2023年10月アーカイブ
ことしも見切り発車!
ということで、Little Mustapha's Black-hole開設記念日恒例の「何時だか解らないCanvas時計」最新版の公開と見た目がちょっと変わるヤツが行われました。
古いキャッシュが残っていると表示が乱れると思うので、再読み込みをした方が良いかと思われます。
それでも変だというのなら、それが新しいデザインなのですいません。
今回も前回と同じくシンプルな感じになるはずでしたが、色々と追加されて哲学的であり生物学的でもあり、さらに個性もある時計になっております。
個性を出したらついでに思い付いてしまって、ゲームまで追加されてしまったのですけど。
難しくて、ちゃんとクリアしてエンディングが見られるのか確認が出来ないとか。
テスト用に作ったやつではちゃんと出来てましたけど。
ゲームといっても前に作ったような、やる気が空回りしていたスゴロクみたいなのとは違って、作りとしては単純なゲームなので心配しなくて大丈夫です。(なんの心配かはしりません。)
ということですが、いつものように完成記念パーティーはこれから行われるという設定になっているので、その様子はそのうち公開されるのです。
大量のデータを手書きでJSONにしてブラウザで読み込んでみたら、エラーなしでちゃんと表示されたのです。
そんなことで喜んでも良いけど、わざわざここに書いている場合ではない、ということで時間はかなりないですが。
「何時だか解らないCanvas時計」はまだ完成していません。
というか10月なのに暑い日がかなりあって10月っぽくなかったから、本格的に作業を始めるのがかなり遅れたというのもあるのですけど。
気温じゃなくてカレンダーを見て作業をすれば良いのですが、暑くて気分的に夏だったのでカレンダーを見たとしてもダメだったと思います。
ということで、果たして間に合うのか!
キャロットちゃぁぁぁあああーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
そろそろ上着が必要になりそうなブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
「何時だか解らないCanvas時計」は意外と順調に進んでいますが、依然として間に合うのかは解りません。
そして、今回はけっこう難易度が高いですが。何の難易度なのか?ということはまだ秘密なのです。
それとは関係なく、時々「スリープウォーカーズ」という映画の中で流れていたスティールギターの曲が聴きたくなるのですが、曲名が覚えられなくて今回も忘れていたので「スティールギター 名曲」で検索してみたのですが。
映画以外でもいろんなところで流れるし、名曲に違いないのですけど、私の思っている名曲と世の中での名曲はちょっと違っていたようで、目的の曲の曲名は出てきませんでした。
というか、スティールギターといったらやっぱりハワイアンになってしまう傾向があるようですけど。
結局は「Sleepwalkers soundtrack」で検索すれば良かったのですが、Santo & Johnnyの曲で、実は曲名は"Sleep Walk"だったということで。
だから映画に使われていたのか!ということでしたけど。
前置きが長いですが、これからは聴きたくなったらすぐ聴けるようにアルバムを買ってみたらけっこう良かったということなのです。
スティールギターのあの音だけで、すでに雰囲気が出来上がってしまう感じもあるのですが。
でもスティールギターっぽくない曲もあったりとか、そんな発見もあったり。
マッタリしすぎないけどロックってほどでもないのが丁度よい感じなのです。(アルバムが出た60年代あたりだと、かなりロックということになっていたはずですけど。)
<!-- なんか、最近映画に続いて音楽も昔シリーズになりつつあるような。-->
カァ〜メェ〜ハァ〜メェ〜...!
あ"ぁぁぁぁああああーーー!!!
ピッコロォ!
ア"ァァァァアアアアーーーーー!!!!!
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「DRAGONBALL EVOLUTION」を見たのです。
公開当時は悪い方で話題になってましたけど。
それを承知で見てみたら、別に悪くもないというか。
もちろん、原作の感じを期待したら大ハズレなのですけど。
ドラゴンボールじゃなかったら、当時の映画のノリみたいなのが凝縮されているような展開で、まあまあ楽しかったのです。
というか、私もドラゴンボールは最初の方しか知らなかったりするのですけど。
単純にドラゴンボール探しの冒険をしていたころは面白いと思っていたのですが、だんだん違う方向になってきて興味がなくなったりして。
なので、かなり長いドラゴンボールの歴史からすると、ドラゴンボールについては知らないも同然なのですが。そういう人にとってはこの映画ぐらいのノリが丁度よいかと思ったりもするのです。
それとは関係なく映画の最後に続編がありそうなシーンもあったりしたのですけど、やる気はあったのですかね。
ついでに、最近Xbox Oneでプライムビデオを再生していると起きる大問題について書こうと思ったのですが、本題より長くなってしまったので、これは別の機会に書くことにしましょう。
<!-- この記事のタイトルと最初の方は映画とは関係ありません。-->
ということで「何時だか解らないCanvas時計」の季節なので作業中なのですが。
