うーん...、ってことは久々に登場の技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことだけど。
Pythonを使ってグラフを作成するっていうのにチャレンジしてるんだけど。
モジュールを使えば、データを渡して完成!ってことになるのかと思ったら、そうでもなかったんだし。
何回も試してみて、だんだん要領は解ってきたんじゃないか?ってことだけど。
このままだと、複雑な処理とかが出てくると無理なんだし。
まあ、昨年の双六ゲームなんかよりは楽な作業なんだけど。
まあまあだけど。
あばよ。
うーん...、ってことは久々に登場の技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことだけど。
Pythonを使ってグラフを作成するっていうのにチャレンジしてるんだけど。
モジュールを使えば、データを渡して完成!ってことになるのかと思ったら、そうでもなかったんだし。
何回も試してみて、だんだん要領は解ってきたんじゃないか?ってことだけど。
このままだと、複雑な処理とかが出てくると無理なんだし。
まあ、昨年の双六ゲームなんかよりは楽な作業なんだけど。
まあまあだけど。
あばよ。
たまに鶏ハムを作ってはビミョーだな、と思うことが多かったのですけど。
あれって、ラップにくるむ時に両側をバッチリ縛ったら上手い具合に円柱状の形になって良い感じになるんですね。
これまでは縛るという発想がなくて、茹でてる時に形が崩れて、タダの茹でた鶏肉になってたのですけど。
ラップで包んでから、片方の端を固結びにすると、上からギュッと出来て鶏ハムっぽい形に出来るのが解ったのです。
そして、良い感じに円柱状になると、味も良くなった錯覚もあったりしますし。
調理時間としては長いのですが、味付けの作業をしたり、火を使ったりする時間は10分もあれば出来ますし、あとは放置してれば良いので、今日の成功は大きな意味がありそうです。
そして、鶏ハムには不要と思われる鶏皮を最初に剥がして、あとで炒めて食べようと思って、冷蔵庫に入れてあったのを忘れていたのを今思い出しました。
鶏皮は好きだけど、調理が上手くいかないと酷いことになるので、気持ちに余裕のある時にやらないとダメかも知れませんね。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「俺たちホームズ&ワトソン」を見たのです。
ホームズだけどアメリカっぽいコメディだと思ったら、アメリカの映画だったようです。
でもイギリス人もたくさん出てくるので、イギリスっぽい感じもしますけど。
そんな感じなので、ただ見て笑っていれば良い映画なのです。
そうじゃないコメディ映画があるのか?というと、これもビミョーなところですが。
でも、笑いにもお国柄みたいなのがあって、それぞれがかなり違っているのが面白かったりもします。
いずれにしても、コメディ映画を見るのなら、何も考えずに笑っていられるのが良いのです。
夏に買ったのに一回しか使わなかった帽子をかぶっているのは何故か?というと、アマゾンのアレことプライム・ビデオで順番に見るシリーズで見た「007 スカイフォール」で寝ないように頑張っていたからかも知れません。
ということで、意味が解りませんけど。
新しいシリーズになってからは、映画としては面白いけど、最初の方からずっと見てきた007としては物足りないとかいうことになっていました。
でも、今回はちょっとだけ「怪しい東洋」が出てきたりして、これなら納得のいく007になるかも知れないと思ったのです。
そのためなのか解らないですが、昔の007を見ていた時のような睡魔に襲われて、寝ないようにするだけで精一杯とか。
眠いというのは、映画の内容以外に体調的なものの影響もりますけど。
映画的には、ちょっと盛り沢山すぎて長くなりすぎた感じもあったり。
その分だけ、ジェームズ・ボンドの過去の情報とかそういうところも解ったりしますし、昔のシリーズに出てきてた人達がちょっと違うイメージで登場するとかもあったりしましたし。
この先につながるという意味でも重要な回という感じでした。
眠いけど、頑張って起きていようと思えるような内容ではあった、ということなのです。
まだ新007誕生から3作目ですし、今回がこの内容なら、次からは昔の007みたいなことになるのか?と期待してはいけないと思いますが、そういう楽しみ方もあってもイイかも知れません。
関係ないですが、この順番に見るシリーズだと、見ることが決まっているので、時間とかを確認しないで再生してしまいますけど、基本的には二時間を越える映画は一大イベントって感じになりますね。
なので、体調次第ではスゴく眠いのです。
そろそろやめても良いかな、とも思っているThe Elder Scrolls IV: オブリビオンですが、前まで出来なかった事がちょっとずつ出来るようになったりするのが面白くて、なかなかやめられませんね。
そんな感じなのですが、前に魔術師ギルドのクエスト、クリア特典でもらったアークメイジの服に何の効果もなくて残念だったというのを書きましたが、この手があったのです。
すっかり忘れていましたが、魔法の効果を自分で追加できるやつ。
(多分魔術師ギルドの一員だから出来るのだと思います。)
名前に使える文字数の制限で、ナンデスノシリーズの名前が付けられませんでしたけど。
でも、これをかぶれば暗闇でもクッキリなのです。
これまでは魔法を使って、暗視をしていましたが、これからはマジカの消費を気にせずにずっと暗視。
というか、これでまた出来ることが増えてしまったので、やめるタイミングがアレなのですが。
クエストもほとんどやってしまったし、今回はそろそろですかね。
ということでThe Elder Scrolls IV: オブリビオンの続きですが。
そろそろ連邦だけでなくシロディールでも最強(難易度は初期設定)になりつつあるナンデスノさん。
最近急に強くなった感じですが、実はこれが理由とか。
魔術師ギルドのクエストの途中で魔法を教えてもらったのですが、スキルが足りなくて使えなかったのです。
そして、休憩寺本堂付近では猿回しの準備?
