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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.16

面白かったのか解らないが

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「ライトハウス」を見たのです。
<!-- いつものようにWikipediaの項目にリンクを貼ろうと思ったのですが、ストーリーに全部書いてあって、アレなのでやめておきました。-->

あえて白黒だったり、画面が正方形に近い感じだったり。さらに絵画的な感じで印象的な構図とか。
カッコイイ感じのホラーという前半部分だったのですけど。

後半はちょっと狂いすぎていて、私としてはちょっと違うと思ってしまったり。
刺激少なめだけどゾッとするような、そんな展開のほうが良かったと思いますけど。
今どきはそんなんじゃダメってことですかね。

好きな要素もたくさんあるのですが、面白かった感じがあまりないような。

でも、面白くなかった映画については書かないということにもなっているので、書いているということは何かがあったに違いないですけど。
というか、見た人の感想が聞きたいという気もする映画でした。

<!-- というか、最近ヒゲに固執している私なので、パッケージ絵のヒゲの二人で思わず見てしまったということでもあったりして。-->
<!-- ちなみに、今の私のヒゲは無精髭程度です。-->

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #331

気分転換なんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

今回はダイアモンドシティに寄ったところから。
久々に学校に行ってみたんだけど、特に何もなかったわね。
でもエドナ先生を見たら昔のキュリーの姿を思い出したりして、パシャ!
220603_01.jpg
というか、エドナ先生もキュリーみたいに人造人間の体になれば、って思うけど。
夫のズウィッキー先生はこの姿だからイイって思ってるかも知れないし、余計なことは考えなくて良いわね。
ブフフッ...!

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ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #330

あっちこっちを視察中。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

まず最初は、どこだったか忘れたけど、これはオバーランド駅かしらね。
場所はどこでも良いんだけど、前回のヌカ・ワールドで大量の空きビンを入手してたから、水をくんだらこんなにたくさんの汚れた水が手に入ったの。
220602_01.jpg
注意して探すと空きビンは色んな所にあるのよね。

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カモはロボット

[ 水田の雑草の繁殖抑える"アイガモ農法" ロボットで実験 富山 | NHK | IT・ネット ]

ガー...ガー...!オロカナ・カモヲ・マッサツ・セヨ!

ということですが、アイガモ・ロボットが反乱を起こしたら、敵は人間なのか、アイガモなのか。

それはどうでもいいですが。
ロボットがアイガモの仕事を奪ったということで、アイガモが怒るかも知れませんね。


<!-- 最近ATOKのバージョンも古くなってきて怪しいということなので、日本語の変換をGoolge日本語入力に変えたのですが、「なのか」を全部「7日」に変換しようとしたり、ビミョーな部分はビミョーなんですよね。関係ない話でスイマセンが。-->

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #329

罪な人なんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。

今回は教会での出来事から。
トリニティ教会でスーパーミュータントを倒したあと、アイテムを物色してたら、キュリーが祈りを捧げてるの。
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これって、ただ人間の真似をしているのか、それとも何かあるのかしらね。

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帰ってきた

ということで、何年ぶりか解りませんがCDを取り寄せるが開催されたのです。
取り寄せるというか、アマゾンで買ったのですけど。前から取り寄せると書いていたので取り寄せるでイイのです。

最近こういう感じがなんか好きなので、買ったのはジャンゴ・ラインハルトの"DJANGOLOGY"です。
220531_01.jpg

とりあえず、Bioshockで流れるあの曲が入ってれば良いということだったのですが、ジャンゴロジーというタイトルでこれになった感もあったり。
でもダウンロード版がないのでCDになってしまったのですけど。

しかし、メインのパソコンにディスク・ドライブが無い今、どうやって聴けば良いのか?ということでもありますが。
これは、PiMacとして生まれ変わった、iMacを使うしかない。

というか、PiMacとは何か?ということでもありますけど。そのうち書こうと思ってまだ書いてない、iMacにRaspberry Pi OSをインストールしたやつ。

ただ、Macとして使っていたときから怪しかったディスク・ドライブがとうとうダメになったのか、マウントはされるのですが再生できないとかで。
結局、内蔵用ドライブをUSBで外付けに出来る秘密道具を使って再生。
このドライブもかなり怪しいので、時々音飛びしてますけど。
レコードっぽいと思えば雰囲気が出てる、ということになるのです。

なんかCDの内容よりも、どうやって再生するかの話になってしまいましたが。
でも私がいちいち感想を書く必要はないという気もするジャンゴ・ラインハルトですので、大丈夫なのです。

そして、スペシャルエディションでプラス11曲って、増えすぎという感じですし。
しかも、税込み1010円。
さらに、朝アマゾンで買ったら夜に届くとかいうのも凄いとか。