なぜか形が出来上がってきたころに辺なアイディアを思い付いてしまうのです。
おかげでけっこう楽しいという事でもあるのですが、間に合うのか?というと解りませんし、私が楽しくても実際に面白いものができるのかどうかは知りませんし。
それとは関係なく、思い付きで作業をしてしまうことが多い「何時だか解らないCanvas時計」ですけど。
今年はずっとJavaScriptを書いていたのもあって、妥協せずにゴリ押しで書ける部分も多くなってたりして。
なので、問題が発生するとコードがゴチャゴチャで大変だったりもします。
ついでにかくと、TauriでやってるアレことMecoressで使える小技も発見したので、これが終わったら少しだけMecoressの完成度が上がる予定なのです。
<!-- というか「何時だか解らないCanvas時計」を始めたらMecoressがどうなってるのかすっかり忘れているとかもありますが。-->
ということで、キモーヌちゃんのようなダニー・ナンデスノ・ロハスさんのゲリラ・リゾートですけど。
やらなくても良いのに、なぜかやってしまう。というか、やーらなくても良いのに、なぜかやってしまう。
まあ、どうでも良いですが。
なんだか10月は忙しいから新しいXboxを買うのはお預けとか書いてたのですが、結局Xbox Oneでゲームをやっているので意味がないのです。
それから、フォトモードの時に色んなポーズがとれるのを発見。
これまではサイドカーに乗ってたりしたので、気付かなかったのですけど、ちょっと面白いですね。
上のスクショも兵士が引っかかってるのが面白くて撮ったのですが、ポーズを変えたら何かのワンシーンみたいになってたり。
という感じですが、10月にやらないといけないことも頑張りたいと思います。
[ HHKB新作は遂にポインタ搭載&メカニカルの『HHKB Studio』 4つのジェスチャパッドでクリエイター向けにも | テクノエッジ TechnoEdge ]
私はライトユーザーなので HHKB Lite しか使ったことがないですけど。
ハッキングとか、なんかカッコイイとか思っていた頃に最初に買ったので、使用歴はかなり長い。
そんな感じなのですが、これまでとはかなり違うHHKBの新作がでたのです。
これまでは無駄なキーがないとか、上位モデルではキーに刻印すらないとか。
シンプルなのが良いという感じでしたし。
パソコンの操作自体もマウスとか使わずに全部キーボードでやる感じがハッカーっぽいと思ったりもしたのですが。
新作は本体がマウスの代わりになってしまうとか。
今時は全部キーボードで作業するというワケにもいかないですし、そうなると手をあまり動かさないでマウス操作が出来たらウレシイかも知れないですけど。
ついでに、ボタンのない所にもセンサーっぽいのがついているようでスクロールなんかも出来るみたいですが。
その辺の操作は撫でる感じでやるのでしょうか。
ただでさえマニアックなキーボード愛の世界ですし、そこに撫でる操作が加わると、なんかちょっとアレですけど。
とりあえず、私はシンプルなのが良いですし、いつの間にかトラックボール派にもなっているので、普通ので十分という感じです。
かなり前から毎日について調べていたのですが、やっと終わりました。
調べるといったらWikipediaなので、画像はWikipediaの毎日の項目へのリンクコーナーです。
良く見ると訪問済みの色になっていない日付もありますが、まだその辺を調べていた頃は、すでに知っている感じの日は飛ばしても良いということになっていたとかもありますけど。
途中から方針が変わって何があるのか知っている日もちゃんと調べることになって面倒でした。
毎日のことについて調べるのですが、作業は毎日ではなかったのは、それだけ大変な作業でもあったということです。
同じ毎日なのに色々なことがある日があったり、逆に何もない日もあったり。
このような差がどうして生まれるのか?ということも考えるとか、そんな面倒なことはしませんでしたけど。
毎日のことについて知ることはけっこう面白い部分もありました。
それが何になるのか?というと、もうすぐ解るはずですが、気付けば残り時間が全然ないので間に合うか解りません。
ということで、Far Cry 6ですが、けっこう前から主人公の女性版の喋り方がキモーヌちゃんっぽいと思っているのです。
実際にキモーヌちゃんが喋ったのを聞いた人は誰もいないのですが、私の頭の中ではああいう喋り方なのです。
とくに「感謝するよ」という台詞のビミョーに感謝してなさそうなところとか。
どうでも良いことではありますけど。
そして、たまにやる予定だったのにけっこうやってるゲリラモードでの2周目ですけど。
近くの敵をマークしてくれるブンブンと一緒に行動しているとかなり難易度が下がることが解りました。
たまにブンブンが邪魔で物陰に隠れることが出来なくて見つかる、とかもありますけど。
カワイイし役に立っているので、その辺は大目に見るのです。
短い短い秋の予感!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
暑すぎて10月も終盤だってことを忘れていたけど、そろそろ秋っぽいブラックホール・ベランダから最新情報だよ!
まずは今年初の赤になったハラペーニョ!
赤い方が辛そうに見えるけど、中身はほぼ同じだったりするよ!
どっちにしろ今年のハラペーニョはハラペーニョらしからぬ激辛!
キャッホー!
