[ 不思議なノスタルジー。1880年製のレンズで動画を撮影 : ギズモード・ジャパン ]
ちゃんと取り付けることさえ出来ればどんなレンズでも撮影できるのか、ということでもありますけど。
意外と普通な気もするのですが、今風のレンズで同じものを撮影した写真と比較とかしてくれたら解りやすかったのに、とか。
私もレンズの交換できるカメラを使い始めて、安物ばかりであはあっても幾つかのレンズを使ってみたら、レンズごとに写りが全然違ったり、奥が深い世界だと知ったりしたのですけど。
新しかったら良いということでもなくて、さらには高いから良いということでもなかったりとか。(でも高いレンズは普通に良いとは思いますけど。)
色んなことが時と場合によって違ったりしますし、カメラとか写真とかって不思議な感じです。
一回分の上限を決めて、面白いのを見つけたらどんどん追加という方式にしようと思ったのですが、選考の基準がいまいち決まってない状態なので、期間ごとに注目記事をピックアップしてその中からベストを選ぶという事になりましたが、日付は変わっていますがボリューム1の RestHouse ベスト盤、RestHouse マニアが始まるのです。
期間を決めてしまうとこの間の大特集と似てしまったりする気もするのですけど。良い方法が見つかればボリューム2からは別の方式でやるのです。
前置きが長いですが、一回目なので手探りな感じでもありますし仕方がない。とりあえず形としてはベストな記事へのリンクと一言コメントをずらっと並べるという感じで。
ネタ的なベストとか、オモシロ出来事とか、さらには良いこと言った気がするという自画自賛なベストもありますけど。とにかく10週年なので好きな様になるのです。
それでは、レッツ・RestHouse マニア!
<!-- というか、この「RestHouse マニア」というタイトルの由来は書いたほうが良いのか、あるいはみんな知っているのか?(音楽サイトの音楽ブログ何だし、みんな知ってるはずだ!)-->
いつの間にか記念日は過ぎてたりするのですが、せっかく10週年なので大特集以外に RestHouse でも何かするということだったので、何かするのです。
ということで、RestHouse ベスト盤の作成が決定しました。
作成とかいっても、いつものようにここでダラダラやるだけですが。
全記事を読み直して、面白いと思ったものを片っ端から載せていく所存。
なので全部で何巻になるか解らないですが、10年をまとめるのだからまとまるはずないですし、ダラダラするのです。
このベスト盤がまともになるように、選考に関するおおまかなルールを決めようかとも思ったのですが、守ると選べなくなる気もするので、面白ければなんでも良い路線でいくことにします。
RestHouse がどういう感じで続いていきたのかは Black-holic の大特集「100分のミレニアム」を読むと解るかも知れない、ということですけど。
大特集の教訓を活かして、今回は2015年からさかのぼる感じでやってみる予定。
それでは、選考開始。
元気だったら今日(朝になる前の今夜)第一巻が発表ですけど、無理なので明日でしょう。
Forza Horizon 2 で自分の車に自分で色塗ったりする時って、カラーパレット以外の色も自分で作れるって知ってた?
ということなのですが、残り6レースのところでやっとそこに気づいて、これまで色塗った車を全部やり直したくなってきてるのですが。
ついでに残り6レースで、やっとオープニングとかで登場するランボルギーニのカッコイイやつ買ったり。
どうでもイイですが、今回はフェラーリよりランボルギーニ派。というかポルシェは追加コンテンツなので買わないと使えないのがアレだが。
ただ、そこで DLC を買うほど好きではないとか。(これだけやってるのに。)
<!-- ついでに書いておくと、最近の車は知らないメーカー多くて選ぶのに困るのですが。-->
そんな感じでそろそろ Halo 5 を買う準備。
[ ASCII.jp:鍵の写真を撮り、LINEで注文できる「合鍵工場」 ]
ということは、席を外した隙に鞄の中を漁って、出てきた鍵を撮影して、はいご苦労さん!ってことにもなるのか?という気もしますが。
それ以前に私は誰も信じるな、と言われている(誰から?)ので、席を離れる時には何も置いて行きませんけどね。
というネタですが、と書こうと思ったのですがホントかも知れないと思ったのですけど、どうなんでしょうね。
[ ユーザーの愛車をまるごと広告スペースにするWrapifyが毎月100%で急成長中 | TechCrunch Japan ]
まるで走る広告塔だな、というかそのままですが。
でもホントに「月平均450ドルの収入」ってことならまあまあですよね。
というか、元から広告付きの車をタダ同然で手に入れることが出来る!(しかし、広告で元が取れない場合は地獄の借金!とかも。)とか、そういうことになると面白いのですが。
ただ、450ドルじゃ払い終わるのに何年かかるのか?ということですが。ダメですね。
<!-- 関係ないですが、最近 Forza Horizon 2 で高級車乗り回しアンドぶつけまくりなので、車とか簡単に買えるもののような感覚になっているのですが、ホントは安い車でも高いんですよね。-->
というか、寒い!
