MENU

RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

Recent Articles

Category

Monthly Archive

日誌 Vol.16

けっこう80年代感

ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「ゴーストバスターズ/アフターライフ」を見たのです。

ゴーストバスターズだけど一作目から何十年も経ってるし、今時の映画っぽくなってるかと思ったのですが。
良い感じで昔っぽくて楽しい映画になっていました。

昔のやつを見てないと良く解らない映画という感じもありましたけど。

今回は孫世代の子供達が活躍したりで、グーニーズ感もあったりしましたし。
そんなところでも、とりあえず見てると楽しい80年代のアメリカの映画みたいな雰囲気もあったり。

そして、上手くいきすぎだけど、それがまた良かったりする終わり方とかも。
娯楽映画はやっぱりこういうのが良いなあ、ということだと思ったりしました。

この部屋は暑いョ

と、パコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroが言っているのですが。

外はそれなりの気温みたいですけど、昼間に陽が当たっているとこの部屋は夜になってもずっと暑いのです。

そんな感じなのですが、防寒用に買った怪しい何かというか、巨大な靴下のようなスゴいスリッパが届きました。
けっこう冷え症な感じで、時々エアコンだけだと足が冷たくて体調が悪くなりそうな感じもあるのですが、モコモコしたこれがあればこの冬は大丈夫に違いないのです。

といっても、暑くて窓を全開にしているので、実感がないですけど。

そして、けっこうな大きさなはずなのにメール便みたいなので届いたのですが。
空けてみたら真空で圧縮するやつでペッタンコの状態でした。

これって、途中で袋に穴が開いたりして膨らんでしまったら料金はどうなるのか?という感じですが。
どうなんですかね。

なぜ気付かないのか

[ 巨匠モンドリアンの抽象画が75年以上にわたって逆さに展示されていたことが判明 - GIGAZINE ]

ミニマルアートをちゃんと理解しないからこういうことになるんです。

ということで、ミニマルアートという都合の良い言葉を覚えたてのところにこんな記事を見つけたのですけど。

これまで気付かれなかったということは、みんなどっちでも良いと思っていたということでしょうか。
というか、逆さに展示されているのを見て、これはおかしいと思った人がいたら、こんなアートでも意味があって、それを理解できる人がいるのか!って事になりますけど。

ついでに書くと、Wikipediaによれば、モンドリアンという人の作品はミニマルアートということではなくて、彼の姿勢が後のミニマルアートに受け継がれたということです。

ご当地犬登場

「何時だか解らないCanvas時計」は出来ているのかどうか解らないような状態なのだが、その制作の初期に生まれたのがこちら。

エルエムビィヌ君である。
221030_10.jpg
LMBって良く見ると犬の形をしているね、と思ったワケではないが、ロゴっぽい物を考えていた時になんとなく犬になったのである。

これはLittle Mustapha's Black-holeの新キャラになるのか?と思われるかも知れないが、実は中に入っているのは白色矮星君なので、新たなマスコットとかにはならないのである。

ちなみに、新しい「何時だか解らないCanvas時計」にはこのエルエムビィヌ君の要素は全くない。

BBRニュース:22/10/30

窓際から目薬!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーーー!!!!!!

早くも10月が終わりそうなブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!

今回はなぜか花の時期?
まずは、秋の空に水色なのに白く見える西洋アサガオ!
221030_01.jpg
これは種から育てたオリジナルの方!

続きを読む: BBRニュース:22/10/30

天才な

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」を見たのです。

アラン・チューリングとか、チューリングマシンとかの名前は聞いたことがあっても詳しいことはあまり知らなかったのですけど。
それは秘密だったからに違いない、とかそんな感じで。

戦争があったから悲惨な人生になったのか。あるいは戦争がなかったら才能が発揮されないまま普通の数学者で終わったという事もあったかも知れないですけど。

天才って大変だなあ、と思ったりしました。

それとは関係なく、眠くなる映画だと思っていたのですが、予想に反して「見やすい」映画だったりして。
どういうことかと思ったら、実はイギリスの話だけどアメリカ映画だったようです。

見やすいということは、数学とかに関するマニアックな話は少ないということでもあるので、何を期待するかによっては評価が下がるかも知れないと思いましたが。映画としては面白かったです。

<!-- アメリカ映画だからこうってことではないですが、国による違いというか制作会社の違いとか、そういうのはありますよね。-->

アサシンで

どうしても・笑ってしまう・五七五

これで何のゲームをやっていたか解った人はマニア。

ということですが、前回の初代をローランドで2周目(通算だとけっこうな回数)に続いて、Borderlands 2 をZer0で2周目。

最初は初代をモーデカイでもう一周と思っていたのですが、昔やった時がモーデカイだったし、戦闘スタイルが似てそうな2作目のZer0にしたのですが。
台詞の半分以上が五七五になっているのがなんとも言えない感じで。