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会う」を見たのです。
前に見たゴー・アメリカの方は初でしたが、こっちは昔録画してかなり見ていたやつです。
しかも、TOKYO MXTVで放送しているのを偶然知って録画したという感じでしたけど。
当時は何か深い意味があるかと思って何度も見たりして、それでも何だか解らなかったです。
今回は昔より知識は増えているので、何か解るかと思ったのですが、結局なんだか解らない感じで。
でも、映画の中で色んな場所を訪れているのに、出てくる風景がどれも物悲しい感じとか。
ああいうのがハマる要素という気もします。
観光名所みたいなところとは違って、ああいう風景ってなぜか見たことがあるような気がして、懐かしい気分になったりするのですが。それは私だけなのか、どうなのか。
というか、この映画自体が懐かしいということでもあるので、その辺もあるかも知れないですが。
個人的には、ロック以外の音楽に興味を持ち始めたころに見て、少し影響を受けたような感じもありますし。
それ以外でも、こういう謎な部分が多いものを見て色々なことに興味が湧くということがあったかも知れない、とか。そんな感じですが。
今時はこんな映画はなかなか作れそうにないですし、そういう意味でも見た方が良いといえるかも知れない映画なのです。
「何時だか解らないCanvas時計」はけっこう進んだのですが。
今年は春からずっとJavaScriptをやっていたので、一年に一回のJavaScriptの時とは違って、何かが出来るたびに「私は天才だ...」と思えなくなっているのです。
しかも、もっと上手く書けるはずと思ったりすることもあって、面白さ半減という感じです。
楽器とかと一緒で、最初の上達期間は面白いけど、そこから先がけっこう大変というか、退屈になってくるのだと思いますけど。
ついでに書くと、Canvasのアニメーションとかはいつものように年に一度なので、目立つ部分ではあまり上達が感じられないのも悲しいところ。
つまり走っても前に進まないという意味で、ですけど。
秋になったはずなのに、この部屋は今日も30℃。
しかも夜になると湿度が上がるので、なんだか体がだるいのです。
それでもやらないといけないいくつかのことがあるので、頑張っていますが、ちょっとずつしか進まないですし。
ついでに、なんとなく気になって調べてしまった、ナノベーことNanoPi NEO2のSMBサーバで問題を発見してしまったり。
なにかというと、音楽ファイルのフォルダでアーティスト名がフォルダの名前になってたりすると、私の趣味的にアルファベットにアクセント記号がついてたりすることが多いのですが。
そういう名前のフォルダがフォルダとして表示されてない、と思ったら表示すらされなくなったという現象が起きているのです。
ナノベーに直接ログインして調べたらフォルダはちゃんと存在しているし、中の音声ファイルも再生出来たのですが。
これはけっこう気になるのに、まずはやるべきことをやってから、ということなので、ずっと気になったまま作業を続けないといけなくなるのです。
ついでに、せっかく活用出来る状態にしたNanoPi NEO2なのに、活用されてないのも気になりますが。
早くいろいろ完成させたいなあ。
RestHouseに「エラー0」というタイトルの記事があるのですが。
ソフト404という判定でGoogleの検索には登録されないページという扱いになっているようです。
ソフト404ってなんだ?ってことですが、実際にページは存在しているしアクセスは正常だけど、訪問者にはページが見つからなかった時のページとして表示されるとか、そんな感じのやつ。(解りづらい。)
該当記事の内容はかなり短いですし、検索結果に表示されたら逆に迷惑なので問題はないですけど。
気になるのはどの辺がソフト404と判定されたのか?とか。
エラー0ってGoogle的にはそういう意味なのですかね。
というか、プログラミングが面白くなってきた頃の記事なので、それっぽい感じのタイトルでもあるのですが、良く考えたら意味が解らないというか。
exit(0) とか return 0 のつもりだったのか、自分でも覚えてないとかですけど。
それはともかく、これはGoogleの判定プログラムが優秀すぎたから起きたのか、そうでもないから起きたのか、ビミョーなところだとも思ったのです。
窓を開けっぱなしにしていたらやっと部屋の温度が30℃以下になったのですが。
いつもこの時期はこんなに暑かったかどうなのか、覚えてないですけど。
暑くて全然集中出来ないし、オマケに昨日とか一昨日は頭が悪かったし。
頭が悪かったとはどういうことか?という気もしますが、「何時だか解らないCanvas」に書いていたコードが意味不明で、上手く動くわけない感じのコードになってたりしたのです。
気付けば残り時間も少ないですし、結局ギリギリになってしまいそうですけど。
こういうエアコンをつけるほどでもない中途半端な暑さが一番困りますね。
アマゾンのアレことプライムビデオで見ている「ルパン三世」のシーズン2が155話まであると知ってビビっているのですが。
今のペースは週に1回でテレビと同じなので、3年かかるということみたいです。無理に見なくても良いかも知れませんが、今のところ面白いので見ているのです。
それとは別に最近「機動捜査班」というのを見ているのです。
映画なのですが、一時間ぐらいで、同じシリーズが13作あるようですけど。
60年代の映画で当時の東京の繁華街とかが全然違う世界で面白かったりします。
キャバレーでジャズの生演奏が聞こえてくるシーンとか、なぜか Fallout: New Vegasに似ていると思ってしまったのですが。
New Vegas の当時のゲームの今よりはちょっとショボいマップと、昔の日本のこぢんまりした雰囲気が似ているのか、どうなのか。
あと、時々出てくる郊外の風景も、何もなさすぎて衝撃的だったりします。
全部プライムビデオで見られるのか解りませんが、内容もまあまあ面白いですし、しばらく見ることになりそうです。
全然涼しくはないけど、長距離もいける季節になってきたので、たまに忘れる恒例のアレをしたのです。
何もないのも寂しいので今回は「Alan Wake」風にドクターペッパーの缶を置いてみました。
解らないかも知れませんが、わざわざ説明するほどのことでもないので、気にしてはいけません。
最初にここに行った時に、ドクターペッパー缶を手すりのところに置いて写真を撮ったのがこの恒例行事始まりなのですけど。
最近は走ってる途中にそんなものは飲めないという感じだったり、カロリー的なことを考えると、せっかくここまで走ったのにカロリー黒字になったりしますし。
なので、Alan Wake風なのですが、こんなことをしていると、この世界が自分の書いた小説なのか?とか恐ろしいことにもなるので気をつけないといけませんね。
それとは関係なく、この場所は釣りをする人が沢山いたので、最近のFar Cryシリーズで釣りが面白そうと思っている私はちょっと気になってしまいました。
でも、Far Cry の世界みたいにすぐに釣れる感じじゃないとすぐに飽きそうな気もしますが。
<!-- 訂正(修正済み):最初に行ったのはジョギングじゃなくて自転車だったのを忘れてました。そういえば自転車には全然乗らなくなってしまった。というか今は持ってないし。-->
ネットで調べた数値のデータをコピペして、JavaScriptで使えるように整形したかったので、これは久々にPerlの出番だと思ったのですけど。
久々だったので、50行もない簡単なコードでもかなり時間がかかってしまいました。
mapという関数の名前が思い出せないとかいうのもあったり。もしかするとこれは私の頭の問題かも知れませんけど。
昔はPerlがメインだったので、他の言語ではPerlとの違いを意識して書く感じでしたけど、ちょっとやらないだけでこんなに忘れるとは。
というか、忘れたのではなくて、Perlの知識がJavaScriptで上書きされたとか、そんな感覚もありますが。
なんでも出来ちゃう、っていうのは理想的だけどなかなか無理ってことのようです。
<!-- 時間はかかったけど、計算と書き込みを手作業でやるよりは断然早く終わったので、こういうスクリプトは便利なのです。-->
ベランダのみんな!元気ぃ?!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
やっと秋の気配のブラックホール・ベランダから最新情報をキャロットちゃんがお届けするよ!
