最近マメキャラ・ファイブ(一般的にはNexus5)がよく止まるのですが。
アプリが原因なのか、裏で動いている何かが原因なのか解りませんが、CPUを使い切った感じになって、ほぼ止まっているも同然という状態。
そういう時には本体も熱くなっていたりするのですけど。それが原因か、マメキャラ・ファイブが燃える夢を見ましたけど。
焦げたり部品が溶けて穴が開くとか、そういう感じじゃなくて、ローソクの火みたいなのがホワって灯る感じで燃えたのが面白かったですが。
面白いといっても夢の中では嫌な気分でしたが。
ただ燃えて慌てるよりも、新しいの買うとお金なくなっちゃうよ!とか考えてしまう現実的な悪夢でもありましたが。
<!-- どうでもイイですが、嵐のせいで窓が開けられず、しかも湿度が高くてもうすぐ30度ですが。というか、なんで台風なんだ?ってことでもありますが。-->
[ 全身で体感するVRゲームセンターThe VOID、2016年開業予定 - Engadget Japanese ]
これはちょっとオモシロそうですよ!ということで見渡せるだけじゃなくて歩きまわることも出来る仮想現実ゲームセンターが開業予定。ついでに触ったりとかも。(「いずれは北米、アジア、欧州、豪州の主要都市すべてに」と書いてあるので、日本にも出来るかも知れない。)
しかし、リンク先記事でプロモーションの動画を見ていたのですが、いきなりキモいモンスターみたいなのが飛び出してきたらかなりパニックになりそうなのですが。
その前に普通にテレビ画面でやっているゲームでも、のめり込んでしまっている時にいきなり怖いのが出てくると悲鳴を上げそうになりますし。
それがもっとリアルな感じになっていると、心臓が弱くなくても結構ヤバそうな気も。
<!-- ついでに書くと、夢の中で死ぬとホントに死んでしまうというアレに似た感じで、このゲームの中で死んだりすると...とかありそうですが。(ただこの話は都市伝説みたいなものなのでアレですが。)-->
ゲームとしてやるなら、あんまり刺激の強いものじゃなくて、幻想的な綺麗なのとか、夢の未来な感じとか、そんなのが良いですね。(慣れてきたら怖いのもイイかも知れませんが。)
こちらキャロットちゃーーーぁああああ〜〜ん!!!キャッホーーー!!!!!
今日も陰険なヤツらには遠慮せずに、カラ元気で最新ベランダ情報をお届けするよ!
まずは発芽情報から!
ズッキューン!の芽が出てきたよ!
だけど、思っていたよりも葉っぱが大きくて、このプランターに3つは無理な気もしてきたよ!キャッホー!
ち○ポジ直しの専門家!プゥマンです。
久しぶりにこの出だしですが、湿度が高くてベトベトでイロイロとまとわりついてきたり。
なので今日は自販機日和だと思ったのに、美味しそうなの全部売り切れだし。
と、思いきや少し先の自販機にウェルチ発見!しかも100円!
