今日、手の小指にグサッとなる怪我をしたのですが、あんまり痛くなかったけど結構血が出てアセったり。
それよりも、状況的に破傷風とかの心配もあったりして、そっちのほうが心配で慌てたりしてたのですが。
傷の消毒をしながら、ヤバくなっても小指なら大丈夫かな?とか思っていたり。
でもさっきパソコンで文字を書く時に小指の傷口がキーボードに当たって痛いので気付きましたが、小指も色んなところで使ってるんですよね。
やっぱりどんなパーツでも体は大事にしないといけません。
というか、怪我ってホントに気を抜いた瞬間にするという気がしたのですが。
本格的に怪我をする直前に、ちょっと危ないという状況があったにも関わらず、そのまま続けてたら二回目でやってしまったとか。
疲れていたというのもあるのですが、尖ったものが近くにある時には気を付けないといけません。
ということで、気を付けましょう。
<!-- 関係ないですが、薬指で薬を塗ったことはない気がする。-->
[ 今年の夏、ラニーニャ現象で暑くなる? 気象庁が予想:朝日新聞デジタル ]
ということで、猛暑の予感?
というか、2010年以来と書いてありますけど、最近もずっと暑かったですよね。
それ以上に暑いということなのか。
ただ、毎年異常に暑いこの部屋なんですが、外の暑さに関係なく平均して30℃後半だったりするので、もしかするとどうでもイイ話だったりして。
でも暑いのは苦手なので、こういう予想は外れて欲しいです。
春は眠い!
ということで、ワイルドだなぁの4作目を見ようと思っていた時間に熟睡していたので、とりあえず「エクスタント」の続きを見ましたが。
なかなか面白いことになってきていますね。
一話ごとに区切られたドラマじゃなくて、ずっと同じ話が続いている感じのを見るのは久々ですけど。
テーマが壮大というのか、根源的というか。シンプルな構成なのに色々と深い感じが他には出来ないと思っておりますが。
なんというか「V」を超えたね、という感じです。
<!-- ネタで「V」って書いたのに、最近リメイクされていたとは!-->
人間とエイリアンの間にアンドロイドを入れたのが良かったですかね。
生命の意味みたいな哲学的な部分がアンドロイドの存在によってより印象的になっているとか、そんな気もします。
そして、イーサンが良いです。
さらに、あの刑事みたいな人の元奥さん役の人って誰だっけ?って感じで気になって仕方なくなっているのです。
やあ、キミの近所に住む小学四年生、窓際キャロットちゃんだよ!
ところで小学生って何?...気にせず続けるとするよ。
今日も春の花情報からだよ!
並んだ並んだ、赤白黄色!
まさに、そのとおりだよ!キャッホー!
ということで、一挙録画したのにやっと見るシリーズになってきた「ワイルド・スピード」シリーズですけど。
昨日の深夜に三作目の TOKYO DRIFT をなんとかしました。
1,2作目と関係ないと思っていたのですが、最後にヴィンヴィンのヴィン・ディーゼルが出てきたりして、しかも後々メインのシリーズに繋がるという設定になってるっぽいですね。(さっき Wikipedia を見たらそう書いてありました。)
舞台が日本ということで、突っ込みどころ満載でもあるので、わざわざ Evernote にメモしながら見てしまいましたが。
何よりもアレなのが、日本だと運転免許取れるのが18歳からなので、高校生はほとんど車乗ってないとか、そのへんからあれですけど。
でも大学生じゃ話が変になりますし。
まあ、そういうツッコミはし過ぎるとダメな映画ファンという感じになるのであんまりしませんが。(というか、最近は映画ファンというほど映画を見ていません。)
ここからは独自な考察ということで、どうして1,2作目と違うキャストだったのか?とかですが。
これまでと同じキンニク万歳なキャスティングだと、日本ではデカすぎてバランスが悪かったんじゃないか?とか、そんな気がしました。
というか、主人公のオッサン高校生も、高校生らしくないという意味ではバランスが悪いですが。
そして、最近車好きというところで言うと、主人公が「ドリフトって何?」って感じだったのが意外だったのですが。
あの頃ってまだ一般的じゃなかったんですかね?という感じですが。Forza Horizon 2 ではドリフトする度にポイントが追加なので、意図しない曲がり損ねみたいなドリフトでもプラスで嬉しい感じでドリフトが一般的なのですが。