まずは同じものとは思えないこちら!
春にも咲いた新入りのダリヤだけど、全く別物のようなカラフルなのが咲いたよ!
秋の方がオシャレが出来る、という重ね着状態だよ!
キャッホー!
C 4 - 2 YDB
ザクレロ団長-----3戦目に持ち込むことは出来ませんでした。
キュベレイ団員-----いけると思ったのだがな。
ジムⅡ団員-----昨日と同じくあと一押しって試合になってしまいましたね。
ザクレロ団長-----まあ、敵地で良くやったということでもあるし。
キュベレイ団員-----この結果を受け入れて、また次だな。
ザクレロ団長-----とりあえず、今シーズンはここまでということで。その前に反省会でちゃんと反省するからそのつもりで。
ということで、クライマックス・シリーズのベイスターズでございますが。
惜しくも敗戦となりました。
なんとなくファーストステージは勝てるような気がしていたのですけど。
調子とは関係ないところで、なぜか上手くいかないような展開はシーズン中にもありがちでしたし、そんな感じのクライマックス・シリーズだったように思ったりします。
シーズンからクライマックス・シリーズと、得るものは沢山あったと思いますし、そのへんを活かして来シーズンこそということですが。
とりあえず、今シーズンはお疲れさまでした。
そして、ナントカ応援団はネタがまとまり次第、反省会ですので、その時にまた色々と書かれるでしょう。
パコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zero、あるいはRaspberry Pi Zeroとナノベーことナノリタ・ナラ・ズイルベーことNanoPi NEO2が連携してリモコンで照明のオンオフをするようになってからけっこう経ったのですが。
ちょっと前まで自動で消灯するのが上手くいってなかったりしたのです。
どうしてかと思ったら、照明がオンなのかオフなのかを記録しているデータの操作を間違えていて、データ的にはずっとオフということになっていたのです。
なので、照明がオフなので、暗くなったらオンにするという動作はしてくれるのですが、実際に照明がオンになってもデータはオフのままなので、消す作業はやってくれなかったということでした。
それは修正したのですが。
でも、その状態だと夜に自動的に照明が消えることはないはずなのに、何度が自動的に消してくれたことがあったのです。
そろそろナノベーが自我を持ち始めたのか?ということになってきましたが、恐ろしいですね。
というのはどうでも良いのですが、問題はこれまでナノベーだけでリモコン操作をしていた時に、リモコンの操作とデータの書き換えの操作を同じスクリプトでやっていたということですけど。
一つのスクリプトに色んなことをやらせようとすると、今回みたいにやり方が変わる時にややこしいことになってしまうようです。
こういうスクリプトは小分けが良いみたいですね。
ただ、スクリプトのファイルが増えすぎると、これって何だっけ?ってことにもなるので、名前を上手く考える必要もあるとかですが。
スマートにやるのは大変なのです。
C 3 - 2 YDB
レッシィ団員-----あとちょっとでしたが。
ザク団員-----良い試合でしたが、残念でした。
ズゴック団員-----内容は悪くないですし、切り替えていきましょう。
ということで、クライマックス・シリーズのベイスターズでございますが。
終盤はずっとピンチという感じのところをなんとかしのいでいたのですが、最後は打たれて延長11回サヨナラ負けでございます。
投手陣が頑張って良い試合ではありました。
打つ方も良い感じでヒットは出ているので、あとは上手く流れに乗れたら勝てるはずです。
今日は悔しい負けになりましたが、ここは切り替えて明日勝ってこっちのペースにしていきたいですね。
ということで、昔はBSといったらNHKのBSだったBSプレミアムで2ヶ月前に録画した「ゴッドファーザー PART II」の続きを見ている途中なのです。
早めに見始めてかなり頑張ったのですが、やっぱり3時間半は長いということで、残り30分で中断。
いつも見ている映画の2作分以上の時間ですし。
あとは適当な時に見ることになりそうですが。
ただ、今日は体調的にちょっと眠い状態で見始めても、内容が面白かったのでここまで粘れたということもあったりして。
今回はゴッドファーザーの若い頃の話が平行して語られていたりして、ロバート・デ・ニーロの若い頃が見られるとかもあったり。
ついでに書くと、現在の話の方では革命の真っ最中なキューバが出てきたりしたのですが、ちょうどクリアしたばかりのFar Cry 6の世界に似ているとかもありましたが。
まだ最後まで見てないのに感想を書いてるのは変ですが、多分面白いのは間違いないのでこれで良いのです。
それから、やっぱりUSBメモリに録画したのは無理があったようで、途中でエラーが出て止まりまくりでした。
これがなければ最後まで見られたかも知れないですけど。
こういうのはケチらないで、まともなものを使わないといけませんね。
ということで、Far Cry 6 のネタエンディングを見たかったので、なぜかゲリラモードで2周目。
今回は別のキャラということで、選べる二人のうちのもう一人のダニー・ロハスにしたら、実は女性キャラだったので、ダニー・ナンデスノ・ロハスになりました。
というか、最初にやったときはどっちのキャラも同じ名前だったりしたので、マッチョなイケメンと細身のイケメンということだと思ってたのですけど、ダニーって女性の名前にもあるんですね。
