ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「大巨獣ガッパ」を見たのです。
オープニングで流れるガッパの歌みたいなので、かなりやられた感じもありましたが。
内容も結構面白いというか。
昔の怪獣映画にありがちな展開ではあるのですが。
あまり違和感がない感じだったりして、素直に楽しんでしまいました。
Wikipediaの項目によると
ゴジラやウルトラ怪獣など、他社の怪獣作品が積極的に建造物を破壊するのに対し、ガッパはあくまで行く手を阻むもののみを破壊する。これは、「子供に見せる映画として、破壊に快楽を求めさせてはいけない」という意図的な演出である。
ということなのですが。
なんとなく二匹でウロウロしているガッパがベランダに来たハト君っぽいと思えたのはそのせいもあるのかも知れません
ガッパは怒っているのではなくて、純粋に子供を取り戻したくて日本にやって来たのに違いないというか、そんな感じがしました。
同様に、ハト君もベランダを散らかしに来ているのではなくて、歩いているところに苗ポットが置いてあるから、ひっくり返してしまうだけんだのだ、という事にも気づいたとか。(?)
そして、エンディングでまたガッパの歌が流れたりして、かなりのインパクトという事になってしまいました。
日活の作った唯一の怪獣映画というのも、この他とは違う感の要因かも知れませんが。
やっぱり昔の映画は色々と楽しいですね。
<!-- 追記:さらにWikipediaの項目を読んでいたら、ガッパが海から出てきた時に咥えていたタコは子供にあげるためのものだった、という設定があったようで。あのタコは見ている時に気になっていたのですが、それを知ってガッパが好きになってしまいました。-->
ナンデスノさん♪ナンデスノさん♪みんなが声かける♪
「キミの危険な一面を見た。ここにいる目的が私じゃないことを祈るよ」
うーん...。
今回は連邦版サザエさん的な話から。
プリドゥエン・チャレンジ成功後にドクター・リーなんだけど。
そっと近づいてスリが出来る状態。
やっぱりサザエさんといえば泥棒ネタじゃない?
ということはどうでもイイんだけど、このスクショを見ていたらあることを思い出したの。
以前、ドクター・リーの服装がB.O.S.の服で科学者っぽくないと思ったから、アーマー化した白衣をスリ渡したの。
確か、ナンデスノさんの前世の記憶では、着ている服よりも(防御力的に)良いものをスリ渡すと、次にロードされた時にその服を着ていたんだけど。
連邦ではそういうことはないのかしらね。
次はドクター・リーの服を剥ぎ取って見ようかしら?
そんなことをしたら、マニアは大興奮だから、やったとしてもスクショは非公開ということにしておくわね。
ブフフフッ...!
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「科捜研の女 -劇場版-」を見たのです。
このシリーズのノリ的なところはなんとなく知っているので、そういう所を楽しむつもりでしたが、それ以外のところが予想外に面白かったりして。
ネタとしてではなくて、映画として面白い映画を見た感がありました。
脚本的に違和感があるのは、難しいことを誰にでも解るようにセリフにしているからなのかも知れませんが、そのへんも逆に癖になる面白さになって来たりして。
結局、全部面白かったということになりますけど。
TVシリーズが何十年も続いていますし、そういうのも解る気がするという感じで、色々と魅力があると思ったりしました。
ナンデスノさん♪ナンデスノさん♪みんなが声かける♪
「腰も足も痛い...。全身痛むんだ...」
...。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ!
今回はヌカ・ワールドから連邦に戻ったところから。
いきなり羽振りの良い農民を助けて250キャップ、ゲット。
サンシャイン・タイディングスCo-opの北側のランダムイベント場所は結構こういうことが多い気がするわね。
ナンデスノさん♪ナンデスノさん♪みんなが声かける♪
「ここにスパイしに来た人造人間の一人じゃなきゃ良いが...」
ブフフフッ...!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回はまずマクレディのプリドゥエン・チャレンジ成功、からのドクター・リー。
またもや完全無視でこの表情のナンデスノさん。
買った時がやる気のピーク、というのは良くあることなのですが。
このあいだ買った NanoPi Neo2で色々するつもりが何もしてなかったり。
今NASで使っているHDDをそのまま使おうというのが問題というか。いきなり付け換えて上手く行かないと面倒なことになりますし。
さらに、メディアサーバの機能とかもないと、今と同じNASということにはならないことに気づいて、考えることが多くなってしまったとかも。
ついでに、NanoPi Neo2についているGPIOでもラズパイと同じようにアレコレできるということも考えると、どれから手を付けて良いのか?ということになって、結局面倒くさくなるということになっているのです。
その前に仕上げないといけない他のこともあったりしますし。
厳密にいうとやらなくても良いことなのですが、途中でやめるのは気持ち悪いですし、そんな感じのやることが大量すぎて大変なのです。
記憶が曖昧なんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回は前回の続きでキャッスルから。
スゴいことが起きたからみんなで記念撮影なんだけど、何が起きたか解る?
なんとマイアラークが従者を追いかけないの。
こういう現象は謎よね。
天気が悪くて陽が当たらないとこの部屋でも夜は気温が低め。
だから二日連続でポンチョを被れる。
ポンチョがあれば雨の日だってハッピーなのさ。
<!-- 正直に書くと、今はまだ風呂上がりなのでポンチョを被るのはもう少しあとになります。-->
まだまだサザエさん。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回は入植者を助けた話から。
入植者といっても、ランダムイベント場所で敵と戦っている入植者じゃなくて、スーパーミュータントに捕まっている入植者。
いつもはスーパーミュータントがウォーロードだったりして、手こずるから戦っている間に入植者は逃げてしまうんだけど、場所がサンクチュアリの近くで弱いスーパーミュータントだったから、戦闘後に話しかけることが出来たの。
最近、結構前に自分の書いた文章を読んでいて気づいたのですが、短めに仕上げたいと思っている時って、一つの文に大量の情報を詰め込もうとする傾向があって、それで意味が解らなくなっている事が多いようで、やっぱり何かを伝えるにはそれなりに時間をかけないといけないし、余裕のない時にはダメな文章になってしまうのだなあと思って、文の量が多くなってもいいから細かく区切って伝わるような書き方をするようにしたいということなのです、という感じでどこがメインなのか解らないことが多いと思ったのです。
ナンデスノでございまぁす。
ブフフフッ...!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
今回はあちこちにクエスト後の報告へ行ったところから。
まずはレールロード本部なんだけど。
ここってよく考えたら教会の地下だったのよね。
それで、テーブル代わりになっているのが柩だってことに今になって気づいたの。
ここの人たちは、こういうの気にならないのかしらね?
ブフフッ...!
キャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーーん!!!!!!!キャッホーーーーー!!!!!
だんだんジメジメしてきたブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは、ついに咲いたアンタはダリヤ!
これでしばらくの間はベランダが華やぐよ!
提供はワット・エレクトロニクス?
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回は予定通りファー・ハーバーの続きから。
前にも書いたかも知れないけど、浮かぶマイアラークの幼生。
ギブソンポイント埠頭の浮かんでいて肉の取れないマイアラークとかもあったし、マイアラークは浮かびやすいのかしら。
ブフフッ...!