Blenderをやらないと、と書いたばかりなのですがFreeCADで3Dプリンター最新作。
でも暗くて写真が撮れないので、出来たものはそのうち載せるかも知れない、という感じですけど。
メタルラックに取り付けるヘッドフォンをかけるためのそういう部品、を作ったのです。
形は単純なので、こういうのはFreeCADでやっても問題ないですね。
<!-- もちろん、ちゃんと使いこなせればどんなものでも問題ないはず。-->
基本部分は簡単だったので、ちょっと新しいことにも挑戦。
そうしたら、それのせいでかなり時間がかかったのですけど。
でも、それのおかげでまあまあな感じになったので良いのです。
あとは、ちゃんとメタルラックに取り付けられて、ヘッドフォンがかけられるか、というところですけど。
失敗してたらショックかも知れません。
ヒゲ剃ったら血だらけ。
良くある事ではありますが、今回はけっこうヤバいのです。
前に買った両刃のカミソリを使ったのですがけど、カミソリを固定するところが緩んでいるのに気付かずに剃ったら、カミソリがグラグラしていて横に動いたようで、皮が厚めに削られた感じ。
血が止まらないので、大量の剃り残しのまま終わらせて、只今顔が絆創膏だらけになっています。
今まで使っていたT字のカミソリってスゴく安全だったのだとも思いました。
そして、次からはちゃんとカミソリが固定されいているか確認を忘れないようにしないといけません。
<!-- それから、なぜ私は夜にヒゲを剃るのか?とかも。-->
Fallout 4のナンデスノさんが見ている夢の中という設定で、ロールプレイが入れ子状態のThe Elder Scrolls IV: オブリビオンの続きですが。
吸血鬼になってからずっと治療のためのクエストをやってましたが、ついに治療薬が手に入ったのです。
なんか、スゴい苦労をしたのでクリアしたような気分ですけど。
嬉しいので今回は特別にスクショが複数です。
「部屋にゲーム用の椅子がある男性はちょっと...」と言われることはあるかも知れませんが、ピアノ用なら大丈夫!
ということで、最近音楽用パソコンの前に座っていることが多くなったのですが、椅子がパイプ椅子で一時間が限界という感じなので快適な椅子を買うことにしたのです。
ゲーミングなやつも良いかなという感じでしたが、ギターやベースを弾くこともあるので、肘掛けが邪魔になりそうだったり。
ついでに背もたれもない方が良いかも、という事になったので、ピアノ用の横長のやつになったのです。
<!-- その前にオーケストラの奏者が使うようなミュージシャンズチェアというのも見つけたのですが、本格的なものらしくてミョーに高いので、却下。-->
あの四角い椅子は硬くないし、柔らかすぎない、見た目どうりな座り心地です。
そして、いざとなったらあん馬としても使えるというウワサもありますが、危ないのでやってはいけません。
それにしても、昔はパイプ椅子しか部屋になかったこともありましたし、硬いところに座っていても大丈夫だったのですが。
それに、良く考えたら学校の椅子は座面が木だったりしますし、若い時は硬いのでも大丈夫、ってことなのですかね。
[ 「残念な顔」と思われたくない コロナ禍でマスク外せない若者続出 「もはや『顔パンツ』」の声も(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース ]
パンツだったら上にズボンとかスカートはかないともっと恥ずかしいですけどね。
それはともかく、上の記事ですが解るようなこともあれば、なんか間違ってないか?というのもあったり。
マスクを外した時に美人じゃなくてガッカリされるのがいや、ということなら、最初からしてなければ期待もされないので、マスクは早く外したいという事になるはずなんですけど。
違うのでしょうか。
私は基本的にマスクをしなくてイイのならしたくない、という感じですが。
でも、マスクをするようになって気付いた良いこともあります。
それは歩いている時に、面白いことを思い付いてニヤニヤするのを我慢しなくても良いということです。
ただ目は出ているので、怪しいかも知れませんけどね。
昼間ならサングラスとかで隠せば、ずっとニヤニヤ出来ますよ。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!!!キャッホーーーーー!!!!!
一応寒くなって気温だけは冬っぽくなったブラックホール・ベランダから最新情報だよ!
まずは冬だけど夏の植物、ヘチマの収穫!
上の方が枯れてきたから収穫ってことだけど、この状態だと枯れているというよりも、寒さでこうなったって感じもあるよ!
キャッホー!