今回のネタエンディングはけっこうゲームを進めないと見られないので、ゲリラモードでやったのは失敗気味でしたけど、なんとかして船が手に入ったので、ナンデスノさんこっそり逃亡なんですの。
とりあえず、面倒なことには関わらないのが一番という、ある意味グッドなエンディングは見ることができました。
エンディングは見ても、途中までやった難易度ゲリラモードでの続きは出来るので、たまに気晴らしにやるかも知れませんけど。
でも、このモードだと的の位置をマークしてもしばらくするとマークが消えてしまうので、今までとはまったく別のやり方で攻略しないといけなくなったりして。
でも、面倒だから突っ込んでいくとすぐにやられたりしますし、気晴らしどころではないかも知れませんが。
そんな感じですけど、Far Cry 6 はずっとやってるとちょっと飽きるけど、シリーズの中ではかなり良いと思っております。
(音楽とか雰囲気が好きということかも知れませんけど。)
ジョギングの時にスマホを入れるポーチがボロくなってきたので、新しいのを買ったのです。
商品の紹介写真によると、ウェストポーチっぽい感じじゃなくて、たすき掛けにして使うのがカッコイイみたいなことだったので、そのようにしてみたのですが。
じっとしているとピッタリするのですが、走るとスマホの重みもあってバインバイン状態。
スマホを背中の方にもってくるとまともにはなりましたが、それでもなんだか走りづらいとか。
慣れたら気にならなくなるだろう、と思ってそのまま頑張ったのですが。
帰ってから試しにウェストポーチっぽい感じで装着したら、あまり重みも感じないし一番イイということに気付いたのです。
やっぱり運動は格好よりも実用性重視のほうが良いという事でもありますが、ボインになった気分を味わいたくなったらまたたすき掛けでバインバインするのです。
春からずっとJavaScriptをやっていたのですが、Canvasが出てくるとまた初心者になっている。
ということで、TauriではないJavaScriptで「何時だか解らないCanvas時計」が始まっているのです。
というか、HTMLとかJavaScriptも色々と変わってきていてCanvasじゃなくても良くなってきた気もするのですが。
いきなり違うのに手を出すとまた解らなくなるので、今のところ「何時だか解らないCanvas時計」なのです。
それとは関係なく、大学という意味のキャンパスが時々「キャンパス」なのか「キャンバス」なのか解らなくなるので、区別の仕方を考えていたのですが。
その途中でキャンパスノートって大学ノートってことなのか!というのに気付いたのです。
製品名でもあるので、あのノートは大学ノートっぽいノートにキャンパスノートという名前を付けたということかも知れませんが。
とにかく、これで迷うことはなくなると思います。
ちなみに、今回の「何時だか解らないCanvas時計」のアイディアとかを書いているのはキャンパスノートですけど。
こういうことを書いていると、またどっちがどっちなのか解らなくなりそうです。
一昨日うっかりクリアしてしまったFar Cry 6ですが。
クリア後もやり残したミッションがあったり、クリア後だけに発生するミッションもあるので長く楽しめると思いきや、なぜかクリア前には面白かったようなこともクリア後には退屈になっていたり。
他のオープンワールドのゲームでも良くあるのですが、本編をクリアしてしまうと急に面白くなくなってしまう現象。
ただ、Far Cry 6では一つだけクリア後に盛り上がったことがあって、イライラする乗り物であるホバークラフトのレースをクリアしたのです。
(今作から登場だと思っていたのですが、以前にもホバークラフトはあったようです。)
レースといっても、時間内に完走するという感じなのですが。
前にやった時には全然思うように動かせなくて途中で諦めたのですけど、クリア後だと頑張れたりして。
しかも意外と4回ぐらいでクリア出来ました。
というか、ホバークラフトって、ゲーム内だけでなくて、構造的に実際に乗ってもイライラしそうな気がしますし、なんというか、無理のある乗り物って感じですけど。
ついでに書くと前作でイライラしていた飛行機ですが、実は今作ではパワーアップして、操作がややこしくなってたりして、ホバークラフトの比ではないぐらいイライラする乗り物になっていました。
なので、飛行機のレースもあるのですが、こっちはクリア後でもやる気になっていません。
<!-- then ってカタカナにしたら「ゼン」で良いんだよね?-->
JavaScriptでJSONファイルを読み込んでオブジェクトにしたい、というのをやるときには then というのが出てくるのですが。
fetch() で読み込んだJSON を then の中でオブジェクトにすることは出来たものの、そこからオブジェクトを return する方法が解らないので調べてみたら、そんなことは出来ないとか。
JSONを読み込む作業を関数にしたら楽になると思ったのに、これは困ったことに。
それで苦し紛れに fetch()を丸ごと return したら上手くいったり。
なんで上手くいったのかは良く解ってないのですが、出来たからこれで良いのです。
というか then を使う書き方が今風ということで、頑張ってやっているのですけど。
どういう考え方で書けばいいのかイマイチ理解出来てないのです。
というよりも、thenを使う場面がほとんどないので、調べながら書いてもすぐに忘れてしまうというのもありますが。
ちなみに、ここまでJavaScriptのことを書きながらタウリンが登場しない、ということは別の何かが始まったということでもあります。
