普通に使えてるので気にすることがなくなってましたが、最新私のトラックボール事情。
ちょっと前からやっているBlenderでも問題なく使えているのです。
FreeCADと違って、カーソル移動でビミョーな操作をすることもあるのですけど、トラックボールも慣れてるとマウスでやっていた時と同じ感覚で出来るようです。
これはもう全部トラックボールでも良いような気がしてきましたが。
ただ問題は、トラックボールって種類が少なくて、値段がマウスよりも高いんですよね。
<!-- 高いのは需要が少ないというのと関連しているかも知れませんけど。それならみんながトラックボールを使えば良いということになるので、みんなのマウス操作が下手になる呪いをかけたりしたらイイのです。-->
ついでに書くとBlenderもだいぶできるようになってきました。
でもBlenderを終了する時に、ブラウザで開いている大量のBlender関連の検索結果のタブを閉じたりしていますけど。
やっぱり何度やってもクリアできない昨日のやつですが。
YouTubeでトレーラーとか見ていた関係で、実況動画みたいなのがお勧めされていたので、同じステージをやってるところを見てみたら、なんか私のと違うということになってました。
本来ならスターファイターを倒している途中に新しい目標が発生するっぽいのですけど。私のだと出てこないのです。
これは、ステージ最初からやり直すしかないのか、あるいは何度もやってるとちゃんと動くようになるのか。
動かし方は慣れてきて面白くなって来ているので、全部やり直しても問題ないですけど。
ただ、毎回ここで止まるという事になると大問題ですけど。
その時には「スコードロン」という変なカタカナ表記について徹底追求します。(?)
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
暑いか寒いか解らないブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ。
今回は写真がいっぱい!と思いきや、ほとんどがヒヨドリ君の写真だったから、いつもどおりだけど。
せっかくだからヒヨドリ君から始めるよ!
例によって赤いハラペーニョには目がないようだよ!
キャッホー!
ということでスコードロンなのですが。
やっと操作に慣れてきたと思ったら、なんかいつまでやってもクリアにならないステージなのですけど。
なんなんだ?ということなのです。
敵のスターファイターを全部倒せば良いっぽいのですけど、倒しても何も起きないし。
そのままウロウロしているとスターデストロイヤーの攻撃を受けてやられてしまうし。
また何か説明されていない何かがあるのでしょうか。
検索しても特にこういうバグがあるというのもありませんし。
スターウォーズは難しいなあ。
服を選ぶのが大変。
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回はいつもの連邦って感じだけど。
まずは霧の中で朝食。
頭良いぞ!スコーピオン!
ということで、けっこう前から週末の夜の料理中にWOWOWオンデマンドで「SCORPION/スコーピオン」を見ているのですが、今日は料理をしてないのでジックリみたら、偶然チェルノブイリの話だったりして。
<!-- 日付は変わったけど、見始めたのは3月11日だったり、ニュースではチェルノブイリの話も出てきたりしますし。-->
こういう偶然はなんか色々と考えてしまいますが。
まあドラマの話としてはいつもどおりだったのですが。
でも、最初の方は天才なので何でもアリな展開がビミョーだと思っていたドラマなのですが、だんだん面白くなって来ています。(今見ているのはシーズン2の最後の方。)
シーズン4で打ち切りってことなので、多分今見てるあたりが一番盛り上がってる感じだと思いますけど。
何が面白いのかというと、見ている人の多くが自分も天才なんじゃないか?と思ってしまうところとか、そんな気がするのですけど。
主人公達は天才であるがゆえに他人と上手く接することが出来なかったりするのですが、それは誰にでも少しはあることをデフォルメしている感じなので「それってなんとなく解る」ということで、感情移入してしまうとか、そんな気がします。
<!-- そうでないとしたら、私も本当に天才なのだ。(性格だけは。)-->
ついでに書くと、私としてはドゲット捜査官の人となっているロバート・パトリックが出ているのも、ずっと見ている要因かも知れません。
なんか、見てるだけ。
ブフフフ...ッ!
