ということでWOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「スクランブル」を見たのです。
車泥棒の話で、レトロな高級車が沢山出てくるマニア向けな感じの映画でした。
アクションとか、ストーリー的などんでん返しなどもあったりしますが、最近の映画なので何が起きても驚かない感じなのがアレですけど。
それとは関係なく、世界に数台しかない車でカースタントが出来るわけもないので、本物ではないに違いないのですが、アレはCGなのかどうなかとか、そんなところが気になってしまいましたが。
公式サイトを見ていたら、レプリカを映画のために作ったということらしいですね。
このへんのこだわりは結構スゴいという感じです。
車じゃないところだと、切羽詰まってるのに夜遊びしてたりして、ツッコミたくなるところもありますけど。
それとは関係なく、この記事のタイトルですが、WOWOWオンデマンドのサイトとかアプリが新しくなってたので色々と見てたら、見たい映画とかドキュメンタリーが大量になってしまったので、しばらくWOWOWオンデマンドをメインにして、見たいのを消化していかないと追い付かないという事になっている、ということです。
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「怒りの荒野」を見たのです。
マカロニ・ウェスタンというやつですが。
やっぱり昔の香港カンフー映画みたいなノリで面白いのです。
(というか、こういう映画がカンフー映画に影響を与えた、ということかも知れませんが。どっちが古いのか良く解らないです。)
強くなって町のみんなを見返してやりたいと思っている貧しい青年が、どう見でも善人ではなさそうな人に色々と教えてもらって、強くはなるのだけど、そのままで良いのか?とかそんな内容なのですけど。
善悪が明確でない混沌とした感じがあるのですが、それでも最後には納得の結末だったりして。その辺が独特の雰囲気で面白さだと思ったり。
そしてWikipediaの項目にも書いてある「教訓」が印象的というか、劇中で効果的に登場したりするのが良い感じで。
こういうのはやり方によっては、クドい感じになることもあるのですが、そうはならずに面白いとか。
結構ハマる感じがあります。
WOWOWでは特集的にいくつかまとめてマカロニ・ウェスタンの映画が配信されているので、しばらく見てしまうかも知れません。
ということで、メモアプリにJoplinを使うようになってかなり経ってますが。
メモはMarkdownという書き方で書くと、HTMLに変換されて読みやすくなったり、リンクが付けられたりするのですけど。
これまでは特に見出しをつけるぐらいでした。
でも、さっき縦棒で区切るだけでテーブル(表みたいなの)が書ける!という事に気づいてちょっと盛り上がってしまいました。
メモにひと手間かけて縦棒を入れるだけで簡単に表に出来るのは便利に違いないのです。
まあ、表が必要な場面がどのくらいあるか?というと謎ですが。
ちなみに、さっきやってたのはナントカ応援団の中止になった試合をまとめてみたやつですけど。
日付。場所、対戦相手、応援担当と項目が決まっていることを書き出す感じの時は良い感じです。
<!-- ついでに書くと縦棒というのは「|」(大文字のアイでも小文字のエルでもない記号のやつ)です。-->
[ 体長1m超のトカゲ「アパート2階に張り付いている」...飼い主は旅行中、窓から脱出か : 読売新聞オンライン ]
なんかおかしい、という感じなのですが。
リンク先記事の写真が重力に逆らってる感じでスゴいです。
ヤモリとかが壁に張り付いているのは、確か手足の指(?)先に秘密があって、それで貼り付いていられるはずなのですけど。
これだけの大きさだと、そういうことではなくて、爪を引っ掛けてしがみついているということでしょうかね。
それはどうでも良かったりしますが。
最近は日本も暑くなってきていますし、そのうちこういう逃げたトカゲとかが野生化できる環境とかになったりしたら怖いですよね。
そういう場合に備えて、こういう動物の管理をちゃんと出来なかった時の罰則強化を、一つよろしくという感じです。
<!-- 今のところ、冬はちゃんと寒いので大丈夫だと思いますけどね。-->
プロジェクトAなんですの?
ブフフフッ...!
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回は湾岸警備隊の埠頭から。
今着ているサマーショーツって、ナンデスノさん的にはサンバイザーと組み合わせるのが良いと思ってるんだけど、なかなか見つからないから別のをかぶろうと思って。
それで、湾岸警備隊の埠頭にある沿岸警備隊の帽子をかぶってみたの。
海と夏って連想でこれにしたんだけど、ビミョーな感じだわね。
ブフフフッ...!
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
ここでいつものブログを中断して、予告どおり速報だよ!
Wikipediaの「ミナミヌマエビ」の項目によると...。
ミナミヌマエビは「雑食性で、生物の死骸や藻類、デトリタスなど何でも食べるが、生きた小動物を襲うことはない」そして「水槽内の藻類や水垢などを食べて水槽の掃除役をこなすタンクメイトとして知られている」ということ。
さらに「同じ水槽で飼うならメダカなどの小魚」というようなことでブラックホール湖にやって来て、今でも新しくなったブラックホール湖miniやブラックホール溜池に生息しているんだけど。
なんと、驚くべき光景を目にしてしまったよ!
やあ、キミの近所に住む小学四年生、窓際キャロットちゃんだよ!
ところで小学生ってなに?
