この部屋の温度は...?
1228.8℃!
ということで、ベランダのデジタル百葉箱で使っていた温湿度計モジュールが変だったやつの続き。
ケーブルのチェックをしてから、試しに動かしてみたらなぜか直ったというのは前に書いたのですけど。
それなら元に戻せると思って、Raspberry Piにまだ慣れてなかった頃のスクリプトなどの修正もして、エラーに対処できるようにしたり。
これでオッケーと思って一度電源を落としたのですが。なんか最後にチェックした時に違和感があったような。
気になるので、もう一度電源を入れて確認したら、温度が1228.8℃、湿度は3288.3%。
これに気づかずにもどに戻してデータを記録してたら、色々と台無しになってしまうところでしたけど。
やっぱり、これまで普通に動いていたものが止まってたりするので、どこかが壊れているに違いないということですかね。
なので、新しく買った温湿度計モジュールも無駄にはならなかった、ということになりそうです。
<!-- 新しいやつを動かすプログラムはネットにあるやつを丸写しじゃなくて、仕様書を見て自分で書けたら良いなあ、と思っていますが、多分人のを写すことになるでしょう。-->
地獄だ、やあ!
窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
まだ六月だというのに地獄の暑さになって来たブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは花の話題!
暑さに強いという触れ込みのジニアの第一弾が咲いたよ!
この地獄の暑さにどこまで耐えられるのか?
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」を見たのです。
前作を見てからかなり時間が経っていて、誰が誰なのか解らなくなってたりもしましたが、ドウェイン・ジョンソンとかが出始めて存在感が薄くなり始めていたドムだったのが、今作でやっと本来のドムに戻ったという感じでした。
そういう意味では初期の頃の雰囲気に戻ってましたが、車は使ってるけどカーアクションというには破茶滅茶すぎるところは最近のワイルド・スピードという感じがあって。良いところがまとまったという印象でした。
というか、アクションがやりすぎな感じで、逆にハラハラしないとか。
このシリーズなので、多分アクションシーンはCGばっかりじゃなくて、本物の映像も結構使ってるはずなのですけど。
スゴ過ぎると、どうせCGとか思ってしまってシラけてしまうという、良く解らない最近の技術でもあります。
そして、シリーズの最初の方から一貫している家族とか仲間の愛と絆が重要なテーマということで、いってみればこれはこの前見た「ガッパ」と同じ系統の映画ということにもなるのです。
ちょっと待って!暑すぎて川が干上がってる!
というのをやろうと思ったのですが、残念ながらゴール地点の川には水がある日でした。
というのはどうでも良いのですが、さすがに暑すぎてマスクをしないで走りましたけど。
こんな日にわざわざ外に出る人も少ないようで、マスクなしでも走りやすい暑さということになってたり。
最終的にはマスクに関係なく、暑すぎて歩いたり走ったりになってましたが。
<!-- ベランダの気温はまだ解りませんけど、エアコンをつけてないこの部屋の気温は33.3℃(パコベー調べ)です。帰って来てすぐに書いているので、机の上が汗でビショビショなのです。-->
またも乱獲なんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はヌカ・ワールドの続きからなんだけど。
サファリアドベンチャー受付センターに行ってみたら、ガゼルが大量に生成されていたの。
生成って変かもしれないけど、ここの動物たちは戦前の科学者が人工的に生み出せるように作った機械から生まれてるって話だし。
最近文章が思うように書けないのは日本語変換ソフトのせいに違いない!
ということで、今ではかなり古くなってしまったATOK2016を使うのをやめてGoogle日本語入力にしたのです。
Google日本語入力は前にも使っていた時期があって、辞書などもそれなりに育っているというか、私だけが書くような固有名詞とかも登録されているので、変えても問題ないはずだったのですけど。
新しい単語に強いということで、日記的なことを書くこのRestHouseなんかでは良いかもしれないですが、Google日本語入力は結構クセが強い感じで。
「ひょうじょう」を変換すると必ず「評定」になったりとか、この辺は無料の限界を感じたり。
そんな感じだったので、こうなったらこれしかないとうことでMac標準の日本語入力を使ってみたりして。
私は初期の「ことえり」の時代からMacなので、その時の使いづらい印象のせいで、Mac標準の日本語入力を使うという考えは全くなかったのですけど。
使ってみると、変換の精度はかなり良いしこれでイイかも、と思ったりして。
だけど、これはこれで長年染み付いたATOKふうのキーバインドと全然違うとかがあって。
結局、何を使ってもストレスという事になりそうなのですが。
今のところはMacの標準のやつに慣れたら一番使いやすい、という感じがしています。
<!-- あるいは学習とか余計なことをしない、渋いヤツの方が良かったりする、ということもあるのですかね。-->
直った?!