ということなのですが、都会的なベイエリアはほとんど雪が積もらなかったので、予定どおりニューシューズがデビューしました。
前の前に使っていたのが、かなりなハードコア仕様で、前のがソフトな感じだったのですが、今回はその中間ぐらいでかなり良い感じ。
ハードというか、靴底が硬い感じのだと頑張っただけ速くはなるのですが、足への負担が大きくて、ソフトだとショックが吸収されるので、蹴る力もちょっと失われるとか。
そんな感じなので、たまには速く、たまにはユックリ走りたい私にはちょうどいい中間点。
ゲームのキャラとかもバランス型を選んでしまいますし、バランス大好きには良いシューズ。
セールだったのでカラーは妥協ですが、かなり安かったし大成功でした。
それはともかく、晴れてるから油断してたら風が冷たすぎなんだが。でも一応春は近づいているということで、走る時間は完全に日が暮れる前だったりする最初の写真とかでもあります。
やあ、キミの近所に住む小学四年生、窓際キャロットちゃんだよ!
ところで、小学生って何?気にせず続けるとするよ。
真冬のネタ切れベランダけど、窓際にはニュースがあるよ。
窓際族のテーブル椰子にまた新たな卵だよ!キャッホー!
新しいシューズを買ったので、今のシューズは今日で最終回。
元々プゥマンの誕生はジョギング用のシューズを買ったのがキッカケだったので、プゥマン誕生日にプレゼントとかいってシューズを買い換えていたのですけど、最近は一年保たなくなっているので、ビミョーにずれてきて、現在は1月ぐらいが買い換え時になっています。
それはともかく、最終回ということで、体調はビミョーながらも長めのコース。
終わるのはシューズだけなのですが、なぜか私も盛り上がってしまって、かなりのハイペースだったりして。途中で脇腹が痛くなったりしてましたけど。
ただ、せっかくファイナルランしたのに、雪が降るかも知れないという予報ですし、もしも積もったりしたら新しいシューズは使いづらいので、まさかの引退撤回もあるかも知れませんけど。
<!-- そういえばエレキの力でピカピカ光る!は一度も使わなかった。モッタイナイので、何かに使えるか考えることにしよう。-->
よし!
ということで、ハーフタイムが終わって一気に最後まで見ました「MAJESTIC 12」ですが。
前にもこの手の映画であったように、題名は邦題というか、原題は「unaware」というようです。
前の「ターミネータV」みたいに、ほとんど詐欺みたいなタイトルではなかったですし、内容とも一致するので、このタイトルはオッケーですけど。
とにかく家庭用ビデオで録画したヤラセ無しの事実!ということなので、何があってもカメラは手放しません。
その代わり車のキーはなくしたりするのですけど。
UFO的なネタでいうと、基本的という感じでしたが。最後に出てきたFBIの人っぽい人達が実は?とかいう感じで、その辺は色々と想像できる感じが面白い。という、精一杯の前向きな感想も。
でも、こういうのを見ていると、実はこのインチキ臭い中に真実が隠されているかも知れない、というモルダー捜査官ごっこもできるので、ちょっと楽しかったりします。
<!-- そして、もうすぐはじまる the X-Files の新シリーズはどこで見られるようになるのか?ということでもありますが。英語のみの告知映像みたいなのを見ていると Fox のチャンネルと Hulu で、みたいな感じでしたけど。昔みたいにテレ朝で放送とかは、ないですかね。 -->
パソコンの DVDプレーヤで見てたので、経過時間と残り時間が表示されたりして、今がちょうど半分だったので、ハーフタイムなさっきの「MAJESTIC 12」ですが。
家庭用ビデオ風映像がずっと続いていますが、なかなか事件のようなことは起きません。
今のところ最大の事件はトイレでエロ本読んでたのがバレたところですが。
こういうスタイルって、安心させておいて最後にドーン...!ってことになるのか。
何も起きないので逆に気になるというのもアレですが。
それでは、後半へいってみたいと思います。
<!-- どうでもイイですが、このエムジェイ・シリーズを12までやる予定はありません。-->
ということで、この前買ってきた怪しい映画DVDを見始めたりしているのですが。
タイトルは「MAJESTIC 12」です。
ケースを良く見ると、インディーズ映画の賞を沢山もらっている?!という感じだったり。
今まで見た感じだと、市販のビデオカメラで楽しい旅を撮影しているという設定で、チープだけ映画じゃないんだしイイじゃん、というのが上手くいってる感じ。
もしかすると期待できるのかも。