順調に進んでいると思ったら、ナンデスノさんが吸血鬼になってしまったThe Elder Scrolls IV: オブリビオンの続きですが。
吸血鬼の状態を直すには、ある場所に行ってある人に会えば良いと言われたのですが。
その場所に入るには魔術師ギルドの一員にならないといけないんじゃないか?ということになって、血に飢えた状態のまま魔術師ギルドに入れてもらうためにあちこち渡り歩いて、やっと魔術師ギルドに入る事が出来たのです。
それである場所に行ってみたのですが、実はその場所の中に入らなくても、会うべき人は入り口の手前にいたので、魔術師ギルドに入る必要はなかったことに気付いたり。
余計な事をしている間に吸血鬼状態がどんどん進行して、老婆みたいな見た目になってたり、人に話しかけると「こっち来んな!」状態で会話が出来なかったり。
けっこう面倒な事になっていますが、治療のためのクエストはちょっとずつ進んでいるので、頑張るしかなさそうです。
<!-- 吸血鬼状態のスクショがありますが、なんか怖いので自重。-->
[ 『Halo』とスワロフスキーがコラボ!マスターチーフのヘルメットを光り輝くクリスタルで再現 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト ]
スワロフスキーといったら、いろんなものがブツブツ化されてたイメージなのですが、今回はちょっと違いますね。
なんか見たことがあると思ったら、六角大王みたいだ、ということに気付いたのですけど。
でも六角大王って最近まであって、そしてちゃんと進化しているので昔のみたいにカクカクしてる感じもなかったりするので、六角大王というたとえだと伝わらないとか。
なので、昔の3Dとか、私の作った3Dとか、そんな感じでしょうか。
それはともかく、もうすぐ発売の最新 Halo ですけど。
例によって、ファンなのにすぐには買わない私です。
その前に、魔法の世界のナンデスノさんが吸血鬼になってしまって大変なんですの、ということなので大変なんですよ。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで順番に見るシリーズで「ゴールデンアイ」を見たのです。
前作からけっこう間があいているのもりますが、ボンド役が変わっただけでなくて全体的に今風な感じになっていましたね。
何が今風なのか?というと、これというものは良く解らないのですが。
多分、脚本的なところで緻密に計算されている感じとか、そんなところでしょうか。
その分、これまでのある意味適当な展開みたいなのがないので、順番に見ているとその辺が物足りないという変な感想になりますけど。
でも以前から同じ人が演じているQとか、今回出てきたCIAの人とか、ちょっとした癒やしキャラみたいなのでこれまでの作品とのつながりみたいなのが感じられたり。
ついでに書くと、Qのオモシログッズがかなり重要な役割だったりしたのは初めてという気もしたりして。
そんな感じで、昔の007と最近の007の境目は思ったとおりではありましたけど。
ここからはマッタリしすぎで眠くなるかも、という心配はしなくても良くなったということですかね。
<!-- でも今風だからといっても、眠くなる時は眠くなるので、そういう時にはちゃんと眠くなったと書きますよ。-->
これは夢か現実か?
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
なんだか魔法の世界の夢の方が現実感じゃないか?と思ったりもしているんだけど、連邦日誌は続くわよ。
前回の続きでファー・ハーバーだけど。
帰る前に例の場所で水の中からお土産を狙うナンデスノさん。
ブフフフ...ッ!
おじさんがインストールなうに使ってイイよ。
ということで、先週の土曜の話でもあるのですが、使わなくなったスマホが Ubuntu Touch に生け贄として捧げられたのです。
ということで、だいぶ慣れてきたけどけっこう難しい The Elder Scrolls IV: オブリビオンの続きですけど。
ダンジョンで戦ったあとにインベントリというか、メニューを開いたら矢が刺さりすぎ。
これって抜いて自分の物に出来ないのか?とか思ってしますけど。
それはともかく、まだ戦闘はなかなか敵が倒せなくて苦労しています。
しかも、レベルが上がったら、同じ場所に行っても強い敵が出てきたりして。
上手くやらないと回復アイテムがすぐになくなりそうなのです。
なので、街でやる戦闘のあまりないクエストとかを間に挟むと、息抜きにもなって良いですけど。
さっきも一つクリアしたのですが、そういうクエストって、このやり方で良かったんだろうか?と思ってしまうような結末のが多かったり。
こういうのはFallout3とかでも良くありましたけど、あとでネットで調べてもどれが正解でもないという感じで。
そういうミョーにリアルなところがハマる要素なのかも知れないですね。
アマゾンのアレことプライム・ビデオで「ドクター・フー」を全部見てしまって次に見るのがないということで、短めの映画「ブードゥーマン」とか見てしまいました。
昔のホラーなので、怖いワケはないですけど、雰囲気を楽しむにはちょうど良い感じです。
ドラキュラで有名なベラ・ルゴシが出てたり。
でもブードゥーの儀式を行うのはまた別の人なのですが。ベラ・ルゴシが演じる博士も催眠術みたいなことが出来たりして、色々と謎めいています。
そして、ちょっと間抜けな博士の召使いとか。こういうのはけっこう定番なスタイルだったのか、という感じです。
ホラーなので、時代に関係なく何でもアリではあるのですが、博士の妻への愛情が全てを引き起こしたというロマンティックなところが見所かも知れないですね。
それとは関係なく、1944年って書いてあるのですが。良く考えたら戦時中なんですけど、そんな事は全然感じさせない内容なのもスゴいというか。
日本とは状況が全然違っていたのだと思うと、映画とは関係ないところで考えされられたりして。