ウオォ...!
ってことで「エクスタント-インフィニティ」の最終回を見てしまったのですが。
今日気づいたのですが、私が見てるネットで見られるあれって、テレビの放送よりも先だったりするのか?とか。
それはどうでもイイですが、やっぱりこのシリーズはイーサンだね、という感じでしたね。
ついでに、さっきクリアみたいな感じになった Fallout 4 となんとなくカブる点が多かったりするような気もしたり。
最近はこういうのが流行っているのか?とかも思いましたが。
Fallout 4 の方のエンディングは、これまでと違ってアッサリしてたのですが、あれであってるのか?とか心配になってたりもします。
これまでのシリーズだと、途中の行動でエンディングの内容が変わるとか、その辺も楽しみだったのですけど、今回は途中の良い行いも悪い行いも触れられず。
ゲームの内容は盛り沢山なのに、エンディングがアッサリだとそのせいでスゴく物足りないのですけど。
まあ、いつものようにクリアしてもクリアじゃないゲームなのでまだダラダラつづく Fallout 4 ですけど。
いっぽうでエクスタントもまだ続編があるのか、ないのかということですし。
というか、二つ一緒に感想を書いたらワケが解りませんが。でもなんとなく共通点があるような気がしたので、一緒になってしまいました。
<!-- ついでに書くと、Fallout 4 は大人気「Technólogia」と最初の設定がちょっと似てないか?とか思ったりして。今回はすでに書き始めてしまったのでこのままですけど。以前書き始めようとした時にはスティーブン・キングとカブった!ってことで、書かれずにそのまま保留だったりしましたし。「Technólogia」はそういうことになりがちな作品という事に違いないです。-->
ふと気づいたのですが、この前絶賛の甘酒って、最近話題の「なんとか水」と同じ会社のような。
まあ、アレがどうこうということは書かないですが、ああいう「まゆつば水」的なものを出すのにはそれなりのリスクもあると思ったり。
私が、もしも先に会社名を知っていたとしたら、甘酒も買ってなかったかも知れないですし。
でも甘酒は甘酒でしたし、美味しかったので1リットル版を買ってしまいましたけどね。
それよりも、あの変な水が売れてるというところが謎ですが。美味しいからなのか、あるいは効きそうなイメージがあるのか。
というか、何がどういうふうに効くのか?という感じでもありますけど。
<!-- そういえば、昔はどんな怪我でも治してしまう「魔法の水」というのがあって、ラグビーの試合で使われていましたけど。最近もあるんですかね。製造はどこがしていたんだろう?(←!)-->
カルフォルニアに来たんだし!って冗談だけど。fhhh!
予定外ところに来たら予定外に天気が良かったりして、まあまあなんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?って事でもあるんだけど。
うーん…。それより浦賀駅のホームの音楽はなんなのか?ってことだけど。ハラハラしてくるんじゃないか?ってことだと、まあまあだけど…。
じゃあ普通でゆっくり帰るし。あばよ。
[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]
バナナの皮とかいう罠に気をつけながら腰痛明けジョギングとか。
走り終わってから、ヤバい、ちょっと痛いかも、という感じでしたが、なんとか痛くない事になっている状態。
というか、交差点で減速しない自転車とバイクがなければもっと楽に走れるとも思いますが。
一周5キロの公園とかがあれば理想的すぎなのですが、近所にはないです。
***プゥマン
[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]
[ CNN.co.jp : まるでホラー映画、運転席にワニの前足 米 ]
デスクローガントレットの不法所持で逮捕者、ではないですけど、似てる。
ということで、ワニの手がなんでそんなとろこから出てるのか解りませんが、無許可でワニを狩ったとか。
というか、あの手を振り回したら本当に武器になりそうとか思いますけど。良く見るとスゴいツメなんですね。
でも恐ろしい動物でも人間の武器やワナの前では無力でもありますし、違法に狩ったりする人は厳しく処分しないといけません。
<!-- あんなツメを持った巨大生物がいる場所に住んでいたとしたら、私も銃とか持ってないと不安になりそうですけど。そういう意味でも銃社会だったりするのですかね。(というか、日本にも熊がいますし、それを考えると違うのか、どうなのか。)-->
[ スマホのイヤホンジャックに挿すだけで懐かしのゲームが遊べる『ピコカセット』が出資者募集を開始 - Engadget Japanese ]
結局こういうのが好きなんだな。
という感じですが、懐かしい感じのゲームを懐かしい感じにスマホで遊べる装置。
装置というか、なんだろう?
