やあ、ネコ蒲団君のスカイリム通信だよ。
前回はトーバーを仲間に誘ったんだけど、今度は別の仲間の話だよ。
野良イヌに話しかけたら仲間に出来たんだ。
でもちょっと心配なことがあって。
実は前にもイヌを仲間にしたんだけど、その状態で戦闘になった時に人間の仲間かイヌの攻撃の一方が別の一方に当たったみたいんなんだ。
それで、仲間同士が敵対してイヌが倒されるという悲劇が起きたんだけど。
ネコ蒲団君は悲しいと思って、ロードの魔法で無かったことにしたんだよ。
やあ、ネコ蒲団君のスカイリム通信だよ。
前回はトーバーを仲間に誘ったんだけど、今度は別の仲間の話だよ。
野良イヌに話しかけたら仲間に出来たんだ。
でもちょっと心配なことがあって。
実は前にもイヌを仲間にしたんだけど、その状態で戦闘になった時に人間の仲間かイヌの攻撃の一方が別の一方に当たったみたいんなんだ。
それで、仲間同士が敵対してイヌが倒されるという悲劇が起きたんだけど。
ネコ蒲団君は悲しいと思って、ロードの魔法で無かったことにしたんだよ。
キャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!!!キャッホーーーーー!!!!!
暑いと思ったら肌寒いブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
ということでアマゾンのアレことプライムビデオで「DOOM」を見たのです。
以前に、まだゲームのDOOMを知らない頃に見たことがあったのですが、ゲームのDOOMを知ってる今見るとどうなのか?ということでしたけど。
感想は前に見た時とあまり変わらなかったりして。
というかWikipediaのこの映画の項目によれば「Doom 3」を元にしているということなので、結局私の知らないDOOMということだったり。
なので、全体的な感想だと映画版の「バイオハザード」っぽい映画という印象。
なので、ゲームを知らないで見ても、まあまあ楽しいという感じ。
ただBFGのネタだけは今だから解るネタでした。
あと、途中の一人称視点になる演出は前に見た時もニヤニヤして見てましたけど。
そういうゲームを意識した演出はけっこう多いのも興味深いというか。この時代以降のゲームはどんどん映画っぽい演出が増えていって、酷いのになるとカットシーンを見てるだけだ!とか言われるゲームも出てきたりとかでしたし。
そういう意味では、映画とゲームがちゃんと別物になっている時代の映画って気もします。
そんな感じですが、私としてはドウェイン・ジョンソンがドゥームガイになるDOOMっぽいDOOMの映画が見てみたいとも思っております。
やあ、またネコ蒲団君だぜ。
ちょっと前にソルスセイムに行ったんだけど、その時に手に入れた面白い仮面をまだ試してなかったからかぶってみたよ。
手に入れるのはかなり苦労したなあ。
仮面の効果もなかなか良いものなんだけど、重たいからすぐにしまっちゃうかも知れないなあ。
ということでWOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「阿羅漢」を見たのです。
けっこう最近見たことがあったような気がしていたのですが、思っていた内容とかなり違っていたり。
でも南で北で力を合わせるというところは合ってましたが。
悪の提督を倒すために獅子舞で乗り込むとかは全然覚えてなかったり。
でも中国の獅子舞って、モコモコしていて可愛く見えるけど、中の人はものすごい運動量な感じなのも面白かったり。
そして、三作続けて見ると、同じ人が別の役で出てたりするのにも注目という感じで。
今作の悪の提督は二作目ではちょっと良いところもある役でしたけど、やっぱり悪の方が似合ってるというか。
今回は「悪人笑い」(この記事のタイトル参照)連発でしたし、解りやすい悪というのが良かったと思います。
<!-- ついでに書くと、一作目の酔拳の人は二作目から悪役でちょっと気の毒だと思ったりも。-->
基本的にアクションがメインの時には設定とかストーリーは解りやすい方が良いということだとも思いましたが。
そういう感じだと、最後のちょっと切ないシーンも清々しく感じられたりとか、そんな気がします。
<!-- あるいは、復讐を遂げるシーンのあれがショックで、やっぱりボクは遠慮しておきますってことになったのか?というネタもありますが。これは解りづらいのでどうでも良いか。-->
やあ、ネコ蒲団君だぜ。
スクショが多いと順番を調べるのが大変なスカイリム通信だよ。
まずはソルスセイムを歩いていた時のことから。