<!-- でも tauriでやってるアレでもJSONを読み込むので、そっちでももう一回練習してみようか、どうしようか。-->
ということで、うっかりFar Cry 6をクリアしてしまいました。
なぜうっかりなのかというと、本編をクリアするとその他のアイテム収集とかやる気がなくなってしまうので、なるべくクリアは後回しにしたかった、ということなのです。
でも、最後のミッションを始めないでアイテム収集とかしていると、電話がかかってきてせかされたりするし、これはフアンのせいですね。
というのはどうでも良いですが、前作の呆然としてしまうようなエンディングとは違って、けっこう深みのある終わり方というか。
革命とか戦争とかをちゃん描くと、スッキリした終わり方にはならないという感じでした。
その辺では、独裁者である大統領の息子が、実は心優しい少年キャラというのもポイントだったりして。
途中で悲しくなってちょっと泣きそうでしたけど。
そして、まだまだ続く予定だったので後回しになっていたオルソがバグってるやつ。
他の仲間の動物はサイドカーに乗ってる所を撮影していたのですが、乗り物に乗れなくてもサイドカーの横を走っている所を撮れば、シリーズ的にはまとまると思ってやってみたらこんなことになってるとか。
もしかして、乗り物に乗っている時に走っている動物をちゃんと見る人なんていない、ということで手抜きになっているとかも考えられますが。
ゲーム的な感想にもどりますが、沢山武器の種類があるのに、使っていたのは数種類という感じで。
一つ使いやすい感じのが見つかると最後までそれで行けたりしました。
その辺はこのシリーズの伝統的なビミョーなところでしょうか。
お買い得の4作セットで買ったFar Cry 3 〜 6でしたけど、順番にやっていったら徐々に面白くなっていって、進化していく感じも良かったりしました。
そして、Xboxの現行機種はどうするのか悩む時が来た、と見せかけて10月は色々とやることが多いのでまだ先なのか。
<!-- というか、新型が出る予定というのがバレてしまってアレなのですが、バレたからボツになるということもあるのか、ないのか?というのもあったりして。もしかして現行機種が値下げとかされたら新型が出て、そうでなかったらボツということになるのか?とか、勝手に考えてたりもします。-->
キャロットちゃぁぁぁーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
10月になってようやく秋らしい日が増えてきたブラックホール・ベランダから最新情報を届けるよ!
秋らしいって書いたそばから夏野菜の話だけど、ハラペーニョを大量に収穫!
緑が濃くて栄養が詰まっていそうだけど、今年のハラペーニョは全体的に激辛!
ポッパーや肉詰めにして食べると胃がおかしくなりそうだから、薬味的に使う以外は酢漬けになりそうだよ!
キャッホー!
最近ナノベーことNanoPi NEO2がNASっぽくなったということで、古い方のNASからファイルを移動させる作業が進んでいるのです。
NanoPi NEO2の方は自作って感じで不安なところもあるので、基本的には数年前に買った新しい方のNASへの移動がメインということですが。
それはともかく、スマホの写真のバックアップ先も新しい方のNASに変えないといけないということで、スマホのバックアップ用のアプリを設定し直してみたのですけど。
実はこれまでのバックアップがビミョーだったことに気付いたのです。
バックアップ自体はちゃんと出来ていたのですが。
保存先をNASの"Photo"フォルダ内の「バックアップした時点の年」になるようにしていたのです。
今年だったらPhotoというフォルダの中に自動的に2023というフォルダが作られて、そこにバックアップがコピーされるということなのですけど。
さっき新しい方のNASにちゃんと移動出来たか調べたら、2023フォルダの中に2021年の写真があったり。
どういうことか?と思ったのですが。
スマホを買ったのが2021年で、2021年フォルダには2021年に撮った写真がコピーされていて、それは普通なのですが。
2022フォルダには2021年に撮った写真と2022年に撮った写真。
2023フォルダには2021年から2023年間での写真が保存されているようなのです。
アプリが写真の撮影日とかを判断して分けてくれるということではなくて、年が変わるごとに保存先が変わっていただけでだったり。
しかも新しい保存先が空なのでスマホ内の写真は全部コピーされたということでしたけど。
これだったら、年が変わるごとに新しいフォルダを作ってくれる機能には、あまり意味がないとも思ったりして。
私としては、出来れば小分けにしたいと思うのですが、どうもそこまでしてくれるアプリはなさそうですし、スマホ側の写真の保存が一つのフォルダ内に全部ということになっているので、それに合わせるしかないようです。
<!-- ちなみに、フォルダ内に保存出来るファイルの量というのにも実は上限があるとか。でも普通に使っていればそこまでにはならないので気にすることはないですけど、これを知っていると気になってしまう人もいるかも知れないので、教えてあげるのです。-->
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「オリエント急行殺人事件」を見たのです。
名探偵ポアロというと、昔NHKでやっていた海外ドラマシリーズのポアロのイメージなので、なんとなく和む感じの展開を想像してたのですが、ちょっと違ういい感じの緊張感があったりして。
