んでいった感じで。
飛ばされた人がフーさんなだけに風に乗ったというアレもありますけど。
こういう気球って、放っておくと最後はどうなるのか?というのもありますが。
ゆっくり降りて行くならまだ良いかも知れませんけど。
いきなり落ちるとかだと怖いですよね。
松の実を採るのは結構危険ということで、食べる時には感謝しないといけません。
ということですが、尾てい骨と椅子に挟まれる部分に出来ていたカサブタが取れて清々しい気分になっています。
それとは関係なく、初代ケツツーって何だったんだろう?というのが気になって「ケツ」でRestHouse検索したら「ケツつう」というタイトルでしたね。
そして、予想に反して擦りむけ系じゃなくて、筋肉とか関節とかっぽい痛みだったようですが。
それよりも、書いてる内容がバカすぎて衝撃。
RestHouseを始めた頃のテンションだったらありがちですけど、二年前でもあんなテンションで書くことがあったとか。
ついでに書くと、今回のケツツーのツーはTwoのツーですが、前のは流行ってたアレにあやかってTooのツーだったりするようです。
#KetsuToo, #KetsuTwo
連邦の正義なんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
その前に、今回はちょっと待って!ってことがあったからその事から書くわね。
本当にここに来て気づいたのが悔しくなるようなことなんだけど。
三人称視点の時のカメラって、近づけたり遠ざけたり出来るの知ってた?
それを知っていればもっと格好いいスクショが撮れたはずなのに。もったいないことをしたわよね。
それじゃ、気を取り直して、スクショの一枚目は荷物移動の儀式から。
変な場所に箱が置いてあるけど、こういう場所のほうが指示を出しやすいのよね。
あるいはスリー?
ということなのですが。
最近座椅子の座る部分の綿というかウレタンっぽいものが薄くなっていて、尾てい骨と座椅子に挟まれる部分が擦りむけてたりするのです。
それがカサブタになった感じで少し出っ張ってくると、座った時に余計に力が加わるので更に痛くなるとかですけど。
どうしようか?と思っていたのですが、座椅子の座る部分と背もたれの部分を入れ替えれば良いことに気づきました。
入れ替えるといっても、中身を入れ替えるのではなくて、置く時の向きを変えるだけです。
普通の座椅子ならそんなことは出来ないと思いますが、もともとどっちが下なのか解らないようなシンプルな座椅子だったので、背もたれが下になっても問題なしなのです。
というか、これまでの置き方が逆だったのかも知れないですし。
シンプル万歳です。
<!-- でも、もっとちゃんとした座椅子なら、そんなに簡単に薄っぺらくならない、とかもありますけど。-->
さっき昨日の「稲川淳二の怪談ナイト」の続きをパソコンで見たのですが。
なぜかテレビで見るより怖くて一話しか見られませんでした。
テレビの方が画面は大きいのですが、パソコンだと近いので怖いのですかね。
それはどうでもイイですけど、最近見ている映画以外の続きというか、平日版ですけど。
前からアマゾンのアレことプライム・ビデオで見ている「マクガイバー」はシーズン3まで来ていて、その合間になぜか「電脳コイル」を見始めていたり。
あのメガネのARみたいなのが時代を先取りしているとかで、当時はちょっと話題になってたりしたので、興味があったりしたのですけど。
物語の中の時代に近づいている今ですが、まだあんなメガネは出来そうにないですかね。
それはともかく、内容は不思議感覚でちょっと面白いです。
あと歌と音楽の良さがNHKのアニメっぽいとかも。
更に書くと、最近はそれらに加えてDVDで持っているあのシリーズを見てたりするのですが。
何を見ているのかはまだ秘密なのです。
なぜなら、もうすぐやっと新エピソードが公開されそうだから、というクイズでもあるのです。
空を飛べるワケじゃない。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
前回はヌカ・ワールドへ行くところで終わったけど、新スクショシリーズはその続きから。
いつものヌカ・ワールド・レッド・ロケット裏の激戦区。
裏庭のプールで遊びたがる従者?
汚いプールと後ろ姿が面白いわよね。
ブフフッ...!