テレビに繋げて遊ぶゲーム機がテレビゲームなので、スマホにつなげて遊ぶとスマホゲームなのか。
それはどうでもイイですが、支援額によって決まるコースというのがあって、偉いコースの人は色々と要望が出せるとか、そういうシステムもあるみたいで、その辺が面白そうだと思ったり。
最近のスマホのゲームというと、ワンパターンというか。
パズルでドラゴンでガチャガチャする感じのイメージしかないですし、こういうところから新しいスマホゲーの面白いのが出来たりしたら良いよね、とかも思いますよ。
[ バーチャルボーイのゲームが段ボール製VRゴーグルでプレイ可能に : ギズモード・ジャパン ]
そいうえば、3DS の 3D 機能をまだオンにしてる人いますか?
私は結構オンにしていることが多いですが、すぐにファミコンのゲームを始めるのでアレですけど。
それはどうでもイイですけど、バーチャルボーイをスマホで出来ちゃう?
ということで、オォ!と思ったのですが、バーチャルボーイの世界と VR は似ているようで違うような気もしたり。
私もバーチャルボーイについては良く知らないので何ともいえませんが。
でも VR の中にバーチャルボーイが再現されていると思えば納得?(ちがうか?)
中途半端に盛り上がったら謎だらけになってきた。
といっても、昨日がピークで今日はまあまあ良くなっているのですが。
酷い時には立ち上がった時に絶望的な鈍痛がドーン...ってなって、それが治まるまでじっとして、それからじゃないと動き出せない感じだったり。
腰全体がまんべんなく痛かったのも今では痛みがピンポイントになって、ここが悪かったのか!というのが解るようになってますし。
ということで、あんまり自慢できず。
でも、わからない人のために書いておくと、腰痛ナメんなよ!ってことでもありますけど。体を鍛えていてもいなくても、なる時にはなりますし。
それから、自慢ネタついでですが。
寝てない自慢は確かにめんどくさいですが、テレビ見てない自慢はどうして自慢と思われるのか解らない、テレビ見ない私ですけど。
私としては、話題についていけなくてスイマセンという意味で「最近テレビ見てないから」なのですが。
関係者がもっとテレビを見させるために仕組んだ陰謀なのかもしれません。
今日も全く腰痛が良くなりませんで、かがんだりするのも困難だったので、自分で物を落としておいては、何をやっておるのだ!痛くて拾えないのだよ!と自分に腹を立てるしまつ。
という感じだったので、何もしてないのに体力だけが減っていく感じ。
なので横になったら物凄い深い眠りに落ちましたが。
しかも起きた時にはだいぶ良くなったような気も。
寝ると回復するという設定はゲームよりも現実の方が先なんだな、とか。
そんな感じだったのですが、寝ていたら Fallout 4 みたいな夢をみていたり。
私がとあるロボットを助けるみたいなクエストだったのですが。
進行しているうちに「これってどの結末もバッドエンドなクエストじゃね」という気配がしてきてイヤな感じになってくる夢でしたが。
結末は解りませんでしたが、夢の中身は風邪で熱を出している時に見るような夢だったりして。
もしかして、体が回復中に見る夢はなにか似た要素があったりするのか?とかも思いましたが。
<!-- 最近はゲームの画質がリアルなので、ゲーム風の夢もリアルすぎて怖いので困る。-->
腰痛コルセットで理想のクビレ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーーー!!!!!!