これはこれで面白かったのです。
けっこう最近の映画ですが、中身は昔ながらというか。
あらすじは知ってる人は沢山いそうな話なので、その中で俳優とその演技を見せるみたいなのがメインになっている感じで。
そういうのがケネス・ブラナーっぽいところという気もしましたけど。
ちなみに、私はミステリーとか好きと見せかけて、この話のあらすじは知らなかった人ですけど。
子供の頃にシャーロック・ホームズはけっこう読んでましたが、アガサ・クリスティに行く前にもっと文学っぽい方がカッコイイと思う年頃になってしまって、それきりですが。
今は文学っぽいのは飽きてしまったので、逆に古典的な推理小説も楽しく読めるはずですし、ちょっと読んで見たい感じもするとか。
もう10月ですし、みんな長袖とか着ているようですけど。
私の部屋は朝から30℃ぐらいですし、まだ夏の気分なので半袖半ズボンの夏の格好で出歩いたりしているのです。
これじゃあまるで小学生とか思ったのですが、今時小学生でも季節にあった格好をしているので、私だけ昭和の小学生ということでしょうか。
春と秋が短いと私のやる気のある期間も短くなるということなので、困りますよ。
やっぱりお前の刻むビートが必要なんだ!
ということではないのですが、音楽用パソコンが新しくなって、ソフト音源なども一新されてからけっこう経ちますけど。
ドラムの音がどうしても決まらなかったりして。
新しいソフト音源の音を色々と試してみたのですが、どうも昔のドラムマシーンみたいな音に思えてしまって、気に入らなかったのです。
別のドラム音源のソフトを探すのも面倒な気もしてしまって、バックアップに保存してあった以前のドラムの音を使うことに。
これはReal Drumという、まだメディアがCD-ROMだったころの音源なのですけど。
慣れているからなのか、これが一番落ち着くような。
というか、新しい方の味気ない音に比べると、生々しい音がしてテンションが上がるのです。
ついでに書くと、最近はコンプレッサーとかの使い方も解ってきたので、ほとんど加工されていない音源の状態から、いい感じにまとまった音に仕上げることにも成功した気もしますし。
新しいのに比べると強弱の解像度みたいなのはビミョーかも知れませんけど、時には古い方が良いということもあるに違いない。
ちなみに、これまでの作品にずっと使われてきた音でもあるので、音はだいたいああいう音ということですけど。
<!-- 私が新しいものについていけてないとか、言っても思ってもいけません。-->
とうことですが、昨日アマゾンのアレことプライムビデオで「高い城の男」のシーズン1最終回だったのです。
前にも書いたように、原作とは全然違うけど、サスペンス的にはけっこう面白いということで。
まあまあ、ということにはなっていたのです。
ただ、日本人が日本人じゃないし、イメージだけで日本っぽい演出とかが気になってしまって。
だんだん笑うところじゃないのに笑ってしまったり。
最後の方は「ケンペータイ」って言葉が出てくるたびにニヤニヤしてしまう状態になっていたのです。
変な楽しみ方を見つけてしまったシーズン1ですけど、一応展開も気になるのでまだ続けて見ることでしょう。
ということですが、このあいだsmbなどを使えるようにしてNASっぽくなってきたナノベーことNanoPi NEO2ですが。
しばらくの放置期間を経て、やっとファイルを移動し始めたりしているのです。
正確にはsmbじゃなくてSSHで、これまで使っていたNASのファイルの一部をNanoPi NEO2の方にコピー中ということなのですが。
大量のファイルなので、すぐには終わりそうにないですし、そのうちナノベーの役割の一つである「部屋の照明をリモコンで消す」の時間がやってくるのです。
リモコンで消す作業が原因でコピーがエラーになるとかは、さすがにないと思いますけど。
この部屋のことですし、ナノベーですし。
なんとなくハラハラしてしまうのです。
それとは関係なく、システム的な設定とかじゃない方のナノベーのキャラ設定もそろそろしないといけない、というか。しなくても良いのですが、やった方が楽しいですし作業も捗るのでそのうちやるのです。
G 1 - 0 YDB
ジムⅡ団員-----あと一歩でした。
キュベレイ団員-----粘りは見せたがな。
ズゴック団員-----しかし、まだ次がありますからね。
ジムⅡ団員-----しっかり準備して盛り上がっていきましょう。
ということで最終戦のベイスターズでございますが。
#11東選手が1失点と粘りを見せたのですが、残念ながら完封負けということで、今シーズンは3位で終了となりました。
前の試合からちょっと間が空いたのが逆に良くなかったかも知れませんが。
まあ、これは仕方がないので、ここからはCSに向けて良い調整をしていって欲しいですね。
そして、まだハマスタに戻ってくる可能性も十分にありますし、CSも盛り上がっていきましょう。
けっこう広大な感じで、やることが多すぎる感じもありますが、とりあえずなかなか楽しいのです。
多分、一緒に行動するアミーゴというのが人じゃなくて動物というのもポイントなのだと思いますが。
キュベレイ団員-----シーズン最後だから不定期に決まっている!不定期ナントカ応援団の時間だ。最後に勝つだけという状況になったベイスターズだから今回は振り返らずにいくぞ。
レッシィ団員-----最終戦で順位が決まるって、ドキドキですよ。
ジム団員-----ちょっとした調整期間も出来たっすからね。準備は万全っすよね。