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
まずはナハント埠頭近くの船にいたミニッツメンから。
一応ナンデスノさんはミニッツメンの将軍だから近づいてみたら「異常ありません」って報告を受けたの。
このままヒゲを伸ばすのなら、ジャパン剃毛倶楽部の会員権利を剥奪します、という警告を受けた、という設定で伸ばしていたヒゲを剃ってしまいました。
本当の理由はというと、鼻で息をすると、吐いた時に鼻の下のヒゲがピロピロして気になるからだったりしますけど。
もう少しビッシリ生えている感じだと、ピロピロしなくて伸ばしても大丈夫なんじゃないかと思いますが。
気分的にはスッキリしたはずなのですが、ヒゲがなくなったら髪が伸びていることが気になりだして、髪が切りたくなってます。
まだしばらく切らない予定だったのですが、ヒゲを剃ったせいで予定が狂います。
オッサンの夢。
ブフフフ...ッ!
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回は主にスペクタクル・アイランドからなんだけど。
実は親戚のナンデストさんが、このスペクタクル・アイランドを美女だらけのドキッとするスペクタクルなアイランドにしようとしていた事があったの。
どういう事なのかは、読んでいけば解ると思うけど。
彼のやることは見た目どおりスケベって感じよね。
でもせっかくだからナンデスノさんもその意志を継いでいるの。
まずは久々にスペクタクル・アイランドに行ったところから。
ずっとデスクローの檻を放置していたんだけど、やっと出ることが出来たデスクロー。
ここでデスクローを捕まえてもすぐいなくなっちゃうんだけど、どこに行くのかしらね?
ブフフ...ッ!
ナンデスノさんのスクショが消化しきれないので、Fallout4のペースを落とす必要があって、でもゲームをしないというのも物足りないので「STAR WARS:スコードロン」とか買ってちょっとやっているのですけど。
前にやったスターウォーズゲーの「フォールン・オーダー」が一人用だったので勘違いしてましたけど、メインはオンラインっぽいですね。
でも、私はストーリーの方しかやらないような気も。
それはともかく、とても難しいというか。
慣れないと何をやっているのか全然解らないのです。
お馴染みのスターウォーズの戦闘機に乗ってミッションを遂行していくのですけど、動かし方が独特だったり、周囲が見渡せなかったり。
気分的には車のレースゲーなのですが、レースゲーのノリになってくると、減速したい時に「LT」(レースのゲームでブレーキ)を押してしまって、全然関係のないメニューが出てきてしまうとか。(実話です。)
だいぶ慣れては来ましたが、それでも画面に表示される印の意味が良く解らなかったり、ワケの解らないままミッション失敗になったりして、今のところかなりビミョーな印象であります。
<!-- そして、これじゃつまらないということで、結局Fallout4を始めてしまうし。-->
ストーリーとは別に練習用のステージがあるのが解ったので、そっちをやるべきかも知れません。
でも、難しいのが出来るようになると逆に面白かったりするので、次の感想記事を待ちましょう。
どうでもイイですが、ゲームが上手く出来ないので「スコードロン」というカタカナ表記にもケチを付けたくなってたりしますが。まあいいか。
[ 最強のパワースポットMac Studio、フル構成が100万円を切る「安さ」 - Engadget 日本版 ]
昨日書いた記事の時にはそれなりの価格だと思っていたのですが、それだと物足りない人は高くすることも出来るみたいです。
それでもMac Proの時よりも断然安いということで、やっぱりそれなりの価格なのか、どうなのか。
M1チップの場合、メモリとかは自分で買って付け替えたらこんなに安い買った、とかいう比較が出来ないので謎のままですが。
まあ、Mac Studioの機種としては二種類だけど、実際には4種類ぐらいあって、100万円近くのものから20万円台で買えるものまで選べると考えたら良いのだと思います。
ついでに書くと、同時に発表された1万円超えのThunderboltケーブルというのも気になりますけど。
まだThunderboltを使う周辺機器とか使ったことがないので、私には良く解らないのです。
宇宙の平和も守ってる?!
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
まずは、ボストン空港で従者を迎えに行ったところから。
でも、なぜか従者が戦闘中の防御の態勢で話しかけられないの。
どうやらイージーシティ・ダウンズのレイダーと上空のベルチバードが戦闘しているのに反応しているみたいなんだけど。
かなり離れているのに、困ったものね。
ブラックなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回は予告どおり、ニックがプリドゥエン・チャレンジ。
今回成功したら、二連続ということで、トップのパイパーに並ぶんだけど。
あえなく失敗。
ブフフフ...ッ!