今日も首都の端っこにある妖怪化されたベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは :PNG ことパンジーさん、5月の新色!
この濃い紫はピント合わせと露出の設定が大変だったよ!キャッホー!
HP:50 STR:+1
なにこれ、美味しい。
<!-- でも量とかを考えるとジュースよりは割高でもありますが。一応酒だしね。(たしかコウジの種類によってノンアルコールだったりしたはずだが。)-->
[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]
映画を見ようとしたけどつまんなすぎて諦めた、というのはちょっと書いたのですが、それが何の映画か?というのは内緒のまま、諦めたあとに何を見ていたのか?というと「内村さまぁ〜ず」とか。
面白いことは面白いですけど、ワインを用意して大きい画面で見るものではないな、ということでしたけど。
それで、昨日の夜は口直しで確実なところを攻めてみたのですが。
ということで、前置きが長いですが Amazon のアレで「天河伝説殺人事件」を見たのです。
かなり前に観たことがあって面白かったので、面白いのは知っているのですが。それから市川崑監督版の金田一シリーズを何度も観てからさらに見るということなので、その変でも面白かったり。
ストーリーとか、映画としての見せ方とか、そういうのも面白いのですが。今回見ていて思ったのは「この映画の中の世界にずっといたい」という感じだったのです。
面白い映画というのは、多分こういうところが重要なポイントになるのかと思ったのですが。
映画の世界に浸って、そこがスゴく居心地が良いとか。こういうのが「共感」というやつなのではないかとか。
最近では共感できるといえば、自分が過去に経験したことと似ていることが起きたりしないといけない感じですが。
でも誰の身にも起きるようなことを映画にして面白いのか?ということですし。そういう意味での「共感」に重点を置いてはいけないと思うのですけど。
ホントに面白い映画なら、宇宙で起きている話でも、殺人鬼に追われている話でも、そこは共感できる空間になると思うのですが。少なくとも、私はそういう居心地の良い映画が好きなのです。
<!-- その前に観た映画は、最初をちょっと観てアレだったので、残り時間の確認とかしてしまいましたけど。その時点でもう駄目ってことに違いないですし。-->
<!-- ということを書いて思い出してしまったのですが、最近公共放送局でやってるクラシックの番組で、曲の残り時間を表示しているやつがあったのですけど。アレも根本的に間違っているというか。ああいう音楽も同じく「共感」して居心地の良さを楽しむものでもありますし。-->
ということですが、何を書きたいのか解ってもらえたか解りませんけど「天河伝説殺人事件」を観ましたということでしたが。
<!-- 唯一ダメな点(?)をあげると、金田一シリーズを知っていると、キャストを見た時点で犯人が大体解ってしまう、というところでしょうか。-->
また何か面白い映画をみたらこの映画シリーズは書かれるでしょう。
保安と奉仕に努めます。
ということで、歩き方がプロテクトロンになっているのですが、昼間にちょっと書いた「腰が痛い」が徐々に悪化して、立ったり座ったりする度に唸らないといけない状態なのですが。
ちょくちょく起きるこの腰痛は数年前にベランダ作業で痛めたのが再発してる感じだと思うのですが。
たまにこうしてちゃんと動けないぐらいにヒドくなるので困ります。
プロテクトロンが出てきたのでついでに Fallout 4 ですが。最近はずっとリピートで何度も繰り返される無限クエストをやっていたのですが、飽きたのでついにあの場所へ!
そうしたら思っていたのと全然違ってオドロキの展開でした。
この裏切られ方にニヤニヤですが。
ついでに、絶対にいると思っていたあの人にも会えましたし。
そろそろ重大な選択を迫られそうなのですが、まだ行ってないところとかもありそうですし、どうしましょうか?