キュベレイ団員-----まあ、主力が一人欠けるという状況にはなったが、これまでもそういうことがなかったワケでもないからな。
レッシィ団員-----全員でカバーしていけば大丈夫ですよ。
ジム団員-----最後まで全力っすね。
キュベレイ団員-----頂点を目指して、まずは明日の一勝だな。
レッシィ団員-----盛り上がっていきましょう。
ということで、今シーズン最後と思われる不定期ナントカ応援団でベイスターズですが。
最後に一つ勝てば二位とう状況になっているのです。
#7佐野選手が怪我で離脱というニュースもあったり。
でも一人抜けたから勝てなくなるような状態のチームでもないので、代わりに出る選手が持ち味を発揮してくれたら穴は埋められるはずですし、ここまでチーム引っ張ってきてくれた佐野選手のためにも全員で勝っていって欲しいですね。
まずは二位を目指して明日はなんとしても勝ちたいところですし、最後の試合も盛り上がっていきましょう。
ついでに、どうでも良いことを書くと、ナントカ応援団のデータを記録のしているデータベースターズですが、追加日程のところがどうも怪しいことになっていて、とりあえず辻褄を合わせた感じですが。
試合後の記事に登場した団員と記録上の団員が別になってたりして。
まあ、誰も気付かないと思うのでどうでも良いのですけど、もう少し間違いの少なくなるようなUIにしないといけません。
Tauri で作っているヤバいアプリの続きってことでもないですが、Mecoress で画像を変換する時に使うかも知れないダイアログが出来合いのやつだとボタンが足りなくて自作する必要がありそうなので面倒になっているのです。
それはともかく、Tauri は基本的にHTMLとJavaScriptとRustということで、ブラウザで出来るようなことは大抵出来てしまうので、画像の表示も簡単なのですが、これまで忘れていたWebPというフォーマットも同様に表示出来るので Mecoress に追加したのです。
それがなんなのか?というとWebPって「ウェッピー」と読むみたいなのですけど。
カワイイようでなんとなくイラッとする響きだと思っているのです。
無理して楽しげにしているとか、そんな感じもあるかも知れませんが。
なによりも画像っぽくないというのが気になる部分かも知れません。
(画像は「ジェイペグ!」とか「ジフ(ギフ)!」とか「ビットマップ!」とかそんな感じなのですけど。)
どうでも良いことを書いている気がしてきましたが、ついでに書くとWebPを動画にするとWebMという動画のフォーマットになるようですが。
こちらの読みは「ウェブエム」で、動画っぽいですよね。
でもウェッピー風にすると「ウェム」って気もしますが、これでも特に違和感はなさそう。
ということはやっぱりウェッピーって、モヤモヤした気分にさせるために付けられたのかと思ってしまいますけど。
どうでしょうか。
キャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
全然涼しくないけど、雰囲気だけは寂しげになってきたブラックホール・ベランダから最新情報だよ!
まずは夏の猛暑と日差しのせいでなんか変なアサガオ!
夏を乗り越えたらまともになってくると思ってたけど、ずっと葉っぱも花も小さめ!
暑さのせいというよりも、暑さに適応した結果がこの姿ってことかも知れないよ!
キャッホー!
YDB 4 - 0 D
レッシィ団員-----ナイスピッチング!
ザクレロ団長-----素晴らしい勝利だったな。
ザク団員-----残り一試合、絶対に勝ちましょう。
ということでベイスターズでございますが。
#16大貫選手の完封で本拠地最終戦、勝利でございます。
実は大貫選手はプロ初完封だったとかで。
それもあって最後はちょっと手間取ってしまうかと思いましたが、ダブルプレーで切り抜けて見事な勝利でした。
そして、打線の方も#7佐野選手が抜けたなかでも効果的に点が入りましたし、良い感じになっていますね。
他球場の結果次第ということでもありますが、まだ二位の可能性もありますし、次も絶対に勝ちましょう。
というか、以前は見たいと思っていたけど、いつの間にかそうでもなくなってたけど、アマゾンのアレことプライムビデオの特典になっていたので「レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ」を見たのです。
どちらかというと、この映画から生まれたバンドの方のレニングラード・カウボーイズが好きで、初期のアルバムはかなり聴いてたりするのですが。
バンドの音楽の雰囲気ともちょっと違うこの不思議な感じがなんともいえない良さだったり。
2作目の「レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会う」は見たことがあるのですが、そっちに比べるとかなり動きがあるというか。
アキ・カウリスマキ監督のあの世界とはちょっと違う感じもありましたけど。
ただ、結局なんだったのか?ということを考えようとすると、ものすごく難解な映画になってしまいますが。
アメリカっぽい音楽の入門書的な見方も出来なくないですし、明確なストーリーがない分いろんな見方が出来たりするのも面白かったりします。
というか、この映画を見た感想を言葉でどうにかするのはかなり難しいという気もするのですけど。
好きな人はハマる感じだと思うので、見たみたら良いのです。
<!-- ちなみに今作と2作目が同時にプライムビデオの特典になってたりして、ちょっと嬉しかったりするのです。-->