久々のCDで色々と盛り上がってしまいました。

<!-- ギタリストなのでギターを弾く人には有名ですけど、こういう雰囲気のBGMということでも使えますし、ちょっとでも興味がある人は聴いたら良いのです。-->

早くも

この前は窓を開けてればなんとかなるとか書いた気がしますが、窓を開けたまま夜になっても部屋がほぼ30℃なのですが。

冬は昼間暖かくても夜になったら普通に寒くなるのですけど、暑いときには暑いままなのはどういうことか?ということですけど。

まだ5月なのでエアコンは罪な感じがしますし。
でも、この調子だと6月からエアコン解禁な感じです。

というか、パソコンの冷却ファンの巨大版を窓のところにはめ込んだら、外の気温と同じにはなりそうですし。
そういうやつ売ってないですかね。

昭和な

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「女吸血鬼」を見たのです。

昨日に続いて、もうすぐプライムの特典でなくなる作品なのは、アプリの最初のページにもうすぐ無料じゃなくなるコーナーができたからかも知れませんが、それはどうでもイイのです。

上記リンク先Wikipediaの項目によると、日本で最初の吸血鬼映画ということで、それでこの独特な雰囲気ということなのか、という感じです。
たまに見ている昔の洋画のホラーとは違って、日本的な怖さがあるので、昔のホラーだけどちょっと怖いと思うシーンもあったり。

何が怖いのかは明確ではないですけど。
小学校の時に図書室にあった江戸川乱歩シリーズの表紙の絵の不気味な感じ、というのが一番近いでしょうか。
戦後の名残みたいな混沌とした感じがワケが解らない怖さになってるという感じがします。

ただ、後半の格闘シーンとかは惜しい感じでしたし、ホラーとして怖いか?というと、やっぱり昔のホラーなのですけど。
でも、昭和な感じを味わえるので、昔の映画だけど当時としては現代が描かれているので、そういうところも見どころだと思ったりしました。


関係ないですが、最近は古いものを「昭和」という言葉で表現したりしますけど、中には、それって昭和よりも平成じゃない?というのも多かったり。
しかも昭和のメインというのは戦後から高度成長期という感じもありますし、更にいうと昭和は期間が長いので、どのくらい古いか?ということを表すのには何十年代で表現したほうが良いと思います。(この間フロッピーが話題になった時にそう思いました。)

左右非対称

なんだかコーヒーとか赤ワインが原因と思われる歯のシミが酷い気がしてきたのですけど。

よく見ると左側の歯だけが汚れている感じなのです。
どういうことかと考えたら、左手で歯ブラシを持っていると汚れている部分にうまくブラシが当たらないみたいなのです。
(一応書いておくと、私は左利き。)

それなら、ということで右手で歯ブラシを持って磨いてみたら、これがかなり難しい作業でした。

箸とか鉛筆は子供の頃に矯正されて右手でやったほうが上手いのですけど、矯正されない歯磨きはずっと左のままということに今になって気づいた、ということでもありますけど。

でも、右で磨くのはすごく疲れるけど、例の汚れている部分にはちゃんとブラシが当たっている感じもあったりして。
今日で三日目ぐらいなのですが、なんとシミが落ちてきているのです。

右手でやるのは、ほとんど磨けてないと思えるぐらい下手なのですけど。
それでも丁度いい角度でブラシが歯に当たるという方が重要ってことなのですかね。


<!-- あるいは、ハサミみたいに実は歯ブラシが右利き用に作られていて、左で磨くと上手く磨けないとかだったらアレですけど。-->
<!-- というか、ハサミを左手で使う時の使いづらさは結構オドロキな感じですけど。右手用に作られているものはなんとなく右手で使うので、ハサミは右手で使います。あとパソコンのマウスも右側においてあるから、右で使いますし。まあ、どうでもイイですけど。-->

ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #327

転職しても外回り。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。

前回は衣装を探してる途中だったけど、ここに来ればきっとあるってことでレッドロケット・トラックストップへ来て棚をチェック。
やっぱりあったから、今回のコンセプト発表!
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今回はキュリーと現場に視察に来た役人。
ブフフフッ...!

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痛快な

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「ラスト・ボーイスカウト」を見たのです。

のちに大量に作られたこういう感じの映画と似たような感じなような気もして、気になっていたけど見てなかったのですが、あと数日でプライムの特典じゃなくなるようなので見てみたら面白かったのです。

多分ストーリーだけだと面白くないというか、普通な感じなのですが。
登場人物とか、脚本とかが面白いということなのですかね。

冒頭部分では酷い映画かも知れないと思ったのですが、いつの間にか引き込まれて途中からニヤニヤしながら見てました。

あとは汚い言葉を連発しても普通に聞こえてしまうブルース・ウィリスのキャラとか、そのへんも良かったり。
作中の娘も親の影響で汚い言葉遣いだったりすのですけど、それがまたカワイイとか。

これだけだと解らないと思いますけど、私はこういう映画が好きということに違いない、と思った映画でした。