寅年でも回すのは猿。
牛とかが回っても困りますし。
猿以外に回って欲しい動物はあまりいません。
<!-- 気付いてしまったのですが、ガーガーって鳴くのはアヒルじゃないか?-->
<!-- 追記:調べたら大丈夫そうです。[カルガモ|日本の鳥百科|サントリーの愛鳥活動]-->
ということで、WOWOWのアレことメンバーズオンデマンドで「アース・フォール JIU JITSU」を見たのです。
一昨日007を見た時に、ツッコミどころのない007は物足りないとか書いたはずですが。
そういう点では、予想以上のツッコミどころ満載で楽しかったりして。
こういうエイリアンと戦ったりする映画は、あんまり完璧な感じでやってしまうと疲れるだけとかになりそうですし。
気楽な感じでニコラス・ケイジが出てくるのを待ってるのが正しい見方だったりしそうです。
でも出てくる人達はけっこう豪華だったりしますし。
前半部分でのこだわりのカメラワークとかも、真面目な意味で面白かったですが。
途中から何が起きてるのか解らないシーンが多かったり。
あとはタイトルにもなっているJIU JITSU(柔術)が最後に重要なポイントになるはずが...、とか。
やはりツッコミどころの方が面白い映画かも知れません。
私としてはニコラス・ケイジというジャンルの映画として見たので、満足なのです。
<!-- というかWOWOWのアプリで表示されるサムネ的なやつも、ニコラス・ケイジ主演かと思わせるような、ニコラス詐欺でもありますが。主演は別の人です。-->
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!!!キャッホーーーーー!!!!!
ここでいつものベランダラジオを中断してスペシャル企画の予定だったけど、まったく準備が出来ていない!
仕方ないからちょっとした写真で最新のベランダ情報をお届けするよ!
キャッホー!
ということで、今日は映画じゃなくてガンダム最終回。(というか、まだいつも映画を見始める時間ですけど。)
この終わり方もスゴいというか、いろんな要素が積み重なっての最終回は他ではなかなか出来ない感じですよね。
その後のシリーズでは色々と細部にこだわっていたり、メカが格好良くなってたりはしますが、やっぱり初代が良いとなってしまいます。
それとは関係なく、前に書いたシャアはいつ着替えるのか?というやつですが。
なんと戦っている最中にコックピットで着替えていたようです。
ガンダムと戦って劣勢になったので、ということなのか解りませんけど。
いったん戦線を離脱した感じではあったのですが、まだ操縦中でしたし、シートベルトとかしたまま何とかして着替えたのですかね。
恐らくパンツ返し的な手段を使ったのではないか?と考えたので、この記事のタイトルですけど。
<!-- 一般的には「パンツ大作戦」なのか?とか。私の小学校では「パンツ返し」でしたけど。-->
そういうことが出来るのもニュータイプだから、ってことだと、アムロはもっと器用に着替えられるということでしょう。
そして、ガンダムと同時に「Zガンダム」もプライム・ビデオの特典になっているので、次から見てしまうに違いない。
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで順番に見るシリーズで「007/慰めの報酬」を見たのです。
ストーリーもアクションもかなり洗練されているという感じで、70から80年代の眠くなりがちな007とはかなり変わっていますけど。
でもツッコミどころのない007が逆に物足りなかったりして。
この辺は順番に見ているから余計にそんな感じですが。
もうちょっと単純な話でも良かったとも思ってしまいます。
でも、昔の眠いと思って見ていた007とこの映画のどっちが面白いのか?といったら、こっちなんですけど。
思い入れみたいなのがあると、評価が変わってきたりするのはあるということですかね。
<!-- 関係ないですが、「慰めの報酬」の慰め部分は原題では「Solace」ということで、これはちょっと前に楽譜を買って練習している曲のタイトルと同じじゃないですか、と思ったのです。(さらに書くとピアノについても書こうと思っているのですが、そのうちに。)-->
ということでThe Elder Scrolls IV: オブリビオンの続きですが。
メインクエストのクリア特典の装備が出来上がったということで、取りに行ってきました。
特に会話とかのイベントもなくて、置いてある装備を取るだけでしたけど。
これまで付けていた装備より若干ショボいということで、記念撮影したらすぐにタンスに入れられました。
アマゾンのアレことプライム・ビデオで見ている「機動戦士ガンダム」が残り1話になってしまいました。
RestHouse初期の頃にテレビで再放送されていたのを録画して見ていたのに、何故か最終回だけ放送開始時間が違っていて見られなかった、とかも思い出してしまいますが。
そのあとプライム・ビデオで一度最後まで見て、さらに今回ですけど。
そう思える理由は色々ありそうですが、何回見ても面白いのです。
でも今回はすごく短く感じたりしましたが。
前回と今回の間に見たダグラムが長すぎたからなのか、どうなのか。
もしもガンダムも長くやって細かいところまで全部描いていたら逆につまらなくなったりするのですかね。
そして、最終回を前に謎なのは、シャアは今日見た回ではいつもの格好でしたけど、次回予告では宇宙に出ても大丈夫な格好をしていたりして。
いつ着替えるのかが気になってしまうのです。