気にせず続けるとするよ。
速報で伝えたい衝撃的な事件が起きたんだけど、時間がなくなったからまた今度になったよ。
まあ、時間が経っても衝撃的なことには変わりはないし、そのうち速報することにするよ!
キャッホー!
では、また会いましょう!
Google日本語入力がなんだか変だ、ということでMac標準の日本語入力にしてみたり、色々と試してみて、最終的にMacUIMというのを使ってMozcで日本語入力していたのです。
始めは良い感じだと思っていたのですが、MozcはGoogle日本語入力のオープンソース版ってことで、使っているうちにだんだんGoogle日本語入力の時と同じような変な変換をするようになってきて。
また「ひょうじょう」を変換したら何が何でも「評定」になる現象。
こうなってくると語彙力がすごいGoogle日本語入力の方がまだマシということで、Google日本語入力に戻ってたりして。
日本語の変換でイライラしていると時間が勿体ないですし、有料のやつも試して見たほうが良いかも知れない感じですけど。
何が良いのか悩みどころ。
それにしても、どうして最近の私はそんなに「表情」を入力したがっているのか?というクイズでもあります。
最近は宇宙で戦ってる夢をよく見るの。
ブフフフッ...!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回はマークウォーター建設現場に黄色いものを渡しに行ったのがメインになってしまってるけど。
イエロー・フライトヘルメットがいくつか手に入ったから持っていったの。
ということで、早速はいどうぞ。
これは筋肉痛なのか?ということですけど。
これまで筋トレでやってた意味がなさそうなやつをやめて、跳躍しながら手を横から上にあげたり下げたりするやつ(といっても全然わからないと思いますが、アメリカの人が良くやってるイメージ)をやったら肩が筋肉痛。
そして、足の裏も似たような感じの痛み。
というか、横から上げ下げだけで筋肉痛になるのも変ですけど。
足の裏とかもどういうことなのか?という感じで。
夏だから休んではいるものの、これまでずっとジョギングはしてましたし。
普段使わない筋肉は、その近くの筋肉を使っていたとしても、たまに動かすと筋肉痛になるということでしょうか。
でもたまに筋肉痛になったほうが「やってる感」が出て良いですけど。
ただ足の裏(というか土踏まず内側のはじぐらい)の筋肉痛はなんか気持ち悪いので困るのです。
しかも肩はすぐ治ったのに、足の方はなかなか治らないし。
お盆休み!
窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
台風っていうから面倒だけど色々と対策したのに、風は大したことなかったブラックホール・ベランダから最新情報だよ!
まずは、あとから植えた湯上がり娘。'22の収穫!
例の茎がヒョロヒョロだったやつだけど、ヒョロヒョロのまま育ってちゃんと実が付いたよ!
キャッホー!
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「マトリックス レボリューションズ」を見たのです。
三部作の三作目でかなり盛り上がる感じになっていました。
というか、二作目はこのシリーズの目玉ともいえるCG満載のアクションをやりすぎてダレてくるようなところもあった感じなのですが。
そこを踏まえたのかは知りませんけど、今作はストーリーがメインで面白かったのです。
でも、やっぱり最後のCG満載のアクションのところで眠くなりそうだったりして。
どうしてなのか?と思ったのですが。多分、スピーディーなところからスローモーションみたいになったりするアレが、良い具合に眠くなるリズムになっているというか。
乗り物に乗っていて眠くてしかたのない状態になるのに似ているような。
それはどうでもイイのですが、この時代は映画も音楽も色々と調度いい感じで楽しかったなあ、というのを思い出したりして。
まあ、最近のがイマイチに思えるのは歳のせいに違いないですけど。
でも当時はコンピュータを使ったアレコレが使い物になるようになってきて、違う世界が見えてきたような感じはありましたよね。
最近は進歩しすぎてスゴいのかどうかも良く解らないのが多かったりしますし。
そんな感じで、映画の感想は少ないですがそういう時代の代表作ですし、懐かしさが良いと思ったので、それで良いのです。
ということで、さっきの「マトリックス リローデッド」のあとに何を見るのか?と考えた末にこれになるというはどういうことか?という感じですがアマゾンのアレことプライム・ビデオで「エスパイ」を見たのです。
エスパーとスパイでエスパイ。オカルトブームに乗っかったスパイ映画という感じだと思いますが。
出演陣がかなり濃厚で、加山雄三がオアシスに見えるほどでした、というのはどうでも良いかも知れませんけど。
70年代のイメージがそのままな感じで、ちょっと暗い内容だけど、その中で人間性に希望を見出してみたり。
日本的には経済成長が続いていたとは思うのですが、この70年代の暗さはなんなのか?とか思ったりもして。
冷戦とか、世界的な情勢が影響していたのかどうなのか。
なぜかそんなことを考えてしまいましたが、映画の内容とはそれほど関係ないかも知れません。
でも、プライム・ビデオでとりあえず興味があるのを何でも見られたりするので、40年代からの古い映画を色々と見てきて、時代ごとに雰囲気が違ってたりするのが解って面白かったりするのです。
<!-- どうでもイイですが、Xbox One のプライム・ビデオのアプリが新しくなって、リストから簡単にウォッチリストに登録できなくなったのが面倒なのですけど。そこんとこ、ひとつよろしく。-->