10年近くで色々と変わるのですね。
あと、CG のシーンが昔のテレビで見た時と今のテレビで見た時で印象が違ったのですが。昔は CG と気づかなくてスゴいなあ、と思っていたのですが、より鮮明に映るデジタルな今のテレビだとスゴく CG っぽかったです。
ついでに車の改造みたいなところにも一つ思ったことがあったのですが、この辺は全然知らない世界なので書くのはよしておこう。
ということで、この時代までは映画をよく見ていたので、見るのは二回目でもある TOKYO DRIFT でしたけど。
次からは映画全然見ない時代の映画に突入してくるので、この「ワイルドだなぁ」シリーズも色々と発見とオドロキに満ちた内容になると良いなぁ、と思っています。
[ 免許不要の足こぎ電動ハイブリッドカーPodRideが出資募集中。LEDヘッドライトとカウリング、後部トランクも装備 - Engadget Japanese ]
これはかなり欲しい感じの足こぎ車。
チョロQ っぽいというか、赤ちゃんの靴みたいでカワイイのですが。
カワイイだけじゃなくて電動アシストとかで見た目以上に便利そうだったり。
ただ、リンク先記事の写真が雪の中なのでちょうど良い感じに見えるのですが、日本の夏だとこれは辛そうだとも思いました。
屋根とか外せるのなら良いですけど。
私の家の近所でこれに乗ってたら、ちょっと邪魔だと思われそうですけどね。
今日はジョギングしてないので大丈夫とか思っていたら、スマホのバッテリーが残り少ないとか。
ジョギングアプリが大量のバッテリーを消費しているのは解っているので、いつもはジョギング後に強制終了とかしているのですが。
でもさっき確認してみたら、ジョギングアプリのバッテリー使用率が 20% 以上になってました。
昨日のジョギング後に強制終了して、それから一度も使っていないのですが、一体なにが起きているのか?という感じですが。
20% というと、データ専用 SIM の時にセルスタンバイ問題が発生してた時のセルスタンバイのバッテリー使用率と変わらないですが。
アプリを変えたら良いのかも知れませんが、これまでのデータとかがクラウドに保存されていて、そういうのを見るのも楽しいですし、なかなか変えづらいですが。
最近追加された機能とかが関連して問題発生とかだと、そういうのは使わないのでビミョーに迷惑な話ですけど。
アプリは極力シンプルが好きですし。
<!-- ついでに書くと、JR東日本アプリも色々機能が追加されて、久々に起動したら重たくなった気もしますが。-->
シンプルやで。シンプル。
お願いします。
[ 解読不能の奇書「ヴォイニッチ手稿」が電子書籍化され誰でもダウンロード可能に - GIGAZINE ]
なんだか謎大好き人間が多すぎるようでダウンロードページにアクセス出来ないのですが。
初期の Little Mustapha's Black-hole に影響を与えた、というかちょうどその時に知って盛り上がっていただけなのですが、ヴォイニッチ手稿を PDF にしてくれた人がいました。
誰が書いたのかも、何が書いてあるのかも解らないし、その前に何語で書いてあるんだ?とか、いろいろと謎だらけの書物なのですが。
スゴいものであっても、実はなんでもないものであっても、こういうのは想像力を掻き立てられる感じなので良いですよね。
早くダウンロードしたいのですが。
[ 「江戸しぐさ」はなぜ道徳教材に残り続けるのか? 専門家は「偽りの伝統」と批判 (BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース ]
嘘をついてはいけない、とかそういうことも習った気がしますが。
なんか気になるこのアレですが。歴史の授業じゃないから事実と違っていても良いという事になってるらしいです。
言っていることは良いことなので、江戸にこだわらなければ良いと思うのですが。
時代劇大好きだったんですかね。
というか「傘かしげ」とか妖怪の名前っぽいので、「江戸しぐさ」じゃなくて「心のやさしい妖怪のしわざ」ということにしておけばイイかも知れませんよ。
ついでに時計の形の玩具とかメダルみたいなのも売りだせば一石二鳥!