しかし、持っている百円玉二枚とも受け付けてくれないとかで、結局何も飲んでないですが。
<!-- 関係ないですが、「売り切れ」ランプの点滅と、カメラのアレの速度がかなりシンクロしてて、上の写真撮るのに何回もシャッターボタン押しました、とかも。-->
[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]
毎回実話を元に作られている、ということになっている「ナンデ君&イラガマン」ですが、「ナンデ君&イラガマン 第六話」の真実について。
あの話の中で実話っぽいのはどこか?というと、途中で隣のクラスの目黒さんが現れた、というところではなくて、頭に人間の手が生えたトンビを見つけた!ということでもありません。
なので、残るはこれしかないということで、私がトンビに襲われたのです。
トンビが人間の持っている食べ物を横取りしようとする、というのは聞いたことがあったのですけど、あそこで襲われるとは思ってもいなかったというか。
ナンデ君がしていたのと同じように、ビニール袋の中のお弁当がひっくり返りそうになっていたので、歩きながらちょっと袋を持ち上げて中のお弁当を元に戻そうとしていたのですけど、その時にビニール袋が少し広がった状態になっていたのをトンビが見逃さなかったということのようです。
上空に影が出来て、私も「あれっ?」と思ったのですが、次の瞬間という感じでした。
お弁当はビニール袋の中だったので、トンビが飛びながら掴めるような状態ではなかったですけど。
でも、もしも手に持っていたりしたら、もしかすると盗まれていたかも知れない一瞬の出来事でした。
腕にトンビのツメがあたってチョット痛かったりもしましたが、傷になるほどでもないというのが憎めないトンビだったり。
というか、あの習性を利用して迫力のあるトンビ映像とかも撮れるかも知れないですけど。
それにしても、スーパーの白いビニール袋ってるだけで食べ物と解っているとか、けっこう頭の良いトンビですし、憎めないだけでなく好感度アップでもあったりして。
<!-- そういえば、カラスも上空から人を襲いますが、あれはエサのためではなくて、巣を守るためだったりで、攻撃的なので気をつけたいですね。鳥が上空から迫ってくるのって、静かすぎて本当に気づきませんし。-->
ふと気がついたのですが、部屋に大量にあるはずの空きビンがないのです。
何のことかというと、連休とかで曜日の感覚が解らなくなっていて、資源ごみの日が過ぎちゃったということになる予定だったのですけど、捨て忘れているはずの空きビンがないとか。
もしかして、昨日酔っ払って帰ってきた後にビンを洗ったりする作業をしてたのか?ということですが。
よく思い出してみあると、そんな事をしていたような記憶もないこともない、という感じです。
でも部屋にビンがないということは、昨日の夜にやっていたに違いないですけど。
ビンを洗ったりする作業ってけっこう面倒なので、覚えてないとなんだか魔法の力を使って自動的にやったような気分なので得してる?
というか、資源ごみの日は忘れるとホントに部屋中空きビンだらけということになるので、気をつけないといけません。
遠足の前日、大ナゼナン団のアジトでは...
エムゾネス-----申し訳ございません、ハムスター教授!大事な遠足の前日だというのに、風邪をひいてしまいました。
ハムスター教授-----うーむ...。初夏になろうというこの時期に風邪とは。しかし気にすることはない。遠足前に興奮して体調を崩すことは小学生にはよくある事だ。今回は2番手女戦士のメグローネにまかせるとしよう。エムゾネス、おぬしは家でゆっくり休むが良い。
エムゾネス-----そんな、ハムスター教授...。優しい言葉などいりません。もっとこっぴどくわたくしを叱ってください。そして叩いてください。
ハムスター教授-----おぬしは私の右腕。そんなことが出来るワケがなかろう。今回のおぬしの考えた作戦は完璧じゃ。2番手のメグローネでも成功させることができようぞ。そしてついに地球は我々のものになる!
エムゾネス-----ハハッ...!(なんてことだ...。せっかく風邪をひくという大失態を犯したのにハムスター教授は叱ってくださらない。)
[ Huluがゲーム『MYST』をドラマ化。映画『ミュータント・タートルズ』脚本家が執筆 - Engadget Japanese ]
あのワクワク感がドラマで蘇るのか?という感じですが "MYST" のドラマ化が企画されているとか。
映画化の話はこれまで何度か出てきてたりしましたが、今回はちゃんと作ってくれると良いですよね。
ドラマだと細かいところの話まで描かれたりしそうですけど。やるとしたらシリーズ全体の話なのか、それとも最初のミスト島での話なのか、とかも気になります。
<!-- そういえば "Myst V" は結局最後までやらなかったのでどういう終わり方だったのか解らないという中途半端なファンでもありますが。-->
昨日ここにも書いたのに、書きかけだったのを忘れていたナンデ君&イラガマンですけど。
なんとかもう少しのところまできました。
別にここで経過を報告するほどの内容ではなかったりしますけど。今回の遠足で私の身に何が起こったのか?ということが明らかになる感じでもありますし。
でも本編だけでは詳しいことは解らないので、あとでちゃんと解説しないといけないのですが。
そんな感じですけど、明日は時間がない予定なので、まだ公開は先だったりして。
さらだば!