これはクールな殺し屋という演出なのか。あるいはちょっと滑稽に思えるところまで狙ったネタなのか。
かなりジワジワ面白いキャラだったり。

それとは関係なく、特殊なワザがなかなか使えるようにならないので、メインのミッションが終わる前にDLCをやったりして、無理矢理レベルを上げたりしてたら、最後は強すぎて余裕でクリアとかになってましたが。
それでも、まだ使えそうなワザは修得できてなかったりするので、もう一周しないとイケないのか?という感じになっていますが、Borderlands 2ってけっこう面倒なミッションが多いので、またいつか。

どうでも良いですが、あの五七五はオリジナルの英語でもHaikuなのか、気になったりします。

無理はしない恒例の

ということで、最近は毎年やっていたか忘れていますが恒例のアレ。

前回は2020年だったようですが、今回はさらに涼しい時期になりました。
221027_01.jpg
というか、やらなくてはいけないと思っているワケでもなくて、長く走りたい時に丁度良い場所なのでたまに来る感じなんですけどね。

しかも、今回はジュースを買うか迷っていたら、販売機が新しいのと交換作業中で迷う必要がなかったので、写真のアングルもこれまでと全然違ってたり。

出発した時には良い天気でしたが、けっこう曇りがち。
221027_02.jpg

そして、帰り道では大きいのと小さいのを発見。
221027_03.jpg
これはたまたま近くにいるだけなのか。それとも仲間意識があるのか。

という恒例のアレでした。
<!-- ノドは渇いてましたが、結局帰るまで我慢して家で水を飲みました。というか、以前は長く走るとペットボトルのジュースとか買ってましたが、最近は運動した意味が無くなりそうなので飲みたくならないのです。-->

緑の方

カルパッチョのようなものに採れたてハラペーニョを入れてみたら、丁度良い感じのハラペーニョだったようで、辛すぎずにかなりまあまあ。

さっきのアレだと赤と緑のハラペーニョがあったのですが、マグロとタマネギと合わせるということで、緑の方でイタリアンなカラー。

面倒だから味付けは市販のドレッシングになってたりしますが、もしかするとそれが良かったのか?とか。

私のように半額のマグロを見つけられなかった場合には、赤成分をトマトにしてサラダにしても良いかも知れませんね。

というか、トマトやマグロよりも、ハラペーニョの方が手に入らないという事でもありますが。


辛くはないですが、汗だけは大量に出てきて、夏に戻った気分になれます。

<!-- というか、ハラペーニョとかは、あの暑さのエネルギーを辛さに変換しているのだと本気で思ってしまいそうですけど。-->

秋バレ

気持ちの良い天気なので、いつもと違うちょっと遠回りコースジョギングにしたら、緩やかな登り坂がミョーに長くてキツかったりしたのですけど。

さらに、鼻水とクシャミが出たり、腕に少し発疹のようなものが出てたり、アレルギーっぽい感じなのですが。
気持ちいいのは天気だけのような気もしてきました。


それとは関係なく、最後にデカいヤツがデカいヤツ探しクイズを開催していたので挑戦してみてはいかがでしょうか。
221023_01.jpg

小さいサギは電車の音にビックリして逃げるのですが、デカいヤツは線路の真下でも大丈夫みたいですね。

なぜか持続する

ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「新Mr.Boo!アヒルの警備保障」を見たのです。

前に見た「Mr.Boo!」の次の作品ということで、順番的にもあってたりするのですが。
例によってMr.Boo!シリーズだけどMr.Booじゃなかったりするやつです。

でも、前回の時と同様にジワジワくる面白さがあって、見終わってからもしばらくニヤニヤしてしまうのですけど。

しかも、Wikipediaの項目によれば、構想に三年かけているということで、ギャグの連発の中でちゃんと話が進んで、途中でちょっとイイ話とかも出てきたりとか。
かなり作り込まれている感じもありますし、見どころは結構あったりします。

そして、香港映画のお笑いのこの感じは、もしかしてイギリス的な影響を受けてたりするのか?とも思うのですけど。
どうなんですかね。


そんなことを考えながらも、まだ思い出して笑ってたりするのですけど。
これはかなり興味深いことだと思います。

目の錯覚だろうか

[ Lenovoから発売予定。ディスプレイがぐんぐん伸びる夢のノートPCが発表 | ギズモード・ジャパン ]

このディスプレイが伸びてる感じがなにかに似ていると思ったのですが、ホーンテッドマンションの伸びるやつみたい。
というか、これを見たら思い出したってだけで、似てないかも知れませんけど。

私の感覚だと、なぜかノートパソコンは文章を書くためのものって事になっているので、縦長だとやりやすそうだったり。

でも、前にモニタが横に広がるみたいなのもあった気がしますが、あまり流行ってないということは、どうなのか?ってことですけど。
横はダメでも上下なら需要はあるのか、どうなのか。


どうでも良いですが、ノートパソコンが文章を書くものに思えてしまうのは昔のワープロがノートパソコンっぽい形だったからかも知れません。