ということで、ベランダのデジタル百葉箱が動いてないというやつですが。
Raspberry Pi Zero を箱から出して、温湿度計のモジュールの配線が断線してないか?とかのチェックはしたのですけど。
特に問題がないのでそのまま繋ぎ直して電源を入れたら普通に動作しました。
一体何がどうなっていたのか?という感じですが。
あと一回ぐらいテストして、ちゃんと動いたらまた元に戻してみますけど。
その前に問題発生というか、なんというか。
使っている温湿度計のモジュールはRaspberry Piで認識するためのコマンドを二回実行しないと認識されないというのを忘れていて、壊れたと思った私は、温湿度計のモジュールの新しいのを買ってしまったとか。
しかも、同じやつがなくて、別のを買う事になったので、上手くいかなかった時のために二種類買ってしまったとか。
まあ、二つ買ってもどうってことはないぐらいの値段なので、問題はないですし。
<!-- あっちのアレにつなげば温度も図れるオレ様の最強NASになりますし。-->
それとは関係なく、デジタル百葉箱の本体というか、ソーラーパネルの台、兼バッテリーとラズパイなどの箱の一部が風雨にさらされて腐ったような感じになっていました。
ペンキを厚めに塗って大丈夫だと思ってましたが、ベランダの環境はあなどれません。
ルート探しはお手の物。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回はDBテクニカルハイスクールでクエストを終えた後のこと。
入る時に屋上にレイダーがいてなんとなく気になってたんだけど。いつもクエストを終えてすぐに帰ってしまうから屋上って行ったことがなかったと思ったの。
ということで、パシャ!
せっかく来たけど、他にはなにもないかな?って思ってたんだけど。
彼女のためにしたことだから...。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はいきなり山場って感じなんだけど。
プリドゥエン・チャレンジからのドクター・リー。
ここまではいつもの流れよね。
身をかがめて隠れようとしてるのに、ドクター・リーにガン見されているというのもありがちなこと。
だけど、この体制になった時にふと思い出してしまったの。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!!!キャッホーーーーー!!!!!
ここでいつものブログを中断して、ニュースだよ!
なんてことなの!
二年に渡ってベランダの気温と湿度を記録してきたデジタル百葉箱が4月の終わりから機能していないことが解ったよ!
おそらく機材のトラブルだけど、今のところ機能は停止中!
直ったら再開されるけど、そうじゃない場合は、それはその時だよ!
キャッホー!
では、また会いましょう!
神の怒り?
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はヌカ・ワールド。
最近ずっと解りやすい場所にいてくれたコーサーなんだけど、今回はヌカ・ギャラクシーの奥の方まで行かないといけなかったの。
そして、帰りは道に迷って、こんなところまで。
ヌカ・ギャラクシーの見どころの一つの、戦うエイリアン人形なんだけど。
どうでもいいけど3、4、5!
ブフフフッ...!
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
ファー・ハーバーから帰ってきて、まずはカウンティー・クロッシングの変な格好の入植者を助けた報告。
実はファー・ハーバーに行く前のナカノ邸近くでなんとなく振り返った時に、この入植者が着いてきてたんだけど。
流石にファー・ハーバーまでは来なかったみたいで。
帰ってきてから報告の時にまた出てきたようね。
ウン○♪ウン○♪ウン○♪ウン○♪見てください♪さあ♪
ということで、連邦日誌のスクショが貯まってきたから、一旦連邦の探索をサボるべきか、とかナンデスノさんが書いていたという事になっていますが。
実はすでにサボっていて「Borderlands」が始まってたりします。
Xbox360の時にやってたのですが、今回はなんか雰囲気が違うと思ったら、最近日本語吹替版が作られたみたいですね。
字幕だと戦闘中に何か会話が始まっても読めないので、なんとかして英語で聞き取ろうとするのですが、結局良く解らないということになったりして。その点では吹き替えだと解りやすくて良いですね。
そして、例によってナンデスノさんという名前にするために、女性キャラを使ってたりするのですが。
吹き替えだと喋り方がちょっとナンデスノさんっぽい感じだったり。
それはどうでもイイですが、前は早くクリアするのが偉いと思っていたのか解りませんが、急いで進もうとしてレベルが上がらないまま強い敵と戦ったりで、面倒な感じがありましたけど。
今回は余裕を持って進んでいるので、逆にスムーズに思えたりして。
そういう感じでやると、このゲームの面白さもけっこう解ってきて、今回はハマってる感じがあります。
Fallout 4の難易度Survivalをやって、じっくりやる面白さに目覚めたということかも知れませんけど。
遊ぶ時の自分の状況によってゲームの面白さも変わったりするようです。