ということで総理大臣ですが。
連休なのにミョーに疲れてるのはなんでだ?ということでもありますが、こういうのがチョー美味いぐらい疲れていたのでいちごdeアーティしてみたり。
<!-- というか、写真アプリで編集とかしても、パソコンの大きい画面で見ると全然思ってたのと違ったりするのは、画面サイズのせいなのか?どうなのか。-->
[ マメキャラ・ファイブ から送信 ]
そういえば、HALO2 アニバーサリーのターミナル映像が見られない問題ですが、Xbox One本体のコールドスタートで解決しました。
コールドスタートってなんだ?って感じですが、完全に電源を落とした状態から再起動ということみたいですけど。
というか、いつもの「電源をオフ」だとパソコンでいうところの再起動にはならないんですね。
コールドスタートのやり方は色々あるみたいですが、私は電源が入っている状態からの電源ボタン長押しでやりましたが。
でも、これまで見つけたターミナルも映像が見られない不具合のために見つけてないことになっているようで、全体的にやり直しな感じがなんとも。(これは難易度低めでやるので容易いことではあるのですけど、どこにあったか覚えてなかったりするので面倒ではあります。)
やっと「ナンデ君&イラガマン」を書き始めたりしていますが。
それにしても、相変わらずやることがいっぱいでGW気分じゃないのですけど。
ついでに小雨が降ったりして湿度も高いので余計にGW気分じゃなかったり。
それはそうと、今回も「ナンデ君&イラガマン」は実話に基づいているので臨場感がありますよ。
というのは嘘ですけど、実話に基づいているというところはホントだったりして。
そう考えると、これまで毎回それなりにハプニング的な何かが起きていたということでもありますけど。
<!-- といっても、コジュケイが前を横切ったとかはハプニングとは言えないですが。-->
でも、今回はコレまでの中でもかなり危険だったと言っても過言ではない感じだったので、どうぞお楽しみに!ということです。
そういえば「未来感覚ナンデ君・アンド・キャタピラ戦士イラガマン」をやらないといけないんだった!
ということなのですが、やること多すぎてどれからやろうか?ということになってたりもしますけど。
とりあえず重要な事を最初に書かないといけません。
それはなにかというと、高そうな生ハムは実は高くなかったかも知れないということです。
スーパーでハムとかの近くに売ってる生ハムって、そこからちょっと離れた所に置いてる高そうな生ハムとはまるで違うといっても過言ではないくらい味が違いますよね。
安そうな方の生ハムはちょっと塩が濃すぎな感じですけど。あれは多分サラダとかに入れることを前提にしているからじゃないか、と思うのですけど。
それだと酒のつまみ的に食べるのにはちょっと...という事もあったり。
でも高そうなヤツは高いからなあ、と思って塩辛い方を買っていたりしたのですが、よく考えたらグラムあたりの値段は一緒じゃないか?とか気付いてしまったのですけど。
まあ、高そうな生ハムはホントに高いのもありますけど。そうでもない高そうな生ハムだと塩辛い安そうな方と同じだったりするのです。
高そうな方は量が多いので値段が倍近くになっていたりするのですけど、高そうだけどホントに高いワケではなったのです!
なんかバカっぽい感じになっていますけど。でもそこに気付いたら、イメージだけで敬遠していた高そうな生ハムを普通に買えるようになったりして、気分はリッチになれるのです。とか書いたら余計にバカっぽいですが、値段だけを見て考えていると時に損をすることもある、とか。そんなことかも知れませんけど。