ソルスセイムって宝石の鉱脈が沢山あったりするけど、真珠貝なんてもの見つけたんだ。
まだ四月なんですが、パコリタ・ナラ・ズイルベーによると、この部屋の不快指数が75を超えて「暑い!」ということです。
今日は全国的に暑かったような感じでしたし、この部屋だけ特別ということではなさそうですけど。
でも夜になって気温は下がったのに、この部屋は一度換気して温度を下げても、窓を閉めるとまた暑くなるのです。
もしかして、壁とかに熱がこもってるとか、そんなことかも知れませんけど。
でも、この時期は湿度が低めですし、不快指数が同じ高さでも湿度によってはそれほど不快ではないとか。
そして、窓を開けて涼しくなると眠いとかは初夏っぽい感じでもありますが。
もう少し春っぽい時期が続いてくれた方が嬉しいと思います。
よろしくお願いします。
やあ、ネコ蒲団君だぜ。
ソルスセイムのメインクエストが終わってからはスカイリムとソルスセイムを行ったり来たりしてたんだ。
でも、場所は関係ない料理の話からなんだぜ。
久々に料理がしたくなって、持ってる材料から作れる料理を調べてみたら「ローストトマト・クラブビスク」っていう豪華な料理が出来たんだ。
なんとなくバターとかミルクとかの乳製品を持っていると、こういう料理にありつけるって感じがあるよね。
キャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
この世の地獄、首都の端っこにある妖怪化されたベランダから最新情報をお届けするよ!
週末が一日雨でつぶれたベランダ作業は少しだけ!
種蒔きの作業はMGLD、AST、ZNAだよ!
何の種だか解った人はベランダ通!
キャッホー!
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「ザ・ロストシティ」を見たのです。
始まりは笑い中心な感じでしたが、途中で宝探しっぽいことになったと思ったら、最終的にはラブコメ感が盛り上がってたりしましたけど。
所々に出てくる小ネタがなんだか面白くて、全体的に上手くまとまってたような不思議な感じがありました。
内容に対してキャスティングが豪華っていうのも、謎の面白さに繋がってるかも知れませんが。
映画の内容とは関係なく、買ってみたらAndroidTVだったTVチューナーのChromecast機能で見ようとしたらエラーで見られなかったという映画でもあるので、ちゃんと見られてなんとなく達成感があったりもするのです。
ということで、先週に引き続きWOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「少林寺2」を見たのです。
というか、「少林寺」の次が「阿羅漢」だと思っていたので、良く考えたら「少林寺2」って何だろう?って感じでしたけど。
これはかなりカンフー三昧な内容で、好きな人はずっと面白いかも知れない感じでした。
終始戦っているワケではないのですが、それ以外のシーンでも身軽な子供たちが凄い技を披露したり。
アクションの中で物語が展開していくような映画でした。
かといって物語は単純というワケでもなくて、悪知恵の働く悪党の策略にハマりそうになりながらも最後は円く収まったり。終始ニヤニヤ出来る感じだったりして。
こんな映画もあったのか、とか思って見ていたのですけど、最後のシーンを見ていたら、実は見た事があったのを思い出したりしたのもアレですが。
多分、前に見た時にはもっと違うものを求めていたに違いない、とも思いました。
<!-- というか、最近好きな昔の白黒な映画も、以前はほとんど見ない感じでしたし、自分の好みも色々変わるし、そこに自分で気付くかどうかは実際に見てみるまで解らないという気もするので、色んなものを見た方が良いかも知れないという事でもあります。-->
今日も少しだけスカイリム通信だぜ。
今回はソルスセイムに戻ってきたんだけど。
実はソルスセイムのメインのクエストはかなり進んでいたみたいなんだ。
前は「黒の書」っていうのが苦手で、そこでいったん中断してたんだけど、攻略法が解ってきたから一気に最後まで出来たんだよね。
そして、悪い事をたくらんでいるミラークにも対処してクリアしたんだけど、スクショはネタバレだから自重するよ。
アハハハハ!
やあ、ネコのネコ蒲団君だぜ。
この前セラーナに吸血病の治療をするように言ったんだけど、その間にネコ蒲団君も狼憑きの治療をすることにしたんだ。
実を言うと、前にも一度やろうとしたんだけど、その準備のための同胞団のクエストで同胞団の仲間がついてこないバグで断念してたんだ。