<!-- 真面目なことをいうと、歴史認識とかデリケートな問題にも関連しそうですし、道徳だからといって適当でイイというのはあんまり良くないと思いますけど。-->
ということで Fallout 4 ですが。
場所の名前を忘れましたが、まだあまりいじっていない拠点を訪れたら変なグールが住んでいる?
と思ったらフェラル・グール・リーヴァーじゃありませんか!
なんと、心優しいリーダー(私)の人徳によってフェラル・グールと人間が共存するようになったのです!
というのはウソで、多分バグってるのですが。フェラル・グール・リーヴァーが襲ってこないので、そのままにしてあるのですが。
私のいない間に住人が襲われていたりしたら、ちょっとウケますけど。
そして、そろそろデスクローのいる場所にクエストで行かなくてはいけないようになってきたりして。
建物を利用したセコい戦法で二体もデスクローを倒しましたが、けっこう消耗する感じです。
やっぱりデスクローは基本的に出会うと絶望ですよね。そして、ダーツガンは最強の武器だったということですけど。
ついでに書いておくと、クリアすることが目標ではないゲームだと思っているシリーズなので、ストーリーと直接関係ないクエストばっかりやって、メインのクエストがどういう内容だったか忘れているのです。
さっき Evernote にアレコレ書いていたのですが、一段落した時に「:w」とか入力してたり。
Vim で編集内容を保存する時のコマンドなんですけど。いつの間にか Vim の指の動きが体に染み付いているのか?という感じです。
最近はずっと単体の Vim(という言い方で良いのか知りませんが)を使っているので、OSX の一般的な保存のショートカットの「Command + s」も使えるのですが、意識して Vim の保存方法を使っていたら、他のソフトで間違えるようになったとか。
ということで、どこかで「:w」が文の中にあったりしたら、保存しようとしていたということなので気にしないでください、ということでしょうか。
<!-- 日本語長文には向いてないと思っていた Vim ですが、けっこう使えています。「。」とかが行頭に来たりするのがアレですが、慣れるとどうでも良くなったり。それよりもマウスをほとんど使わないで済むので集中できる事のほうが大きいのかも。-->
[ 地下鉄、ベビーカー挟み発車=無人、引きずられ大破-東京メトロ:時事ドットコム ]
誰も乗ってなくて良かったねえ、と思ってたらちょっと気になってきたのですが。
最近のベビーカーって昔よりかさばってると思うのは気のせいか?とか。
なんか昔のベビーカーはもっとシンプルでコンパクトだったような。
あるいは最近のがデザイン的に大きく見えてるだけなのかも知れませんけど。
ただ、そう見えてるだけで邪魔者扱いされているとかもアレですし。最近何かと話題になってる感じのベビーカーですが、そうなる理由もそれなりにあるのかも、と少し思いましたが。
でもそれはこのリンク先の記事と関係ないですけど。
とにかく誰も乗ってなくて良かったですよね。
[ 江戸川乱歩「怪人二十面相」、青空文庫で公開 - ITmedia ニュース ]
Amazon の Prime Music には、昔聴こうと思っていたけど聴いてないアルバムとかがいっぱいあって嬉しいという事だったのですが、小説とかもそんな時代になってきた感じとか。
というか、この小説の場合は興味のある作家の作品ががたまたまということでもありますけど。
江戸川乱歩とか、私が好きそうと思われるかも知れませんが、ちゃんと読んだのは一作だけだったり。
<!-- 図書室にあった少年探偵団シリーズは絵だけ見てましたが。-->
それがつまらなかったわけでもなくて、面白いと思って読んだのですが。多分いつでも本屋にあるし図書館でも読めるし、ということで読まないままだったのか。
良く解りませんが「青空文庫」で読めるようになるというのは良いですね。
<!-- でもちゃんと読みたい時には本で読む、というのはわざわざレコードで音楽を聴く、というのと同じことなのか、違うのか。-->